【保存版】駐在員が教える:アメリカのホテル系おすすめクレジットカード10枚 2018年

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こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

今日のエントリではアメリカのホテル系のクレジットカードを10枚ご紹介します。

北米にはホテル系で大量ポイントを獲得出来るクレジットカードもたくさん存在します。マイル&ホテルポイントを貯めれば実質無料で旅行をプランニングすることも可能です。このエントリを参考にぜひホテル系カードにも目を向けてみてください。



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アメリカのクレジットカードの魅力

ホテルだって無料で泊まれる

アメリカのクレジットカードの魅力はこのブログで常々お伝えしていますが、まだまだ一般的にはなっていないと感じます。先日も在米10年の日本人の同僚とランチに行ったのですが、お会計の際に出てきたのはANA CARD USAでした。

 

ANAマイルを貯めたいから・・・という理由だと思いますが、ANA派だとしても例えばAmex Business Blue Plusを使えばアメックスポイントのトランスファーを通じて2倍速くANAマイルが貯められます。つい最近カードリニューアルされたAmex Goldを使えば、グローサリーでは4倍速く貯めることが可能です。

 

さすがに本人が興味がなさそうなのに面と向かってそんなことを指摘はできませんので何も言いませんが、「せっかく北米にいるのに勿体ない・・・」と思うことが結構あるのです。

 

マイルはたくさん貯めているという方も、ホテルポイントとなると意外と貯めている方は少なくないでしょうか?

 

アメリカのクレジットカードにはホテルポイントが貯まるカードもたくさんあります。

フライトチケットは貯めたマイルの特典航空券で手配して、現地のホテルはホテルポイントでフリーステイ。マイル&ポイントを組み合わせれば、バケーションをほぼ無料でプランニングすることも可能になります。

 

私が使ったホテルの例

こちらは、我が家が2018年のクリスマスシーズンに予約・宿泊したカンクンのオール・インクルーシブホテルです。

クリスマスシーズンということもあって、一泊の宿泊料金はなんと500ドル!

4泊予約したのですが、TripAdvisorで見たところ、総額の宿泊代金は諸税込みで2400ドル(!)。この代金をキャッシュで払ってねと言われたら正直我が家には無理です。

 

これがホテルポイントで支払ったので無料になりました。

ホテルポイントも貯めておいてよかったな~と心から思った瞬間です。妻もオールインクルーシブに泊まりたいとずっと言っていたので、希望がかなってとても喜んでいました。せっかく北米にお住まいなのでしたら、航空系カードだけでなく、ぜひホテル系カードも候補に入れてホテルポイントを貯めて頂きたいと思います。

 

そこで、下記では北米発行のホテル系のクレジットカードの中からおすすめの10枚をピックアップしてご紹介したいと思います。

 

ホテル系のおすすめカード10

では、ホテル系のクレジットカードを10枚ご紹介します。

 

なお、北米にはクレジットカードが無数にあるためすべてを紹介することは出来ません。下記のカードは私が知っているカードの中でもおすすめの10枚です。申請を考える際の参考になれば幸いです。

 

カード一覧(カッコ内は発行会社)

①Hilton Honors(Amex)

②Hilton Honors Ascend(Amex)

③Hilton Honors Aspire(Amex)

④SPG Amex Luxury(Amex)

⑤Starwood Preferred Guest Credit Card(Amex)

⑥Wyndham Rewards Visa(Barclays)

⑦IHG Premier Credit Card(Chase)

⑧World of Hyatt(Chase)

⑨Marriott Premier Plus(Chase)

⑩Choice Privileges Visa Signature Card

 

では10枚それぞれのスペックと魅力を簡単にご説明していきたいと思います。

なお、下に記載するサインアップボーナスはすべてプロモーションを考慮しない通常時のボーナスです。プロモーションが行われている場合、条件クリアの際に獲得できるボーナスや、ボーナス獲得のための条件が下記と異なる点ご注意ください。

 

また、下記ではリファーラルリンクも記載していません。リファーラルリンクを利用されたいという方は、記載している関連記事を参照してください。

 

Hilton Honors

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:75,000ヒルトンポイント(最初3か月で1,000ドル以上利用が条件)

・年会費:無料

・公式サイト:Unwind While You Earn PointsThe Card That Rewards Your Every Day

 

一言:まず一枚目がHilton Honorsカードです。

このカードについては年会費無料のカードを取り上げたエントリでもご紹介しました。

 

年会費無料で、かつボーナスとしてヒルトンポイントが7.5万ポイントもらえるという極めて優れたカードです。

公式サイトからのボーナスは7.5万ポイントですが、リファーラルリンクからの申し込みであれば10万ポイントがゲットできます。10万ポイントあれば、例えばグループ最上級の「コンラッド東京」にも無料宿泊が可能です。年会費無料のクレジットカードとしては破格のベネフィットだと思います。カードにはヒルトンのシルバーステータスが付帯します。

 

Hilton Honors Ascend

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:100,000ヒルトンポイント(最初3か月で2,000ドル以上利用で7.5万ポイント、6か月以内に追加1,000ドル利用で更に2.5万ポイント)

・年会費:95ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:Hilton Honors Amex Ascend | From Amex

 

一言:こちらはランクが一つ上がったヒルトンカード。

年会費95ドルは免除されませんが、その分10回まで使えるプライオリティパスがついてきたり、カード保有でヒルトンのゴールドステータスが付与されるといったベネフィットがパワーアップした一枚です。ヒルトンゴールドは2名まで朝食が無料になるため、それだけでも十分年会費の元は取れると思います。

 

カードスペック詳細と、リファーラルリンクについては下記の別エントリを参照されてください。Hilton Honors Ascendだけでなく、年会費無料、Hilton Aspireの紹介リンクも併せてご紹介してあります。

 

Hilton Honors Aspire

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:125,000ヒルトンポイント

・年会費:450ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:Your Passport to Elevated Travel

 

一言:シリーズ最高のハイクラスカードです。保有しているだけでヒルトンのダイヤモンドステータスが獲得できます。

年会費が450ドルと高額ですが、その分ベネフィットもたくさん付与されます。まず、週末限定ですが、サインアップボーナスの一部として1泊分の無料宿泊特典が付与されます。しかもカテゴリーの指定がないため、コンラッドなど最上級のホテルにダイヤモンドステータスで宿泊が可能です。これだけで年会費の元は取れてしまいそうです。

さらに、250ドルのエアラインクレジットと、250ドルのヒルトンクレジットも強力。450ドルの年会費は確かに高額ですが、ヒルトンを使う機会のある方にとっては確実にベネフィット>>年会費となる一枚だと思います。

 

ヒルトンのカードステータスごとのベネフィット詳細が知りたいという方は、下記公式サイトを参考にされてください。

 

SPG Amex Luxury

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:75,000マリオットポイント(3か月以内に3,000ドル以上利用が条件)

・年会費:450ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:Starwood Preferred Guest® Luxury Card Next-Level Luxury

 

一言:Amexが2018年8月から新しく発行を始めたプレミアムカードです。

年会費450ドルと高額ですが、カードメンバイヤーで300ドルのクレジット(SPG、Marriottプロパティでの利用限定)、プライオリティパス、マリオットのゴールドステータス、Global EntiryもしくはTSA Pre-Check費用の100ドルクレジットなどさまざまなベネフィットが付帯します。また、アニバーサリー特典もつきますね(5万ポイントまでのホテルで一泊無料)。

 

SPG、Marriott系列を普段から利用しているという方にはとてもお得なカードだと思います。

 

個別の記事は書いていませんが、リファーラルリンクは下記記事にてご紹介してあります。よろしければご利用ください。

 

Starwood Preferred Guest

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:75,000マリオットポイント(3か月以内に3,000ドル以上利用が条件)

・年会費:95ドル(初年度免除)

・公式サイト:Your Ideal Travel Companion

 

一言:2018年さんざん陸マイラーの間で話題になった一枚です。一時はボーナスがStatement creditになりましたが、7.5万ポイントで落ち着いたようです。

カード保有でシルバーステータスが付与されます。3万ドル(2019年以降3.5万ドル)以上利用でゴールドステータスですが、プラチナチャレンジ組が大勢いるので正直あまり意味がありません。

Marriottポイントがよいところは、航空系マイルへの交換比率が高いところです。ANA、JALを含む40以上の航空会社のマイルに3:1でトランスファーが可能です。さらに6万ポイントごとに1.5万ポイントを加算してくれます(=6万マリオットポイントを交換すると、2万マイル+ボーナス5千マイルで2.5万マイルになる)。

北米のクレジットカードではJALマイルが貯まるカードがJAL USA以外存在しておらず、またAmexのMRポイントは提携パートナーにJALが含まれていないため、事実上ボーナスでも日常使いでもJALマイルを一番効率よく貯められるカードということも言えます。

 

このカードにはビジネスカードも存在します。個別の記事は書いていませんが、リファーラルリンクは下記記事にてご紹介してあります。よろしければご利用ください。

 

 

Wyndham Rewards Visa

・カード発行会社:Barclays

・サインアップボーナス:30,000Wyndhamポイント(初回利用で15,000ポイント、3か月以内に1,000ドル以上利用でさらに15,000ポイント)

・年会費:75ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:Wyndham Rewards Visa Card

 

一言:何度もブログに登場しているWyndhamのクレジットカードです。有料版と無料版2種類のカードが存在しますが、こちらは有料版です。

あまり一般に知られていないが故に価値があるカードだと思います。上でご紹介したカンクン・オールインクルーシブのホテルに宿泊した際のポイントはこのカードで貯めました。

 

カードの詳細は下記の別エントリをご参照ください。

 

IHG Premier Credit Card

・カード発行会社:Chase

・サインアップボーナス:80,000ポイント(3か月以内に2,000ドル以上利用が条件)

・年会費:89ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:IHG Premier Credit Card | Get Platinum Elite Status

 

一言:2018年4月にリニューアルされたカードです。

IHGはインターコンチネンタルやクラウンプラザといった上級ホテルから、ホリデイインなどのミドルクラス向けのホテルを展開する巨大チェーンの一角です。カード保有でIHGのプラチナステータスが獲得できます。

また、同じプロパティに4連泊で4泊目が無料、アニバーサリー特典として一泊4万ポイントまでのホテルでの無料宿泊券が出来たりといった特典が付きます。過去に発行されていたIHGのカードはアニバーサリー宿泊にカテゴリーの制限がなかったんですけどね・・・改悪になってしまったのは残念です。

保有するメリットがあるかどうかは、89ドルとアニバーサリー特典の4万ポイントを比較して、泊まれそうだな~と思うホテルがあるかどうかの比較になると思います。

 

World of Hyatt

・カード発行会社:Chase

・サインアップボーナス:60,000ハイアットポイント(3月以内に3,000ドル利用で4万ポイント、6月以内にさらに3,000ドル使うと2万ポイント)

・年会費:95ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:The World of Hyatt Credit Card | Earn Up to 60K Bonus Points

 

一言:Chaseが発行しているホテル系クレジットカードの中ではこれが一番バランスが取れていると思います。ハイアットのポイント宿泊は他のグループと比べて必要ポイントが少なく(詳しくは公式サイトをご参照ください。)、かつシーズン通じて必要ポイントが一定なためです。

 

また、これ以外の大きなベネフィットとして、カテゴリ1~4までの系列ホテルに無料宿泊できるアニバーサリー特典が2年目から付与されます。

最近5/24ルールの制限対象に入ってしまったのは残念ですね。個別の記事は書いていませんが、リファーラルリンクは下記記事にてご紹介してあります。よろしければご利用ください。

 

Marriott Premier Plus

・カード発行会社:Chase

・サインアップボーナス:75,000マリオットポイント(3か月以内に3,000ドル以上利用が条件)

・年会費:95ドル(初年度も免除されない)

・公式サイト:The Marriott Rewards® Premier Plus Credit Card

 

一言:SPG、Marriott系列のクレジットカードはこれが3枚目。上の2枚はAmex発行でしたが、こちらはChase発行です。

Amexには5枚ルールがあるので、SPG Amexを発行したくない・できないという人はこちらのカードを作るという選択肢が出来ます(ただし、このカードはChaseの5/24ルールの対象です)。

 

カードアニバーサリー特典として、2年目より35,000ポイントまでの系列ホテルで使えるフリーステイの権利がもらえます。マリオット系列ホテルを使う人でしたら、2年目以降の年会費はこれで確実に元が取れると思います。ただし、上でご紹介したStarwood Preferred Guestは初年度年会費が免除でしたが、こちらは免除されません。ボーナス狙いならSPGから申請した方が良いですね。

 

Choice Privileges Visa Signature Card

・カード発行会社:Barclays

・サインアップボーナス:32,000Choiceポイント(3か月以内に1,000ドル以上利用が条件)

・年会費:無料

・公式サイト:Choice Privileges Visa Signature Card

 

一言:最後はもう一枚バークレイズです。

Choice系列のホテルはあまり聞いたことがないかもしれませんが、ロードサイドのホテルとして、ヨーロッパを中心に意外と展開しています。

 

「コンフォート・イン」という名称を聞いたことのある人は多いのではないでしょうか。私も過去に2度、日本で宿泊に使ったことがありました。

ポイントは一泊8,000ポイントから特典宿泊が可能なため、32,000ポイントは4泊分です。Wyndhamもそうですが、Barclaysのカードはちょっと変わっていて、ツボにはまるとお得なものが多いです。

 

年会費無料というのもうれしいですよね!バークレイズとのリレーション構築に役立ちます。年会費無料のカード候補としてもおすすめです。

 

個別の記事は書いていませんが、いまもオープンオファーで過去最高のプロモーションが実施されています。詳しくは下記記事にてご紹介しています。

 

今日ご紹介するホテル系カードは以上です。

10枚紹介した中の実に7枚が2018年に新しく発行あるいはリニューアルされたカードでした。こう見てみると、ホテル系のカードは2018年が激動だったことがよくわかりますね。

ポイントが貯めやすいのはヒルトンと、マリオットですかね。カードもたくさん出ていますし、ホテルも世界中にあるので困ることがありません。上記の10枚を一つの目安にしていただいて、どこかのグループのホテルポイントを一度貯められてみてはいかがでしょうか。

 

参考記事です。

こちらの記事ではマイルが貯まるアメリカのクレジットカードを10枚紹介しています。とにかくマイルが貯めたいという方はこの中からカードを選んでみるのがよいと思います。

年会費無料カードのおすすめ10枚もまとめてあります。アメリカではとにかくクレジットカードの種類が無数にあるため、航空系、ホテル系、そして年会費と、自分が欲しいカードを見定めて申請していくのがおすすめです。

 



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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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