【ミニマム・スペンドクリアに必須】アメリカのPlastiq利用方法を画像付きで詳細解説

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こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

さて、今日のエントリではPlastiq利用方法を詳細に解説したいと思います

特にクレジットカード申請を繰り返す陸マイラーにとっては支出をどのように積み上げるかは重要な課題です。そこで活躍するのがこのPlastiqというサービスです。


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Pastiqとは何か

 

このブログでも何度か出てきていますが、Plastiqとはクレジットカードでローンや家賃、Property taxなどのを支払うことができるサービスです。

仕組みはこうです。

 

Plastiqの仕組み

✔Plastiqに支払い代行を依頼する(例えば3,000ドルとします。)

✔カード決済手数料として、Plastiq社には2.5%を支払います(マスターカードの場合。結果、支払いは3,000 x 1.025 = 3,075ドル)

✔上記代金はクレジットカードで支払いが可能ですので、Minimum spendingを満たしてサインアップボーナスが付与されます。

✔もちろん、この他に通常のクレジット利用のポイントも付与されます。(例えば1%キャッシュバックのカードの場合、3,000 ドルx 1% = 3,000マイル)

✔Plastiq社はCheckで利用者に代わって支払いを行います

 

 

このサービスを利用する利点は、クレジットで支払えないものをクレジット利用としてカウントすることができる点にあります。

2.5%という手数料を支払う代わりに、家賃や税金、公共料金などの決済をカードで行って、カード利用実績を積みあげることができます。

 

この方法はサインアップボーナス獲得を狙う陸マイラーにはなくてはならない仕組みです。

カード利用ができなければ、ボーナスも獲得できませんからね。

 

サインアップボーナスを獲得するためのコツについては以下のエントリにまとめてあります。

 

したがって、逆に言えば、もともとカード支払いができるものや、これを使わなくてもMinimum Spendingがクリアできると見込んでいる場合には利用価値はありません。

 

Plastiqの登録方法

Plastiqの登録に必要なのは、Eメールアドレスと住所、アメリカで発行されたクレジットカードのみです。

 

サイトトップページから登録が可能ですが、よろしければ私のリンクからお申込みください。

 

この場合、500ドルの支払いを行っていただくと500ドル分が2.5%手数料なしで利用できるプロモーションがついてきます。つまり、1,000ドル分の決済が1.25%で決済できる計算ですので、これより高い還元率のカードであれば差益が出る計算になりますね。

登録は、リンクから、CREATE NEW ACCOUNTをクリックします。

Emailアドレスを入力すると、登録アドレス宛に確認のメールが送られてきます。

これをクリックすればそれで登録完了です。とてもシンプルです。

 

Plastiqの利用方法

ではPlastiqの利用方法をご紹介します。

 

ユーザー登録が完了したら、まずはクレジットカードを登録しましょう。

 

Add New Cardから登録します。

次に支払い先を登録します。

Start a payment、もしくは毎月の支払の場合はManagement画面から、支払い先を検索します。

 

支払い先が検索できたら、Start your paymentをクリックします。

 

時価面では金額と、支払期日(先方へのチェックの到達日)を入力します。到着日が指定できるのはとてもありがたいですね。

所要時間ですが、支払先にもよりますが、先方へチェックが到達するまでには一般的に10営業日必要と理解しておいてください。

次のDetail画面では、自分の氏名と、件名を入力します。

家賃の支払いなどの場合、家主からDescriptionを入力指示される場合があるのでそれを入力します(私は問い合わせたところ、チェック支払いの場合、指定のDescriptionを入力するよう指示されました)。

後は入力内容をレビューして、送信すれば手続き完了です。

 

なお、手違いがあるといけませんので、最初はあまり大きな金額の決済は控えた方が無難と思います。

おすすめは公共料金などの比較的小さな支払いからスタートすることです。期日よりも数日は前もってチェックが届くようにスケジュールを組みましょう。

 

家賃などのクリティカルな支払いの場合、Checkでの支払いを受け付けているかを家主にあらかじめ確認しておきましょう。

 

送金・着金の確認方法

Plastiqは送金、着金もEmail、およびオンラインで確認することができます。

私も始めて利用した際はチェックが先方にちゃんと届いているのか不安でしたが、メールでアラートが届いてくれるので安心感がありました。

 

こちらは2018年4月にConServiceの支払でチェックを送付した際のPlastiqからのアラートメールです。

チェックが発送された時点で、Plastiqから以下のようなメールが届きます。

赤くマルで囲った部分で支払先と、支払金額(31.87ドル)、手数料2.5%(0.8ドル)が確認できると思います。

 

チェックが先方に届くとまたEmail宛にアラートが届きます。

Manage画面にもステータスが表示されるので、安心感があります。

Plastiqを初めて利用する際はちゃんと届くか少し不安になりましたが、考えてみればCheckもUSPSで送付するわけですから、それよりは業者が代行してくれている分だけ安心感がある気がします。2.5%は代行手数料兼、安心料というわけですね。

もちろん、繰り返しですがクレジットカードのMinimum spendingに使えるのは大きなメリットです。

特に複数枚のクレジットカードを同時に申請したときなどは、これを使いこなすのがかなり重要なテクニックです。

アメリカで陸マイラーを目指す方はぜひ登録だけでも済ませておくことをおすすめします。

 

関連記事です。

 

駐在間もない方向けには、どのようにクレジット履歴を作ったらよいか、以下のエントリで本人と配偶者に分けて纏めています。

 

 

クレジットカード申請が承認されるかどうかの判断は結論の出ない問題ですが、以下で参考となる情報を纏めています。



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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻とニューヨークで2人暮らし。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

2件のフィードバック

  1. NR より:

    こんにちは、いつも勉強させて頂いています。ありがとうございます!
    plastiqなんですが、自宅に送付する事は可能でしょうか?英語が苦手で仕組みを完全には理解出来ません。。。
    家賃、学費共に高いので一度手元に届くと安心なのですが、、、いかがでしょうか?

    • Kenji Kenji より:

      ご覧いただきありがとうございます。
      自宅に送付したことはありませんが、支払先として業者を指定するようフィールドが出てくるので、自宅を指定するのは難しい気がします。記事にトラッキングがどのように行えるかについても加筆しましたので、よろしければ参考にされてください。学費などはTuition Feeにすると多額になると思いますので、最初は少額な支払いで試してみることをお勧めします。

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