【体験談】ヒルトン・バケーションクラブの体験説明会に参加してハワイ宿泊券を進呈されてきたエピソードをシェア

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こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

本日は、ヒルトンバケーションクラブの説明会に参加して特典の宿泊券を付与されて返ってきたため、その招待への経緯や説明会当日の様子などについてシェアします。


Kenji

特典として付与されるハワイ宿泊券は利用にちょっとした制約がありますが、うまく使えればとってもお得です!




ヒルトンバケーションクラブとは

ヒルトンバケーションクラブは、ヒルトンが展開するタイムシェア型のリゾートクラブです。

 

ヒルトンは「バケーション・オーナーシップ」という権利をオーナーに販売する代わりに、毎年一定日数分クラブを利用できる「ポイント」を付与して、オーナーはその範囲内でポイントを宿泊に利用するという仕組みです。


Kenji

要は会員制リゾートクラブと思うと分かりやすいですね!

世界的なリゾートを中心に広がるバケーション・ネットワーク
ヒルトングランドバケーションズは、ハワイやフロリダ、ラスベガスなど世界第一級のリゾートから、ニューヨークやワシントンD.C.など世界的な都市、イタリアやスコットランドなどヨーロッパの人気の都市、また日本では小田原にラグジュアリー感あふれるリゾートを運営しています。その数は今や世界6 0 ヶ所、提携リゾートを含めると1 5 4 ヶ所にも上り、その他にもクラブ・ポイント※を利用してヒルトン・グループのホテルや10,000ヶ所を超える提携リゾートをご利用いただけます。さらに、クルージングや観光旅行など各種オプションを含むと12,200以上の旅の選択肢をお楽しみいただけます。現在グローバルでは715,000組、日本では69,000組を超えるクラブメンバー様にご愛顧いただいております(2022年5月)。

 

国内では、

・ザ・ベイ フォレスト小田原・ヒルトンクラブ

・ザ・ビー チリゾート瀬底・ヒルトンクラブ

 

の2物件が運営されています。

 

また、2026年には京都五条に「ヒルトン・グランド・バケーションズ・クラブ・トラディモ京都五条」という新しいバケーション・クラブが開業することになっています。

 

下記はHGVCが日本に進出して以降の年表です(写真をクリックすると拡大します)。

ちなみに、ヒルトンバケーションクラブの会員権を販売するのは「ヒルトン・リゾーツ・マーケティング・ コーポレーション」というアメリカ企業であり、その日本支店です。オーナーはアメリカ法人と取引をして、会員権をアメリカの会社から購入することになります。


Kenji

HGVCはヒルトンホテルを運営する「ヒルトン・ワールドワイド・ホールディングス」とは別会社としてNYSEに上場しています。これも意外と知られていないかもしれませんね!

 

グランドバケーションの購入説明会に行って来た

今回ちょうどこのグランドバケーションの説明会へのインビテーションを頂いたので、説明会にお邪魔することにしました。


Kenji

参加の動機はもちろん、系列ホテルへの宿泊券です!

 

インビテーションを頂いたのはヒルトンとは全く関係ないトレードショーのイベントで、イベント会場の一角にヒルトンの営業の方がいらしたので、こちらからそれとなく声をお掛けして、アンケートにお答えしたところで説明会へご招待頂きました。

 

我が家はちょうど2026年にハワイへの旅行を計画していたので、インビテーションの話をブースで聞いた際「ハワイ」の一言を聞いて説明会への参加を即決しました。

 

ちなみに、説明会への参加は系列ホテルやイベントでのブース経由でなくとも、自分から参加を申し込みする事も可能です。下記のurlから必要情報を入力すれば、担当者から後日連絡を頂けるはずです。

 

特典進呈のための条件をチェック

当日会場に行く前に、必ず特典進呈のための条件をチェックしましょう。

 

配偶者、配偶者に準ずる方がいる場合は、お二人揃って販売説明会にご参加いただける方。独身の方もご参加いただけます。
年齢20歳以上の方。お二人でご参加の場合、お一人は20歳以上であること。
年収750万円以上の方(配偶者、配偶者に準ずる方がいる場合は年収の合算可)。
※ リタイアしている場合、持ち家があり配偶者、配偶者に準ずる方とお二人でご参加いただける方。年収条件は問いません。
※ クラブメンバー様の場合、筆頭名義人の方には上記条件は問いません。
販売説明会において約90分のプレゼンテーションをお聞きいただける方。
※ 販売説明会は日本語で実施いたしますので、日本語で販売説明会及び契約書類などの内容をご理解いただく必要があります。お二人でご参加いただく場合は、お二人とも日本語の理解に支障がないこと。
販売説明会のご参加が4回目以内の方。過去に販売説明会に参加したことがある場合、過去の参加回数が3回以内で、前回の参加から365日以上経過している方。
※ クラブメンバー様の場合、バケーション・メンバーシップの購入を決定できる契約上のご名義人で、以下の4項目を満たしている方 。
a) ヒルトングランドバケーションズからのご購入であること(第三者販売事業者を通しての購入ではないこと)。
b) 前回のご購入(アップグレードや買い増しを含む)から180日以上経過していること。
c) 最後にご購入いただいた販売説明会を含まず、その後のご参加回数が3回以内で、前回のご参加から90日以上経過していること。
d) 米国に所在するリゾートをご所有の場合、第一名義人、第二名義人のうち少なくともどちらかが1から6の条件を満たした上で販売説明会に参加すること。日本に所在するリゾートをご所有の場合、登記上の名義人が1から6の条件を満たした上で販売説明会に参加すること。
ヒルトングランドバケーションズ、ヒルトン・ワールドワイド、及び同系列企業の社員ではない方。

 

上記の中で陸マイラーが引っかかりそうなのは特に5.でしょうかね。。苦笑

 

陸マイラー活動やポイ活をくるくる回している方は前回参加から1年以上空けているというのがポイントで、予約/手配期間のための”余白”を考えると特典を利用できるのは実質2年半〜3年に1回のペースで、生涯4回までと考えた方が良さそうです。


Kenji

我が家はこれまでご縁がなくて初めての参加だったので、全く問題ありませんでした

 

参加当日の様子

さて当日の様子です。

 

我が家は横浜市民なので、ランドマークタワーの20階にある「横浜バケーション・ギャラリー」へ伺いました。

 

横浜バケーション・ギャラリー

ご予約・お問合せ 0120-805-817

〒220-8124 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
横浜ランドマークタワー20階 2007号室

 

説明会はだいたい90~120分程度の時間枠で、原則HGVCの担当者との個別相談会になります。

最初簡単なアンケートから始まって、世界各地にあるバケーションクラブのプロパティの魅力紹介、バケーションクラブのシステム紹介があって、最後に会員権の価格説明というステップで進みました。

 

押し売りをするような感じは一切ありませんが、最後のセールスピッチはそれまでの会話を踏まえた上で、会員権を購入すると以下に旅の魅力や人生の楽しさ・思い出が増すかという点にフォーカスしつつ、こちらの目線に立ってプランを提示してくるもので、プレゼン力はそれなりのものでした。

 

特典進呈と特典の利用価値をチェック

では、当日の説明会に参加して頂いた特典について利用の条件や、その価値についても考えておきたいと思います。

 

特典の付与タイミング

上記説明会をこなして特典を頂けたのは、バケーションクラブの説明会参加当日でした。

 

特典は、バウチャーの形で付与されます。


Kenji

その場で提示されるQRコードを読み取ってバウチャーを頂くのですが、番号も控えているので参加者の名前と番号でマッチング/トラックできるように管理しているのだと思います

 

特典の利用条件と、利用先は以下の通りです。

 

特典利用条件の概要

・予約期限:特典受取後60日以内
・利用期限:特典受取後12ヶ月目の月末
・利用料金:リゾートフィー手数料が発生
・ブラックアウト:あり(年末年始は利用対象外)
宿泊人数は大人2名が無料対象(大人3名以上となる場合追加料金)

・予約方法:バケーションクラブの窓口経由(TEL)のみ
・連泊条件:あり(ホッピングや分けての利用は不可。一泊のみの利用の場合残り2泊分は失効)
・ヒルトンエリート特典利用可否:不可(平会員としての宿泊扱いになる)
・宿泊券の譲渡可否:不可(説明会に参加した本人のみ利用可)
・変更/キャンセル:可。ただし変更の場合手数料が発生(C/I日15日前までの場合25ドル、14日前以降300ドル)

※特典の規約はこちらから確認可能です。

オアフ島:①②③④のいずれか(宿泊施設の指定やリクエストはお受けできません。)

①ダブルツリーbyヒルトン・ホテル・アラナ – ワイキキビーチ
②ヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ
③ヒルトン・ワイキキ・ビーチ
④ザ・モダンホノルル・ヒルトンバケーションクラブ

ハワイ島

オーシャンタワー・ヒルトングランドバケーションズクラブ

●本招待状は、ハワイヒルトン系列ホテルのスタンダードルーム1室に3連泊していただけるものです。
●本招待状は、大人の方2名様をご招待するものです。
※追加料金1名様分のお支払いにより、大人3名様でのご宿泊も可能です。
※大人2名様でご宿泊の場合、18歳未満のお子様2名様まで添い寝可能です。その場合、大人の方2名様、お子様2名様まで1室にご宿泊いただけます。
●本招待状は、販売説明会ご参加の日から12ヶ月間の有効期限内にご宿泊いただけるものです。
●上記の有効期限を過ぎた場合、本招待状は無効となります。(ご予約をなさらずに有効期限を過ぎた場合、違約金その他のご負担は一切発生いたしません。)

 

以下、いくつかコメントを加えておきます。

 

特典の利用先

本特典が利用できるのは、数あるハワイのヒルトン系列ホテルの中でも下記に限定されます(2025年11月現在)。

 

<オワフ島>

■ヒルトン・ワイキキ・ビーチ

■ダブルツリー by ヒルトン・アラナ – ワイキキ・ビーチ

■ヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ

■ザ・モダンホノルル・ヒルトンバケーションクラブ

<ハワイ島>

■オーシャンタワー・ヒルトングランドバケーションズクラブ

 

上の利用条件でも触れましたが、連泊条件があるのが注意点で、2泊をオアフ島、残り1泊をハワイ島で・・・みたいな使い方は出来ません。

 

また、オアフ島の場合、こちらからホテルの指定も出来ません

 

デスク側に日程を伝えて、空き状況をデスクが調べて3日間通しで空きがあるホテルが割り当てられます。


Kenji

ちなみに私は、「ヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ」が割り当てられました。せっかくならバケーションクラブに滞在してみたかったのですが、オアフの場合確率1/4なので、可能性はかなり低いと思います

 

利用に必要な料金

説明会で付与されるのは系列ヒルトンの宿泊券ですが、利用は残念ながら完全無料というわけではありません。

 

利用に必要なのは

①宿泊デポジット(99ドル)

②リゾートフィー(44ドル/3泊)

③繁忙期料金(GWや7-8月夏休み期間中、3連休などの手配の場合発生)

 

の3種類です。

 

私の場合、繁忙期料金が適用されて、一泊当たり80ドル x 3泊=240ドルの追加料金とリゾートフィーを併せて284ドルと、デポジット99ドルで合計383ドルをお支払いしました。


Kenji

①の宿泊デポジットはもちろん宿泊すれば返金されますが、②と③は返金されないので、284ドル≒4.4万円。さらにヒルトンのエリート特典も使えないため、朝食代が別途発生することなども考えると、それなりの料金だとは思います

 

特典の利用価値

最後に、特典の利用価値についてもチェックしてみましょう。

 

我が家が手配した、「ヒルトン・ガーデン・イン・ワイキキ・ビーチ」の場合、宿泊日の3泊分の料金は1,109ドル≒17.2万円でした。

90分の説明会に参加して、自腹代を考慮した差引で13万円バリューの宿泊券を頂けたというのはシンプルに有難い特典でした。

 

まとめ

本日はヒルトンバケーションクラブの説明会への参加の様子と特典の内容について写真付きでシェアしました。

 

我が家はおそらく購入しないと思いますが、バケーションクラブの説明会はさすがにプロだけあって思わずううむ・・・と一瞬購入を前向きに検討してしまう程お上手でした。

 

特典進呈がお目当ての方は一緒に参加される配偶者が毒気に当てられることのないよう、事前にハッキリと来訪の目的を確認しておいたほうが良さそうです。

 

また、宿泊券と言っても宿泊が完全無料になるわけではない点にも注意が必要でしょう。

 

ハワイまで往復フライト代やESTA費用、現地での飲食代などはもちろん発生しますし、ホテル手配にあたっても、繁忙期料金やリゾートフィーも現実には発生することの方が多いでしょう。

 

我が家は来年ちょうどハワイに行く計画を立てていたので、そのうち3泊分を宿泊券で当てることができたのは「渡りに船」でしたが、この宿泊券を目的にしてハワイ来訪を決めるというのはちょっと本末転倒な気がするので、止めておいた方が無難と言えそうです。

 

参考記事です。

 

我が家はヒルトン推しで、系列ホテルにはとにかくたくさん宿泊しています。いくつかヒルトン系列の記事を記載しておきます。





 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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