【体験談シェア】海外赴任者・渡航予定者へのプレスティア・外貨積立サービス活用の勧め

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

このエントリでは、プレスティア・SMBC信託銀行が展開する外貨積立サービスについてご紹介します。

 

プレスティアの外貨積立サービスは買い付け手数料が無料で、海外赴任や、渡航の際は現地で外貨のまま引き出し・利用が可能な極めて優秀なサービスです。


Kenji

私もアメリカ赴任時代大いに活用させてもらったサービスで、これから赴任や、渡航の予定がある方にはぜひ活用をお勧めします!




プレスティアとは

プレスティアとは、SMBC信託銀行が提供する個人向け金融サービスの呼称です。

 

SMBC信託銀行は、もともとはシティバンクが展開するリテール部門を三井住友銀行グループが営業譲受する形で開始されたサービスになります(以下はWikipediaより)。

SMBC信託銀は、JPモルガン・チェースグループのケミカル信託銀行株式会社として1986年に設立。その後社名変更によりチェース信託銀行株式会社となり、ソシエテ・ジェネラルによる買収後はエス・ジー・信託銀行株式会社→ソシエテジェネラル信託銀行株式会社となった。

2013年10月1日、三井住友銀行がソシエテ・ジェネラル傘下のソシエテジェネラル信託の全株式を取得、株式会社SMBC信託銀行として発足した。

2014年12月25日、SMBCグループが、シティバンク銀行(シティ銀)のリテールバンク部門の預金2兆4,400億円と、32支店及び約1600人の従業員を400億円程度で取得、SMBC信託銀が業務を引き継いだ上で営業を開始すると発表した。

なお、統合は当初予定を繰り延べして2015年11月1日に行われ、SMBC信託銀は新ブランドである「PRESTIA(プレスティア)」を立ち上げ、同部門を承継した。 統合発表に併せ、シティ銀が海外で190万台展開するATMでの現金引き出しなど、従来サービスはすべて継続する旨を公表した。また統合に先立ち、2015年4月13日からシティ銀、SMBCの既存顧客に対し、両行のサービス利用時における手数料優遇等を実施した


Kenji

シティバンクと言った方がピンとくる人も多いかもしれませんね。私もその一人です

過去のシティバンクからの営業基盤が強い関係もあり、外貨取引や海外送金など、海外関連の取引に強みを引き続き有する信託銀行です。

 

なお、SMBC信託銀行はいまはSMBCの100%子会社であり、シティバンクとは一切の資本関係はありません。

 

プレスティアの外貨積立サービス

プレスティアの概要が分かったところで、今回のエントリの本題です(画像の出典はすべて公式サイトです)。

 

今回ご紹介するのは、プレスティアが展開する「外貨積立サービス」です。

 

この外貨積立サービスは非常に優れた商品で、コストの面のみならず、利便性の面からも、広く海外に赴任する方、海外に渡航する機会がある方は利用するメリットが大きいサービスだと思います。


Kenji

私も2年以上利用していますが、ストレスフリー自動で外貨の買い付けが実施出来るので、これから赴任や渡航の予定がある方にはぜひ利用していただきたいサービスです。以下でそのメリットを解説します

 

メリット1:外貨買い付け手数料が無料

まず一つ目は、その外貨買い付けコストです。

 

プレスティアの外貨積立サービスを利用する場合、円から外貨への買い付け手数料が無料となっています。

通常、大手のメガバンクなどでスポットベースでの外貨両替を行う場合手数料は法外に高くなることが多く、TTM-TTSのレート差により片道で1外貨あたり1-2円程度の手数料が取られると思います。

 

これが、プレスティアの外貨積立の場合、あらかじめ決められた日時・金額での買い付けという制約が付くものの、当日の外国為替レート(TTM)にて約定されるため、取引コストが大幅に節約できます。


Kenji

積立サービスなので、ドルコスト平均法が適用される点も大きなメリットですね!

 

メリット2:口座維持手数料が無料になる

2点目は口座維持手数料です。

 

プレスティアは、旧シティバンク時代より口座維持のためのコストを邦銀に先駆けて有料にしていました。

現在、原則的な口座維持手数料は2,200円/月になります。

 

が、この口座維持手数料は、外貨積立サービスを利用している場合、口座残高に関わらず無料化されます(以下はHPより抜粋。太字は筆者編集)。

SMBC信託銀行プレスティアでは月額2,200円(税込み)を口座維持手数料として毎月第2営業日にお支払いいただいております。ただし、以下のいずれかの条件を満たす場合、口座維持手数料は無料です。

  • 前月の月間平均総取引残高の外貨部分が20万円相当額以上
  • 前月の月間平均総取引残高が50万円相当額以上
  • 前月末時点でローン商品のお借入れがあること(プレスティア マルチマネークレジットは除く)
  • 前月最終営業日の当行所定の時点でプレスティア マルチマネークレジットのお借入があること
  • 前月25日(25日が土・日・祝休日の場合は前営業日)時点でSMBC信託銀行の提携クレジットカードの会員であること
  • 外貨積立サービスの初回引落しがあった月の翌月以降、一定の積立がされていること

 

もともと外貨積立サービスは買い付け手数料が無料な優れたサービスですが、これに加えて口座維持のための手数料も無料化してくれるのは、相当大きなベネフィットと言えると思います。

 

メリット3:貯めた外貨は外貨のまま海外で利用可能

メリットの3つめは、外貨の利用方法です。

 

プレスティアの口座保有者は、GLOBAL PASSというマルチマネー対応のキャッシュカードを保有している場合、口座内に保有している外貨を外貨のまま利用することが可能です。

例えばこの積み立てサービスで積み立てた外貨を海外ATMで引き出して利用したり(別途、海外でATM利用・引き出し利用料がかかることがあります。念のため)、デビットカード利用でショッピング利用することも可能です。

 

私が海外赴任時に最も助けられたのがこのサービスで、外貨積立で貯めたドルを現地で何度も引き出した記憶があります。


Kenji

当時は外貨キャッシュカードという名称でしたが、赴任当初に手持ちのドルがなく、プレスティアの口座で貯めた外貨は当座のドル生活資金として本当に助けられました

 

新規口座開設は既存利用者からのリファーラルがおすすめ

本記事をご覧になって、これからプレスティアへ口座開設を考える方へ。

 

そんな方は、既存のアカウントホルダーを通して口座開設をされると条件達成で5,000円のサインアップボーナスをゲット可能です。

 

紹介プログラムの詳細や条件は、>こちら<で解説されています。

 

私からも紹介可能ですので、もし周りで紹介してもらえる方が見つからないという方は、ブログ問い合わせ欄などからお気軽にお問い合わせください。

事前にオープンなリファーラルコードなどは用意されていないため、問い合わせをいただいたベースで私の担当者につなぐか、個別にリファーコードを入手の上でご連絡させて頂きます。

 

なお、リファーラルに必要な必要最低限の個人情報をお伺いすることもありますが、その際はご了承ください。

 

ちなみに利用の注意点として、足元では円安が進んでいることには若干留意が必要と思います。

 

私はもともと月初と月中に2本積立てのタイミングを用意していましたが、そのうち一本の積み立て予約をストップして、毎月1本のみに修正しました。

また110円を切るくらいまで円高が進んだら再開するつもりですが、足元では数か月~1年程度買い付けはのんびりと行っていこうと思っています。

 

プレスティアの外貨積立サービスまとめ

本日はプレスティアが提供する外貨積立サービスについて、その利用のメリットをご紹介しました。

 

特に海外赴任が決まった方、今後継続的に海外出張があって外貨ニーズのある方などには、ドルコスト平均法で積み立てが出来るこの外貨積立サービスは本当に秀逸だと思います。ぜひ、利用を検討されてみてください。

 

参考記事です。

 

赴任準備関連の記事としては、過去にTODOをまとめる記事も書いています。グッズだけでなくて、やるべきこと・やっておいた方がよいことを時系列別にご紹介していますので、本記事と合わせて参考にしていただけたらと思います。








 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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