【保存版】ヒルトンの無料宿泊特典(Hilton Free Night Reward)の魅力と使い方を完全解説

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2019年7月19日:記事初出

2020年6月25日:コロナ対応で平日も利用可能な旨を追記しました

2022年11月29日:Free night rewardに変更になったこと等含めた記事のアップデート行いました

初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

このブログを読んでくださる方の中にはHiltonカードを保有されている方、あるいはいま保有されていないけれども今後申請してみようかな・・・と思っている方も多いと思います。

 

今日はHiltonカードに付帯している無料宿泊特典(Hilton Free Night Reward)について、その魅力と利用方法をどこよりも詳しく解説したいと思います。特にHilton Surpass、Hilton Businessをお持ちの方、申請を考えている方は、ぜひ一度目を通してみてください。




無料宿泊特典の概要

概要

アメックス・ヒルトンカードのうち一部のカードに付帯するベネフィットのひとつに、Free Night Reward(「無料宿泊特典」ないし「フリーステイ特典」)というものがあります。

 

無料宿泊特典(FNA)が付帯するor獲得可能なカード

・Amex Hilton Aspire

・Amex Hilton Surpass(旧Ascend)

・Amex Hilton Business

 

このFNAは、ヒルトンの対象ホテルに一泊無料で宿泊できる特典です。

 

一部「Grand Vacations」系列のプロパティが対象から除かれているほかは、宿泊先のカテゴリーの指定がなくブラックアウトもない(いつでも利用可能な)とてもふとっぱらな特典です。フリーステイを獲得するための条件はAspireとAscend・Hilton Businessとでは若干異なります(下で説明します)。

 

例えば、このFNAを使ってヒルトングループ最上級のコンラッドや、ウォルドルフ・アストリアなどにも宿泊が可能です。

 

カテゴリーの指定がないので、高級ホテルに宿泊するとそれだけFNAの「利用価値」が高くなります。

 

例えば、下記はコンラッド東京のとある8月の週末の予約表ですが、Honors Discountでの料金が6.8万円でした。

 

コンラッドの場合、これにサービスチャージが通常約13~15%程度加算、さらに消費税が別途8%徴収されます。すると出来上がりはだいたい元値の2割増し程度の値段になります。

1泊素泊まりが8.5万円・・・8月夏休みの週末という事情もありますが、とても高価格ですよね。。夏休みや正月休みのホテルの価格の高騰ぶりに辟易した経験をお持ちの方は私だけではないと思います。

 

そのコンラッド東京に、(もちろん枠があればですが)週末フリーステイ特典で一泊宿泊することが出来ます。

 

とてもとてもお得な特典です。

 

対象外のホテル

FNAでは宿泊が出来ないヒルトン系列ホテルもあります。

 

除外されるのは大きく、

①オールインクルーシブ系列

②Hilton Grand Vacation系列

③いくつかの指定されたヒルトン系列ホテル

 

の3種類です。

およそ40程度のプロパティが対象から除外されています。

 

除外されている系列ホテルは下記のURLで確認が出来ます。

 

無料宿泊特典が付帯するカード

続いて、FNAが付帯する、あるいは獲得可能なカードに話を移します。


Kenji

このベネフィットが付帯するカードは、北米には全部で3枚あります

 

Hilton Aspire

一枚目はご存知、Hilton Aspireです。

 

年会費が450ドルと高額なカードながら、初年度から週末宿泊特典が1枚付与されます。

 

この初年度から付与というのがなんとも太っ腹なところです。

 

同じラグジュアリーカードでもBonvoy Brilliantはカードアニバーサリーでの付与。つまり2年目からの付与で1年目はもらえません。また、8.5万マリオットポイントまでのプロパティにしか宿泊は出来ないというように制限が加わります。

 

これに対してHilton Aspireに付帯するフリーステイは初年度からもらえますし、さらにカテゴリーの指定がないため、コンラッドだろうと、ウォルドルフ・アストリアであろうと、ヒルトン最上級のブランドに宿泊が可能です。


Kenji

うまく使えば、この週末宿泊特典だけでも450ドルの年会費は十分に回収できるだけの価値があるベネフィットです

さらに、年間6万ドル以上利用するともう一泊週末宿泊特典が付与されます(ただし、一枚のカードに6万ドルというのはビジネスをしている人でもない限り、さすがにハードルが高いと思います)

 

Hilton Surpass

二枚目はHilton Surpassです。

 

Hilton Ascendも年間(カレンダーイヤーベースで)1.5万ドル以上を利用すると、FNAが付与されます。

 

これは見落とされがちかもしれませんが、実はとても価値のあるベネフィットだと思います。

 

何よりハードルが、1.5万ドルと低いのが魅力的です。Aspireが6万ドルなので、条件となる金額は、実にAspireの4分の1です。

 

Hilton Ascendはリファーラル経由の申請の場合、サインアップボーナス付与の達成条件は、通常3か月以内に3,000ドル以上利用です。

 

もちろん、このハードルは皆さんクリアすると思いますが、そうすると、残りは1.5万ドル△3,000ドルで、初年度の場合超えるべきハードルは実質1.2万ドルと考えることができます。

 

1.2万ドル追加で利用した場合のベネフィットを考えてみましょう。

 

・1.2万ドル決済で3.6万ヒルトンポイント(すべて3%の「その他」カテゴリーで決済したと仮定)

・週末宿泊特典

 

の2つですよね。

 

ヒルトンポイントは0.67セント/ptでアメックスは評価していたので、これに素直に使います。

 

また、週末フリーステイ特典では、試しに、東京のコンラッド東京に宿泊すると仮定しましょう。

 

コンラッド東京に8月週末の繁忙期に泊まる場合、スタンダードルームで8.5万円でした。ざっくり800ドルとします。

 

これにカード利用によるポイントも合計すると、得られるベネフィットはこうなります。

 

・3.6万ヒルトンポイント x 0.67 = 約241ドル

・コンラッド東京 800ドル

 

合計1,041ドル

 

このベネフィットが1.2万ドル利用で得られるわけですから、還元率(リターン)で考えるとなんと8.6%(!)です。

 

還元率8%のカードって、なかなかないんじゃないでしょうか。

 

半分の400ドルの系列ホテルを利用したとしても, リターンは(241ドル分のヒルトンポイント+400ドル分のホテル宿泊)÷1.2万ドル=5.3%です。

 

さらにカード発行だけでヒルトンのゴールドステータスを付与してくれるので、宿泊時は朝食が2名分無料で付きます。もちろん、これが当初のサインアップボーナスとは別につくわけです。


Kenji

これだけの還元率を誇るカードは、なかなか他にはないと思います。

 

1.5万ドル(初年度は3,000ドルを除いて考えたとして、追加で1.2万ドル)の支出で週末フリーステイ特典が付与されるというのは、ヒルトン派にとっては破格のベネフィットだと思います。

 

なので、Hilton Ascendをメインカードの一つとして考える場合、1.5万ドル(初年度なら1.2万ドル)はぜひとも超えたいハードルになります。

 

他のカードのミニマムスペンドに勤しむのか、それともカードの申請を控えてFNAを狙いに行くのか・・・一人ひとりのカード戦略が問われる部分だと思います。

 

Hilton Honors Business Card

三枚目はHilton Honors Business Cardです。

 

超えるべきハードルは1.5万ドルで、パーソナルのHilton Ascend カードと全く同じです。

 

なので詳細は割愛しますが、これをうまく使っていらしたのが駐在員ならお馴染みの「しろくま」さんです。

1.5万ドルの決済達成で得られたFNAを使って選んだのが「ウォルドルフ・アストリア」。こんな使い方ももちろん可能です。

まさに、FNAでもっともパフォーマンスの良い使い方をされた好例だと思います。

 

無料宿泊特典(FNA)の使い方

では、ここからはFNAの使い方を解説します。

 

クーポンコードの確認

まず、FNAはメールでクーポンコードが届きます。

 

1回目のメールはクーポンコードが数日中に届く旨の「予告」メールです。

勿体ぶらせた感じですが、メールをもらうといよいよかとワクワクしますね。

 

2通目のメールにクーポンコード(Reward ID)が掲載されています。

このクーポンコードが予約の際に必要になるので、誤ってメールを捨ててしまわないように気を付けてください。


Kenji

もしくは、アメックスのオンラインアカウントにも現れます。

 

このコードが届いたら週末宿泊特典が予約できるようになります。

 

スタンダードルームの確認

次のステップが一番大事です。

 

FNAは、スタンダードルーム利用の限定です。

Reward Certificate applies to the room rate and tax of one standard room at a participating hotel and as further provided on the Certificate. A “Standard room” is as defined by the hotel.

 

したがって、ヒルトンの予約サイト上で希望するホテル・日時のスタンダードルームの設定があるかどうかを検索しなければなりません。

ヒルトンの空き室状況は下記公式サイトから確認が出来ます。

 

下記の画像は上でもご紹介したコンラッド東京の検索結果ですが、上から3番目にあるSTANDARD ROOM REWARD」とあるのがその目印になります。

 

逆にFNAが利用できないケースもご紹介しておきます。

 

下記のベイビュールームは「PREMIUM ROOM REWARDS」と記載されているのが見えるはずです。

 

この場合、スタンダードルームの空きがないことが分かるため、FNAを使っての宿泊予約は出来ません。

もちろん、ステータスによるアップグレードはあるかもしれませんが、そもそも予約を入れることが出来ません。


Kenji

大事なのは、検索の際ポイント宿泊で調べてみて、STANDARD ROOM REWARD」が予約可能かどうかを確認することです

 

宿泊手配は電話予約のみ

ホテルと日時が決まって、スタンダードルーム利用の枠が確認出来たらいよいよ予約です。

 

予約は電話でのみ可能です。もちろん、対応は原則英語です。

To redeem a Weekend Night Reward, Card Members must call 1-800-446-6677 and mention the code provided by Hilton Honors.

You can also check your Hilton Honors account for the status of any Weekend Night Rewards issued to you (including the expiration date) by calling 1-800-446-6677.

 

に掛けてください。

 

電話で流れる案内に従って、まず「1」を押します。

 

続いて、Hilton Honorsの会員IDを入力すると、Free night awardの予約デスクに繋がります。

 

なお、日本にも下記ヒルトンのサポートデスクはあります。

5年ほど前まではFNAの話を持ち出しても話が通じないことも多かったのですが、ここ数年でFNAを持つ人が増えたためか、普通に対応してくれるようになりました。

 

日本のサポートデスク(参考)

カスタマーケア:03-6864-1634

予約センター:03-6864-1633

 

これは日本人としてはありがたいですね!

 

私はこの3年間、ずっと日本のサポートデスクに電話して手配してもらっています。

 

その他、ポイント宿泊の場合の規約については、下記のページから確認が出来ます。

 

利用について知っておくべきこと

最後に、FNAについて知っておくべきことをまとめておきたいと思います。

 

日本からでも利用可能

ヒルトンのカードを帰任後も継続保有される方もいらっしゃると思いますが、このベネフィットは日本からでも利用可能です。

 

クーポンコード(Certificate ID)が届くので、それを使って上に記載した手順で予約を入れればOKです。

 

IDと期限はアプリでも確認可能

以前はCertificate IDとその有効期限はメールベースで管理していましたが、この1年くらいのアプリ回収により、(ようやく)アプリ上でもIDと有効期限が確認できるようになりました。

個人的にはこのシステム改修は近年の変更の中でも最もありがたいものでした。


Kenji

この機能が出来たおかげでFNAを使うたびに過去のメールをひっくり返して・・・というストレスからようやく解放されました。本当にありがたかったです

 

サービスチャージが掛からない

FNAの大きなメリットのひとつに、サービスチャージが掛からないことが挙げられます。

 

上でも触れたように、ヒルトンのサービスチャージは、宿泊先によって宿泊代金の10~15%が追加で課されます。

このため、例えば検索結果で6.8万円と表示された「コンラッド東京」も、実際に予約を入れようとすると消費税、サービスチャージ・消費税が掛かって出来上がりは8.6万円ほどになりました。

 

しかし、週末宿泊特典の場合、このサービスチャージは不要です。

 

もともとフリーステイなのにサービス料を取られたら怒るゲストも出そうですが、とにかく有償宿泊の場合にかかるものが必要ないというのは大きなメリットだと思います。

 

なお、これはポイント宿泊の場合も同様です。


Kenji

ちなみにポイント宿泊・週末宿泊特典の場合は消費税やVATもほとんどのケースで掛かりません。結果的に、ホテル税や入湯税などの本当に少額なフィーのみで宿泊が可能になります

 

Aspireの場合1年目から付与。ただしタイミングに注意

Hilton Aspireの場合、1年目からこの週末フリーステイ特典をもらうことが出来ます(太っ腹ですね!)。

 

ただし、届く時期に若干注意が必要です。届くのは、カードを作成してから約8-12週間後です。

 

私の場合、カード作成から数えて64日後(およそ9週間後)にメールが届きました。

 

旅行の計画にこのFNAを組み込んでいる場合、注意が必要です。

 

FNAの有効期限

週末宿泊特典の有効期限は、発行されてからぴったり1年間です。

 

さすがにこれを忘れてしまう方はいないと思いますが、期限近くなってから検索してみてStandard Roomがない・・・というのが起こりがちな落とし穴です。前もって予約をするようにされてください。


Kenji

2020年、2021年はコロナ対応でFNAの期間も延長されたりしていましたが、2022年は通常通り一年間の期限で付与されていました

ちなみに、ポイントを使って宿泊予約を抑えておいて、後日FNAに差し替えるというテクニックもありますが、基本はこれもStandard Roomに空きがあれば、という前提が付きます。

 

ホテルによっては裁量で、差し替え時にStandard Roomがなくなってしまっていても、ポイントでStandard Roomを抑えていれば差し替えに応じてくれるケースもあるようですが、ヒルトンのサポートデスクではなく、ホテル側の裁量になります。

 

よって、基本的には早め早めの予約手配が吉です。

 

予約確認のメールにはポイントが記載される

これはちょっと混乱しそうな点ですが、予約確認のメールには、Standard roomのポイント宿泊に必要なポイント数が記載されて届きます。

 

ただし、ヒルトンのアカウントの確認すると、これは実際には減算されません。

スクショ左下の「Honors Reward ID」と書かれたところに、Weekend night awardのCertificate IDが記載されていれば大丈夫です。


Kenji

実際にHilton Honorsのアカウント上でもポイントが減算されていないことが確認できるはずです

 

5連泊のベネフィットとは併用不可

最後は注意点です。

 

ヒルトンには、ポイント宿泊で5連泊をすると5泊目が無料になるベネフィットがあります。

5泊目無料:スタンダードルーム特典で5泊以上ご滞在いただくと、5泊ごとに5泊目が無料になります。会員は5泊目無料特典を利用できます。

1年間にこの特典を利用できる回数に上限はありません。同一のホテルにて、全額ポイントを使用した同一のスタンダードルーム特典での5連泊以上20連泊までのご滞在のみに適用され、ご予約時に確定いたします。無料宿泊は1滞在につき4泊までとさせていただきます。無料宿泊を辞退、ご予約をキャンセル、または5泊未満でチェックアウトされた場合は、無料宿泊は無効となり、現金、ポイント、および特典価値はありません。5泊目無料特典が適用されると、対象となる会員の方には5泊目、10泊目、15泊目、20泊目(該当する場合)の宿泊に対するポイントは請求されません。ご滞在中のその他の日には、該当するスタンダードルーム特典の料金が適用されます。スタンダードルームの定義は各ホテルによって異なり、ヒルトン・ポートフォリオ内参加ホテルでの空室状況によってはご利用いただけない場合がございます。この定義はスタンダードルーム特典およびポイント&マネー特典でのご滞在のみに適用され、料金をお支払いいただくご滞在には適用されません。ヒルトンもしくはそのパートナーが提供する特典滞在オファー、パッケージ、キャンペーンとしてご予約いただいたご滞在には適用されません。

 

要は、4泊分のポイントで5泊宿泊できるベネフィットで、これは大変お得です。

が、これは、FNAとは組み合わせることが出来ません。例えば、3泊分をポイント宿泊で4泊目を週末宿泊特典としても、5泊目は無料になりません。

Reward Certificate may not be combined with other certificates, discounts, packages or promotional offers, or Hotel Reward stays beyond Standard Room Rewards, unless otherwise specified in writing by Hilton Honors.

 

この場合は、もう一泊分のポイントはカード決済で貯めるなり、ポイントの購入をするなりして、週末宿泊特典とは組み合わせないようにしましょう。

 

FNAは単発の宿泊なり、ポイントで5泊宿泊する際とのつなぎ(=6泊目)に利用する方が使い方としてはお得です。

 

その他、FNAに関する規約については下記の公式サイトを確認されてください。

 

まとめ

今日は一部のHiltonカードに付帯している無料宿泊特典(Hilton Free Night Reward)について、その魅力と利用方法を解説しました。

 

ヒルトンカードのFNAは、うまく使うと素晴らしいコストパフォーマンスを発揮してくれるベネフィットだと思います。

 

カードを保有している方、あるいは申請を考えている方は、ぜひこの特典をうまく使い倒してください。

参考記事です。

 

こちらはHilton Aspireにもついているカードベネフィットのひとつ、エアラインクレジットについての解説記事です。

 

使い方から、ギフトカード購入の裏技まで、画像付きで詳しく解説しています。7月にもギフトカードの裏技に改悪が入っているため、初耳という方はこのエントリを確認されてください。

無料宿泊券が付帯するHilton Aspireのカードスペックについては、下記のエントリでどこよりも詳しく解説しています。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

2件のフィードバック

  1. TAD より:

    はじめまして。いつも有益な記事ありがとうございます。楽しく拝見しています。
    日本のヒルトンサポートデスクでも週末特典予約は受け付けてもらえます。先月も日本デスク経由で予約して利用しました。丁寧に対応してもらえますので私はいつも日本デスク利用です。

    • Kenji より:

      TADさん、
      コメントありがとうございます!
      日本でも受け付けてもらえるんですね。それは助かります。先日電話したらかなりやる気のない応対を受けたので、次回からは日本デスクに問い合わせようと思います。

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