年末年始リッツ・カールトンの特典宿泊をキャンセルした3つの理由と代わりに宿泊したホテルを紹介

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日のエントリでは、我が家の帰任初めての正月の過ごし方をシェアします。


Kenji

マリオット・ボンヴォイプログラム始動の際現れたスイート・スポットを使ってリッツ・カールトンを予約していましたが、結局は宿泊せずにキャンセルしました。その理由と、代わりに宿泊したホテルをご紹介します



リッツ・カールトン&プリンスギャラリーの予約

我が家が日本でお正月を過ごすのは、3年ぶりのことです。

お正月休みに合わせて宿泊予約を入れていたのは、下記2つのカテゴリー8のホテルでした。

 

ひとつは、1月1日の「リッツカールトン東京」の宿泊予約。

 

もうひとつは、赤坂の「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」です。

どちらも予約を入れたのは2019年2月のこと。理由はずばり、カテゴリー8が(当時)一泊6万ptで特典宿泊できるボーナスタイムがあったからです。

 

「カテゴリー8」が設定される前、マリオット・ボンヴォイプログラム始動の際現れたスイート・スポットを使って入れた予約でした。


Kenji

2つの予約で使ったポイントは12万ポイント。いまではカテゴリー8の宿泊には、「ピーク時」で一泊最大10万ポイントが必要になりますから、かなりお得なプランだったと思います

 

予約をキャンセルした理由

宿泊予約をキャンセルした理由はいくつかありますが、大きくは下記3つなのかなと思います。

 

アップグレードが望めない

ブロガーの宿泊レビューを見ていると、「リッツ・カールトン東京」「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」ともに、プラチナ会員であってもアップグレードがあまり望めないという情報を複数目にしていました。

 

特にリッツは通常時でもアップグレードがないことも多いようで、正月の最繁忙期元旦に宿泊予約を入れた我が家には、アップグレードの可能性はほぼ皆無であろうと読みました。

 

我が家はせっかくマリオット・ボンヴォイのプラチナステータスを取得したので、これを活かしてアップグレードされる楽しみを活かしたかったというのが理由の一つ目です。

 

素泊まりである(朝食やラウンジアクセスがつかない)

こちらもたくさんのブロガーが紹介しているとおり、「リッツカールトン東京」の宿泊の場合、現行ではプラチナ会員であってもラウンジアクセスはつきません(ラウンジアクセス付きのフロアに宿泊する必要あり)。

 

プラチナ特典

・リッツカールトン:ラウンジアクセスなし、朝食なし

・プリンスギャラリー:ラウンジアクセスなし、朝食あり

 

もちろん、その他にもたとえばレストランの20%割引などのプラチナ特典はありますが、朝食とラウンジという、2つの大きなベネフィットが期待できないというのは正直ちょっと残念に感じていました。

 

これが、理由の2つめです。

 

宿泊客の口コミが必ずしも高くない

理由の3点目は、実際の宿泊客のレビューです。

 

これは特に「ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町」についてですが、Tripadvisorなどで見ていた宿泊客の口コミが、5つ星ホテルにしてはそこまで高くないものが散見されました。

 

立地や眺望といったホテルのハード面については高く評価する声が多い一方、従業員のおもてなしであったり、上で紹介した上級会員へのベネフィットといったソフト面については、辛口な評価が目立ちました。

 

高層ホテルに泊まる際、そこまで従業員の方と接する機会が多いとは思いませんでしたが、5つ星ホテルに対する期待値を損ねてしまうようなものであっては残念なので、敢えて家からアクセスのよい都心でこのポイント数を使って宿泊するメリットは薄いかなと考えました。

 

以上3点の理由から、後ろ髪を引かれつつも、妻に相談の上でキャンセルを決めました。


Kenji

もちろん、ポイント宿泊で、数日前までキャンセルフィーが掛からないというのも大きかったです

 

代わりに宿泊したホテル

代わりに宿泊したのがこちら。

 

山梨県は、富士五湖のひとつ、山中湖のすぐそばにある「マリオット山中湖」です(写真は公式サイトより)。

 

必要ポイントの違い

こちらに変更したひとつめの理由は、特典宿泊に必要な必要ポイントの違いです。

 

「マリオット山中湖」のホテルカテゴリーは「5」。特典宿泊の必要ポイントは一泊3.5万ポイントでした。

 

もともとがカテゴリー8に二泊で12万ポイントだったので、二泊7万ポイントはかなりお得に感じました。


Kenji

カテゴリー8が導入されたいまとなっては、スタンダード時でも二泊で17万ポイント(!)が必要です

 

温泉付きへの期待

ポイントのお得さはもちろんのことながら、宿泊プランを変えたのは、ずばりアップグレード への期待が大きかったからです。

 

我が家は帰任時に行ったプラチナチャレンジのおかげで、私はいまマリオットのプラチナステータスを保有しています。このステータスがある間は出来るだけマリオット系列に泊まって、アップグレードを始めとしたベネフィットを楽しみ尽くしたいと考えていました。

 

しかし、上でご紹介したとおり、リッツやプリンスギャラリーは、アップグレードがあまり期待出来ないことは方々のレポートで気づいていました。

他方、「マリオット山中湖」はチタンエリートや、プラチナエリートステータスで、温泉付きプレミアムルームへとアップグレードされたというレポートを複数目にしていました(写真は公式サイトより)。

優雅な「超高級」な都心ホテルでのアーバンステイを楽しむか、都心から離れて「それなり」(?)のホテルでの温泉付きルームでのゆったりステイに期待するか、、、私は後者を取りました。

 

これが結果的に大正解!

 

狙った通り温泉付きプレミアムルームへのアップグレードをしていただけて、二泊三日のステイで10回以上温泉にゆったり浸かることが出来ました。

 

妻も、「子どもが出来てからこんなにゆったりとお風呂を楽しんだのは初めてで、本当に楽しかった。またぜひ来たい!」と、手放しで喜んでくれました。

 

マリオット山中湖のコストパフォーマンス

最後に宿泊のコストパフォーマンスも考えてみたいと思います。

 

マリオット山中湖の宿泊で利用したポイントは7万ポイント、有償の場合のコストは、二泊で8.4万円でした(当初は子どもの3人目を追加したら1.3万円の追加料金が出ていましたが、これはのちに添い寝であれば不要であることを確認しました)。

7万ポイントで8.4万円ですので、ポイント単価は1.2円です。

元旦のリッツカールトン東京のときのような破格のポイント単価ではなくなりましたが、十分にコスパのよいポイントの使い方だと感じました。

 

カテゴリー8にスイートスポットで宿泊するという、陸マイラー的には「美味しい」ネタは実現しませんでしたが、家族の喜ぶ姿がやっぱり一番です。マイル&ポイントを貯めていて本当に良かったと心から思えた瞬間でした。

 

まとめ

今日のエントリでは、我が家の帰任初めての正月に宿泊したホテルと、当初予定していた「リッツ・カールトン東京」の宿泊予約をキャンセルした理由についてシェアしました。

 

皆さんならラグジュアリーホテルでの一泊と、比較的リーズナブルなホテルでの二泊、どちらを選択されますか?よかったらぜひコメント欄などで感想をシェアしてください。

 

次回のエントリでは、代わりに宿泊した「マリオット山中湖」の様子を写真とともにお伝えします。

 

参考記事です。

 

こちらは2019年2月に今年正月のホテルの宿泊予約を入れた際の紹介記事です。かれこれ約一年前の記事で、いまとなってはカテ8が6万ポイントで予約できたことが、懐かしくさえ感じます。

こちらは私も昨年行った、マリオットのプラチナチャレンジについてまとめた記事です。なお、2020年に入ってからマリオットがプラチナチャレンジの新規応募を受け付け停止しているという情報があります。チャレンジを考える方は最新動向を注視してください。







 

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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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