Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードが改悪発表!ホテル界隈のネクストステップを陸マイラー視点で予想

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こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

日本のMarriott Bonvoyアメックスプレミアムカードの改悪情報を受けて私が感じた点・考えた点について解説します。


Kenji

改悪の内容紹介というよりは、改悪を受けての感想と次に向けた動きの予想をお話しするものです



Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカード(MBAカード)の改悪

MBAカードがカードベネフィットの改定を発表して、昨日今日とあちらこちらで解説記事とともに、阿鼻叫喚が上がっています。

マリオットボンヴォイアメックスがリニューアル、年会費の値上げなど一部改悪、一般カードもゴールドエリート自動付与に改善!

マリオット公式サイトでの改訂案内は>こちら<のページで確認が出来ます。

 

カード改定内容については検索すればいくらでも情報が出てくるのでここでは詳しく立ち入りません(日本のマリオット推しブロガーの皆さんにお任せします。苦笑)が、X(旧Twitter)のインプレッションなどを見ていると、界隈でMBAカードがいかに人気を博したカードだったのかがわかります。


Kenji

ある意味、ホテル界隈での一つの時代の終わりを感じますね・・・

 

MBAカード改定について感じたこと

ここからが本日の本題です。カード改定を受けて私が感じたこと・考えたことについて触れていきます。

 

マリオット系列ホテルがどうなるか

まずは既存のマリオットホテルがどうなるか、という点についてです。

日本のマリオット界隈の盛り上がり方ははっきり言って「異常」と言える状況で、

 

・ブロガー/インフルエンサーによるSPG AMEX/ MBAカードの煽り紹介

・コロナ下での「Go To」や各種地域割プロモーション

・脱コロナでの旅行需要(海外からインバウンド含む)

 

の要因が相まって、本来の状態以上にプラチナ会員以上があふれかえっていたのが実情で、クラブラウンジの大混雑や、ホテルサービスのクオリティ低下に伴っての不平・不満のレビューコメント増加などが散見されていた状況でした。

 

これが年会費値上げで解約者が増えれば、決済プラチナ組はほぼ脱落することが考えられるため、系列ホテルの混雑が緩和されることが考えられます。


Kenji

ある意味ノーマルモードへの回帰というか、無理して煽ってきた商会組も影をひそめるという点はプラスに働きそうですね!

 

MBAカード改定による他ホテルグループへの影響

マリオット脱落組はどうなるでしょうか?

 

考えられるのは他ホテルグループへの移行・進出で、同じAMEXからは、ヒルトンカードのコスパが相対的に優れているという声が大きいため、ヒルトンカードへの流出が一定程度起きそうな気がします。

 

その理由が、外資系ホテルとしてはマリオットの他にも

・ヒルトン系列

・IHG系列

・ハイアット系列

・アコー系列

・Choice系列

 

などが大手で存在しますが、日本で手に入るクレジットカードとしてはヒルトンカードが実質オンリーワンの存在だからです。


Kenji

ヒルトンをメインで使っている身としては他グループからの過度な流入は止めてもらいたいところですがこれはもう不可避ですね・・・。もっとも抜け目ないAMEXのことですから、数か月後にはヒルトンカードも値上げすると思います・・・苦笑

 

米国クレカへの流入がどの程度あるか

もう一つ考えられるのが米国クレカへの流入です。

 

ここ1-2年は、さかんにSNS界隈で日本在住の日本人向けに米国クレカを紹介するインフルエンサーが増えてきました。

 

例えばこちらとか

こちら

これもそうです。

X(旧:Twitter)でもこんな情報もあります。インフルエンサー同士で揉めそうな気もしますね。。


(いずれも検索ワードで簡単に引っかかったものですので、私から紹介する意図・拡散する意図は一切ありません。念のため)

 

MBAカードの改悪で、米国クレカを入手しようとする方、そしてそのノウハウを販売しようとする輩は今後も増えることが予想されます。

 

現在のところ垢BANは表立って起きていないように見えますが、今後もそうとは限りません。

 

私自身も体験した通り、米国はやるときは事前のイエローカードもなく急にレッドカードを出す国ですから、どこかでAMEXのRATチームが目を付けた段階でシャットダウンウェーブが来ることはほぼ間違いないと言ってよいと思います。その意味ではこれが塞がれるのは時間の問題でしょう。

 


Kenji

このアカウントのフレキシブルポイントはほとんど使いきっていたので影響は小さかったですが、たくさんの残高があるような場合、勝手にキャッシュアウトされてしまうことも影響が大きくなる可能性がありますよね・・・

 

一番怖いのはこれによる既存組への悪影響で、例えばGTという制度自体がなくなってしまえば今後の駐在員には大打撃になるでしょうし、シャットダウンウェーブに巻き込まれて既存の駐在組や帰任組(私もです!)も一緒にAMEXから追放されてしまう可能性だってあり得ます。

 

その意味では、MBAカード脱落組の方たちにも節度ある行動に期待したいところです(が、この流れも一定程度増加するのは不可避でしょうね・・・苦笑)。


Kenji

マリオットは世界最大手のホテルチェーンだけに、どこかの政治家の言葉ではないですが無関心であったとしても、無関係ではいられないですね

 

まとめ

本日は、急遽アナウンスされた日本のMarriott Bonvoyアメックスプレミアムカードの改悪情報について取り上げました。

 

皆さんはこの改悪情報を受けてカードをどうされますか?ぜひコメント欄などで教えてください。

 

参考記事です。

 

こちらはアメリカのマリオット系列の最上級カードAMEX Marriott Brilliantカードのスペック紹介記事です。ちょうどいまプロモーションを実施しているので、狙っていた方には申請チャンス到来と言えるはずです。

 







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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