コロナ自粛の今がチャンス!?陸マイラーが駐在時代に貯めたホテルポイントを駆使して予約したホテル5つをシェア

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日は、私が最近アレンジした5つのホテル予約についてシェアします。日本ではコロナ自粛が一部で解除・緩和の動きが出てきており、少しずつホテル業界も動き始めていることが見て取れます。


Kenji

経済が完全にリスタートする前のいまなら、ホテルも航空券も「取り放題」の状況です。ぜひキャンセル可のプランを手配してみてください



ホテル予約を入れようと考えた3つの理由

2020年夏の旅行プランがキャンセルの危機

私が今回色々とホテル予約のアレンジを入れた理由の一つは、もともと予定していた今年夏の旅行の計画が、コロナの影響で極めて難しそうな状況になっているためです。

 

以前ブログでご紹介した通り、今年夏は久しぶりの日本国内を楽しもうという計画のもと、1年前の段階からシェラトン沖縄サンマリーナの予約を入れていました。

が、ご存知このコロナ自粛のあおりの中で、行ける可能性は五分五分か、それよりも低い状況かな・・・と思っています。

プランが国内旅行だったことにまだ一縷の望みをつないで入るものの、子どもがまだ小さいこともあり、あまり無理をして県外旅行へ出かけるのも考え物です。

 

そこで、何か代替案となる旅行の計画を立てよう!と思い立ったのが5月GW明けのことでした。

 

経済がリスタートしきらないいまが予約のチャンス

日本では5月末に緊急事態宣言が解除されて、少しずつではあるものの、経済が動き出しつつあります。

 

実際に、5月中旬には一泊1万円という破格の値段で出ていた宿泊プランと比べると、6月7日の段階では3割程度値段が上がってきていることが見て取れています。

需給に合わせて値段を変えるのは企業戦略として当たり前のことで、消費者の立場からすれば「安いうちに買う」のが鉄則です。

 

ポイント予約もヒルトンはDynamic Pricing、マリオットもカテゴリー制を採用していることを考えると、今後値段が上がったり、予約が取りにくくなるのは必然のはずで、とにかく経済がリスタートしきらないいまが手配のチャンスだと思います。

 

予約は国内プラン優先で

今回入れたホテルは下でご紹介する5つと、それ以外に2つ予約を入れて合計で7つありました。

 

もちろん、全てホテルポイントか、クレジットのベネフィットを使っての予約で、一つを除いて、手だしのキャッシュを使った自己負担での宿泊はない見込みです。

 

そして、言わずもがなですが、各国がロックダウンを続ける中まだまだ海外旅行の予定を立てるには厳しい状況が続いているため、すべて日本国内での旅程です。

 

日本の場合、政府が特別予算で国内の観光業支援のために合計1兆円という巨大規模で旅行代金を半額補助する「バラまき」をやることが決まっており、その「バラまき」が始まれば、当然に旅行代金が跳ね上がったり、予約を入れにくくなることが想像できます。

 

したがって、緊急事態宣言が解除されて徐々に経済がスタートされる中に合って、「バラまき」がスタートする前のいまは、下手な競争に巻き込まれずに旅行の予定を立てられるいわば最後のチャンスと言っても良い気がします。

 

私が入れたホテル予約

では、早速私が入れたホテルの予約と、何故このホテルを選んだのかについて、簡単に考えをシェアしたいと思います。

 

マリオット系列

まずはマリオット関連からご紹介します。

 

最初に予約を入れたのは、2020年正月休みにも訪れた「マリオット富士山中湖」です(宿泊記はこちらにあります)。

この予約と、後で出てくるヒルトン小田原リゾート&スパは、当初予定を入れていた上のシェラトン沖縄サンマリーナと同一旅程での宿泊です。

 

「県をまたぐ旅行」はまだ自粛の対象ではあるため、沖縄に旅行へ行けない可能性も考えて、飛行機を使うことなく車でいけるこの「プランB」を計画しました。


Kenji

我が家は山梨県民ではないので、正確には県をまたぐ旅行にはなってしまいます。したがって、こちらもいけない可能性はゼロではありませんが、沖縄旅行よりもハードルは格段に落ちます

山中湖へ次回泊まりに行くことがあれば、6月6日から営業を再開することが決まった「富士サファリパーク」へ子どもを連れて行ってあげたい、そんなことを考えています。

 

 

続いて2つ目は、神奈川県は伊豆にあるマリオット伊豆修善寺です。

 

こちらはまだかなり先ですが、2021年正月のプランです。

Bonvoy Businessクレジットカードに付帯する無料宿泊の特典で一泊と、ポイントでもう一泊、合計で2泊の予約を入れました。

掛かったコストは2泊合計で3万ポイントと、税金の600円のみ。さすがに正月であればもうコロナは終わっているだろう・・・と期待しての予約です。

 

最後は沖縄の沖縄マリオット・リゾート&スパです。

 

こちらだけは自己負担の有償で手配したのですが、その理由は、日本のポイ活マイラーから、一泊1万円のシークレットセールの情報が飛び込んできたためです。

お値段は、情報の通り3泊分の予約を入れて、税・サ込でぴったり3万円。

タイムセールにもかかわらず、到着3日前までキャンセル可能なプランだったため、コロナ影響をじっくり見極めながら考えることが出来ます。

オフシーズンとはいえ、コロナが収まっていることが期待されている11月、12月の宿泊が、50%オフの一泊1万円ぽっきりの状態というのはバーゲンかな~と思って飛びつきました。

 

ヒルトン系列

続いてヒルトン関連。ヒルトン系列でも2つ予約を入れました。


Kenji

こちらは、どちらもポイントではなく有償での手配ですが、実質自己負担はゼロです

 

まず一つ目が小田原にあるヒルトン小田原リゾート&スパ。値段は2.5万円。

 

そしてもうひとつが東京舞浜の「ヒルトン東京ベイ」です。

こちらも有償手配で、宿泊費は税・サ込で2万円でした。

有償で手配を入れたのには2つ理由があります。

 

まず理由の一つめは、コロナのあおりでホテルの有償予約自体が非常に低いレートになっていたこと。

ヒルトン東京ベイを見て頂くとわかるとおり、ポイント宿泊の場合5.2万ポイントですが、有償なら2万円。これはポイント単価に直すと0.38円/ptです。

 

もともとヒルトンのポイントはバリューが低いことで有名ですが、Dynamic pricingによる必要ポイント数の下限よりも、有償での手配の値段の下落幅が大きすぎて、ポイントのコスパが著しく落ちている状況です。

 

このような状況の場合は、現金による宿泊の方がお得に泊まれることが往々にして起こり得ます。

 

そして有償手配の理由の2つめは、こちらの方が有償の決め手になったのですが、Hilton Aspireに付帯するリゾートクレジットの利用のためです。

 

現在多くの北米発行のクレジットカードがグロッサリーやレストランでの利用についてカテゴリーボーナスや、ベネフィットの流用を拡大するプランを打ち出しているのは皆さんご承知のところだと思います。

Hilton Aspireに付帯するこのリゾートクレジットも例外ではなく、8月末までレストランでの利用でもクレジットが付与されるようベネフィットが拡大されました。


が、多くのカードがそうであるように、これはアメリカ国内でのレストランに限定されたベネフィットであり、日本を含む国外での利用にはベネフィットが使えません。

 

ダミーブッキングによるリゾートクレジット消化の裏技も5月1日の規約変更で塞がれてしまったため、王道でホテル予約による消化をするしかなくなってしまいました。

 

このため、250ドルのリゾートクレジットが使える今回のホテル予約をわざと有償で手配した、というわけです。

 

個の宿泊についてはいったん有償で支払いますが、250ドル分は丸々クレジットされて、自腹の宿泊コストはゼロになる予定です。

もちろん、どちらか一つでクレジットがもらえたらもう一つはキャンセルするか、もしも両方行くのであればポイントで取り直すことを考えています。

 

参考:AMEXカードの追加ベネフィットの確認方法

記事の本筋からは外れますが、Hilton Aspireだけでなく、アメックス発行のクレジットカードについてコロナ影響下で追加されたベネフィットは、下記公式サイトからカード一覧とともに確認が出来ます。

多くはレストランやグロッサリーでのポイント付与を増額するカテゴリーボーナスですが、中にはAspireのようにリゾートクレジットがレストランでも流用できたり、AMEX GREENのように携帯電話料金でクレジットがついたりと、面白い追加ベネフィットも出ています。

 

カード選びの際はもちろんですが、既存のカードでも追加ベネフィットが付されているものがないか、確認されてみることをお勧めします。

 

まとめ

今日は、私が5月末~6月初旬にかけてアレンジしたホテルプランについてシェアしました。

 

特にホテル予約の場合、ポイントを使っての予約はキャンセル可能なプランであることが多く、直前まで状況を見て実際に行くかどうかを考える点が出来るという点でとても自由度が高いです。

ブログ記事中でも解説した通り、今後経済が徐々に回復するにつれて「取り放題」のような状況は間違いなく薄れていくはずで、それは政府が打ち出す1兆円規模の旅行業支援策でいわば「お祭り」ムードへ向かうことが容易に想像が出来ます。

 

日本だけでなく各国ともに似たような状況になることが予想されるため、まだ自粛のムードが続く今のうちから取れる予約は淡々と入れておくことをお勧めします。

 

参考記事です。

 

グローバルチェーンのホテルのコロナ対応については個別にエントリを立てて解説しました。いまは期間限定で、有償の場合であっても直前まで変更・キャンセル可能で対応をしてくれているため、旅程をしっかり把握さえしておければ、ノーリスクで旅行のプランを立てることが可能です。

マリオットにはポイント宿泊の予約を入れるために必要なポイント数が不足していても予約が入れられる特殊なシステムがありますが、規約変更によりその場合のポイント数は必要なポイント数が充当できるようになるまでFIXされません。詳しくはこちらのエントリで解説していますので、ピンとこなかった方はぜひ確認されてみてください。







 

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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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