アメリカ在住者向け:格安SIMの『ハナセル』(Hana Cell)の魅力を紹介。日本への一時帰国中もデータ通信が使えて便利!

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日は、アメリカの格安SIMのひとつ、ハナセル(Hana Cell)について、その魅力と、契約の方法をご紹介します。


Kenji

何より日本語でやり取り出来て、日本でも特別な設定なくそのまま使えるというのが魅力です!



『ハナセル』(Hana Cellを紹介しようと思ったきっかけ

ハナセルを紹介しようと思ったきっかけは二つです。

 

まず一つは、これまで利用していた格安SIMのH2Oはデータ通信がついておらず、データ通信付きのプランを探していたときにちょうどハナセルのことを知ったということ。

我が家は今年の夏に帰任の予定ですが、帰任してからも日本でしばらくアメリカのTEXTを利用したいと思っていたので、日本でも利用できるハナセルのサービスに魅力を感じました(下でも解説します)。

 

理由の二点目は、ハナセルを紹介しているブログがほとんどなかったということ。

日本人向けのアメリカ格安SIMというキャッチフレーズにもかかわらず、意外にもこのサービスを紹介している人はほとんど見かけませんでした。

 

実際、私も今回「アメリカ国外でも利用できる格安SIM」で検索を掛けてみるまで、ハナセルのことは知りませんでした。


Kenji

じゃあせっかく優れたサービスなので、私のブログで取り上げてみようと思ったというわけです

 

格安SIM『ハナセル』(Hana Cell)のメリット3

では、実際にHana Cellを契約・利用してみて感じた魅力を3点ご紹介したいと思います。

 

メリット1: 料金が安い

まずメリットの第一は、何といってもその値段です。

(以下、画像は全て公式サイトからの抜粋で、2019年6月時点の情報です)

月々の利用料金は、通話・テキストのプランであれば9.99ドル/月から。

 

例えば、下記はアメリカ赴任当初に利用していたAT&T提供のGo phoneというプリペイド・プランですが、1Gのデータ容量のプランで、Auto payのディスカウント付きで30ドル、Auto payなしなら35ドルという値段です。

(出典は公式サイトです。画像をクリックすると拡大します)

 

これに比べて、ハナセルなら2Gのデータ通信を付けても月29ドル。

アメリカの大手キャリア(AT&T、ベライゾン、T-Mobile)よりも値段が格安なのはもちろんのこと、北米で展開する他の格安SIM業者と比べても価格競争力のある料金設計だと思います。


Kenji

我が家は月29ドルの、2Gのデータ通信付きプランを契約しました。アメリカも日本も最近は公衆Wifiが発達してきているので、2Gもあればデータ通信量は十分なのかなと思います

 

メリット2:海外(日本含む)でもデータ通信・テキストがそのまま使える

メリットの2点目は、日本でもデータ通信・テキストがそのまま利用可能である点。

 

北米在住の場合、アメリカから海外へ旅行に行ったり、あるいは日本へ一時帰国したりといった機会が年数回はある方が多いのではないでしょうか。

 

他の格安SIMと契約している際そんなときに困るのが、海外でデータ通信、テキストの利用が出来なくなってしまう点。あるいは、従量課金制でかなりの値段が取られるケースも少なくありません。

 

この点、ハナセルの場合、月々29ドルのプラン以上を申し込んだ場合、海外(日本含む)でのデータ通信・テキストが使い放題になります。

これはとても有難いメリットで、一時帰国のたびにレンタルWifiを手配したり、あるいはローミングで結構なデータ通信料がかかったりといった心配・手間がなくなります。


Kenji

データ通信の速度は低速になるようですが、たとえば一時帰国中のちょっとした検索や、Google Mapの利用などであれば十分そうです!

なお、私の場合は帰国後しばらくアメリカのTEXTを使う機会がありそうなので、日本での利用を見越して契約をすることにしました。

 

海外での継続利用は想定されていないようですので短期間で解約が必要になるでしょうが、これから日本へ帰任するけどしばらくTEXTを使いたい・・・なんていう人にも需要がありそうですね!

 

ちなみに、海外利用の対象となる国は、全部で下記の210か国の国と地域です。

(画像をクリックすると拡大します。)

これだけリストされていると、私たちが日常行く機会のある国はほぼカバーされていると思っていて大丈夫なはずです。

 

メリット3:日本語でやりとりが可能

メリットの最後は、日本語でやり取りが可能であるという点。

 

ハナセルは、「日本人のためのアメリカ携帯」というコーポレート・キャッチコピーが示すように、主にアメリカ在住の日本人をターゲットにした格安SIM業者です。

 

そのため、やり取りは全て日本語でやり取りが可能です。

 

もちろん、アメリカで生活する以上英語漬けになるために英語でやり取りをしたい・・・

なんていう方も多いとは思いますが、アメリカのサービス業のクオリティを考えると、やはり日本人のきめ細やかな対応が受けられるのは大きな魅力の一つでしょう。


Kenji

ウェブサイトはもちろん、契約手続きのやり取りもTwitterも全て日本語でアクセスが可能です





『ハナセル』(Hana Cellへの申込の方法

では、ここからは、『ハナセル』への申し込みの方法と、お得な申し込み方法について解説します。

 

申込の手順

まず申し込みの手順について、画像付きで解説します。

といっても簡単です。

 

ハナセルのページ上で希望するプランの料金の下にある『お申込み』をクリックします。

続いて、電話機の必要有無を選びます。

私の場合は、SIMフリーのiPhoneとZTEの端末があるため、一番左のSIMのみのプランを選びました。


Kenji

SIMカードのみの場合、コストは9ドルです。配送料は通常便であればかかりません

続いてオプションの選択です。

 

特に必要なければここは飛ばして頂いて構いません。選択した料金プランが表示されるはずですので、もう一度正しいかを確認してください。

画面をスクロールすると、SIMカード(+本体)の配送先を選択する画面が現れます。

スクショでは日本を選択していますが、アメリカでも配送は可能です。配送は通常便なら無料で対応してくれます。


Kenji

アメリカの場合、最初3桁はエリアコードですので、日本への配送であってもアメリカ居住の予定地のZIPを入力してください

続いて、配送先の住所を入力します。

次画面では、連絡先のEmailアドレスと、支払方法を入力します。

カードはVISA、Master、アメックスとJCBが選択できるほか、Paypalでも支払いが可能です。

次画面で申込内容の確認をして、誤りがなければ送信すれば申し込みは完了です。

 

なお、申し込みは北米でも、日本からでも可能です。


Kenji

これからアメリカに赴任予定の方があらかじめ北米の携帯番号を取得しておきたい・・・なんて時にも便利ですね!

マイページへのログインはシステム登録が済んでから

登録の注意点としては、マイページへのログインは、申し込みをしてすぐにできるようになるわけではありません。

 

ハナセル側でシステム登録が済むと、ログイン用のURLが登録したメールアドレスに送られてくるため、それを待つ形になります。

 

申込みが完了すると、翌日には『My HanaCellオンラインシステムのログイン情報のお知らせ』という件名のメールが届くはずです。

そのメール本文にあるURLをクリックすると、初期パスワードの設定が出来ます。

 

これが済むと、マイページへのログインが可能になります。

 

SIMカードのタイプ・配送と利用にあたってのコツ

別途、回線開通のお知らせメールが届くはずですので、SIMカードが手元に届いたら手順に沿って初期設定を行います。

アメリカの場合、SIMカードはFedexで、申し込みから2営業日で届きました。

SIMカードの他、簡単な説明書きが同封されていました。

SIMカードには、標準SIMとマイクロSIM、ナノSIMというサイズの異なる3つのカードがありますが、必要な形に自分でカットして利用できるタイプですので注文時に特に考える必要はありません。


Kenji

なお、画像を見て頂くと気づかれたと思いますがハナセルはT-Mobile系のネットワークを利用しています。たとえばもともとAT&Tのネットワークを利用していた場合、SIMのアンロックをする必要があります。アンロックの方法については、詳しくはこちらの記事を参考にしてください

 

申込はリファーラル経由がおすすめ

最後に、アメリカでサービスの契約をする場合、リファーラルリンク経由での申し込みがないかどうかをチェックするのは必須です。


Kenji

ハナセルの場合、リファーラルリンクの利用で、通話料に充てられる10ドル分のクレジットが付与されます

 

他に当てがないという方は、よろしければ>こちらのリンク<から申し込みをされてください(私の紹介リンクです。ありがとうございます)。

 

リンク先へ飛んだら、ページ一番上に「お友達紹介適用中」という文字が見えるはずです。

この状態から申し込みをすれば無料通話10ドル分のクレジットが適用されます。

 

まとめ

今日は、格安SIMの『ハナセル』について、その魅力と申し込みの方法を解説しました。

 

北米に在住・駐在する方にとっては、リーズナブルなお値段だけでなく、一時帰国中のデータ通信利用など、ベネフィットの面でも非常に優れたプロバイダーだと思います。

ぜひ選択肢の一つに入れてみてください。

 

参考記事です。

 

こちらは日本の050番号提供業者『SMARTALK』について解説した記事です。

アメリカに来る方はもちろんのこと、日本に在住している方にとってもメリットしかない優れたサービスだと思います。我が家も2回線を契約して色々な場面で使い分けています。

こちらは、昨年転出した格安SIMの『H2O』について解説した記事です。

私は帰任も控えているという事情もあって、このタイミングでH2Oから『ハナセル』への転出を決めましたが、単にアメリカ国内の電話&TEXTのみの利用ということであれば、H2Oを利用するのがコスト的には最安ではないかと思います。合わせてアメリカでのSIMロックの解除の方法も解説しています。







 

 

 

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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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