2026年のホテラー活動の計。マリオットプラチナの個人的な価値評価やステータス維持のための戦略など

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

マリオットの1Qプロモーションもアナウンスされたところで、2026年のホテルステータス維持のための戦略を考えてみたのでその内容をシェアします。


Kenji

もう何年もこうしてずるずるとマリオットの修業を続けていますが、今年もステータス継続を目指そうかな・・・と思っています

 

私のマリオット宿泊実績ヒストリー

まずは、私のマリオットステータスの現状です。

 

私のこれまでのマリオット系列の宿泊実績は、下記のとおりです。

 

宿泊実績(2026年1月1日現在)

・累計宿泊日数:415泊

・ゴールド以上での年数:7年

・プラチナでの年数:7年

私がプラチナステータスを獲得したのは、2019年夏のアメリカから日本への帰任時のプラチナ修行

そこからコロナ影響によるエリートステータスの棚ぼた的繰り越しと、地域割などの活用によるプラチナ達成を経て2026年までやってきたという経緯です。


Kenji

最初は一年限定のエリートステータスかな・・・と思っていたのがあっという間に7年の歳月が過ぎました。苦笑

 

2025年にはライフタイムゴールドのマイルストーンも達成しました。

当初は期間限定のつもりで始めたマリオットとの付き合いも長きにわたって、昨年夏のMBAカードの改悪に伴う解約ラッシュなども経て、気づけば界隈でも古参の位置づけになってきた感があります。

 

2026年もマリオットエリートステータスを目指すか?

さて、2026年です。

 

2026年もエリートステータスを目指すかについて、現状分析から考えてみたいと思います。

 

過去3年間のプラチナ維持コストを振り返り

まず、私の過去3年間のプラチナ維持のための費用を振り返ってみます。それがこちら。

 

過去3年間のプラチナステータス維持費用

✔︎ 2023年:3.6万円(関連記事は>こちら<です)

✔︎ 2024年:5.6万円(関連記事は>こちら<です)

✔︎ 2025年:6.3万円(関連記事は>こちら<です)

 

※50泊到達後の宿泊費用は上記維持費用に含めていません

※ポイント還元率考慮後のコストです。また、上記にクレジットカードの年会費は含まれません

 

過去のプラチナ維持費用を振り返ってみてもっとも維持費用が低かったのは2021年の1.8万円でした。

 

これはもちろんコロナ下の異常事態が生んだ「棚ぼた」ステータスでしたが、そこから確実に維持費用の値上がりを感じます。

 

マリオットだけなら他グループに流れる選択肢もありますが、コスト高は世の中全体の趨勢なので受け入れざるを得ないものとして半ば諦めています。


Kenji

インフレのワードは日々目にしますが、確かに数字はうそをつかないですね・・・。年間30泊以上旅行している身としてはお財布への打撃が大きくて、絞れるところは絞りたいと思っています・・・

 

2025年にステータス維持で得られたベネフィット

ステータス維持を考えるにあたって、例年同様、昨年2025年にプラチナステータス維持で得られたベネフィットについても現状分析してみました。

 

それがこちら。

 

2025年のマリオット宿泊実績

・宿泊実績:7滞在18泊

・アップグレード実績:6滞在12泊

・ベネフィット概算(※):9.6万円

 

(※)ラウンジアクセスとアップグレードを1泊あたりそれぞれ3,000円、朝食無料を1泊あたり5,000円(2名分)でざっくり計算しました。

 


Kenji

一昨年2024年は14.3万円という試算結果だったため、そこからは5万円程度ベネフィットが減少しました

ベネフィットは人によって価値の捉え方が異なるでしょうからあくまで個人的な概算で、保守的な計算です。

 

アップグレードが必要ないという方もいるでしょうし、朝食無料だってそもそも朝食を食べない方(朝食はコーヒーで済ませてしまう方など)にとっては無価値です。

 

我が家はお酒を飲まないのでラウンジアクセスの価値評価は控えめですが、お酒を飲む方にとってはラウンジアクセスがあるのはそれだけでも相当な価値になることと思います。

 

マレーシアで訪れた「パームガーデン・プトラジャヤ」の様子。クラブラウンジのないホテルでしたが、アサインされたファミリールームは広くて快適そのもの。朝食メニューが豊富で味も滅茶苦茶我が家の好みに合っていて、毎日朝ごはんの時間が楽しみなホテルでした。


Kenji

ホテルのすぐ隣にはマレーシア最大の巨大さを誇る「IOI City Mall」がありますし、クラブラウンジがないことを除けばほぼパーフェクトの満足度でした

 

 

続いては、夏休みの週末を使って初めて訪れた「マリオット長崎」。ロビーやお部屋から稲佐山や長崎港の眺望を楽しめたのに加えて、稲佐山へ登って日本三大夜景を楽しむことが出来ました。


Kenji

クラブラウンジは24時間営業していますし、ホテルは長崎駅直結で至便。周囲に美味しいグルメスポットも多数あって、コスパを考えるとこれまで宿泊してきたシティホテルの中でもベストホテルかもしれません

 

 

2026年のプラチナ維持の戦略

さて、2026年度のプラチナ維持のための戦略です。


Kenji

2025年はチタンステータスを達成したので、ソフトランディング制度を前提にすればもうプラチナ防衛は確保済みですが、それだと面白味がないのでソフトランディングなしで考えてみます

 

1Qプロモーションの活用

まず挙げられるのは、もちろん先日アナウンスされた「1Qプロモーション」の活用です。

 

ここ数年は毎年1Qにプロモーションを実施していたのを踏まえて、2〜4月に複数の宿泊予定を入れており、今年もそれは同様です。

 

もっとも、上記記事で解説の通りENCの追加付与はブランドごとの滞在に限られることになったため、2025年までと比べるとこれだけではブーストには乏しい印象です。

 

フォーポイント by シェラトンフレックス宇都宮は放流済み

もうひとつ、当てが外れてしまったのが、「フォーポイント by シェラトンフレックス」(FPフレックス)です。

 

FPフレックスは、旧ユニゾグループのホテルをマリオットが2024年に買収してリブランドオープンしたブランドで、マリオットの中では低価格帯の位置づけのホテルです。

 

昨年は、1Qプロモーション期間中2連泊の場合実績加算は1泊ではなく3泊カウントになるというのがあり、私も函館のFPフレックスにお世話になりました。

 

2026年も2匹目のどじょうを狙う形で、「フォーポイント by シェラトンフレックス宇都宮」がセールに出ていた際、一泊4,750円の破格で抑えたところまではよかったのですが、1Qプロモのアナウンスが遅れたために、プロモ期間と重複がなくなったので予約をリリースしました。


Kenji

ちなみに、FPフレックスは1月の規約改定により2泊で1泊分のENC実績から、1泊で0.5泊のENC実績付与に変わっています。「FPフレックス」は一つの「ブランド」なので1泊でもENCの追加付与があるような気はしますが、私は未検証ですのでプランに入れている方は気を付けて下さい

 

MBAカードを維持するか

もうひとつ、今年の動きとしてどうしようか頭を捻っているのが、昨年駆け込みで発行したMBAカードを維持するかどうかです。

 

私は過去のアメリカ駐在の名残りで、

・AMEX Marriott Business

・Chase Marriott Boundless

の2枚のカードを保有しており、これだけで30泊の宿泊実績が毎年加算されます。

 

これに加えて、昨年日本で発行されている「マリオットAMEXプレミアムカード」(MBAカード)を発行したため、これを維持すれば更に15泊の実績が加算されて合計で45泊の宿泊実績になります。


Kenji

垢BANリスクを懸念して発行に二の足を踏んでいましたが、昨年私も年会費改定の直前に駆け込みでカード発行しました

 

後はこのカードを今年夏のカードアニバーサリーで更新するかどうかです。

 

チタンステータスを達成した際の下記エントリなどでも触れましたが、82,500円という年会費と、カードアニバーサリーで得られる以下2つのベネフィットとの天秤だと思っています。

・15泊のENC

・7.5万ポイントまでの系列ホテルで使えるFNA権利


Kenji

ソフトランディング制度があるので今年獲得するENCは、チタン防衛を狙わない限りはそこまで大きな価値がありません。よって、後はFNA権利との見合いかなと考えています。マリオットポイントも最近devalueが激しくなっているのが悩ましいです・・・

 

まとめ

本日は、我が家の2026年のマリオットのステータス維持のための戦略について考えているところをシェアしました。

 

ホテルステイは年々着実にコストが上がっており、ステータス維持のためのコストも同様です。絞れるところは絞って、うまくコストコントロールをしながらホテルとも付き合っていきたいですし、付き合い方をああでもない/こうでもないと戦略を考えていること自体も楽しみのひとつにしたいものです。

 

皆様は今年もホテルステータス維持のために修行を考えていますか?ぜひコメント欄などで教えてください。

 

参考記事です。

 

こちらは2025年のホテルステイを振り返った記事です。我が家はここ数年は年間でざっくり一か月をホテルで過ごしており、2025年は17滞在32泊。そのうち12滞在がいままでに滞在経験のない新しいホテルへの宿泊体験でした。

駐在から帰国してもう7年以上が経過しますが、私はアメリカ駐在時に取得・保有していたクレジットカードをいまだに維持しています。カード維持のために気をつけていること/気をつけるべきことを以前noteで徹底解説しています。情報がやや古くなっているので、今年はさらにこの記事をバージョンアップさせる予定です。







 

 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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