【年会費回収テク】Chase Sapphire Preferredに付帯するホテルクレジットの使い方を解説

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

本日はChase発行のフラッグシップクレジットカード「Chase Sapphire Preferred」(CSP)に付帯する50ドルのホテルクレジットの使い方をご紹介します。


Kenji

この50ドルクレジットが昇華できれば毎年のCSP年会費は実質45ドル!絶対に活かしたいベネフィットです



Chase Sapphire Preferredの概要

「Chase Sapphire Preferred」(CSP)は、Chaseが発行するプロパーカードで、Chaseの数あるクレジットカードの中でも最も人気のある一枚です。

 

カードスペック

✓発行会社:CHASE

✓カードブランド:VISA

✓クレジットカードの種別:パーソナルカード(クレジットカード)

✓ 年会費:95ドル

✓ サインアップボーナス:ボーナス6万ポイント

✓ ポイント付与:Chase travel portalでの使用が x5(その他Travelは x2)、Restaurant/Online Grocery(*)/ Streaming servicesがx3、その他はx1

(*) Target, Walmart, and wholesale clubsは対象外

✓ 為替手数料:なし

✓ トラベルベネフィット:Chase Travel portal経由でのホテル利用に50ドルのクレジット

✓ その他ベネフィット:DoorPassのSubscriptionが当初1年無料(21/12/31までのActivationが条件)、60ドルのPeloton Digitalクラスのクレジット(2021年内)&Peloton equipmentの購入も x5ポイント付与、カード支出額に対して10%のアニュアルポイントボーナス、トラベルプロテクション、ショッピング補償など

✓ 直近リフレッシュ:2021/8/16

 

※上記は2026年6月のリフレッシュを反映前の情報です。新規カードホルダーには新しいスペックが適用されますのでご注意ください(上記も今後差し替え予定です)

 

カードのスペックについては下記の別エントリで詳しく解説しているため詳しくは触れませんが、年会費が95ドルと、数あるクレジットカードの中では今やリーズナブルな水準で、Chaseのプロパーカードとして、Chase独自のフレキシブルポイントであるUltimate Rewards Points(=URポイント)が溜められるとても希少なカードです。

 

$50 Travel Creditの利用方法

さてここからが今日の本題。数あるカードベネフィットの中でもCSP保有者なら絶対に活かしたい$50 Travel Creditをご紹介します。

 

$50 Travel Creditの概要

50ドルトラベルクレジットの概要はこちらです。

 

$50 Annual Chase Travel Hotel Credit

・金額:50ドルのクレジット

・計算期間:メンバーシップイヤー(カレンダーではなく、カードオープン時が起算点でそこからカードアニバーサリーまでの1年間)

・利用金額の条件:なし(ミニマムスペンドの条件がなく、50ドル利用で50ドルがクレジットされる)

・利用先の条件:あり(Chase Travel Portalでの利用のみがクレジットの対象)

・その他:$50クレジット対象分は、トラベルカテゴリーのx5の対象外(URポイントは付与されない)

 

※上記は私が利用した時点での50ドルクレジットの情報であり、2026年6月のリフレッシュを反映前の情報です。新規ホルダーには$100のホテルクレジットに置き換わっていますのでご注意ください。

$50 Annual Chase Travel Hotel Credit: A statement credit will automatically be applied to your account when your card is used for hotel accommodation purchases made through Chase Travel, up to an annual maximum accumulation of $50. Annual means the year beginning with your account open date through the first statement date after your account anniversary, and the 12 monthly billing cycles after that each year. Annually, the first $50 in Chase Travel hotel purchases will not earn rewards points. Statement credit(s) will appear on your monthly credit card billing statement within 1-2 billing cycles after your purchase posts to your account

 

上記で分かる通り、利用条件がフレキシブルでとても使いやすいのがこのトラベルクレジットの特徴です。


Kenji

お金を払って旅行をする機会のある方なら回収が容易なのは素晴らしい・・・!の一言に尽きます

 

$50 Travel Creditの利用ステップ

ここからは、$50 Travel Creditについて実際のスクショを使いながら具体的な利用方法を解説します。

 

まずはChase Portalへのアクセスです。Chaseの公式サイトへアクセスして

トップ画面の右下に現れる”Travel”のカテゴリーをクリックします

Chase Travel portalでは

・Stays(Hotel予約)

・Flights

・Cars

・Activities

・Cruise

・Tours

 

を提供しているため、このうち一番左側にある”Stays”をクリックして、行先や日付、人数を選択して検索します。

検索結果に出てきたホテル一覧の中から自分の希望にあったホテルをクリックしましょう。


Kenji

別記事で機械があれば取り上げますが、私の場合は私だけキャンセルを食らってしまったハワイ行きの航空券があって、仕方なく一泊余分に手配するために$50 Travel Creditを活かしつつFirst Cabinのカプセルホテルを手配することにしました

 

部屋タイプ、キャンセル条件などを確認の上で、希望と合っていれば”Add to trip”をクリックします。

次画面で支払い方法が選択できます。$50 Travel Creditを利用したいならカード決済一択(”Pay with Card”)ですが、ご存じの通りCSP保有者ならUPポイントは1 pt = 1.25centでも利用可能です。

最後にCSPのカード情報を入力の上、旅程(Trip Summary)を再度確認して、間違いがなければ”Complete Checkout”で予約完了です。

ちなみに、Chase Travel Portalは他と比べて必ずしも安いわけではない、というか、むしろ値段設定が高いことも多いので気を付けて下さい。実際、同日の同じ部屋・キャンセル条件でAgodaを検索したところ出てきたプライスは税・サ込で1.2万円。これに対してChase Travel Portalは90ドル(=1.4万円)の値段設定だったので、2千円ほど割高でした。


Kenji

50ドルのクレジットを考慮するとAgodaなどのThird partyよりも明らかに安くなるので、絶妙な値段設定だと思います・・・!

 

Travel Creditが反映されるタイミング

最後は、$50 Travel Creditがアカウントに反映されるタイミングについてです。

 

規約上は”Statement credit(s) will appear on your monthly credit card billing statement within 1-2 billing cycles after your purchase posts to your account”(=決済から1,2か月以内に反映)となっていますが、実際にはそんなにかかりません。

 

下記は私が実際にホテルを手配した際のスクショですが、ホテルをChase Travelで手配したのが6月6日。翌日の7日にはすぐにトラベルクレジットが適用されていることがわかります。


Kenji

数日経ってもクレジットが適用されていなかったらむしろそれは何か失敗していると思いますので確認されてみて下さい・・・!

 

CSPのサインアップボーナス

ベネフィットの解説がひととおりおわったところで、CSPのサインアッププロモーションについてもご紹介しておきます。

 

通常時のサインアップボーナスは最初3か月以内に4,000ドル以上利用で6万ポイントですが、記事執筆日現在は過去最高の10万ポイントのディールに条件がアップしています(ミニマムスペンドは3か月以内に5,000ドル以上利用)。

100,000 bonus points after you spend $5,000 on purchases in the first 3 months from account opening.

サインアップを考える方は、よろしければ>こちら<の紹介リンクをお使いください。

 

まとめ

本日は、Chase発行のフラッグシップクレジットカード「Chase Sapphire Preferred」(CSP)のベネフィットのうち、50ドルのホテルクレジットの使い方にフォーカスしてご紹介しました。

 

50ドルで泊まれるホテルは米国内ではないと思いますが、アジア圏であればちょっとしたトランジットや、地方のビジネスホテルであれば大部分の旅費がカバーできるくらいのベネフィットになるはずです。カードホルダーの方はぜひ有効活用されてください。

 

参考記事です。

 

トラベルクレジット繋がりで、AMEX発行のHilton Aspireに付帯するリゾートクレジットについて解説した記事をシェアしておきます。こちらは金額が年400ドルと大きいですが、我が家は最大限有効活用して、カード年会費の回収に努めています。

 





 

 

 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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