ニューヨーク生活便利メモ:アメリカのクリスマスチップを考える

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さて、早いものですっかりクリスマス&年末の足音が聞こえてきました。

「師走は走る」と昔から言われますが、秋口に入ってからは特に日々があっという間で、NYはすでに降雪3回、氷点下を記録する日は数え切れずと、すっかり冬本番です。

ところで、駐在員が頭を悩ませる問題のひとつにアメリカのチップ文化がありますが、先日不動産屋さんからホリデイチップ(またはクリスマスチップ)のお知らせが届きました。

 

いわく、「アメリカでは日ごろお世話になっているビルの管理人やスタッフに感謝の気持ちとしてクリスマスチップを渡すのが習慣となっています」とのこと。

色々ネットを調べてみましたが、値段もばらばら、渡す相手もアパートのスタッフ全員に渡したという方から、お世話になっている人だけで良いという意見もありもまちまちの状況です。

特に駐在員の方に多いと思います(いや、もちろんローカルの方でも高級アパートに居住されている方はたくさんいると思いますが、チップ文化に慣れていないという意味です)が、ドアマン付き、コンシェルジュ付きのサービスアパートに住んでいるケースが多く、そうするとホリデイチップも一大出費となるわけです。

ニューヨークの日本人向け不動産業者2社が出しているホリデイチップの目安表を入手したので、いま悩んでいる方、今後NYに駐在される方がいれば参考にしてください。

どちらも役職別・ランク別ですが、この表だけを見てもばらつきがあるのがよくわかります。

これに物件別、部屋別、そしてお世話になっている度合いも加わるので、金額の正解はないというのが正解です。

不動産業者A社

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不動産業者B社

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我が家はというと、コミュニティのウェブを見たところスタッフが30人以上(!)いることがわかり、お世話になったこともなければ、顔も認識できない人多数。。。全員に渡していたらえらい額になります。

家族会議を行った結果、お世話になっている+顔見知りのスタッフ10人くらいに渡すことで乗り切ろうかという話でまとまりました。

 

クレジットカード生活なので手持ちの現金なし。普段銀行に行く機会がなく、引出し制限も200ドル/日でかけてしまっているため、昨日今日と連続して銀行に通っています。

 

封筒にお金を入れながら、ぼんやり考えていてまたびっくり。

コンシェルジュの相場で例えば50ドル/家庭として、我が家のアパートで200部屋程度。もらえるホリデイチップは50ドル x 200 = 1万ドル(!)

 

そりゃあ、この時期のスタッフが落ち着かない様子になるはずだと、妙に納得してしまいました。

 

雑記のようなエントリになってしまいましたが、これから数日はクリスマスチップのばらまきに奔走することになりそうです。

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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻とニューヨークで2人暮らし。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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