コロナ後のニューノーマル?コロナ冷めやらぬ状況下での沖縄旅行検討で留意&確認した点を5つシェア

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

さて、今日はコロナ禍の余波が冷めやらぬ中予定していた沖縄旅行について、実際に行くかどうかを決めるにあたって事前に確認した点・考慮した点などを5つご紹介したいと思います。

経済が再開したコロナ「後」も当面は感染リスクに気遣いながらの外出・旅行が続くはずで、そんなときに催行するかどうかを考えるにあたっての参考にしていただけたら幸いです。



コロナ後の旅行の「ニューノーマル」は何か?

2020年夏の旅行。

 

計画したのは一年前で、行先は沖縄で、マリオット系列のシェラトン沖縄サンマリーナを予約していました(画像は公式サイトより)。

 

皆さまもご存知の通り、3月のコロナ感染爆発でいったんは緊急事態宣言が出された日本も、5月25日付で全国的に解除され、6月19日からは県外移動の自粛要請も一部を除いて解除されました。

これにより、表向きには少なくとも国内旅行は解禁されましたが、実際の生活の中ではまだまだ自粛ムードは続いています。

私の勤める会社も在宅勤務が続いていますし、街並みの様子ももちろん、コロナ「前」には程遠い状況です。

 

今回、我が家は沖縄行きをさんざん悩んでいますが、決行するかどうかにあたって考えたこと・準備したことは本当に多岐に渡ります。

 

そこで、今日はコロナ「後」の旅行を考える際に何に気を配り、何をチェックすればよいのか、そんなコロナ後の「旅行のニューノーマル」について、私なりに気を使ったことを5点シェアしたいと思います。

 

コロナ後レジャーの留意事項5点

では、ここからは私が実際に旅行に行くにあたって確認したこと・留意すべきと考えた内容をシェアしたいと思います。


Kenji

「そこまでやるなら旅行しなければいいんじゃないか?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、ちなみにまだこれは現在進行形の悩みであり、実際に沖縄へ行くかどうかは決めていません。苦笑

 

ホテルへの稼働状況、コロナ対策その他留意事項の確認

まずはじめに行ったことは、コロナ後のホテルのオペレーションの状況の確認です。

 

せっかく現地へ行ってもホテルのオペレーションが著しく下がっているようであれば楽しめないかもしれませんし、また、実際に行ってみたら逆にコロナ対策が全くとられていない通常営業だったら、それはそれで考えものです。

 

そこで、ウェブサイトでの確認はもちろんのことですが、実際にホテルにお電話していくつかの確認を行いました。

 

具体的には・・・

 

①宿泊日前後の混雑状況(稼働率)

②ブッフェやラウンジ、アクティビティの稼働状況

③その他宿泊の際の留意点

 

の3点について、実際にお電話して確認しました。

 

①については、ホテルの稼働率をずばり聞いてもホテル側もなかなか答えてくれるものでもありません。

そのため、「前年同期と比べてどうか」「コロナ前と比べてどうか」といった形で、遠回しに聞いて混雑状況を推し量るのがベストだと思います。

 

続いて②は、私ホテル側が逆に来てくれるゲストに対してどの程度の「配慮」をしているのかを推し量る観点で質問しています。

たとえば、ブッフェであれば、この状況下ではブッフェ自体を廃止してプレート形式で提供するホテルも多いでしょうし、逆に何の対策もせずに今まで通りボウル形式でブッフェを通常通り提供していたら、正直抵抗を感じます。

 

ホテルの稼働状況を聞いてどの程度のサービスが見込めるのかをあらかじめ把握しておくという意味ももちろんありますが、それ以上にコロナ対策の視点で、ホテルが何を考え、ゲストのためにどのようなアレンジをしてくれているのかを知っておくためにこういった質問を投げかけている意味合いが強いです。

 

最後の③は、ゲストとして気遣うべき点がないか、ということで念のための確認です。

我々はゲストの立場で行くわけで、ホテルからしたら顧客の立場には当たるものの、地元観光地で働く人からすると、感染者が多数いる場所からのゲストは、危険との隣りあわせという印象を与える可能性もあります。


Kenji

「来てもらってお金は落としてもらいたいが、感染リスクも怖いので正直あまり接触もしたくない」というのがホテルで働く人にとっての本音のはずです

それをくみ取るために、ゲスト側で何か気を付けるところがないかという点の確認で質問をしていました。

 

そしてもちろん、Twitterでの情報収集にも努めました。

 

アメリカでは候補がありすぎて難しいかもしれませんが、日本の場合Twitterを追っているとメジャーどころの観光スポット、ホテルについては結構誰かしらが訪れていることがあったりします。

今回手配していた「シェラトン・サンマリーナ沖縄」であれば、6月にブロガーのHalohaloさんがホテル記事を投稿していることが目に留まったので、すかさず混雑状況を聞いてみました。

 

ホテルの従業員の方が仰ることが信じられないというわけでは決してありませんが、実際に現地に行った生の人の声を聴けるのはSNS全盛期の昨今ならではで、とにかく使えるアンテナは出来るだけ使って情報の収集に努めました。

 

フライトの稼働状況の確認

2つめは、フライトの稼働状況の確認です。

 

当たり前と言えば当たり前ですが、いまはコロナ禍で日本国内の国内線も半分程度に減便してオペレーションが行われている状況です。

 

特に、利用する路線がマイナーな路線の場合には減便の対象となっている可能性が相応にあるため、航空会社のホームページはチェックが欠かせません。

 

たとえば、下記は私が利用する沖縄発の空の便の運航状況ですが、特に地方空港同士のネットワークはかなり厳しい状況が続いていると思います。


Kenji

利用する羽田~沖縄の便も一部減便の対象になっていましたが、幸いなことに私が手配したフライトは、現時点では往復ともに通常通り運航予定でした

 

そして、もう一つやっておきたいのがシートマップの確認によるソーシャルディスタンスのチェックです。

 

下記は、私が座席指定を受けた搭乗から約1か月ほど前のシートマップです。

 

見て頂くと判るとおり、この時点ではコロナの余波でまだシートがガラガラ。

これなら大丈夫と思いつつも、減便に伴う振替輸送で乗客が増えることも予想されるため、一週間おきくらいにアクセスを繰り返して、機内のソーシャルディスタンスの状況をチェックし続けています


Kenji

結果的に、これまでに往路で2回、復路のフライトで1回の合計3回、さらに空いている区画のシートに座席変更を行っています

 

現地レストランの稼働状況の確認

3点目は、現地のホテル周辺のレストラン・居酒屋の稼働状況の確認です。

 

ホテル内ですべての食事が完結できれば話が早いのですが、ホテル内の食事を調べてみると、シェラトンさんマリーナの場合、税・サ抜きでランチは一人あたり2~4千円、夕食は5~10千円位が相場のようでした。

 

我が家は夫婦2人に子ども連れなので、すべてホテルのレストランで済ますと食費が少なく見ても一日2万円程度はかかってくる計算です。


Kenji

さすがにこれは予算的にも厳しく、地元にお金を落とすという意味でもあまりやりたくありません

 

その一方で、外のレストランや居酒屋に出るということは、、そもそも営業を再開しているのかという疑問と、必要以上に人との接触を増やしてしまうリスクを負うことにもなります。

 

そこで、あらかじめホテル周辺でテイクアウトが出来そうなお店がないかどうかを、営業の状況と合わせてあらかじめ電話で問い合わせしました。

 

個別のお店の名前を挙げることはここではしませんが、4店舗に問い合わせて、2店舗がテイクアウト可能、1店舗が店長との相談次第で即答できず、残り一店舗はそもそもまだ営業再開していないという回答を得ることが出来ました。

 

お互いの実家への「顔見せ」

4点目は、お互いの実家への「顔見せ」です。

 

我が家はどちらかというと保守的なタイプなので、旅行から帰宅後は、自主的に2週間程度ソーシャルディスタンスをいつも以上に広めに取ることを考えています。

特に子どもの顔を実家の両親に見せられなくなるのは寂しく感じさせると考えたので、直前に双方の実家に遊びに訪れて、子どもと遊んでもらいました。

 

旅行中の動きのイメトレ

最後は、旅行中の動きのイメージトレーニングです。

 

出来るだけ不要なコンタクトは避けるため、自宅~空港までの移動はマイカー利用。沖縄現地でもホテルまでの移動はレンタカーを手配して、電車やバスなどの公共交通機関の利用は避けるようアレンジしました。

 

また、現地での観光スポットの立ち寄りも最低限。

 

例えば、つい最近豊崎にオープンして話題となっている複合ショッピング施設「イーアス豊崎」(下記)もスルーするつもりですし、「美ら海水族館」などの観光施設も今回はパスしようか・・・といった話を妻としています。

観光機会が限られてしまうのは非常に残念ではありますが、周囲との接触機会を最低限に留めるという点で、ホテルの外に出るのは外食とお土産くらいに留める前提で、旅行中の行動について妻とあらかじめ相談しました。


Kenji

ショッピングやアクティビティも旅行の醍醐味であるのはもちろん、観光地にお金を落とすという側面も現地にとってはとても大事なので、このバランスはとても難しいですね・・・

これ以外にも考慮したこと、妻と話し合ったことはありますが、キリの良いところで5点ご紹介しました。

 

まとめ

今回は、コロナ禍の余波が冷めやらぬ中予定している沖縄旅行について、実際に行くかどうかを決めるにあたって事前に確認した点・考慮した点などを5つシェアしました。

 

家庭によって置かれている環境は千差万別で、また旅行や外出に対する考え方も人それぞれだと思います。

今日ご紹介した留意点がすべてとは全く思いませんし、これが「正解」というものはないのだと思います。そして何より冒頭触れた通り、我が家もまだ沖縄に行くかどうかを決めかねているというステータスです。


Kenji

7月9日には一日当たりの東京都内の感染者が224人確認され、4月を超えて一日で確認された感染者としては過去最高を記録しましたしね。。。検査数に一番の要因があるとわかってはいますが、やはり気持ちの良いものではありません

まだ未定の旅行ではあるものの、少なくともこんなことを考えながらコロナ禍での計画を立てているマイラーもいるということで、一つのサンプルにしていただけたら幸いです。

 

何よりも、早くコロナ禍が収束して、みんなが安全に、かつ安心して旅行を楽しめる「日常」が戻ってきてくれることを切に願っています。

 

参考記事です。

 

こちらは一年ほど前に夏の旅行の計画を立てた際のエントリです。プランニングの際はシーズン制導入や、JALのルール改訂などの合間を縫ってうまく旅程が組めたと我ながら思ったのですが、、、まさかこんなことになるとは予想だにしていませんでした。

いまもなお沖縄に行くかどうかを決めかねている状況ではあるものの、そんな中で6月に今年のレジャーの代替案として手配した5つのホテルを紹介しているのがこちらのエントリです。まだ自粛ムードが続く中で比較的予約が入れやすい状況が続いているため、キャンセルポリシーを確認しつつ、まずは仮置きで色々と予約を入れてみることをお勧めします。







 

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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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