ヒルトンの「デジタルキー」利用の方法を解説。ヒルトン会員ならキーのシェアも出来て超便利!2024/5/1まではプロモーションも実施中

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

本日のエントリでは、ヒルトンが利用を促進している「デジタルキー」について、その利用方法や利用のメリット、共有方法などについて画像付きで解説します。


Kenji

2024/5/1まではデジタルキー利用でポイントが追加でもらえるプロモーションも実施中です。この機会にぜひ一度使われてみてはいかがでしょうか



ヒルトンの「デジタルキー」の概要

まずは、「デジタルキー」の概要について少しだけ触れておきます。

 

デジタルキーとは、ヒルトンが打ち出しているアプリを使ったキー・システムで、ヒルトンの公式アプリが部屋のキーの代わりになるという仕組みです。

 

「デジタルキー」という仕組み自体は、実は今に始まったものではなく、2015年からスタートした会員サービスのようです。

しかし、実際の利用状況はやや疑問で、結局はフロントでチェックインとともに、これまで同様プラスチックや木製のキーカードを受け取っていた方が大半であったのではないかと思います。


Kenji

私もその一人です。日本では旅館業法の規制もあり、対人でのチェックイン手続きが義務付けられていますから、デジタルキーを使ってフロントレスで手続を完結させるのが実質不可能という点も影響しているように思います

 

ヒルトンはデジタルキー利用で追加ポイント付与のプロモを実施中

そんな中で打ち出されたのが、2024/1/1から新しくスタートしたプロモーションです。

ヒルトングループは矢継ぎ早に会員向けのプロモーションを実施しますが、今回は、デジタルキーを使ったホテルステイについて追加ポイントを付与するプログラムです。

このプロモーションの効果もあってから、2024年になってからTwitterなどのSNS上でデジタルキーの話題を何度か目にしています。

 

私自身も、2024年最初のホテルステイでこのデジタルキーを使ってきた、というわけです。

 

「デジタルキー」の利用方法

ではここからは、その「デジタルキー」の利用方法について、手順を解説します。


Kenji

私が実際に「デジタルキー」を利用したヒルトン横浜への滞在をサンプルにして、スクショや画像とともに解説します

 

デジタルキーのアクティベート方法

デジタルキーの利用を開始するにはヒルトンアプリの「Stays」のメニューの中から「DIgital Key」をクリックします。

クリックするとチェックインを促されます。当然と言えば当然ですが、チェックイン手続きが終わってからのルームキーの発行、という流れになるため、チェックインをするのは必須になります(下でも解説します)。

iPhoneをKeyとして利用することへの同意を求められますので「YES」をクリックしてください。

部屋の選択が終わると、部屋番号の確認と共に「Request Digital Key」(デジタルキーを選択するか)の質問が出るため、「Submit」をクリックします。

以上でデジタルキーのリクエストは終了です。

下でも解説しますが、日本国内での宿泊の場合はフロントによるチェックイン手続きが必須とされているため、デジタルキーの最終的なアクティベートにはフロントへ立ち寄る必要があります(以下のようなメッセージがアプリ上に現れるはずです)。

最終的にアクティベートが完了した画面がこちらです。

以上が「デジタルキー」のアクティベートの手順になります。

 

デジタルキーの利用方法

続いては、アクティベート完了後のデジタルキーの利用方法についてです。

 

アクティベートが完了すると、「Stays」のメニューにあるDigital Keyのアイコンが緑にハイライトされるはずです。

利用の際は、ヒルトンのアプリを立ち上げた状態でこの「Digital Key」のアイコンをクリックします。

デジタルキーが使用できる場所(ホテルのドア前など)に近づくとアプリ上のデジタルキーのアイコンのカラーがグレーから、緑色のサークルに変わります。

「Tap to Unlock」の画面が出てきますので、〇の部分を指でタップします。

無事部屋が空くと、アプリ上の画面が緑反転して「Unlocked!」(開錠済み)のメッセージが表れるはずです。

以上がデジタルキーの利用方法になります。

 

最初は少しだけドアの前でそわそわするかもしれませんが、慣れてしまえば何てことはないはずです。

 

「デジタルキー」利用に当たって抑えておくべきこと

続いて、「デジタルキー」利用にあたっての注意点と、利用のコツについてもいくつか気にかかった点を記載しておきます。

 

フロント(ラウンジ)への立ち寄りは必須

上でも触れましたが、少なくとも日本では旅館業法の関係もあり、フロントでの手続きはルール上スキップが認められていません。

 

厳密に言えば、旅行業法においては宿泊者名簿への記入が求められており、予約時に得られた情報のみでは足りず、チェックイン時に記入を求めることが必須とされています。

 

旅行業法にご興味のある方は下記のQ&Aが参考になるはずです。

 

よって、デジタルキーを使用するとしても、ホテルのフロントか、エグゼクティブラウンジには必ず立ち寄る必要があります(私の場合は、そもそもデジタルキーのアクティベートが完了しませんでした)。

 

エレベーターやラウンジにも利用可能

上でも画像が出てきましたが、デジタルキーは部屋だけでなく、エグゼクティブラウンジやエレベーターでも利用ができます。

ルームキーとしてのみだと、結局プラスチックないし木製のキーカードが必要になってしまうので当たり前と言えば当たり前ですが、スマホ一つ持ち歩いていればホテルの施設は基本的にすべて利用できるということで、非常に便利な存在だと思います。

 

ヒルトン会員であれば4人までデジタルキーはシェアが可能

今回デジタルキーを使ってみて興味深かったのが、デジタルキーはシェアも認められているという点です。

 

ヒルトン会員限定のサービスですが、リンクを送った相手先に、4名までデジタルキーをシェアすることが可能です。

 

手順は簡単。「Digital Key」のアイコンをクリックしたときに出てくる「Share your Key」のメニューをクリックして、次画面に出てくる「Start Sharing」をクリックします。

次画面で、相手の名前を入力して「Send Invite」をクリックすればOKです。

後は、受け取った受信者の方でもヒルトンのアプリ上で「Stays」をクリックするとデジタルキーが同じように利用できます。


Kenji

我が家は、私と妻でデジタルキーをシェアして使いました。途中一度ホテルを抜け出したことがあったので、スマホがキーになったのはとても便利でした

 

デジタルキーをホテル到着前に利用開始するとアップグレードに影響するか

最後は、上級会員が一番気になるであろう、アップグレードへの影響についてです。

 

もともとヒルトンの場合、アプリ上でのオンラインチェックインが可能な仕組みになっており、オンラインチェックインを行うと当日の部屋がいったん「確定」します。

 

アプリ上でアップグレードが事前に現れていれば特に問題はありませんが、アップがされなかった場合にデジタルキーの発行まで進んでしまうと、お部屋のアップグレードの可能性はゼロになってしまうのではないか・・・という点を気にされる方も多いように思います。


Kenji

私がそのタイプで、「ヒルトン横浜」に宿泊した際は、当日ホテル到着までアップグレードが見えなかったため、デジタルキーの利用開始も逡巡しました

 

この点について当日ホテルでエグゼクティブラウンジの方に伺ってみたところ、デジタルキーの発行を行うと、ゲスト自身が希望された部屋という形でいったんシステム上に現れるものの、それよりも良い部屋が当日空いており、ゲストも部屋を移動して差し支えないということさえ確認できれば、フロントないしエグゼクティブラウンジでのチェックイン手続きの際、より上位のお部屋に振り替える運用としている、ということでした。

 

要は、オンラインチェックインと同様の扱いがデジタルキーについてもされている、ということだと思います。

 

以上が実際にデジタルキーを使用してみて私が気になった点のシェアとなります。

 

総じて考えると気をつけるべき点もありますが、注意点よりもメリットの方が大きいと感じます。

いまはちょうどポイント付与のプロモーションも実施されているため、対象施設に宿泊の場合はぜひ利用されてみることをお勧めします。

 

まとめ

本日のエントリでは、ヒルトンが導入&利用を促進しているアプリを使った「デジタルキー」について、その利用方法を画像付きで解説しました。

 

参考記事です。

 

私がデジタルキーを初めて利用したのが「ヒルトン横浜」への宿泊です。過去に滞在した際のレビューは下記のエントリでまとめてあります。





 



 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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