【2024年最新】ヒルトン・ダイヤモンドステータスでのホテル宿泊時のアップグレードの実績公開。アップグレードはどの程度受けられるのか?
2024年7月22日:2023年の実績を踏まえて記事をアップデートしました
2023年4月27日:2022年の実績を踏まえて記事をアップデートしました
2022年2月23日:2021年の実績を踏まえて記事をアップデートしました
2021年5月17日:記事初出
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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。
こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。
今日は、このブログでご紹介することが多いヒルトン系列のホテルについて、ずばり『アップグレード』の視点で取り上げます。
陸マイラーの間ではヒルトンのダイヤモンドステータスを保有している方や、これから取得してみようかな、と考える方も多いはずです。そんな方向けに、実際にヒルトンのダイヤモンド・ステータスがどの程度威力を発揮するのかを検証するのがこの記事です。
Kenji
私のブログでご紹介している実際の宿泊実績を踏まえて、皆さんにご紹介します
ヒルトン・オナーズ会員ベネフィットの基本
宿泊実績の紹介をする前に、まずはヒルトン・オナーズの会員ベネフィットの基本を振り返ります。
会員ステータスごとのベネフィット
まずは会員ごとのベネフィットについてです。
下記は以前もご紹介したチャートで、公式サイトに掲載されている会員ごとの特典を一覧にしたものです。
(画像をクリックすると拡大します。)
ヒルトンの会員ステータスで最上級のクラスが「ダイヤモンドステータス」です。
この会員ランクになると、
ダイヤモンドステータスのベネフィット抜粋
✔ エグゼクティブラウンジへのアクセス
✔ スイートルームを含むお部屋のアップグレード
✔ ヒルトンベーシスポイントが100%加算
✔ 2名までの朝食無料サービス
などの、かなり魅力的なベネフィットが付帯します。
Kenji
ちなみに、ご存知の方が多いと思いますが、ヒルトンの場合は(北米など一部除いて)ゴールド会員以上で朝食無料サービスは付帯します。マリオットゴールドでも、IHGプラチナでも朝食無料は提供されていないベネフィットなので、明らかにヒルトンだけが優遇されている状況です。消えないことを祈ります・・・
北米在住者であれば簡単にヒルトン・ステータスが入手可能
そんなヒルトンの会員ステータスですが、アメリカ在住者であればステータスは簡単に手に入ります。
その方法は、秘密でも何でもなく、ヒルトン系列のクレジットカードを手に入れるというものです。
アメリカ発行のヒルトンカードは、現状すべてAMEXが発行元で、
① Amex Hilton Aspire(年会費550ドル)
② Amex Hilton Surpass(年会費150ドル)
③ Amex Hilton Business(年会費195ドル)
④ Amex Hilton Honors(年会費無料)
※2024年に実施されたカードリフレッシュにより、Surpassが95ドル→150ドル、Businessも95ドル→195ドルへ値上げされました
の4種類がありました。
カードごとのベネフィットについては、それぞれ以下の個別エントリをご参照ください。
【2024/4月更新】Hilton Honors Aspireはアメリカのベストホテルカード!カードの魅力を徹底解説
【クレカレビュー】Hilton Honorsクレジットカード紹介!在米駐在員に一番おすすめできるカードの一枚である5つの理由を徹底解説
私が保有しているヒルトンダイヤモンドステータスは、Hilton Aspireカードを取得したことによって取得したものです。
年会費が550ドルと高額なカードで、一見して、
「保有するメリットがあるのか・・・」
と思われる方もいらっしゃると思いますが、ダイヤモンドステータスが自動付与される点も含めて、明らかに年会費を上回るベネフィットがあります。
初年度はもちろんのこと、2年目以降についても継続保有することについてのデメリットがない数少ないカードのひとつです。
この記事では内容がずれてしまうため詳細は割愛しますが、詳しい内容が知りたい方は、Hilton Aspireのカード紹介を行ったこちらのエントリなどをご覧下さい。
Kenji
ちなみに、日本でもヒルトン系列カードを手に入れることでヒルトンの会員ステータスを手に入れることは可能です。詳しくはこちらのエントリをご参照ください。アメリカのHilton Aspireなどとの比較も行っていて、日本のブロガーとは違った視点で分析しています
アップグレードがベネフィットに含まれているヒルトン系列ホテルは限定列挙
意外と見逃しがちかもしれませんのでこれも解説しておきます。
Kenji
今日の本題、部屋のアップグレードを考えるのにはとても、とても大事なポイントです
ダイヤモンドステータスがあっても規約上アップグレードがベストエフォートで提供される系列ホテルと、規約上はアップグレードの対象とされていない系列ホテルが存在するのはご存知でしょうか。
ヒルトン・オナーズ特典の抜粋(出典はこちらです)
ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ
- 空室状況に基づくプリファードルームへのアップグレード
- 1滞在につき1,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
- ホテル内の指定レストランでの毎日のコンチネンタルブレックファスト(会員様および同室にご宿泊のお客様1名様まで)
コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キュリオ・コレクションbyヒルトン、ダブルツリーbyヒルトン、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、LXRホテルズ&リゾーツ、タペストリー・コレクションbyヒルトン、キャノピーbyヒルトン
- 空室状況に基づくプリファードルームへのアップグレード
- 1滞在につき1,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
- ご滞在中に毎日無料でご提供するコンチネンタルブレックファスト(会員様および同室にご宿泊のお客様1名様まで)
- エグゼクティブフロア・ラウンジのご利用(一部の施設のみ。ただし、キャノピーbyヒルトンは対象外となります)
エンバシー・スイーツ・ホテルズ
- 1滞在につき1,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント、またはお好みのスナックとお飲み物(1滞在につき3セット)
ヒルトン・ガーデン・イン
- 1滞在につき750ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント、またはご滞在中に毎日無料でお召し上がりいただける、ご注文によりご用意する温かい朝食(会員様および同室にご宿泊のお客様1名様まで)
ハンプトンbyヒルトン
- 1滞在につき250ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント、またはお好みのスナックとソフトドリンク
トゥルーバイヒルトン
- 1滞在につき250ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント、またはお好みのスナックとボトルウォーター2本
ホームウッド・スイーツ・バイ・ヒルトン
- 1滞在につき250ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント、または1滞在につきボトルウォーター2本とお菓子
ホーム2スイーツ・バイ・ヒルトン
- 1滞在につき100ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント、またはお好みのスナックとボトルウォーター
ヒルトン・グランド・バケーション
- 1滞在につき2,000ヒルトン・オナーズ・ボーナスポイント
この中で私たちが利用する機会が比較的多そうで、特に見落としがちなのは、「エンバシー・スイーツ」ですかね。。
実際、このブログでもナイアガラのエンバシースイーツと、
【宿泊記】エンバシー・スイーツ・ナイアガラ(Embassy Suites Niagara)の紹介 アクセスや朝食、ダイヤモンドメンバーでのルームアップグレードの状況など
南部ヒューストンにあるエンバシー・スイーツの宿泊記をご紹介しています。
詳しくは宿泊記をご覧いただけたらと思いますが、結果的にどちらもアップグレードはされませんでした。
もちろん、ホテル側の裁量でアップグレードされることはありますが、お部屋のアップグレードを狙うのであれば、初めからヒルトンホテルなど、他のより期待度の高い系列ホテルへの宿泊するのがおすすめです。
ダイヤモンドステータスでのアップグレードの実績公開
さて、ヒルトンの会員ステータスとベネフィット、ステータスの手に入れ方がわかったところで、実際にヒルトンのダイヤモンドステータスでどの程度のアップグレードが見込めるのか、宿泊実績と合わせてご紹介します。
過去の宿泊実績では41滞在中30回のアップグレード
アップグレード実績をレビュー記事のリンク先や、ポイント単価と合わせて、表の形にまとめました。
過去4年ちょっとの間に宿泊したヒルトン系列のホテルは、ブログサポーターの方からの寄稿も合わせて41滞在あります。
このうち、アップグレードされたのが30滞在。割合にして、73%のアップグレード率という結果が出ました(ホテル名は、それぞれの紹介記事へのリンクになっています。スマホの場合は横にしていただくと、UPGの内容まで表示されるはずです)。
Kenji
アップグレードされたものについては部屋のランクがどの程度アップされたかと、必要ポイント数がわかるものについてはアップグレード前のベース(一部除く)でのポイント単価も付しておきます
〇2019年~2020年宿泊分(合計20滞在)
宿泊時期 | 宿泊先 | 予約元 | UPG有無 |
PT単価(円/pt)
|
2019年春 | ヒルトン・バルセロナ | 公式 | あり | 0.52 |
2019年夏 | ヒルトン・トロント | 公式 | あり(3ランクUP) | 1 |
2019年夏 | エンバシースイーツ・ナイアガラ | 公式 | なし | 0.43 |
2019年夏 | ドレイク・ヒルトン・シカゴ | 公式 | あり(2ランクUP) | 0.65 |
2019年夏 | ヒルトン・ヒューストン | その他 | なし | 0.5 |
2019年夏 | DTヒルトン ソノマ | 公式 | あり(1ランクUP) | 0.5 |
2019年秋 | フードゥーモアブ CC | 公式 | なし | 0.5 |
2019年秋 | コンラッド・シカゴ | 公式 | あり(1ランクUP) | 0.5 |
2019年秋 | WAバンコク | 公式 | あり(2ランクUP) | 0.5 |
2019年冬 | コンラッド・ワシントンDC | 公式 | なし | 0.45 |
2019年冬 | ゲイル・サウスビーチCC | 公式 | なし | 1.1 |
2020年春 | エンバシースイーツ・ヒューストンDT | 公式 | なし | 0.55 |
2020年春 | ハイライン ヴェイル DT | 公式 | なし | 0.5 |
2020年春 | ヒューストンCC | 公式 | なし | 0.5 |
2020年春 | ハンプトンイン・コルビー | 公式 | なし | 0.4 |
2020年春 | コンラッド・ニューヨーク(DT) | 公式 | あり(2ランクUP) | n/a |
2020年夏 | ヒルトン小田原リゾート&スパ | 公式 | あり(3ランクUP) | 0.42 |
2020年冬 | ヒルトン沖縄北谷リゾート | 公式 | あり(3ランクUP) | 0.5 |
2020年冬 | DTヒルトン那覇 | 公式 | あり(1ランクUP) | n/a |
2020年冬 | コンラッド東京 | 公式 | あり(1ランクUP) | n/a |
〇2021年~2022年宿泊分(合計11滞在)
宿泊時期 | 宿泊先 | 予約元 | UPG有無 |
PT単価(円/pt)
|
2021年春 | ヒルトン東京お台場 | 公式 | あり(3ランクUP) | 1.4※ |
2021年夏 | コンラッド大阪 | 公式 | あり(2ランクUP) | n/a |
2021年秋 | ROKU KYOTO LXR | 公式 | あり(1ランクUP) | 1.5※ |
2021年冬 | DTヒルトン沖縄北谷リゾート | 公式 | あり(2ランクUP) | 0.59 |
2021年冬 | ヒルトン沖縄北谷リゾート | 公式 | あり(3ランクUP) | 1.2 |
2021年夏 | ヒルトンニセコビレッジ | 公式 | あり(4ランクUP) | 0.83※ |
2022年夏 | CC軽井沢 | 公式 | あり(1ランクUP) | 0.94※ |
2022年秋 | ヒルトン東京ベイ | 公式 | あり(4ランクUP) | 1 |
2022年秋 | ROKU KYOTO LXR | 公式 | あり(1ランクUP) | 1.6 |
2022年冬 | ヒルトンガーデンインSG | 公式 | なし | 1 |
2022年冬 | ヒルトン沖縄北谷リゾート | 公式 | あり(3ランクUP) | 1.1 |
〇2023年~2024年4月まで宿泊分(合計10滞在)
宿泊時期 | 宿泊先 | 予約元 | UPG有無 |
PT単価(円/pt)
|
2023年1Q | CC軽井沢 | 公式 | あり(1ランクUP) | 1.2 |
2023年2Q | ヒルトン小田原 | 公式 | あり(3ランクUP) | 未計算 |
2023年3Q | ヒルトン東京ベイ | 公式 | あり(4ランクUP) | 未計算 |
2023年4Q | ヒルトン横浜 | 公式 | あり(1ランクUP) | 1 |
2023年4Q | DTヒルトン京都東山 | 公式 | あり(3ランクUP) | 0.6 |
2023年4Q | ROKU KYOTO LXR | 公式 | あり(1ランクUP) | 2.2 |
2023年4Q | DTヒルトン首里城 | 公式 | あり(3ランクUP) | 0.82 |
2023年4Q | ヒルトン北谷 | 公式 | あり(2ランクUP) | 0.95 |
2024年1Q | ヒルトン横浜 | 公式 | あり(1ランクUP) | 1 |
2024年2Q | ヒルトン瀬底 | 公式 | あり(2ランクUP) | 0.69 |
DT:ダブルツリー
CC:キュリオコレクション
※アップグレード後の宿泊単価になります
Kenji
これを多いとみるのか、少ないとみるのかは個人の印象によっても違いそうですが、7割程度の確率でアップグレードが期待できるというのはまぁまぁかな、と思います。
実績がやや低い理由としては、上で記載の通り、エンバシー・スイーツなど一部ホテルは、規約上アップグレードの対象とされていないことが挙げられると思います。
また、一部はクリスマスシーズンなどの繁忙期に宿泊していたり、公式サイト経由でなく予約を入れたりしていますしね。
これらを除けば、もっとアップグレードの成功率はアップするはずです。
統計学的に考えるとサンプル数が増えれば精度が上がるはずですので、今後もヒルトン系列ホテルに宿泊するたびにアップデートして、母数を増やしていきたいと思います。
ポイント単価
上記のチャートには、ポイント単価の情報もわかる限り入れて見ました。
あくまで参考程度ですが、北米・日本ともにホテルのポイント宿泊に使った場合のポイント単価は0.5円/pt程度というのが相場というデータが出てきます。
もちろん、中にはオンシーズンで1.0円程度で使用出来ているホテルもありますが、0.4円/pt程度ではやや単価が低く(=ポイントを使うメリットが薄く)、0.6円程度を上回るような宿泊予約の場合ポイント単価が高いということが出来るはずです。
Kenji
もっとも、これはすべてアップグレード前の客室単価を基に計算したポイント単価ですので、アップグレードを加味するとぐっとポイント価値は上がるはずです
アップグレードの価値
では、アップグレードの価値はどの程度あるのでしょうか?
これを正確に計算するのは、アップグレードが何ランク行われるのかや、ホテルの値段設定にも左右されますので、一概には言えません。
例えばですが、下記は私が2019年にバルセロナを旅行した際に宿泊した「ヒルトン・バルセロナ」の宿泊プランの例です。
この時はもともとのツインルームのプランが、2ランクアップのエグゼクティブルームのアサインになりました。
その価格差は、下の通りです。
アップグレード前が一泊151ユーロなのに対して、アップグレード後は一泊248ユーロ。差額にして、何と一泊当たり約100ユーロもの追加ベネフィットを受けることが出来ました。
この例は結構な差額が出た例ですが、イメージとしてはシティビュー→オーシャンビューなどのように、景観のより良いお部屋にアップグレードされるとだいたい数十ドル程度。
これに部屋のランク自体のアップグレードが加わると50ドル~100ドル以上のアップグレード価値が期待できます。
そして、エグゼクティブフロアにアップグレードされればラウンジアクセスが付帯します。
こうなるとさらに50ドル~100ドルの追加ベネフィットがついたと考えることが出来ます(ダイヤモンドであれば元からラウンジアクセスが保証されているため、このベネフィットは確定です)。
アップグレードによる追加ベネフィットのイメージ
・景観の良い部屋へのアップグレード:数十ドル程度
・部屋のランク自体のアップグレード:50-100ドル
ダイヤモンドステータスの場合、ラウンジアクセスがつくエグゼクティブフロアへのアップグレードが結構な確率で期待できますので、その意味でもステータスホルダーとしては、やはりヒルトン系列のホテルを利用したいというインセンティブが働くと思います。
Kenji
我が家がダイヤモンドステータスを手に入れてから3年ほどですが、アップグレードだけでも少なく見ても毎年数百ドルのベネフィットは享受できています
ヒルトンのアップグレード実績まとめ
今日は、ヒルトン・ダイヤモンドステータスでのホテル宿泊について、『アップグレード』の実績をご紹介しました。
全体としてアップグレードが通った割合は、41分の30ということで、約7割程度の成功比率です。
人によってはアップグレードをどう感じるかはさまざまなはずで、場合によってはアップグレードされても金銭的な価値はあまり感じない・・という方もいらっしゃるかも知れません。
また、ヒルトンのダイヤモンドステータスを保有していても、必ずしもアップグレードが受けられるわけではないということにちょっと残念な印象を持ったという方もいらっしゃるかもしれません。
これは個人的な感触になりますが・・
ダイヤモンドステータスで一泊100ドルの価値がある!だからダイヤモンドステータスを是が非でも取得すべき・・・・!
とは言いませんが、ざっくり半分の宿泊がアップグレードされるとして、それに朝食無料や、ラウンジアクセスがついてとなると、少なく見積もっても、1回あたり数十ドル以上のベネフィットは期待できると考えてまず間違いないと思います。
特にホテルに滞在する時間が長くなる傾向のある子連れの家族でホテルライフを楽しむ場合には、旅行のクオリティをぐぐっと上げてくれる心強い味方になると思います。
参考記事です。
こちらはヒルトン・ポイントプログラムのシステムとベネフィットについて基本から解説したエントリです。2回続きのエントリで、両方読んで頂くとヒルトンのプログラムについてかなり詳しくなれるはずです。
【保存版】ヒルトンポイントの価値を徹底検証:その1(ポイント制度と各種セール、クレジットカードベネフィットの解説)
【保存版】ヒルトンポイントの価値を徹底検証:その2(ポイント宿泊のコストパフォーマンス
ヒルトングループのポイントを最大限効率よく利用するには、時には予約の取り直しが有効です。下記のエントリでは、私がバルセロナのヒルトンに宿泊した際、予約の取り直しで、3泊合計で200ドル超お得に宿泊できた体験をご紹介しています。
【徹底解説】ヒルトン・ホテルにポイント宿泊で最大限お得に宿泊する方法 予約キャンセルの方法も画像付きで解説
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