2020年夏の旅行予約完了!マリオットの予約はシーズン制導入の9月14日までがおすすめ

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日は、我が家が2020年夏の旅行を予約したため、その内容をシェアします。

 

9月14日に開始するマリオット・ボンヴォイのシーズン制導入と、JAL特典航空券の国内線のルール変更の合間を縫ってうまく予約が出来ました。

シーズン制の開始までまだ数日ありますので、今からでも間に合う方はすぐに行動される事をお勧めします。




私の旅程

まず、私の旅程をシェアします。

旅行の時期は2020年の7月、行き先は沖縄です。


Kenji

オリンピックシーズンが始まる前を抑えました!

 

フライト

手配したフライトは下記の通りです。

 

往路フライト 

羽田(HND)8:15am発→那覇空港(OKA)11:10am着

 

復路フライト

那覇空港(OKA)11:10am発→羽田(HND)13:40pm着

 

私はJALマイルを一切貯めていないので、今回JAL特典航空券の手配に当たっては、BA Aviosを使いました。

 

ブリティッシュ・エアウェイズの特典航空券の場合、下記の通りJALと比べて多少必要マイルは多くなります(JAL特典航空券の必要マイルの早見表は、このページにあります)。

 

必要マイルの比較(通常)

①JALマイルでの手配の場合→一人当たり往復1.5万マイル。3名合計3.3万マイル(B区間、通常時で計算)

②BA Aviosでの手配の場合→一人当たり往復1.8万Avios。3名合計3.78万Avios(ゾーン2に相当。こちらのエントリを参照してください)

 

したがって、普通に比較するとAviosでの手配の方が分が悪いです。

 

ただし、今回はアメックスのプロモーションでトランスファーしたAviosを利用しました。

プロモーションを考慮すると、実施的なコストの比較はこうなります。

 

必要マイルの比較(プロモ考慮後)

①JALマイルでの手配の場合→一人当たり往復1.5万マイル。3名合計3.3万マイル(B区間、通常時で計算)

②BA Aviosでの手配の場合→3名合計3.78万Avios≒2.7万アメックスポイント

 

見て頂くと分かる通り、プロモーションを考慮すると、JALマイルを使って手配するよりもお得に手配出来ることがわかります。


Kenji

これが私がAviosを移行先に選んでいる理由のひとつです

 

予約したホテル

続いて、予約したホテルです。

 

今回はマリオット系列のシェラトン沖縄サンマリーナを予約しました(画像は公式サイトより)。

マリオット・ボンヴォイのカテゴリーは「6」

したがって、必要なポイント数は一泊あたり5万ポイントです。

 

マリオットはポイント宿泊で5泊連泊にすると5泊目が無料になるため、今回もこれを利用しています。

そのため、ポイント宿泊の手配に必要ポイントは、5万 x 4 = 20万ポイントでした。

 

この旅程を組んだ理由

続いて、この旅程を組んだ理由を解説します。


Kenji

北米在住の方が同じ旅程を組むことはないでしょうが、プランニングの際の考え方の参考になるはずです

 

マリオットのシーズン制導入

まず、一番の大きな理由が、マリオット・ボンヴォイのシーズン制の導入です。

 

ブログで何度も取り上げていますが、マリオットは「シーズン制」という名称の元、部分的な変動チャート制に移行します。

チャートが発表されてから長いこと開始時期が不明のままでしたが、8月17日に発表があり、シーズン制導入は、9月14日からスタートすることとされました。

 

公式サイトに掲載されているリリース文は以下の通りです。

9月14日スタート

まもなくMarriott Bonvoy™参加ホテルで、現行のスタンダードレートに加え、オフピークレートと
ピークレートでもポイント交換での無料宿泊が可能になります。


 

このシーズン制が、私たちの旅行の計画にプラスに働くのか、それともマイナス働くのかは蓋を開けて見ないとわかりません。

 

が、一般的に我々が旅行を組みたい時期・ホテルに関してはハイシーズンに設定される(=改悪0と見て基本的に間違いないはずです。

仮に今回の旅程がハイシーズンに指定された場合、必要ポイントは一泊当たり+1万ポイント、5連泊で5泊目が無料になるとしても4万ポイントのコスト増は覚悟しないといけません。

 

なお、その前に行った予約に関しては、現在のスタンダード時の必要ポイント数が適用されます。

したがって、このシーズン制が導入される前に出来る限り予約を入れてしまうのがベターだと判断しました。


Kenji

ちなみに、マリオットはポイントが足りなくても宿泊予約を入れる事が可能です。私は2020年に5滞在14泊分の予約を入れてあります

 

プラチナステータスを活かす

2点目は個人的な事情です。

 

つい先日、マリオットのプラチナチャレンジに成功したため、私はいまマリオット・ボンヴォイのプラチナ会員です。


せっかくなので、保有しているマリオットポイントはプラチナステータスのうちに特典宿泊に使いたい。

そう考えて、今回はヒルトンから浮気をしてマリオット系列で検索しました。

 

理由が不明ですが、他にも沖縄に所在する「リッツ・カールトン沖縄」や「ルネッサンス・リゾートオキナワ」は5泊で探すと検索結果に表示されませんでした。

意図的にブロックされていそうな気もしましたが、シーズン制導入の前に抑えてしまいたかったので、こちらのホテルを抑えたというわけです。

 

JAL特典航空券のルール変更

最後の理由は、JAL特典航空券のルール変更です。

 

日本のブロガーが一斉に記事に上げていましたが、9月10日から国内線のチケット予約ルールに変更があり、330日前から予約が可能になりました。

 

ルール変更の端境期には、新しいルールにキャッチアップ出来ない人がどうしても出るため、特典航空券も取りやすくなりがちです。

私の場合も今回これを狙いました。

 

予約を入れたのは、新ルールが導入された当日、9月10日の深夜です。

 

提携航空会社にも同じ日程で解放されると踏んでいましたが、その通りでした。


Kenji

普段なら、平会員にはなかなか週末を絡めた希望の日程は落ちてきませんが、提携航空会社での手配、かつ直行便でもかなり空きがありました

 

旅程のコストパフォーマンス

最後に、今回の旅行の手配に結局いくらかかったのか、計算しておきます。

 

使ったマイル&ポイント

まず、ホテルの手配に使ったポイント数は、20万ポイントでした。

実際に今このポイント数はありませんが、複数抑えているプランのいくつかをリリースして、調達するつもりです。

過去にSPGポイントを購入していたので単価の計算が難しいですが、半分の10万ポイント(=旧SPGで3.3万ポイントに相当)をバイポイントしていたと仮定して、購入コストは7.5万円程度です。

 

続いてBA Aviosですが、こちらは全てクレカポイントの移行ですので、調達コストは無料です。

必要マイルは膝上の子ども分を合わせて37,800マイル、実際に負担したのは、諸税の15ドルのみ(約1,600円)でした。

 

有償の場合

続いて有償の場合です。

 

まずホテルですが、同じ日程で現金宿泊の場合は25.5万円でした。

 

続いてフライトです。

JALの特割21で計算したところ、必要コストは大人2名+膝上の子ども1名で合計9.5万円でした。

 

以上をまとめると、こうなります。

 

①有償手配のコスト:ホテル25.5万円+航空券9.5万円=35万円

②今回の手配のコスト:ホテル7.5万円+航空券1,600円=7.6万円

 

差し引きセーブ出来た金額(=①△②)27.4万円

 

マイル&ポイントを使って、合計で27万円超の節約に成功することができました。

特典は貯めるよりも使う方が難しいので、我ながら今回のプランニングもうまくいったと思います。


Kenji

やっぱりマイル&ポイントには夢がありますね!

 

まとめ

今日は、私が手配した2020年夏の旅程をシェアしました。

 

マリオットのシーズン制導入前で、かつ、JAL特典航空券のルール変更後であったこと。

二つのルール変更の狭間をうまく縫って、予約を入れることが出来ました。

 

シーズン制の導入は9月14日からですので、残りもうあと2日、カウントダウンです。少しでも旅行の計画があるという方は、ひとまず仮日程でも予約を入れてしまうことをおすすめします。

 

参考記事です。

下記はマリオットのプラチナチャレンジを達成したときに書いた記事です。まだ2月の新プログラムでプラチナチャレンジを達成した例はあまりないと思いますので、これからチャレンジしたいという方は是非参考にされてください。

アメックスポイントのトランスファープロモーションは、10月1日まで実施されており、まだ余裕があります。アメックスポイントはANAマイルに・・・と決めつけずにAviosも選択肢のひとつとして考えてみると、特典航空券の幅が広がってさらに旅行のプランニングがしやすくなるかもしれません。







 

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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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