【クレカレビュー】Hilton Honorsクレジットカード紹介!在米駐在員に一番おすすめできるカードの一枚である5つの理由を徹底解説

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2023年6月2日:リファーラルプロモーションの情報をアップデートしました

2022年9月7日:プロモーションの内容を最新の情報にアップデートしました

2022年1月17日:プロモーションの内容を最新の情報にアップデートした他、カードスペックを見やすくする等大幅なリライトを加えました

2019年2月1日:タイポ等一部表記を修正しました

2019年1月4日:記事初出

初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日はAMEXが発行する数あるクレジットカードの中でも屈指の人気のカードの一つ「Hilton Honors Credit Card」をご紹介します。

 

Hilton Honors Credit Cardは年会費無料で持てるだけでなく、外貨手数料が無料であるなど、極めて優れたエントリーカードです。


Kenji

このエントリでは、特に米国駐在1-2年目の方向けに保有をお勧めする理由について、5つの観点から詳しく解説します。HHonorsにはこの記事一つを読んでいただくだけで相当詳しくなれるはずです!




Hilton Honorsクレジットカードは4種類

Hilton Honorsカードをお勧めする理由に入る前に、北米発行でHilton系のカードをおさらいしておきます。


Kenji

全部で4枚あります

(写真をクリックすると拡大します)

カードの内訳としては、パーソナルが3枚、ビジネスが1枚です。

 

パーソナルの3枚は、画像左から順番に、エントリー向けのHilton Honors(年会費無料)、ゴールドカード相当のHilton Honors Surpass※旧Ascend(年会費95ドル)、そしてプレミアムカードのHilton Honors Aspire(年会費450ドル)となっています。

 

最後に、画像一番右にあるのがビジネスカードのHilton Honors Business(年会費95ドル)です。

 

複数枚同時持ちも可能

これらのカードは、種類が違えば複数枚同時持ちも可能です。

 

例えば、

・ポイントによる特典宿泊をしたいけれども1枚のカードのサインアップボーナスでは届かない

・新しいヒルトンカードを申請したいが、クレヒスが短いのですぐに解約はできない

 

といったときに複数枚同時持ちのメリットがあります。


Kenji

実際、私は過去妻のアカウントで年会費無料のHilton Honorsと、95ドルのHilton Honors Ascend(現:Surpass)の2枚を保有していました。また、Hilton Aspireとの2枚持ちになったこともあります

 

カード登場は2018年1月

これらのカードが登場したのは2018年1月のことです。

 

それまではAmexから2枚、Citiから2枚の4枚体制でした。

 

〇カードの歴史(カッコ内は年会費)

2018年1月29日まで:

✓ Citi Hilton Card(無料)

✓ Citi Ascend Card(95ドル)

✓ AMEX Hilton Card(無料)

✓ Citi Hilton Reserve (95ドル)

 

2018年1月30日以降:

✓ AMEX Hilton Honors(無料)

✓ AMEX Hilton Ascend※(95ドル)

✓ AMEX Hilton Business(95ドル)

✓ AMEX Hilton Aspire(450ドル)

※のちにSurpassに名称変更

 

見ていただくとわかるとおり、過去はCitiとAMEXのカードが競合関係にあったようなイメージで、ほぼ同一スペックのカードがCitiとAMEXからそれぞれ発行されていました。

 

それが、2018年1月のカードリフレッシュにより、すべてがAMEX発行に切り替わりました。と同時に、Hilton Aspireというラグジュアリーカードが登場しました。


Kenji

4枚すべてがAMEX発行に切り替わったことで生まれたメリットもありますので、下で触れたいと思います

 

AMEXのカードリフレッシュの歴史については下記のエントリでも詳しく解説してあります。より興味のある方は合わせてご覧になってみてください。

 

Hilton Honors Credit Cardのスペック

続いて、Hilton Honors Creditカードのスペックも簡単に見ておきたいと思います。

 

カードスペック

✓正式名称:Hilton Honors American Express Card

✓発行会社:AMEX

✓カードブランド:AMERICAN EXPRESS

✓クレジットカードの種別:パーソナルカード(クレジットカード)

✓ 年会費:0(永年無料)

✓ サインアップボーナス:現在は最大13万ポイント

※通常時は6万~7.5万ポイント

✓ ポイント付与:ヒルトンホテル利用で x7、Restaurant/ Grocery/Gasがx5、その他はx3

✓ 為替手数料:なし

✓ その他ベネフィット:ヒルトンのシルバーステータス付与(年間2万ドル以上利用でヒルトンゴールドステータス)、ShopRunnerのComplimentary Benefit

 

ポイント付与はカテゴリーボーナスとしてヒルトンホテルでの利用が7倍、Restaurant/ Grocery/Gasが5倍付いてきます。

 

通常利用時のポイント付与はx 3/ドルですが、だいたいヒルトンポイントは0.5cent ~ 0.6cent/ptくらいの価値のため、ポイント還元率としてはヒルトンホテルでの特典宿泊で利用することを前提としても1.5%くらいの還元率です。


Kenji

例えば同じAMEX発行のBusiness Blue PlusであればMRポイントが常に2%付与されるため、それと比べるとカテゴリーボーナスはあまり高くないというのが実情です。日常遣いにはあまり向いていませんね

 

Hilton Honorsクレジットカードをおすすめする5つの理由

では、ここからはHilton Honorsカードをお勧めする理由をご紹介していきたいと思います。

 

なお、今回のエントリでは敢えて年会費無料のHilton Honorsカードに焦点を当ててそのメリットをご紹介していきます。

 

その他、Hilton AspireについてはBonvoy Brilliantと比較したこの記事を、Hilton Surpassカードについては個別の紹介記事であるこちらのエントリを参照してください。

 

アメックスカードであること

まず理由の第一はこれが発行会社がAMEXであるという点です。

 

ChaseでもCitiでもなく、AMEXという点がポイント。何故でしょう?

 

通常、駐在員の場合はSSNを赴任後に取得するでしょうから、クレジットカードを作ろうと申請しても、赴任後1年程度はカードがアプルーブされないのも普通です。

 

 

しかしAMEXは違います

 

Amexは、新規顧客獲得にとても熱心なカード会社で、それが故に審査基準も他のカード会社と比べるととても緩やかです。

 

実際、私の妻もSSNを取得して8か月後にAmex Business Blue Plusを申請しましたが、専業主婦であるにもかかわらずすんなりとアプルーブをもらいました。

 

もちろん、承認可否は個人差もありますが、他のカード会社よりはAMEXは間違いなく承認のハードルは低く、したがってクレジットスコアがある程度構築できた駐在員にはおすすめです。


Kenji

私のフォロワーさんでも、SSN取得後半年程度でHHonorsがアプルーブされたという声を複数頂いています

Citiから置き換わったメリットがあるといったのはこの点で、AMEXは承認基準が緩いため、クレジットヒストリーが浅い駐在員が発行するハードルが確実に下がりました。

 

もともとカードリニューアル前にもAMEXに年会費無料のHiltonカードはありました。

が、4枚すべてがAMEXになったことで選択肢の幅が広がったことは確かです。

 

年会費無料であること

2つ目の理由は年会費とのコストパフォーマンスです。

 

北米発行のクレジットカードはHilton Amexに限らずサインアップ・ボーナスが優れたものが多いですが、Hiltonカードについては年会費無料のHilton Honorsに限らず、Aspire、Ascendもどれをとっても2年目以降もカード契約を継続するに値するベネフィットが十分あると感じます。

 

Hilton Honorsに関して言えば、年会費が無料なので解約するメリットがありません。(アメックス5枚ルールから解放されるくらいです。もっともこれも時にはクリティカルですが・・・)

 

北米のクレジットカードには年会費を上回るメリットがある物が多いといっても、やっぱりキャッシュアウトは出来る限り避けたいもの。

 

カード年会費は出来るだけ抑えたいという方が多いのではないでしょうか?(私もその一人です。)

この点、Hilton Honorsカードは年会費が無料ですから、何も言うことはありません。素晴らしいですね!

 

さらに、年会費無料のカードを10枚ご紹介したエントリで詳しく触れましたが、年会費無料のカードを数枚持つことにはクレジットスコアの構築に極めて大きな意味を持つため、特に駐在員にとっては赴任1~2年目の早い段階でアプライするメリットが大きいと思います。


Kenji

繰り返しですが、ポイント付与率は高くないので、2年目以降はヒルトン以外の利用は控えて死蔵カードとした上で、他のカードと組み合わせて使うのがお勧めです

 

カードベネフィットが充実していること

3点目の理由がカードベネフィットの充実ぶりです。

 

年会費無料のHilton Honorsカードの一番の特典は、やはり申請時のサインアップボーナスでしょう(下の5点目で詳しく解説します)。

 

他にはヒルトンのシルバーステータスが付与されます。ステータスごとのベネフィットは以下図表のとおりです。

シルバーステータスでぜひとも活用したいベネフィットとして、スタンダードルームへのポイントを使った特典宿泊で5泊目が無料になる点です。

特典滞在の5泊目無料宿泊エリート特典について教えてください。
シルバー、ゴールド、およびダイヤモンドエリート会員は、スタンダードルーム特典を全額ポイントを利用してご予約いただいた場合、5連泊以上のご滞在で5泊ごとに5泊目が無料になります(20連泊のご滞在で無料宿泊4泊まで)。

 

ポイント特典についての詳細は、下記の公式サイトを参考にしてください。

 

ちなみにポイント滞在の5泊目無料特典ですが、全額ポイントでの予約というのがちょっとしたネックで、年会費無料のHilton Honorsカードだけではちょっと難しいです。

 

ただし、AscendやAspireとの複数枚持ちを狙うなら、クレジットカードの発行だけでも数十万ポイントが一気に貯まるため、十分可能な範囲だと思います。

私もAscendとHonorsを2枚持ちした理由は、ポイント利用による特典宿泊を狙ったためです。

 

Ascendカードの魅力については、下記のエントリでも詳しくご紹介しました。詳細が知りたい方はご参照ください。

 

Hilton Honorsカードのベネフィットはまだ続きます。

 

もう一つ、ぜひ活用してみていただきたいベネフィットが、「ShopRunner」です。

 

ShopRunnerは、北米のオンラインサイトでのショッピングについて、2 day free shippingとfree returnを提供するサービスです。

 

Amazon Primeと似たサービスと思っていただくとわかりやすいと思います。通常、ShopRunnerへ加入するには79ドルの年会費が必要ですが、いくつかのアメックスカードを保有していれば、このサービスが無料で利用できます。

 

(下記はHilton HonorsカードのShoprunnerのEnroll画面です。カード受領の際のセットアップ時に出てきますし、後から追加することも可能です。)

ちょうど先日、私もたまに覗かせて頂く「ママのマイレージ・マイライフ」さんのブログでこのネタを取り上げられていました。詳しいサービスの紹介はこちらを見てみてください。

もっと詳しい説明が知りたいという方は、ONE MILE AT A TIMEの下記記事が詳しいです。

 

使えるお店は限られていますが、年会費無料のHilton Honorsカードにこのサービスがついているのはとてもよいベネフィットだと思います。AMEXのShoprunner特設ページは下記からアクセスできます。

 

まだ魅力的なカードベネフィットは続きます。

 

実はこのクレジットカード、年会費無料のカードには珍しく、外貨決済手数料が無料です!

 

これは、同じアメックスでもAmex Business Blue Plusなどにはついていないベネフィットです。

 

駐在員であれば、帰任後はカードを解約していくことになると思いますが、年会費無料で外貨手数料無料であれば、日本での日本円の決済にも手数料が掛かりません


Kenji

日本でも気兼ねなく使えるので、帰国後のリストラも一番後回しでOKです。素晴らしいですね!

 

キャンペーンを頻繁に行うこと

4点目がキャンペーンの存在です。

 

ヒルトンは会員向けに頻繁にキャンペーンを実施します。

 

たとえば記事を初出した2019年のプロモーションで大きかったのはこちら。最大4万ヒルトンポイントが獲得可能な大盤振る舞いのプロモーションでした。

 

他にも記事にはしませんでしたが、Amazon.comの買い物利用で最大10倍の追加ポイント付与や(下記はDoctor of Creditという英語のサイトです)、

 

最近では新しく「ポイント無制限キャンペーン」というプロモーションも打ち出しました。


2022年5月1日までの宿泊の期間限定(※)で、滞在ごとに2,500ポイントが付与されるプロモーションです(HIlton Honorsのアカウントと、>こちら<のプロモーションサイトへの事前登録が必要です)。

(※)Twitterでは5/31と記載してしまいましたが、5/1のタイポでした。

 

さらに・・・ヒルトンでは年に数回100%のポイント購入プロモーションも実施されます。

 

通常は1,000ポイント=10ドルで販売されているところ、1万ポイント以上購入で、100%のボーナスポイントが付与されます。

ちょうどいまも2/9までの期間限定でバイポイントプロモーションが実施中です!

 

こういったプロモーションをこなしていくと、ヒルトンポイントは思っているよりもずっと簡単に溜まっていくはずです。

 

キャンペーンには、ヒルトンカードを保有しているターゲットディールと、カードを保有していなくてもHonorsの会員登録さえ済ませていれば誰でも参加できるオープンオファーが両方存在します。

 

カードのサインアップボーナスがポイントを稼ぐにあたって一番重要なのは揺るぎませんが、カードを一枚保有してこういうプロモーションに乗っていくと、意外と簡単にヒルトンのポイントは溜まっていくと思います。


Kenji

バイポイントをされる方は、Twitterでもご紹介したようにぜひ>Topcashback<経由で、Hilton Honors のサイトにアクセスされてみてください!

 

サインアップボーナスがUPしていること

最後の理由がサインアップボーナスです。

 

クレジットカードの申請は、カードプロモーションを行っているタイミングで行うのが鉄則でした。

 

この点、Hilton Honorsカードは、現在既存ユーザーからのリファーラル限定で7万ポイント+無料宿泊券が付帯するプロモーションが実施されています。

REFERRAL OFFER

Earn 70,000 Hilton Honors Bonus Points plus a Free Night Reward after you spend $1,000 in purchases on the Card in the first 3 months of Card Membership. Offer expires 07/19/2023

 

過去には、10万ポイントのボーナス+100ドルのクレジットに条件がアップしたプロモーションもありました。

Earn 100,000 Hilton Honors Bonus Points

Earn 100,000 Hilton Honors Bonus Points after you spend $1,000 in purchases on the Hilton Honors Card in the first 3 months of Card Membership.† Plus, you can earn up to $100 in Statement Credits on eligible purchases made on the Card at any of the Hilton family hotels in the first 12 months of Card Membership. Offer expires 10/26/2022.

10万ポイントの価値はどの程度あるでしょうか?

 

例えば日本のヒルトン系列ホテルとして最上級ブランドの「コンラッド東京」へは、最大9.5万ポイントで特典宿泊が出来るので、10万ポイントはまだ「お釣り」がくる計算です。

(下記はコンラッド東京のシティールームの写真。公式サイトから転載させて頂きました)

年会費無料で手に入るクレジットカードで、系列ホテルの最上級ブランドに宿泊できるんです!(さらに、4万ポイントほどが手元に残れば、日程さえ合えばもう一泊系列ホテルに無料宿泊が可能です)

 

こんな大盤振る舞いのカードはなかなかありませんよね。

 

マイル&ポイントの魅力はともすると怪しい印象を与えがちですが、年会費無料のクレジットカードでゲットしたポイントでコンラッドに宿泊できるとなればメリットしかありません。

 

素敵なホテルに宿泊できて、家族の理解も得られるメリットもあります。

 

ポイントバリューは最低0.6円/pt~繁忙期にうまく使えると1円を超えてくるイメージです。下記はくみたさんというフォロワーさんの体験談ですが、10万ポイント利用で有償宿泊の場合のコストが930ドル相当ですから、1円/ptを超えるとても上手な使い方だと思います。

 

よろしければ、以下に記載するリファーラルリンクをお使いください(4枚分のカードのリンクをまとめて記載しておきます)。

 

・Hilton Honors(年会費無料版)のリンクは>こちら

・Hilton Honors Surpass(Ascend)のリンクは>こちら

・Hilton Honors Businessのリンクは>こちら

・Hilton Honors Aspireのリンクは>こちら

 

まとめ

本日はHilton Honorsクレジットカードのスペックと、その魅力を5つご紹介しました。

 

Hiltonは4枚クレジットカードが発行されておりどれからアプライしたらよいか・・・と迷われる方もいらっしゃると思いますが、特に在米1年目の方向けには、まずは年会費無料のHonorsカードの取得をおすすめします。

 

参考記事です。

 

こちらは本文中にも登場した北米発行で年会費無料のクレジットカードを10枚集めたエントリです。Hilton Honorsカードももちろんその中の一枚に入れてあります。年会費無料のカードは申請のハードルも低いため、赴任したてか渡米してまだ日が浅い駐在員の方はまずはここから検討してみるのがよいと思います。

渡米したてでクレジットカードの作成はこれからだという方は、アメリカのカードの仕組みを説明した下記2つのエントリを参考にされてください。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

3件のフィードバック

  1. Jian4you4 より:

    Kenji様、
    奥様名義で‘HonorsとAscendをお持ちとのことですが、入手時にミニマムスペンドのボーナスは両方獲得出来るものでしょうか?
    (現在Honorsを持っているのでボーナスが多いうちにゴールドステータスになるAscendが欲しいなと考えております)

    • Kenji より:

      コメントありがとうございます。このカードの申請が初めてで、ミニマムスペンドが達成できるなら全く問題ないですよ。私は3枚目にAspireかbusinessもアプライしようかと思っています。Ascendの場合、過去にリニューアル前のCiti Hilton Reserveを持っていたらちょっと注意が必要だと思います。

  2. Jian4you4 より:

    ご確認ありがとうございます。Honorsのミニマムスぺンドを早く達成してからAscendを入手(入会ボーナスもゲット)して、Gold Statusでハイクラスのヒルトンに宿泊しようと思います。

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