(終了)【2024年1月版】アメリカでボーナスUP中のおすすめクレジットカードをリファーリンク付きで紹介

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※このプロモーションは終了しました。最新のお勧めカード紹介は>こちら<をご参照ください。

 

※2024/1/13記事アップデート:Ink cashとInk Unlimitedのプロモーションが終了しました。

 

初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日のエントリでは、2024年1月現在サインアップボーナスがUPしているクレジットカードと、読者の方から頂いたリファーラルリンクがあるクレジットカードをご紹介します。


Kenji

今月の一押しは、1/17にプロモーションの期限が迫るAMEXのHilton Aspire、ChaseのInkビジネスカード系列、それにAMEX発行のマリオット系ビジネスカードMarriott Businessです。今月カードの申請を考えているという方はぜひ候補の一枚に入れてみてください


サインアップボーナスUP中のカード

2024年1月現在サインアップボーナスがUPしているカードで、「これは魅力的!」と思えるカードは以下のとおりです。よろしければ紹介リンクからお申込みください。

 

今月の一押しは、1/17にプロモーションの期限が迫るAMEXのHilton Aspire、ChaseのInkビジネスカード系列、それにAMEX発行のマリオット系ビジネスカードMarriott Businessです。今月カードの申請を考えているという方はぜひ候補の一枚に入れてみてください.

 

紹介リンクとともにおすすめカードをご紹介しますので、検討の参考にされてください。紹介リンクは私のものと、ブログ読者さんのもの両方があります(ありがとうございます!)。


Kenji

新年がはじまったばかりで、まだプロモーションを実施しているカードは少なめな印象です

 

Chase IHG Premier

Chaseからまず最初の紹介は、IHG系列の上級カード「Chase IHG Premier」です。

 

今回のプロモーションは、3カ月以内に3,000ドル以上利用で14万ポイントのオファーになります。

年会費99ドルが初年度から発生します。また、10月までは100ドルのStatement Creditも追加付与されるオファーでしたが、それがなくなっている点には注意が必要です。

 

過去最高のボーナスは今年1月に実施されたプロモーションで、最初3カ月以内に3,000ドル以上利用で、17.5万ポイントのボーナスが獲得できる内容でした。

 

また、これとは別に、リファーラルリンク経由のサインアップで、4万ポイントまでのIHG系列で利用できる宿泊券が4枚付与されるオファーも出ているようです。うまく使えば16万ポイントバリューのオファーで、公式サイトのオファーよりも妙味があります。

EARN 4 FREE NIGHTS (each Free Night valued at up to 40,000 points)

After spending $3,000 in the first 3 months from account opening

 

IHGはポイント価値が大手の中でも最も低い部類ですが、プロモーションも頻繁に実施するため、フレキシブルに旅行が出来る方にとってはポイント価値はかなり高いです。

公式サイトのオファーとリファーラルオファーの両方を掲載しておきます。

 

・14万ポイントのオファーは>こちら<の公式サイトから

・4万ポイントx4枚の宿泊券のオファーは>こちら<のリファーラルリンクから


Kenji

なお、この下位互換のカードに位置する「IHG One Rewards Traveler」も併せてプロモーションを実施していますが、カードスペックがよくないので特段理由がない限りIHG Premier狙いでよいと思います

 

Chase Inkビジネスカード系列

続いてのChaseからのおすすめは、Ink系プロパー系カードの一角「Chase Ink Business Preferred」です。

 

InkシリーズはChaseのビジネスカードで、「Ink3 兄弟」シリーズとして有名です。

 

Inkシリーズ 3兄弟(通常時の条件)

・Chase Ink Business Unlimited:年会費無料、3月以内に7,500ドル以上利用で750ドル

・Chase Ink Business  Cash:年会費無料、3月以内に7,500ドル以上利用で750ドル

・Chase Ink Business Preferred:年会費95ドル、3月以内に1.5万ドル以上利用で10万Chaseポイント

 

上記「3兄弟」のうちChase Ink Business Preferredはミニマムスペンド減額のプロモーションがしばらく続いていましたが、2023/10月からさらにこれに「Chase Ink Business Unlimited」と「Chase Ink Business  Cash」の2枚も加わりました!

※2024/1/13記事アップデート:Ink cashとInk Unlimitedのプロモーションが終了しました。

 

Inkシリーズ 3兄弟(10月のオファー)

・Chase Ink Business Unlimited:年会費無料、3月以内に6,000ドル以上利用で900ドル

・Chase Ink Business  Cash:年会費無料、3月以内に6,000ドル以上利用で900ドル

・Chase Ink Business Preferred:年会費95ドル、3月以内に8,000ドル以上利用で10万Chaseポイント

 


Kenji

ボーナス水準もミニマムスペンドの条件も言うことなしです。ビジネスカードのためややハードルが高いですが、クレヒスが十分ある方はぜひチャレンジされてみてください

 

ちなみに、「Chase Ink Business Preferred」のボーナス水準はアップしていませんが、10万ポイントのサインアップボーナスは3年前に到達して以来、私が把握している限りでは一度もこれ以上の条件は出てきていないはずです。ミニマムスペンドが下がっているのが現状のビジネスとして出せるプロモーションではアッパーだということだと思います。

 

発行を考える方は>こちら<のリンク先をクリックして申請されてください。「Chase Ink Business Preferred」はスクロールすると一番右側に出てくるはずです(紹介リンクです、ありがとうございます!)。

 

Chase Marriott Boundless

Chase発行から続いてのおすすめは、マリオット系カードの「Chase Marriott Boundless」です。

 

通常時のボーナスは7.5万マリオットポイントですが、期間限定で、5万ポイントまでの宿泊で利用できる宿泊券が3枚ゲットできるプロモーションを実施中です。

3 Free Night Awards

up to a 150,000Total Point Value
(each night valued up to 50,000 points) after you spend $3,000 on purchases in your first 3 months from your account opening.*Opens Marriott Bonvoy Boundless offer details overlay Certain hotels have resort fee

 

合計15万ポイントバリューですので、使い方によっては、通常時よりも倍の価値のあるオファーです。おすすめですね!(年会費95ドルは初年度から発生します)

 

・3泊の宿泊券のプロモーションへのリンクは>こちら<(紹介リンクです)

 

なお、マリオットは上級会員があふれているため、カード発行で付与されるシルバーステータスは価値ゼロと考えた方がよいです。

 

Chase Freedomシリーズ

Chaseからの最後のおすすめは、Freedomシリーズです。

 

FreedomはChase系列のエントリー向けカードで、

・Freedom Flex

・Freedom Unlimited

・Freedom Rise

・Slate Edge

 

の4種類が存在します。

 

ボーナスは、500ドル以上利用で200ドルのキャッシュバックと、年間1.2万ドルまでのガス/グロッサリーでの利用が5%キャッシュバックになります。

Earn a $200 bonus after you spend $500 on purchases in the first 3 months from account opening.

5% GAS AND GROCERY STORE OFFER (UP TO $600 CASH BACK)
Earn 5% cash back on combined gas station and grocery store purchases (not including Target and Walmart)opens overlay to offer details on up to $12,000 spent in the first year (that’s $600 cash back!).opens overlay to offer details


Kenji

それぞれスペックは少しずつ異なりますが、ハードルも低いですし、Chaseとのリレーション構築の観点でもおすすめです。グロッサリーが5%バックというのはファミリーの日常使いには最適の一枚ですね!

 

カードの詳しいスペックは>こちら<のエントリを、紹介リンクは>こちら<(私の紹介リンクです)を利用されてみてください。

 

AMEX Gold Personal

続いてはAMEXのカード紹介。まずはアメックス発行のプロパーカード「AMEX Gold(personal)」です。

 

通常時ボーナスは2.5~4万ポイントですが、Resyのサイト経由のスペシャルオファーとして、4,000ドルのミニマムスペンド達成で7.5万MRポイントが手に入るプロモーション+250ドル上限で当初一年間レストラン利用が20%Statement Creditの対象となるプロモーションが実施されています。

Receive 20% back as a statement credit on purchases made at restaurants worldwide with The American Express® Gold Card within the first 12 months of Card Membership, up to $250 back. Plus, earn 75,000 Membership Rewards® points after you spend $4,000 on eligible purchases on your new Card in your first 6 months of Card Membership.

 

ベネフィットをMAX取れれば250ドルのカード年会費はほぼ回収できます。詳しいカードスペックは下記のエントリをご参照ください。

 

なお、人によってはGoogle Chromeのシークレットモード経由のアクセスで、9万ポイントのプロモーションが見えることもあるようですので、申請を考える方はシークレットモードでのアクセスもぜひ試されてみてください。

 

Marriott Business

Marriott系のクレカではビジネス版の「Marriott Business」もプロモーションを実施中です。

 

条件は6カ月以内に6,000ドル以上利用で、5万ポイントまでの系列ホテルの予約に使える宿泊券が3枚付与されます。

NEW WELCOME OFFER: EARN 3 FREE NIGHT AWARDS
Earn 3 Free Night Awards, redeemable up to 150K total Marriott Bonvoy points
after you use your new Card to make $6,000 in eligible purchases within the first 6 months of Card Membership.† Redemption level up to 50,000 Marriott Bonvoy points each, at hotels participating in Marriott Bonvoy. Certain hotels have resort fees.

ミニマムスペンドがやや高いのが気になりますが、宿泊券3枚はうまく使うと15万ポイントバリューになるため、過去最高の2021年9月に実施されたプロモには及びませんが、それ以来の好条件のオファーです。マリオット系列に宿泊機会のある方にとってはシンプルにおすすめします!

 

アプライを考える方は>こちらのリンク<(紹介リンクです)を使ってみてください。

 

詳しいカードスペックは下記のエントリをご参照ください。


Kenji

Chase発行のMarriott Boundlessも同じようなプロモーションを実施していますが、どちらか迷うならAMEX発行のこのMarriott Business一択でOkです

 

Hilton Aspire

AMEXから最後の紹介は、ヒルトン系列のラグジュアリーカードである「Hilton Aspire」です。

 

10/19に突如事前のアナウンスなくカードがリフレッシュされて、それに伴ってプロモーションが開始されました。リフレッシュの内容と、プロモーションについて、詳しくは下記のエントリで解説していますのでご参照ください(1/17/2024までの期間限定です)。

 

プロモーションは、Surpassと、年会費無料のHHonorsも併せて実施されていますが、3枚の中ではAspireが一番おすすめです。リンクは下記をご参照ください。

・Hilton Honors Aspireのリンクは>こちら

・Hilton Honors Surpassのリンクは>こちら

・Hilton Honors(年会費無料版)のリンクは>こちら

 

Citi AAdvantage Platinum Business

続いてCiti系列から唯一のお勧めは、Aviator同様AAマイルが獲得可能な「AAdvantage Business」です。

 

通常時のボーナスは4万マイルですが、プロモーションで7.5万AAマイルが獲得可能です(条件は、6か月で6,000ドル以上利用)。


Kenji

11月途中までは4,000ドルのミニマムスペンドで6.5万マイルのプロモーションでしたが、そこからさらに条件が上がりました!

ビジネスカードなのでやや申請ハードルは高めですが、同じAA系列のBarclaysよりは取り組みやすいはずです。

 

初年度年会費が無料なのもよいですね!次年度からは99ドルの年会費が発生します。

 

このカードに紹介リンクはありません。アプライは>こちら<の公式サイトから可能です。


Kenji

先月記事を執筆の際は”LIMITED TIME OFFER – 7 days left”のポップアップが出てきたのですが、まだプロモは続いているようですね・・・

 

Discover it Chrome

最後のお勧めカードは、DiscoverからDiscover it Chromeです。

 

このブログで度々登場しているDiscover発行のエントリー向けカードです。

通常時ボーナスはゼロ、あるいは50ドルですが、一部既存会員からのリファーラル限定で、100ドルのサインアップボーナスがもらえます。


Kenji

私は自分と妻共にこのカードを保有していますが、片方だけがターゲットされました。ボーナスがアップすること自体結構珍しいというか、私の知る限り初めてです

 

紹介リンクは>こちら<、個別のカード紹介記事はこちらです(初めてクレジットカードを申請する人向けのSecuredカードの紹介ですが、内容はぼぼ同一です)。

 

なお、個別記事でご紹介しているSecuredカードよりも少しだけハードルは高い点には注意が必要です。

 

大量ポイントを貯めるためのコツ

大量ポイントを貯めるには、カードの申請はプロモーション実施時に行うのが鉄則です。

 

が、それ以外にも定点観測的に、過去のボーナスで登場していなかったもの、表にはなかなか出てこない「申請のためのコツ」を知っていると、さらに加速度的にポイントがたまるようになります。

 

以下ではいくつかそのコツについてご紹介します。

 

カード申請のチャネルは色々試してみるのが吉

ここまでご覧いただいて「プロモーションの種類も、申請の方法が色々取っ散らかっていて複雑だな・・・」と感じた方は、陸マイラーの世界への仲間入りです。

 

申請の方法が複雑だからこそ、ルールを活かしきればより良い条件のオファーにたどり着けるというもの。

 

特に一番バリュエーションが豊富なアメックスについて、過去のエントリで申請の方法を7種類取り上げて詳しく解説しています。下記のエントリをぜひ参考にされてください。

 

カード申請に悩む方はクレカアドバイスもおすすめ

クレジットカードをどのように申請していくのが悩んでいる方へ。

 

そんな方は、私が今年から新しくスタートさせたクレジットカードのアドバイスサービスをお勧めします。

一人ひとりの旅行のご要望や、ご自身のプロファイルなどに合わせて個別具体的なアドバイスを行うサービスですので、「カードのことを色々考えるのは苦手だな・・・」という方は、ぜひご活用ください

 

その他リファーラルリンクのあるカード

上記の他、現状リファーラルリンクのあるカードもご紹介しておきます。

 

多くのボーナスを手に入れるためにもクレジットカードはプロモーションが行われているときに申請するのが王道ですが、カードによっては当面プロモーションが期待できなかったり、「このカードが欲しい」と明確な目的を持っていらっしゃる方もいると思います。

 

そのようなときに下記をご利用いただければ幸いです。

 

最初3枚がアメックス、続いて4枚がChase、Discoverを加えて合計7枚あります。

 

ブログ読者の方のリファーラルと、私のリファーラルが両方あります(どうもありがとうございます!)。

 

AMEX Blue Business Plus

一時期申請時のプロモーションがゼロになっていた「AMEX Blue Business Plus」ですが、1.5万ポイントのボーナス水準が復活したようです。

WELCOME OFFER
Earn 15,000 Membership Rewards® Points after you spend $3,000 in purchases on the Blue Business® Plus Credit Card Card in the first 3 months of Card Membership

 

このカードはカテゴリの指定なく2%をポイントバックしてくれる1枚で、年会費無料のカードとしてはベストカードの一つだと思います。

 

紹介リンクは>こちら<、個別のカード紹介記事は>こちら<をご参照ください。

 

AMEX Blue Business Cash

AMEXの最後は、AMEX Blue Business Cashです。

 

このカードは年会費無料で、上でご紹介したAMEX Business Blue Plusのいわばキャッシュバック版。

年間5万ドル利用まですべてのカテゴリー利用で2%のキャッシュバックが受けられる一枚です。

 

サインアップボーナスは2段階制で、

 

・6月以内に5,000ドル以上利用で250ドル

・最初1年間に1万ドル以上利用で+250ドル

 

のキャッシュバックが受けられます。

 

ミニマムスペンドがやや高いのが気になりますが、例えば5,000ドルちょうどの利用の場合、キャッシュバックは250ドルのボーナス+2%還元で、合計7.5%の高還元になるカードです。キャッシュバック派にお勧めですね!

 

紹介リンクは>こちら<を利用されてください。

 

Chase Sapphire Preferred

続いてはChase発行のカードから、まずは「Chase Sapphire Preferred」です。

 

CSPは昨年8月にカードのリフレッシュを行っており、これに合わせてサインアップボーナスも10万ポイントにアップする大規模なプロモーションを実施しました。

 

いまは6万ポイントまで下がっているため、待てるのであれば次回プロモーションまで待つのがベターです。


Kenji

ただし、CSPはAMEXや他のChaseのカードとは違って、あまりプロモーションは実施しない(感覚的には2-3年に一度くらい)ことで有名です

なので、5/24ルールなどの関係で、次回プロモーションまで待てそうにない・・・という方はアプライしてしまうのが良いと思います。

 

カードの詳しいスペックは>こちら<のエントリを、カードの紹介リンクは>こちら<を利用されてください。

 

Chase Hyatt Personal &Business

続いてのChaseは、Hyattのホテルカードです。

 

Hyattはご存知のとおり、アメリカでしかクレジットカードを発行しておらず、日本在住では手に入らない貴重な1枚です。

年会費は初年度から発生しますが、5泊分の宿泊実績が付く点や宿泊券の付与(いずれもPersonal限定のベネフィットです)、Hyatt利用でのカテゴリーボーナスなど、Hyattを利用する方なら絶対に持っておきたい一枚です。

 

条件達成時のサインアップボーナスとして、パーソナル版は6万ポイント、ビジネス版は7.5万ポイントのボーナスが獲得できます。

 

紹介リンクは>こちら<を利用されてください。

 

Chase Ink Busuinessシリーズ

続いては、Chase発行のビジネスカードシリーズ、いわゆる「Inkシリーズ 3兄弟」です。

 

Inkシリーズ 3兄弟

・Chase Ink Business Unlimited:年会費無料、3月以内に7,500ドル以上利用で750ドル

・Chase Ink Business  Cash:年会費無料、3月以内に7,500ドル以上利用で750ドル

・Chase Ink Business Preferred:年会費95ドル、3月以内に1.5万ドル以上利用で10万Chaseポイント

 

この3兄弟の中では「Chase Ink Business Preferred」が親カード的な位置づけで、1.5万ドルとミニマムスペンドの条件は高いですが、クリアすると大量10万Chaseポイントが一撃で手に入ります。

 

Chaseポイントはどのサイトでも2.0 cent / pt以上で評価されるため、他のポイントと比べても数段魅力的で、価値があります。

一時帰国や引っ越しなど、物入りなときに申請をぶつけるとうまくミニマムスペンドもクリアできるはずです。

 

紹介リンクは>こちら<(ブログ読者さんの紹介リンク)を利用されてみてください。

 

 

本日のエントリは以上です。

 







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

9件のフィードバック

  1. マエ より:

    いつも情報ありがとうございます!Chaseが今4/24で後1つのスロットをsapphire preferred に使うかMarriott Boundless に使うか迷っているところです。(次の申請タイミングまで両方今のオファーが残っていてくれればですが、、、)
    もしKenji さんでしたらどちらを選ばれますか?
    ちなみに妻がsapphire preferred を既に持っていてリファー可能&今回のAmex Marriott business の10万P+プラチナステータスのプロモーションで妻がアプルーブを貰えたところという条件です。

    • Kenji より:

      マエさん、
      コメントありがとうございます。どちらも魅力的なプロモーションですよね!私も両方欲しい位ですが、マリオット系列に縛られないCSPの方がよいのかなと個人的には思います。Boundlessでもらえる宿泊券が奥さまのプラチナステータスを活かせるならBoundlessもよいかもしれません。確か近いうちに帰任予定とコメント頂いた記憶がありますが日本はいまステマ&Go Toの影響でプラチナ組が激増してしることも考慮しておいた方がよいと思います。

  2. マエ より:

    ご返信ありがとうございます!ご推察の通りマリオットの特典は日本メインで使う事を想定していましたので、プラチナ組の母数激増は確かに大きなファクターですね、、、色々な角度から検討してみたいと思います!

  3. Yody より:

    こんにちわ。ついにsapphire preferredがapprovedされましたのでご報告します。SSN取得からちょうど一年のタイミングで最初のapplyから断れること3度、最初の applyから10ヶ月という月数を経てやっとapprovedされました。申請即approvedでした。SSNを取得後すぐにchasebankを開設、常に$10,000以上の預金と給与口座も登録してましたがdisapprovedのコメントは常にクレヒスが短いということでした。chaseバンクでローンを組んだりすると違うのかもしれませんが、やはり審査が通りやすい条件を揃えても最初のクレヒス歴は1年以上(SSN取得から1年以上)というのは最低条件ではないのかなと思いました。たまに1年経たずにapprovedされる方がいますが要因が知りたいところです。いわゆるJ1visaのredident alienですが、まだきちんと条件を満たせば審査に通ることをお伝えしておきます。次はchaseのworld of Hyatt狙いです。ちなみに同日に申し込みましたがdisapprovedでした。。chaseは同日2枚はapproveさせない気がします。

    • Kenji より:

      Yodyさん
      コメントと、DPの共有をありがとうございます。
      私もYodyさんと同じような状況での取得でした。コロナ流行時にChaseのハードルがぐぐっと下がって半年〜9ヶ月でアプルーブされたというデータをいくつか見たのですが、通常時はやはり一年程度が目安になるのでしょうね。

      いずれにしてもCSPのアプルーブ、おめでとうございます!

      • yody より:

        ご返信ありがとうございます。届きました。改めてかっこいいデザインです。色々AMEX、chaseカードなどのポイントの特典を見ていたのですが、この1年間で使用額の10%ポイントサービスというのはポイント還元としては一番高いのですよね?年会費$95ですが。ANAマイルへ変更希望とかを除けばbluebusinessのポイント2倍とかchasefreedomflexの四半期ごとのカテゴリー5%還元とか抜いてこのカードメイン一択となりそうですがいや、ここは気をつけといてください!みたいなところってありますでしょうか??

      • yody より:

        作成いただいていたサイトで間違いに気がつきました!”獲得ボーナス”の10%ですね!

  4. タツ より:

    情報共有です。
    日本への一時帰国に合わせてカードを作ろうと思ったのですが、United Mileage Plus Explorerの”キャッシュバック派”向けのオファーが、「USD300+40,000mile」から「USD250+25,000mile」にシュリンクしていました。(7月28日)
    どうしようか、悩みどころです。

    • Kenji より:

      タツさん、
      コメント&DPありがとうございます。キャッシュバックオファーの方は改悪されてしまったのですね。。
      いまは北米系エアラインの方がサーチャージの関係で使いやすいこともあるので、マイルプランの方で狙ってみるのも良いかもしれません。

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