【実質年会費無料?】Hilton Aspireの「無料宿泊特典」(FNA)での過去滞在先をピックアップしてシェア

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。
こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。
今日は私の数あるクレカラインアップの中でも大のお気に入りの「AMEX Hilton Aspire」に付帯する無料宿泊特典(FNA)を取り上げます。この無料宿泊特典を使いこなすだけでも毎年の年会費が回収できる超お得なベネフィットです。
Kenji
我が家が過去に実際に使用したFNAの利用先をピックアップして、どれだけのベネフィットが得られたのかを検証します!
Hilton Aspireはホテル系のベストクレジットカード

私とAMEX Hilton Aspireの出会いは2018年のこと。
アメリカ駐在も2年目になり、何枚かのカードを作成して次を狙っていたところで、ジャンプアップして当時でも年会費450ドルという私のカード遍歴の中では当時最高額のこのカードに飛びついたのがきっかけです。
それから足掛け8年(!)・・・途中カードリフレッシュや年会費の値上げもありましたが、ひたすらにカードを更新してきたのがこの一枚になります。
Kenji
間違いなく年会費以上のベネフィットが得られるカードとして、毎年ほぼ迷いもせず更新を続けてきたカードです
カードスペック
✓正式名称:Hilton Honors Aspire American Express Card
✓発行会社:AMEX
✓カードブランド:AMERICAN EXPRESS
✓クレジットカードの種別:パーソナルカード(クレジットカード)
✓ 年会費:550ドル(初年度から発生)
✓ サインアップボーナス:15万ポイント(通常時)
✓ ポイント付与:ヒルトンホテル利用で x14、Dining/Travelがx7、その他はx3
✓ 為替手数料:なし
✓ その他ベネフィット:ヒルトンのダイヤモンドステータス付与、ヒルトン無料宿泊券付与(毎年1枚。年間3万ドル以上利用でさらにもう1枚付与)、400ドルのリゾートクレジット(半期ずつ200ドル付与。繰り越し不可)、年200ドルのフライトクレジット(四半期に50ドルずつ付与。繰り越し不可)、189ドルのClear Credit、National Car Rental Emerald ClubのExecutiveステータス付与、年間100ドルのプロパティクレジット
より詳しいカードスペックについては、以下の別エントリをご参照ください。
【2024/9月更新】Hilton Honors Aspireはアメリカのベストホテルカード!カードの魅力を徹底解説
数あるカードベネフィットの中でも最も強力なのが、カードアニバーサリーで得られるヒルトン無料宿泊券の付与で、ホテルランクの制限やブラックアウト期間もなく、Standard Rewardsのお部屋がある限り宿泊予約に利用できる非常に優れた特典になります。
今日はその無料宿泊券について、具体的に私が過去に利用してきたヒルトン系列ホテルを振り返ることで、どんな形でベネフィットを楽しんできたのかを読者の皆様とシェアするというのがこのエントリの目的です。
無料宿泊特典の利用先を紹介
ではここからは、私が実際に使用した無料宿泊特典の利用先についてご紹介します。
ROKU KYOTO LXR Resorts
まず最初にご紹介するのが、京都の洛北に位置するヒルトン系列最高峰、かつ日本初のLXRブランドとしての進出となった「ROKU KYOTO LXR Resorts」です。
お部屋に温泉を引き込んだ「温泉付きデラックスルーム」の他、冬でも使えるサーマルプールはいつまででも入っていられる気持ちよさ。
広い窓から眺める京都の紅葉の様子は見事・・・!の一言です。


ダイニングも楽しみの一つです。ダイニングレストラン「TENJIN」で提供されるアフタヌーンティーは見た目にも華やか。ディナーも含めて、目にも舌にも楽しませてくれるメニューが並びます。


我が家は過去2回、都合4枚のFNAをここで使っています。
2022年11月宿泊:ROKU KYOTO LXR宿泊レビュー。温泉付きガーデン・デラックスルームへの宿泊の様子を紹介
2022年11月宿泊:ROKU KYOTO最新レビュー。「TENJIN」でのアフタヌーンティーとディナーコース、朝食ブッフェの様子をご紹介
2022年11月宿泊:ROKU KYOTO最新レビュー。Hilton Aspireの宿泊券&リゾートクレジット利用先のベストホテル!
【宿泊記】ROKU KYOTO LXR宿泊レビュー:エクスペリエンスクレジットが消滅へ!ダイヤモンド特典の詳細やダイニングの様子をシェア
【宿泊記】ROKU KYOTO LXR宿泊レビュー 「デラックスルーム」と「温泉付きガーデンデラックスルーム」の違いを中心に宿泊の様子をシェア
Umana Bali LXR Hotels and Resorts
続いてご紹介するのは、バリ島にあるヒルトン系列最高峰の「Umana Bali LXR Hotels and Resorts」です。
我が家が訪れた数あるホテルの中でも全室ヴィラタイプのホテルはここが初めて。ヴィラへの移動に使われるバギーには子どもは終始興奮気味で、滞在から半年以上経った今でも「またあのバギーに乗りたい!」と言ってくれます。




こちらのダイニングも素晴らしかったです。東南アジアは日本人の口に合いますが、バリで取った食事の中でもやはりUmana Baliのレストランで取った食事はレベルが違いました。



ブログで取り上げた宿泊記はこちらです。ホテルはビーチアクセスではないものの、「メラスティビーチ」までは好きな時間にマイクロバスを出してくれるので、ビーチアクティビティも心行くまで楽しむことができます。
【宿泊記】Umana Bali LXR Hotels & Resortsのブログ的レビュー ワンベッドルーム・ヴィラへの滞在の様子を写真付きで紹介
【宿泊記】Umana Bali LXR Hotels & Resortsのブログ的レビュー 「コミューン」での朝食ブッフェや「オリベラ」でのディナーの様子をシェア
【宿泊記】Umana Bali LXR Hotels & Resortsのブログ的レビュー メラスティビーチやケチャダンスなど周辺のアクティビティの様子をシェア
Conrad Singapore Orchard
続いては、シンガポールはオーチャード地区にあるヒルトン最高峰の「Conrad Singapore Orchard」です。


何と言ってもコンラッドシンガポールはレストランでの朝食が印象に残っています。
オリエンタルな雰囲気の中で、和洋中の数あるメニューの中から自分のフィーリングに合うフード類をピックアップする体験はシンプルに楽しかったです。シンガポールには過去4回旅行で訪れていますが、いくつか宿泊したホテルの中でも妻はここの朝食が一番印象が残っているそうです。


宿泊時の必要ポイント数は7万ポイント、当日アサインされたエグゼクティブフロアの価格は630ドル(税サ込み686ドル)とこのランクのホテルとしては比較的リーズナブルでした。

【宿泊記】コンラッドシンガポール・オーチャードのブログ的レビュー エグゼクティブツインへの滞在の様子をシェア
【宿泊記】コンラッドシンガポール・オーチャードのブログ的レビュー ダイヤモンド特典とエグゼクティブラウンジの様子を紹介
【宿泊記】コンラッドシンガポール・オーチャードのブログ的レビュー 「バジリコ」での朝食ブッフェの様子を写真付きで紹介
コンラッド東京
続いても同じコンラッド系列から、東京は汐留にある「コンラッド東京」です。
このホテルは期限切れ間近の宿泊券の消費も兼ねて、妻に友人とのホテルステイとして楽しんでもらいました。


私自身は宿泊した事がないので詳しくは語れませんが、朝食のロブスターオムレツはやはり絶品だったそうです。


妻は久しぶりに子どもと離れて学生時代の友人とホテルステイでプチ女子会を楽しむことができたと、ご機嫌な様子で帰宅してくれました。
こんな使い方も出来るのは宿泊券の有難いところですね!
【宿泊記】コンラッド東京のブログ的レビュー シティルームツインへの宿泊の様子をシェア。ラウンジや朝食ブッフェの様子も紹介
Waldorf Astoria Bangkok
最後にご紹介するのは、バンコクにある「Waldorf Astoria Bangkok」。
こちらへの滞在は2019年とやや時をさかのぼりますが、私が初めて無料宿泊券を使用したホテルとしてまだアメリカ滞在時代にサポートデスクとやり取りして宿泊をアレンジしたホテルとして、鮮明に記憶に残っています。



当時のレートでは、必要ポイントは8万ポイントと、宿泊券の使い方としてはコスパだけを見れば最高ランクではありませんでしたが、日本未進出のブランドだったことや、当時はまだ今ほどホテルステイを体験しているわけでもなかったためか、価格以上に満足度が非常に高い宿泊券の利用先だったと思います。
滞在の様子を記事にまとめたのがこちらになります。
【宿泊記】ウォルドーフ・アストリア・バンコク(Waldorf Astoria Bangkok)をレビュー アクセスやアメニティ、ダイヤモンドステータスでのルームアップグレードの状況など
【宿泊記】ウォルドーフ・アストリア・バンコク(Waldorf Astoria Bangkok)の「ザ・ブラッセリー」での朝食ブッフェを紹介
【宿泊記】ウォルドーフ・アストリア・バンコク(Waldorf Astoria Bangkok)の「ピーコック・アレー」でのアフタヌーンティーを紹介
各ホテルのコストパフォーマンス
さて、今回記事にするにあたって、直近の宿泊コストも調べてみたのでシェアしたいと思います。
Kenji
日付はすべてGW最終日の5/4-5日の一泊に統一してみました
宿泊代トップはROKU KYOTO
まず、上記5つのホテルの中で最も高かったのは「ROKU KYOTO LXR」でした。
宿泊代金は、税サ込の場合で約20万円。これでもまだリーズナブルな方で、私が訪れた紅葉のトップシーズンになると一泊25万円ほどまで上昇します。

次点はUmana Bali LXR
続いて宿泊代金が高かったのがバリ島の同LXR系列の「Umana Bali LXR」です。
料金は、税サ込で約15万円です。

インドネシアの物価を考えるとこれは相当高額な料金で、やはり現地の物価水準とはかけ離れた欧米やアジアの富裕層向けの価格設定なのでしょう。
Kenji
レストランで頼んだ水のボトルが一本900円でびっくりしたことが記憶に残っています
3位~5位
続いての3位は、「コンラッド東京」です。価格は約12万円。

第4位は「Waldorf Astoria Bangkok」です。価格は税サ込で約6万円。

最後は、シンガポールの「コンラッドシンガポール・オーチャード」です。お値段は税サ込で約5万円(S$480)。

シンガポールは物価水準も高いのにこの価格設定でコンラッドが出てくることがむしろ不思議で、フルサービスのホテルとしてはある意味穴場と言えるかもしれません。
Kenji
オーチャードと言いつつも、観光の中心からは少しだけ離れているのがネックなのかもしれませんね・・・
以上を総括すると、日付とホテルを上手に選択すれば、Hilton Aspireの550ドルという年会費をカバーして余りある素晴らしいホテルステイを楽しむことができるのが、このFree Night Awardといういうことができます。
リゾートクレジットとの組み合わせでさらにお得・・・!
さらにさらに・・・!
ヒルトンはホテルによっては、Aspireに付帯する年間400ドルの「リゾート・クレジット」の対象にもなるというのも大きな魅力です。
【2025年4月更新】Hilton Aspireに付帯する「ヒルトン・リゾート・クレジット」(Resort Credit)の詳細解説
上記5つのプロパティであれば、
・ROKU KYOTO LXR
・Umana Bali LXR
についてはリゾートクレジットの対象としてリストされています(リゾートクレジットの対象施設は>こちら<から確認できます)。
ホテル宿泊代はFNAを使って無料で宿泊しつつ、ダイニングはリゾートクレジットを使ってお得に楽しむ・・・なんて組み合わせ技が使えると、さらに充実したホテルステイが過ごせること請け合いです。
Kenji
私は妻と2枚持ちで、年間800ドル分のクレジットが付与されますが、昨年2025年は上半期については「ヒルトン東京ベイ」へのステイで消化、Umana BaliでのダイニングやSPAで消化と、全額を使い切りました・・・!
まとめ
本日はAMEX Hilton Aspireに付帯する無料宿泊特典(FNA)の魅力と、私が実際に使用したホテル宿泊先についてご紹介しました。
参考記事です。
ヒルトン系列には過去数多く宿泊しており、ダイヤモンドステータスとしてアップグレードの実績もまとめてあります。過去の統計では約7割でアップを受けられるという実績があり、もちろんこれはFNAを使った宿泊時にも有効なベネフィットです。
【2025年12月更新】ヒルトン・ダイヤモンドステータスでのホテル宿泊時のアップグレードの実績公開。アップグレードはどの程度受けられるのか?
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