【保存版】駐在員が教える:アメリカのホテル系クレジットカードのおすすめ10枚 2019年

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日のエントリではアメリカのホテル系のクレジットカードを10枚ご紹介します。

北米にはホテル系で大量ポイントを獲得出来るクレジットカードもたくさん存在します。マイル&ホテルポイントを貯めれば実質無料で旅行をプランニングすることも可能です。このエントリを参考にぜひホテル系カードにも目を向けてみてください。



アメリカのクレジットカードの魅力

ホテルだって無料で泊まれる

アメリカのクレジットカードの魅力はこのブログで常々お伝えしていますが、まだまだ一般的にはなっていないと感じます。

 

先日も在米10年の日本人の同僚とランチに行ったのですが、お会計の際に出てきたのはANA CARD USAでした。

 

ANAマイルを貯めたいから・・・という理由だと思いますが、たとえANA派だとしても使うべき一枚がANA CARD USAというのはマイラー的には不正解

その理由は、ANAマイルをANA CARD USAよりも2倍も3倍も速く貯めるカードが北米にはたくさんあるからです。

 

例えばAmex Business Blue Plusを使えば、アメックスポイントのトランスファーを通じて2倍速くANAマイルが貯められます。2018年にカードリニューアルされたAmex Goldを使えば、グローサリーではなんと4倍(!)速く貯めることが可能です。

 

さすがに本人が興味がなさそうなのに面と向かってそんなことを指摘はできませんので何も言いませんが、「せっかく北米にいるのに勿体ない・・・」と思うことが結構あるのです。

 

マイルはたくさん貯めているという方も、ホテルポイントとなると意外と貯めている方は少なくないでしょうか?

 

アメリカのクレジットカードにはホテルポイントが貯まるカードもたくさんあります。

フライトチケットは貯めたマイルの特典航空券で手配して、現地のホテルはホテルポイントでフリーステイ。マイル&ポイントを組み合わせれば、バケーションをほぼ無料でプランニングすることも可能になります。

 

私が使ったホテルの例

こちらは、我が家が2018年のクリスマスシーズンに予約・宿泊したカンクンのオール・インクルーシブホテルです。

クリスマスシーズンということもあって、一泊の宿泊料金はなんと500ドル!

 

4泊予約したのですが、TripAdvisorで見たところ、総額の宿泊代金は諸税込みで2,400ドル(!)。この代金をキャッシュで払ってねと言われたら、正直我が家には無理です。

 

これがホテルポイントで支払った結果、文字通り無料になりました。

 

妻もオールインクルーシブに泊まりたいとずっと言っていたので、希望がかなってとても喜んでいました。

ホテルポイントも貯めておいてよかったな~と心から思った瞬間です。

 

せっかく北米にお住まいなのでしたら、航空系カードだけでなく、ぜひホテル系カードも候補に入れてホテルポイントを貯めて頂きたいと思います。

そこで、下記では北米発行のホテル系のクレジットカードの中から、おすすめの10枚をピックアップしてご紹介したいと思います。

 

ホテル系のおすすめカード10

では、ホテル系のクレジットカードを10枚ご紹介します。

 

なお、北米にはクレジットカードが無数にあるためすべてを紹介することは出来ません。

下記のカードは私が知っているカードの中でもおすすめの10枚です。申請を考える際の参考になれば幸いです。

 

カード一覧(カッコ内は発行会社)

①Hilton Honors(Amex)

②Hilton Honors Ascend(Amex)

③Hilton Honors Aspire(Amex)

④Marriott Bonvoy Brilliant(Amex)

⑤Marriott Bonvoy Busuiness(Amex)

⑥Marriott Bonvoy Boundless(Chase)

⑦Wyndham Rewards Visa(Barclays)

⑧IHG Premier Credit Card(Chase)

⑨World of Hyatt(Chase)

⑩Choice Privileges Visa Signature Card

 

では10枚それぞれのスペックと魅力を簡単にご説明していきたいと思います。

なお、下に記載するサインアップボーナスはすべてプロモーションを考慮しない通常時のボーナスです。プロモーションが行われている場合、条件クリアの際に獲得できるボーナスや、ボーナス獲得のための条件が下記と異なる点ご注意ください。

 

また、下記ではリファーラルリンクも記載していません。リファーラルリンクを利用されたいという方は、記載している関連記事を参照してください。

 

Hilton Honors

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:75,000ヒルトンポイント(最初3か月で1,000ドル以上利用が条件)

・年会費:無料

・公式サイト:Unwind While You Earn PointsThe Card That Rewards Your Every Day

 

一言:まず一枚目がHilton Honorsカードです。

このカードについては年会費無料のカードを取り上げたエントリでもご紹介しました。

 

年会費無料で、かつボーナスとしてヒルトンポイントが7.5万ポイントもらえるという極めて優れたカードです。

公式サイトからのボーナスは7.5万ポイントですが、6月まではリファーラルリンクからの申し込みで10万ポイントがゲットできました。

いまはリファーラルリンクでも8.5万ポイントに下がってしまっています。


Kenji

10万ポイントあれば、例えばグループ最上級の「コンラッド東京」にも無料宿泊が可能だったんですがね…残念です。ボーナスアップの期間が長かっただけに、しばらく10万ptのボーナスは出てこない気がします

ともあれ、年会費無料のクレジットカードとしては破格のベネフィットです。

カードにはヒルトンのシルバーステータスが付帯します。

 

Hilton Honors Surpass

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:125,000ヒルトンポイント(最初3か月で2,000ドル以上利用が条件)

・年会費:95ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:Hilton Honors Amex Surpass | From Amex

 

一言:こちらはランクが一つ上がったヒルトンカードです。

 

もともとはCitiからSurpassの名称で発行されていたものが、2018年にアメックスへの切り替わりのタイミングで一度Ascendの名前に変更になり、また2019年7月から名称がSurpassに逆戻りするという、フラフラしたカードです。

年会費95ドルは免除されませんが、その分10回まで使えるプライオリティパスがついてきたり、カード保有でヒルトンのゴールドステータスが付与されるといったベネフィットがパワーアップした一枚です。

 

ヒルトンゴールドは2名まで朝食が無料になるため、それだけでも十分年会費の元は取れると思います。

 

カードスペック詳細と、リファーラルリンクについては下記の別エントリを参照されてください。Hilton Honors Surpassだけでなく、年会費無料、Hilton Aspireの紹介リンクも併せてご紹介してあります。

 

Hilton Honors Aspire

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:125,000ヒルトンポイント

・年会費:450ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:Your Passport to Elevated Travel

 

一言:シリーズ最高のハイクラスカードです。保有しているだけでヒルトンのダイヤモンドステータスが獲得できます。

 

年会費が450ドルと高額ですが、その分ベネフィットもたくさん付与されます。

まず、週末限定ですが、サインアップボーナスの一部として初年度から1泊分の無料宿泊特典が付与されます。しかもカテゴリーの指定がないため、コンラッドなど最上級のホテルにダイヤモンドステータスで宿泊が可能です。これだけで年会費の元は取れてしまいそうです。

さらに、250ドルのエアラインクレジットと、250ドルのヒルトンクレジットも強力。450ドルの年会費は確かに高額ですが、ヒルトンを使う機会のある方にとっては確実にベネフィット>>年会費となる一枚だと思います。

 

ヒルトンのカードステータスごとのベネフィット詳細が知りたいという方は、下記公式サイトを参考にされてください。

Aspireに付帯する週末フリーステイ特典については、以前下記のエントリで徹底解説しました。カードを取得される方は参考にしてください。

 

Marriott Bonvoy Brilliant

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:75,000マリオットポイント(3か月以内に3,000ドル以上利用が条件)

・年会費:450ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:Marriott Bonvoy Brilliant Next-Level Luxury

 

一言:このカードもフラフラしたカードです。

 

Amexが2018年8月から新しく発行を始めたプレミアムカードで、2019年2月からMarriott Bonvoyのプログラム始動に合わせて名称とカード券面がいまのBonvoy Brilliant へと変更になりました。

 

年会費450ドルと高額ですが、カードメンバイヤーで300ドルのクレジット(SPG、Marriottプロパティでの利用限定)、プライオリティパス、マリオットのゴールドステータス、Global EntiryもしくはTSA Pre-Check費用の100ドルクレジットなどさまざまなベネフィットが付帯します。

また、アニバーサリー特典もつきますね(5万ポイントまでのホテルで一泊無料)。

 

SPG、Marriott系列を普段から利用しているという方にはお得なカードだと思います。

カードベネフィットについては以前Aspireとの比較検討を行ったことがあります。詳しくは下記の別エントリを参照して下さい。

 

Marriott Bonvoy Business

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:75,000マリオットポイント(3か月以内に3,000ドル以上利用が条件)

・年会費:125ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:The business card that works as hard as you d

 

一言:2018年にさんざん北米陸マイラーの間で話題になった一枚です。一時はボーナスがStatement creditになったりもしましたね。

 

結局、個人版はいまは新規申し込みは停止して、アメックスで新しく申し込めるのはこのビジネスカードのみになっています。

 

カード保有で、マリオットのシルバーステータスが付与されます。また、カードアニバーサリー特典として、2年目より35,000ポイントまでの系列ホテルで使えるフリーステイの権利がもらえます。

3.5万ドル以上利用でゴールドステータスが付与されますが、プラチナチャレンジ組が大勢いるので正直あまり意味がありません。

 

Marriottポイントがよいところは、航空系マイルへの交換比率が高いところです。

ANA、JALを含む40以上の航空会社のマイルに3:1でトランスファーが可能です。

さらに、6万ポイントごとに1.5万ポイントを加算してくれます(=6万マリオットポイントを交換すると、2万マイル+ボーナス5千マイルで2.5万マイルになる)。

 

北米のクレジットカードではJALマイルが貯まるカードがJAL USA以外存在しておらず、またAmexのMRポイントは提携パートナーにJALが含まれていないため、事実上ボーナスでも日常使いでもJALマイルを一番効率よく貯められるカードということも言えます。


Kenji

ただし、日常使いはポイント付与が2倍なので、マイルを貯めるには適していません。結局、JALマイルは北米在住者にはもっとも貯めにくいマイルプログラムになってしまいました。。

 

私は2月のカード切り替えに伴うプロモーションのタイミングでこのビジネスカードを発行しました。詳しくは下記の別エントリを参照して下さい。 (ただし、初年度無料のスイートスポットは既に消滅しています)

Marriott Bonvoy Boundless

・カード発行会社:Chase

・サインアップボーナス:75,000マリオットポイント(3か月以内に3,000ドル以上利用が条件)

・年会費:95ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:Marriott Bonvoy Boundless Credit Card

 

一言:Marriott系列のクレジットカードはこれが3枚目。上の2枚はAmex発行でしたが、こちらはChase発行です。

 

Amexには5枚ルールがあるので、Amexで系列カードを発行したくない・できないという人はこちらのカードを作るという選択が出来ます。

ベネフィットはほぼ同じで、年会費も95ドルと、AmexのBonvoy Businessよりも30ドル安く設定されています(ただし、このカードはChaseの5/24ルールの対象です)。

 

カードアニバーサリー特典として、2年目より35,000ポイントまでの系列ホテルで使えるフリーステイの権利がもらえます。マリオット系列ホテルを使う人でしたら、2年目以降の年会費はこれで確実に元が取れると思います。

 

なお、Chaseからは同じマリオット系でBonvoy Boldという年会費無料のカードが発行されていますが、そちらはいわゆる「ダメカード」です。

理由はベネフィットがよくないのにChaseの5/24にカウントされてしまうことと、それに加えて、BoldとBoundlessは二者択一のカードのためです。

 

Chaseでの申請を考えている方は、必ずこちらの一枚を選択肢に入れるようにしてください。

 

以上、マリオット系列のカードの切り替えは2019年2月のMarriott Bonvoyプログラムの指導と合わせて実施されました。詳しい内容は別のエントリにまとめてありますので、興味がある方はご覧になってみてください。

 

Wyndham Rewards Visa

・カード発行会社:Barclays

・サインアップボーナス:30,000Wyndhamポイント(初回利用で15,000ポイント、3か月以内に1,000ドル以上利用でさらに15,000ポイント)

・年会費:75ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:Wyndham Rewards Visa Card

 

一言:何度もブログに登場しているWyndhamのクレジットカードです。有料版と無料版2種類のカードが存在しますが、こちらは有料版です。

あまり一般に知られていないが故に価値があるカードだと思います。上でご紹介したカンクン・オールインクルーシブのホテルに宿泊した際のポイントはこのカードで貯めました。

 

残念なのは、20194月からのプログラム改訂によりポイント宿泊が7,50015,00030,0003 tierに移行してしまったことです。

15,000ポイントでオールインクルーシブを含む世界中の系列ホテルに宿泊できるのがスイートスポットだっただけに、この改悪は残念でした。

 

カードの詳細は下記の別エントリをご参照ください。

 

IHG Premier Credit Card

・カード発行会社:Chase

・サインアップボーナス:80,000ポイント(3か月以内に2,000ドル以上利用が条件)

・年会費:89ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:IHG Premier Credit Card | Get Platinum Elite Status

 

一言:2018年4月にリニューアルされたカードです。

 

IHGはインターコンチネンタルやクラウンプラザといった上級ホテルから、ホリデイインなどのミドルクラス向けのホテルを展開する巨大チェーンの一角です。カード保有でIHGのプラチナステータスが獲得できます。

 

また、同じプロパティに4連泊で4泊目が無料、アニバーサリー特典として一泊4万ポイントまでのホテルでの無料宿泊券が出来たりといった特典が付きます。


Kenji

過去に発行されていたIHGのカードはアニバーサリー宿泊にカテゴリーの制限がなかったんですけどね・・・改悪になってしまったのは残念です

保有するメリットがあるかどうかは、89ドルとアニバーサリー特典の4万ポイントを比較して、泊まれそうだな~と思うホテルがあるかどうかの比較になると思います。

 

World of Hyatt

・カード発行会社:Chase

・サインアップボーナス:60,000ハイアットポイント(3月以内に3,000ドル利用で4万ポイント、6月以内にさらに3,000ドル使うと2万ポイント)

・年会費:95ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:The World of Hyatt Credit Card | Earn Up to 60K Bonus Points

 

一言:Chaseが発行しているホテル系クレジットカードの中ではこれが一番バランスが取れていると思います。ハイアットのポイント宿泊は他のグループと比べて必要ポイントが少なく(詳しくは公式サイトをご参照ください。)、かつシーズン通じて必要ポイントが一定なためです。

 

また、これ以外の大きなベネフィットとして、カテゴリ1~4までの系列ホテルに無料宿泊できるアニバーサリー特典が2年目から付与されます。

最近5/24ルールの制限対象に入ってしまったのは残念ですね。個別の記事は書いていません。

 

Choice Privileges Visa Signature Card

・カード発行会社:Barclays

・サインアップボーナス:32,000Choiceポイント(3か月以内に1,000ドル以上利用が条件)

・年会費:無料

・公式サイト:Choice Privileges Visa Signature Card

 

一言:最後はもう一枚バークレイズです。

Choice系列のホテルはあまり聞いたことがないかもしれませんが、ロードサイドのホテルとして、ヨーロッパを中心に意外と展開しています。

 

「コンフォート・イン」という名称を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。私も過去に2度、日本で宿泊に使ったことがありました。

ポイントは一泊8,000ポイントから特典宿泊が可能なため、32,000ポイントは4泊分です。Wyndhamもそうですが、Barclaysのカードはちょっと変わっていて、ツボにはまるとお得なものが多いです。

 

年会費無料というのもうれしいですよね!バークレイズとのリレーション構築に役立ちます。年会費無料のカード候補としてもおすすめです。

 

まとめ

今日ご紹介するホテル系クレジットカードは以上です。

 

10枚紹介した中の実に7枚が2018年に新しく発行あるいはリニューアルされたカードでした。こう見てみると、ホテル系のカードは2018年が激動だったことがよくわかりますね。

そして、2019年にもマリオット系のカードがAMEXChaseともに全て差し替えになりました。

 

2018年のホテルカードと比べてみて感じるのは、若干ですがカードのベネフィットが落ちている点です。

 

Bonvoy Business(SPG Businrss)は初年度から年会費が125ドル発生するようになりましたし、Wyndham3 tier制の導入も実質的な改悪です。

期待していたChaseから発行のBonvoy Boldも空振りでした。

長らく続いていたヒルトンの紹介経由のボーナスアップも、ついにその水準が下がってしまいました。

 

少しずつではあるものの、しかし着実の世の中の流れは改悪、インフレの方向に進んでいると思います。

 

ポイントが貯めやすいのはヒルトンと、マリオットですかね。

カードもたくさん出ていますし、ホテルも世界中にあるので困ることがありません。上記の10枚を一つの目安にしていただいて、どこかのグループのホテルポイントを一度貯められてみてはいかがでしょうか。

 

参考記事です。

 

こちらの記事ではマイルが貯まるアメリカのクレジットカードを10枚紹介しています。とにかくマイルが貯めたいという方はこの中からカードを選んでみるのがよいと思います。

年会費無料カードのおすすめ10枚もまとめてあります。アメリカではとにかくクレジットカードの種類が無数にあるため、航空系、ホテル系、そして年会費と、自分が欲しいカードを見定めて申請していくのがおすすめです。







 

 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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