フォーポイントbyシェラトン函館がプレミアホテルへリブランドへ。プラチナ防衛の「修行の聖地」が5月31日で消滅・・・

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

フォーポイントbyシェラトン函館が2023年6月1日付で「プレミアホテル」へリブランドされることがアナウンスされました。


Kenji

マリオット派にとっての「修行の聖地」の消滅で今後の修行がどうなるのかについても一緒に考えてみます



フォーポイント函館が「プレミアホテル」へリブランドをアナウンス

3月8日に、フォーポイントbyシェラトン函館(以下「FP函館」)が6月1日付で「プレミアホテル」へリブランドされることがアナウンスされました。

FP函館はマリオット修行の聖地

FP函館は、マリオット派にとっての「修行の聖地」として有名でした。

 

理由はいくつかありますが、

・函館空港からシャトルバスで約20分と利便性が高い

・函館駅周辺にグルメスポットがたくさんあって楽しみが多い

・何よりコスパが良い(旧カテゴリー「3」とマリオット系列の中で低く、一泊9千円~と格安で宿泊可能)

 

などが挙げられます。


Kenji

実際にはチェックインだけ済ませたら宿泊せずにとんぼ帰りして宿泊実績だけを稼ぐ「魂転送」なんてワーディングも飛び交っていましたね・・・

 

私自身も2022年、2023年と2年続けてFP函館には随分とお世話になりました。

 

2023年にはポイント宿泊も含めて合計11泊。もともと戦略的に2023年以降のプラチナ防衛にはFP函館を最大限活用しようと考えていただけに、この脱退ニュースは個人的にも痛手でした・・・。


今年考えたホテルステータスの維持のための戦略は、下記のエントリで取り上げました。

 

FP函館のリブランドの歴史

少し立ち戻って、FP函館の歴史を振り返ってみます。

 

FP函館の歴史は、そのままこのホテルのリブランドの歴史でもあります。

 

FP函館のリブランドの歴史

・~2008年4月24日:函館ハーバービューホテル(参考ニュースは>こちら<)

・~2016年8月31日:ロワジールホテル函館(参考ニュースは>こちら<)

・2016年9月1日~:フォーポイントbyシェラトン函館 ←現状

・2023年6月1日~:プレミアホテル函館 ←今回のアナウンス

 

上記を見ていただくとわかる通り、過去20年くらいを取ってみても、今回含めて4つのホテルブランドを転々としていることがわかります。


Kenji

歴史を見ると7-8年ごとにリブランドされていることが見て取れますので、次は2030年前後くらいにまたリブランドがあるかもしれませんね・・・

 

修行の聖地の代替地があるか

さて、リブランド後です。

 

FP函館が消滅した後に、どんな系列ホテルがマリオット派にとっての「修行の聖地」としての座を後継することになるのでしょうか。

 

ここからはその候補先と、2024年以降の修行のアプローチについて考えてみたいと思います。


Kenji

なお、下記でご紹介するのは国内のマリオット系列ホテルで、日本国外を含めると選択肢は相当広がるはずです

 

フェアフィールド系列(道の駅プロジェクト)

まず候補に挙がるのが、フェアフィールド系列でしょう。

 

フェアフィールドブランドは「道の駅プロジェクト」として、積水ハウスと提携して国内に続々と新規ホテルをリリースしています。

2023年は、1月に開業済みの「兵庫但馬やぶ」も含めて7つのフェアフィールドが開業します。

 

2023年に開業のフェアフィールド系列

フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫但馬やぶ(全88室、2023年1月24日開業済み

・フェアフィールド・バイ・マリオット・岡山津山(全78室、2023年4月11日開業予定)

・フェアフィールド・バイ・マリオット・鹿児島たるみず桜島(全95室、2023年4月12日開業予定)

・フェアフィールド・バイ・マリオット・兵庫淡路島東浦(全87室、2023年夏開業予定)

・フェアフィールド・バイ・マリオット・佐賀嬉野温泉(全84室、2023年夏開業予定)

・フェアフィールド・バイ・マリオット・福岡うきは(全51室、2023年夏開業予定)

・フェアフィールド・バイ・マリオット・熊本阿蘇(全93室、2023年秋開業予定)

フェアフィールド系列はもともとの旧カテゴリーの設定が「3」。

おおむね1万円~1.5万円/泊程度で展開されているブランドのため、宿泊実績を積み重ねるための「修行」の場とは格好の場所になるはずです。


Kenji

どこも積水ハウスが設計/デザインを担当しているためある意味「金太郎あめ」的なホテルにはなりますが、トリップベースとして地元・地域の旅の足掛かりとして使っていただくのも面白いですね

他方、ネックになるのはやはりアクセスでしょうかね・・・

 

道の駅に併設されるという設計上、アクセスは車前提が基本となります。

ロードトリップには便利ですが、飛行機やシャトルバスを乗り継いで向かう修行僧にとっては、なかなかアクセスしづらいというのがハードルになるはずです。

 

「道の駅プロジェクト」については、下記の公式サイトでもコンセプトや展開予定について取り上げられています。

トリップベースとしてのホテルコンセプトが明確にあるため、サイト自体の作りもなかなか面白いです。フェアフィールド系列に宿泊予定がある/道の駅の利用予定やロードトリップにも興味があるという方はぜひご覧になられてみてください。

 

フェアフィールド札幌

続いては、「フェアフィールド札幌」です。

 

上記と同じ「フェアフィールド系列」ですが、こちらは道の駅プロジェクトとは無関係

国内でも初めてのフェアフィールドの展開で、ロケーションも札幌の二条市場からすぐそばの市内ど真ん中に位置しています。

こちらも冬の時期を中心に、価格帯は1万円台~とかなり良心的な設定です。

 

難点は、冬場を中心にフライトの欠航リスクを意識しなければいけないところでしょうか・・・。

リーズナブルなこととの裏返しとして、やはりアクセスにはやや難があるということが言えます💦

 

私自身もFF札幌には過去に2泊したことがあります。FP函館と比べると空港からのアクセスがちょっと遠いのが気にかかるところですが、「すすきの」の飲食街はもちろん、周囲のグルメスポットには事欠かないため、ここも有力な候補地たりえるはずです。

 

フォーポイント by シェラトン名古屋

最後は、FP函館と同じフォーポイント系列の「フォーポイント by シェラトン名古屋 中部国際空港」です。

 

売りは何といってもセントレア空港から徒歩6分という利便性です。

 

北海道の地と違って価格が下がる冬場にも雪の心配が不要というのもありがたいですよね。

 

上記と比べるとやや価格が高いことも多いですが、アクセスの容易さなどとのトータルで考えるとやはり魅力的な候補先のひとつと言うことが出来ると思います。

 

プロモ活用でもっとお得に

予算を抑えるなら、プロモーションの活用は必須事項です。

 

もっとも活用したいのは、現在も実施中のダブルカウントプロモーションでしょう。コロナ以降毎年このオフシーズンに実施されるプロモーションで、基本は全員が対象になります。

来年以降も実施されるかは謎・・・ですが、やはり今から1月末のアナウンスには期待してしまいます。


フェアフィールド系列なら、たまに宿泊券の販売もしていますね!

 

フェアフィールド宿泊券

✔️販売価格:1万円

✔️対象施設:フェアフィールド系列25施設で宿泊利用可能

✔️販売期間 2023年2月22日(水)~2023年3月15日(水)

✔️宿泊可能期間 2023年4月10日(月)~7月14日(金)

 

さすがにFFだけで10泊、20泊とまとめて泊まるのは厳しいかもしれませんが、1泊1万円で金額が固定出来るのはかなり有難いプロモのはずです。

 

こういったプロモーションをうまく組み合わせて行くことで必要コストを抑えつつ宿泊実績を稼いでいくのが、コスパ重視でステータス狙いの方にとっての王道のスタイルになると思います。

 

まとめ

本日はフォーポイントbyシェラトン函館のリブランドニュースとホテルの歴史、それにリブランド後のマリオットの修行の地の候補について考えてみました。

 

個人的にフォーポイント函館にはここ2年間でとてもお世話になったためリブランドのニュースはとてもショックでしたが、また切り替えて来年以降のホテル戦略を組み立てていきたいと思います。

 

参考記事です。

 

記事内でご紹介したフォーポイント函館の宿泊記は下記にまとめてあります。今後あの超コスパの朝食ブッフェを体験することもなくなるのかと思うと・・・とても残念です。







 

 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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