【随時更新】Go Toトラベルキャンペーンのマリオット&ヒルトンの登録ホテルまとめ 8月3日現在

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日は『GoTo トラベルキャンペーン』について、マリオット系列・ヒルトン系列という2つのホテルチェーンの登録状況について解説します。

 

ご存じの通りGo Toトラベルキャンペーンは事業者ごとの登録が必要とされているため、Go Toの恩恵を受けるためには原則としてホテルごとに登録の有無を確認する必要があります。このエントリは随時更新していく予定ですので、ヒルトン系列・マリオット系列のホテルを利用されている方は、ぜひ事業者登録の状況確認のために参照いただけたらと思います。



GoToトラベルキャンペーンの概要と注意点

(上記写真は観光庁HPより。写真をクリックすると拡大します)

Go Toの概要

「Go Toトラベルキャンペーン」(以下「Go To」)とは、旅行業界への支援の目的で政府が打ち出した景気刺激策の一環で、対象となる国内旅行パッケージ&宿泊プランについて、旅行代金の最大50%をディスカウント(うち7相当額が旅行代金の割引、残り3割が地域共通クーポンとして付与)するプロモーションです。

 

総予算は1兆1,000億円という、大盤振る舞いのキャンペーンです。

 

詳しい情報は、以前下記のエントリで解説してありますのでご参照ください。

 

Go To利用の注意点

対象系列ホテルの紹介をする前に、特に大手ホテルチェーンでGo To利用を考えるにあたっての留意点も示しておきたいと思います。


Kenji

結構落とし穴というか、わかりにくい制度の「穴」があるので、大手ホテルチェーンを利用するから大丈夫と思いこまないようにされてください

登録は事業者ごと(ホテルグループごとではない)

まず最初に留意すべきは、今回のGo To対象施設は「事業者ごと」に申請が必要で、事業者ごとに事務局において登録可否が判断されているという点です。

 

例えばマリオットを例にとっても、あくまで各ホテルは「マリオット」「シェラトン」といったグループの名前を冠しただけで、その運営会社は各ホテルごとに異なります。

 

Go Toの対象リストにずばり「マリオット」の名前が出ている・・・ということもなく、各ホテルごとに登録の可否を判断する必要があるということを押さえておいてください。

 

登録有無は観光庁HPかホテルホームページでチェック

事業者登録の有無は、観光庁のHPか、各ホテルのホームページでチェックします。

下記は、以前もご紹介した観光庁HPでチェックすべきページの一覧です。

 

Go Toトラベル事業Q&A集

② Go To トラベル事業 宿泊事業者情報登録承認リスト

③ Go To トラベル事業 事後還付手続きのご案内

※③のリンクは、上記がうまく飛ばない場合は>こちら<を試してみてください。

 

本当は上記②の「宿泊事業者情報登録承認リスト」が一番信頼に足るソースなんですがね・・・実際見てもらうとわかる通り、都道府県別に事業者の名前が順不同で羅列されており、涙が出るくらい見づらいです。。

このため、各ホテルのホームページをチェックするのが一番手っ取り早いかもしれません。

 

登録されていなくてもOTAには割引プランが出ることあり

これも、注意が必要です。

 

Yahoo!トラベルやじゃらんなどのいわゆるOTAで旅行の申し込みをする場合、すべての宿泊施設がGo Toの対象であるかのように錯覚しがちです。

 

が、実際にはそんなことはなく、あくまで観光庁の認定を受けた登録事業者だけがGo To支援の対象。

したがって、この場合は予約時にGo To対象と記載されていても、実際に還付を受けられなかったり、ワーストケースとしてはキャンセル料のみ負担させられる・・・なんて落とし穴もあります。

「宿泊施設のGo To登録状況がわからないからOTAで予約してしまおう!」

 

というのは、もちろん予約枠がどんどん埋まっていく状況下では有効なプランニング方法ですが、その後の事業者登録状況はモニタリングが必須です。

 

公式サイトでは割引プランが準備未了のことも

最後に、これも要注意。公式サイトでは割引プランが準備未了のこともまだあります。

 

ホテル公式サイトからは「Go To」プランでの予約が出来ませんので、公式サイト経由での予約の場合はいったんは還付手続きが受けられる8月31日分まで。

9月1日以降分の予約の場合は、保守的に事後還付は受けられないと考えて、ホテル公式サイトで登録状況を確認してから予約を入れるか、OTAサイトでクーポンを利用してGo Toディスカウントが反映されていることを確認されてから予約を入れることをお勧めします。


Kenji

もちろんキャンセル可能なプランでの予約推奨です!

 

マリオット系列のGo To登録状況

では、概要と注意点が解説し終えたところで、まずは、マリオットから登録済みホテルをご紹介します。

 

 

マリオット富士山中湖

まず、マリオット富士山中湖です。

 

山中湖をはじめ、日本のマリオット系列ホテルには、旧「ラフォーレ倶楽部」からのリブランディングホテルがいくつか存在しています。

マリオット富士山中湖もそのひとつです。

ラフォーレ倶楽部は、森トラスト・ホテルズ&リゾーツが運営し、森章が開発した日本初の法人会員制リゾート施設である。各地にホテルや付随したリゾート施設を有する。 2013年以降、マリオット・インターナショナルと提携し、一部のホテルを同グループのブランドに順次リブランドしている

上でもふれたとおり、今回の「Go To」は事業者ごとの申請・認定のため、ラフォーレ倶楽部系列のマリオットホテルはすべてがGo Toの対象となることが決定しました。

以下が公式サイト上の案内文です。

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
予てよりご案内しております「Go To トラベルキャンペーン」に、ラフォーレ倶楽部の対象施設が参画することが決定いたしました。つきましては、7 月 22 日以降にチェックインのお客様は、後日お客様ご自身で申請をすることにより割引相当額が還付されます。

 


Kenji

ちなみに・・・話題が反れてしまうのでまた別エントリで詳しく解説しようと思っていますが、8月6日以降分の予約については公式サイト経由での予約の場合STAYNAVI経由での割引申請が必要です。>こちらのホームページ<にて詳しい手続きが掲載されています

 

マリオット軽井沢

マリオット軽井沢も旧「ラフォーレ倶楽部」からのリブランディングですので対応は同じです。

 

マリオットホテル修善寺

マリオット修善寺も旧「ラフォーレ倶楽部」からのリブランディングですので対応は同じです。

 

琵琶湖マリオットホテル

琵琶湖マリオットホテルも旧「ラフォーレ倶楽部」からのリブランディングですので対応は同じです。

 

南紀白浜マリオットホテル

南紀白浜マリオットホテルも旧「ラフォーレ倶楽部」からのリブランディングですので対応は同じです。

 

神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ

少し違うのは、この「神戸ベイシェラトンホテル&タワーズ」です。

 

神戸ベイシェラトンの場合、その名の通りシェラトングループで、旧ラフォーレ倶楽部ではなく、独自の申請・事業者登録によるGo To対象となっています。

旅行代金の50%相当もの補助が受けられるGo To トラベルキャンペーンがいよいよスタートしました。第一弾は2020年7月22日(水)以降の旅行が対象で最大35%の割引に、9月以降に予定されている第二弾では35%の割引に加えてさらに15%分の地域共通クーポン券が付いて合計で50%お得となります

 

公式サイトからの予約の場合、いったん予約を入れた上で割引クーポン発行サイト「STAYNAVI」でクーポンの発行を行って、当日ホテルにて提示、割引の精算を受ける形となります。

詳しくは、こちらのホテル公式サイトを参照してみてください。

 

サンマリーナリゾート沖縄

最後はサンマリーナリゾート沖縄です(宿泊記はこちらです)。

 

サンマリーナ沖縄は、すでにこちらのページで宿泊証明書の発行手続きや、何がホテルとしてできるのか、還付手続きについてどんな書面が必要になるのかといった情報をゲスト向けに丁寧に解説しています。

リゾート地の沖縄にある系列ホテルということで、一番利用客が多いところのひとつなのかもしれませんね。利用側としても好感が持てます。

 

 

ヒルトン系列ホテルのGo To登録状況

続いて、ヒルトン系列ホテルのGo To登録状況です。


Kenji

ヒルトンでは8月4日現在、12個のホテルの登録あるいは申請が確認できています

 

コンラッド大阪

まずはヒルトン最高峰のコンラッドです。

こちらはまだ登録ではありませんが、申請がホームページ上で確認できます。

「Go To トラベルキャンペーン」参画に際して

当ホテルでは、Go To トラベル事業の参加条件を満たしておりますので、当事業への参加申請を行っております。
公式ホームページからのご予約、割引方法などの詳細が確定しましたら、改めてお知らせいたします。

したがって、直近の予約ではなく今後の旅行を考える上では、ヒルトン系列であればまず候補に入れるべきホテルの一つだと思います。

 

 

ヒルトン大阪

もうひとつの大阪のヒルトン系列「ヒルトン大阪」もホームページ上申請をしていることが確認できます。

 

ヒルトン北谷沖縄リゾート

続いて、沖縄にある「ヒルトン北谷沖縄リゾート」です。

 

こちらもコンラッド大阪同様の案内が公式サイト内で記載されています。まだ詳細が決定していない点も同様です。

 

 

ダブルツリーbyヒルトン 沖縄北谷リゾート

北谷にはヒルトンが2つ並んでいるのでややこしいですが、こちらはダブルツリーブランドの方です。

 

ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城

 

ダブルツリーbyヒルトン那覇

こちらは首里城の方ではなく、空港近くのダブルツリーになります。

 

ヒルトン東京ベイ

続いて、ディズニーリゾートのオフィシャルホテルのひとつでもある「ヒルトン東京ベイ」です。

 

ヒルトン東京ベイも公式サイトの文言は他と変わりません(こちらのページで確認できます)が、すでに観光庁の事業者リストの中に「東京ベイヒルトン」の名称で登録済みであることが確認できます。

したがって、他の系列ホテルと比べると一歩手続きが進んでいることがうかがえます。

 

 

ヒルトン小田原リゾート&スパ

ヒルトン小田原は、公式サイト上は申請中である旨のみが記載されていますが、観光庁の事業者リストを見ると、すでに登録が済んでいることが確認できます。

したがって、今後近いうちにウェブサイトの更新がされると思われます。

 


Kenji

あまり変わり映えもないので、ここから先はホテル名称とOTAのリンクのみご紹介します

ヒルトンニセコビレッジ

 

ヒルトン名古屋

 

ヒルトン福岡シーホーク

 

ヒルトン成田

ヒルトン成田は他の系列ホテルよりやや遅れて、申請中の旨が8月3日付でホームページに掲載されました。

 

 

ヒルトン系列は以上になります。

 

逆に私が調べた限りでは「コンラッド東京」をはじめとした東京のヒルトン系列ホテルと、「キュリオコレクション旧軽井沢」についてはウェブサイト上Go To申請の文言を見つけることはできませんでした。


Kenji

観光庁の事業者リストを見ると東京都にも「ヒルトン」の名前が確認できるので、登録は済んだけれども東京除外の影響に鑑みてまだホームページ上で公開しない対応としている、といったことが考えられそうです

 

まとめ

今日は『GoTo トラベルキャンペーン』について、マリオット・ヒルトン系列で登録されている事業者について紹介しました。

 

今回のGo Toトラベルキャンペーンは、対象ホテルの場合宿泊代だけでも35%オフという破壊力抜群のプロモーションで、我々消費者の立場からしても登録の有無自体が旅行先の選択に大きな影響を与える要因のひとつになるはずです。

 

マリオットやヒルトンなど大手のホテルチェーンはコロナ対策はオペレーションの一環として当然に対応するでしょうから、Go Toへの登録申請ももちろん前向きに検討してしかるべきだと思いますが、申請のタイミングや登録有無は、グループ内でもいまだ対応が分かれる結果となっているのが現状のようです。

 

そうであれば、旅行先としてGo Toに登録済みのホテルから候補先の一つに入れるのが自然の流れでしょうから、今回のまとめ記事がブログを訪れてくださった方のホテル選択の一助になれば幸いです。

 

参考記事です。

 

こちらはアメリカから帰任、一時帰国した(する)方向けに、Go Toトラベルのお得な使いこなし方についてご紹介した記事です。

下記のエントリは6月のGo To開始前に今年のレジャーの代替案として手配した5つのホテルを紹介したエントリです。すでにいくつかはリリースしていますが、Go Toも「試し予約」をいくつか入れている状況で、皆さんも枠がなくなってしまう前に仮置きで色々と予約を入れてみることをお勧めします。







 

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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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