成田空港で利用可:外国コインが両替可能な「ポケットチェンジ」(pocket change)の利用記シェア

初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。
こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。
今日のエントリでは、成田空港で外国コインの両替が可能な「ポケットチェンジ」(pocket change) の利用をしてきたため、その利用のメリットや、利用方法についてご紹介します。
Kenji
海外旅行で余った小銭を換金できるのが最大のメリットです。お勧めします!
ポケットチェンジとは

ポケットチェンジの概要
ポケットチェンジとは、一言で言ってしまえば外貨換金サービスです。
街中の外貨サービスと一見変わりませんが、特徴的なのが一部通貨については紙幣以外のコインも両替を受け付けている点にあります。
コインが両替可能な通貨
・米ドル
・ユーロ
・中国元
・韓国ウォン
※上記は成田空港第1ターミナルの場合です。端末によっても利用可能な通貨が異なるので利用前に必ずウェブサイトで確認して下さい
Kenji
海外旅行から帰ってくると外貨がどうしても一定残ってしまって、それが何度か続くと特に少額コインがどうしようもない状態で積み上がる・・・なんて事がありますよね
両替所や銀行と違って営業時間に縛られる事もない(もちろん、商業施設内の端末はしまってしまうと使えないですが・・・)ですし、ボタンをポチポチ押すだけで完結するので気楽に換金が可能です。
なお、後でご紹介しますがデメリットとして、換金できるコインの枚数が限られる点には注意です。
ポケットチェンジの設置場所
ポケットチェンジは、2026年8月現在全国に65箇所あり、機械端末の設置箇所は以下のウェブサイトで検索できます。
https://www.pocket-change.jp/ja/where-to-find/
メジャーどころだと・・・
・成田空港(第1、第2ターミナル)
・羽田空港(第1、第2ターミナル)
・東京駅(丸の内北口、八重洲口)
・浜松町駅東京モノレール 3階
・新宿駅(西口ハルク)
・横浜駅西口
あたりでしょうかね。
空港で到着時にサクッと換金してしまうのが一番便利そうです。
成田空港でポケットチェンジを利用してみた
ではここからは、私が実際に成田空港で端末を利用した際の体験談を基に、利用方法について解説します。
成田空港第一ターミナルの設置場所
私が利用したのは成田空港の第一ターミナルです。
端末の設置場所は、1階到着階の到着口の外。ビジターサービスセンターのすぐ横に設置されています。


ポケットチェンジ公式サイトからの借りものですが、全体マップも張り付けておきます。

ポケットチェンジの端末利用手順
端末を発見したらスタートボタンをクリックします。

利用のステップはざっくりと
・Step1:交換先サービスの選択
・Step2:外貨紙幣・コインの入金
・Step3:電子マネーの受け取り
の3ステップです。簡単ですね!
まずは小銭を好感したい交換先サービスの選択です。交換できるサービスの一覧がこちら。

・各種交通系残高
・Edy
・Amazonギフト券
・nanaco
・waon
・au Pay
・UnitedMiles
・Google Pay
・各種募金(ユニセフなど)
アマギフは電子マネーなど、日常使いでは困らない交換先が揃っている印象でよいですね!
Kenji
私は今回Suica残高へのチャージを選択しました!
ちなみに・・・本ブログの読者の方は日本円への換金が多いはずですが、他の国の残高への交換にも対応しています。
中国や韓国、台湾、香港、アメリカ、タイと並びます。

Kenji
アメリカ駐在員であれば、日本からアメリカへ帰国する際、余った少額の日本円をStarbucksやUberの残高に交換する・・・なんて使い方も可能です!
レートも確認します。以下は外貨→日本円への換算レートです。

・紙幣の場合:ドル/円で134.664
・コインの場合:95.057
紙幣とコインの交換レートが違うというのはちょっと面白いですよね。
私がポケットチェンジを利用した当日のドル円クロス為替レートは157-158円くらいだったので、
・紙幣で実際の85%程度(スプレッド15%程度)
・コインの場合は60%程度(スプレッド40%程度)
になります。
コインの換金スプレッドは正直高いですが、これは元々国内での小銭の換金が出来ないことを踏まえると仕方ないというものでしょう。
多額の両替には向きませんが、国内で保有し続けても結局使わない(使えない)ので、少額であれば使うメリットがあると言えます。
投入金額は1万円が限度で、超過すると寄付扱いになります。スプレッドも広めですので、気をつけましょう。
コインを投入します。なお、機械側が読み取ってくれるので、複数通貨を混ぜて投入しても問題ありません。通貨ごとの投入金額も機械に都度表示されます。

私は少額コインを100-150枚ほど持っていったのですが、投入枚数が多すぎてエラー画面が出てしまいました・・・苦笑

コインが古すぎたり、対応していないコインが混ざっていると「不明コイン」として表示されます。処理方法として、寄付を選べるので寄付を選択しました。

次画面に進むと交換金額の集計額が表示されます。確認したら「確定」を押して下さい。

交通系へのチャージの場合、端末画面左下にある決済読み取り部分にスマートフォンや物理Suicaをかざせば入金が完了します。

以上で手続きは終了です。
今回初めて利用しましたが、ものの数分で換金を済ませる事ができました。少額ですが家で数年間/10年以上眠っていたコインが換金できたのはありがたかったです。
Kenji
お金は廃棄もできないですし、正直付き物が取れたような気持ちになりました。スプレッドこそ広めですがよいサービスですね・・・!
まとめ
本日は、ポケットチェンジのサービスを、利用のメリットや、実際の利用手順とともにご紹介しました。
タッチレス決済が普及したと言ってもまだまだ現金を使う場面は残るでしょうから、こう言ったサービスにはニーズがありそうですよね!ぜひ利用されてみて下さい。
参考記事です。
外貨サービスでは、海外に行く方に便利なのはなんと言ってもWiseでしょう。私はいつもWiseカードを持参しています。
【保存版】Wise(ワイズ。旧:TrasnferWise)利用のすすめ。利用のメリット5点と登録方法を画像付きで徹底解説
Wiseカードの活用方法の解説:リンギ口座が作成出来て超便利!/マレーシア旅行準備編
|
|
|
最新情報をお届けします
Twitter でKenji@米国駐在員のカネとバラの日々をフォローしよう!
Follow @sorakoge






最近のコメント