マリオットでチタンステータス達成!プラチナ達成時からの追加コストや達成のブースト要因をシェア

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

マリオットグループを使い始めて8年目にして初めてチタンステータスのマイルストーンを達成したので、その様子を振り返ってみます。


Kenji

たぶん私のホテルライフの中でも最初で最後のチタンステータスになるはずです。苦笑



チタンステータスを目指したきっかけ

チタンステータスを達成するきっかけは、何と言ってもMBAカードの発行です。

8月に年会費が一気に82,500円に値上がりしたことはまだ記憶に新しいですが、値上がりの前に一年だけお世話になろうと決めて、私には分不相応とも思えるこの高額カードを駆け込み発行しました。

 

当時考えた事については、以下のブログ記事で詳しく取り上げでいます。

 

発行した感想

いまカードを発行して4ヶ月程ですが、おおむね満足しています。

 

フォロワーさんからのご紹介で入会したこともあり、ウェルカムボーナスとして3.6万ポイント(30万利用で3万ポイント、リファーラル経由申込で+6,000ポイント)を獲得しました。

4ヶ月での通算獲得ポイントはウェルカムボーナス含めてざっくり6.5万ポイントで、年会費を超えるポイントが獲得出来ています。


Kenji

通常利用でだいたい100万円で3万ポイントを追加した数字です。税金など一部の例外を除いて、日常利用が全て3%還元になるのは大きいですね!

 

年会費の上がる2026年8月には解約するのがメインシナリオですが、一応継続ケースとの両睨みで宿泊券付与の対象になる150万円のマイルストーンだけは達成するつもりです。

 

チタンステータス達成のコスト

続いて、チタンステータス達成のためのコストについても振り返っておきます。

 

それがこちらです。

 

+25泊宿泊実績の内訳
・50泊達成時のマイルストーンボーナス:5泊ENC
・15泊:MBAカード保有による付与のため5万円
・モクシー大阪:2.1万円
・アロフト北京:約7千円
・上記以外のポイント泊3泊

 

合計 約8万円

 

MBAカードの年会費も含めて、だいたい8万円をお支払いしました。

 

50泊達成時のプラチナ維持コストは以前下記のエントリで取り上げており、当時の分析ではカード年会費も合わせて9.6万円という結果でした。

 

プラチナ達成に9.6万円、さらにそこからの積み増しで+8万円ですから、チタン達成にだいたい18万円を要した計算になります。

 

高いとみるかどうかは意見がわかれそうなところですが、もともと半分くらいはステータス維持のための修行ではなくオーガニックでのバケーションとしての位置づけのため、私としてはおおむね満足しています。

 

マイルストーン

50泊時と同様、75泊のマイルストーン達成時にもマイルストーンボーナスが付与されます。

Earn at least 75 Elite Night Credits this year to get an additional Annual Choice Benefit. You can choose from the options above, plus these:

Exclusive 75-Night Benefits
Receive a Free Night Award with a value of up to 40,000 points to redeem for a stay on us.
Gift Marriott Bonvoy Gold Elite Status to a family member or friend.

今回はもちろん、4万ポイントまでの系列ホテルで使える宿泊券をチョイスしました。

 

考え方によっては、+25泊の積み増し費用に8万円を支払って、ざっくり6.5万ポイントと、4万ポイント分の宿泊券をゲットしたということになります。


Kenji

最後2泊分くらいは宿泊券目当てでマリオット系列を選択したようなものだったので、ポイントは結局マリオットに捧げることを考えるとある意味マリオットに踊らされているとも言えますが・・・苦笑

 

2026年以降の見通し

最後に、このチタンステータスを2026年以降どうするかについても考えておきます。

 

私としては、チタン継続の可能性は以下の理由からゼロだと思っています。

 

・私が宿泊するマリオット系列はラグジュアリーラインが少ないこと
・MBAカードを継続する意思がないこと
・決済プラチナが脱落すること
・プラチナステータスでも十分

 

以下、それぞれの理由について簡単にコメントしておきます。

 

我が家のマリオット利用シーン

まず一つ目として、我が家のマリオットの利用シーンです。

 

我が家がマリオットを利用するのは「マリオット伊豆修善寺」や「シェラトン鹿児島」に見られるように、ラグジュアリーラインの一つ下のアッパースケールラインのホテルです。

このラインの場合、元々そこまでチタンステータスの恩恵を受けるシーンが限られる印象です。また、そもそも日本国内では外のレストランでも安くて美味しいものが多くて、コンビニなども周囲にたくさんあるので、そこまでラウンジアクセス含めたステータス恩恵を受ける妙味も少ないともよく言われています。

 

海外に沢山行くわけでもない我が家の場合、チタンステータスを維持するメリットが今のところ見出せないというのが実情です。

 

MBAカード継続有無

2つめの理由がMBAカードです。

 

私が今年75泊のマイルストーンを達成できたのは、何と言ってもMBAカードの存在が大きく、逆に言えばMBAカード保有による15泊の「下駄」がなければ達成は無理です。

 

現時点ではカード継続の意思がないので、自動的に75泊達成のバーは我が家には果てしなく遠くなります。


Kenji

典型的な中流サラリーマン家庭の我が家のお財布事情的には、継続は無理です

 

決済プラチナ組の脱落を予想

3つ目の理由が、決済プラチナ組が脱落することです。

 

元々日本国内でプラチナ組が溢れてしまったのは、コロナ後のGoToトラベル事業によるホテル需要の爆発と、一部のブロガー/インフルエンサーによるMBAカードの買い煽りです。


Kenji

MBA商会とさんざん揶揄されていましたね・・・

MBAカード発行と、400万円決済によるプラチナステータス付与という「決済プラチナ組」の大量輩出で、ホテルにはプラチナステータスが溢れることになりました。

エリート会員のプラカードを示したツイート

 

2025年8月のMBAカードの年会費アップで多数の脱落者ご出ることは目に見えているので、2026年以降はプラチナステータス以上を有するマリオット会員は減少に転じるはずです。

 

プラチナステータスで充分?

最後は、3点目からのプラチナ充分説です。

 

一つ目の理由とも重なりますが、我が家がプラチナステータスに求めるのは、ラウンジアクセスと朝食ベネフィットです。

 

これらのベネフィットは現状ではプラチナステータスに付与されており、チタンステータスである必要性がりません。

 

お部屋のさらに一段上のアップグレードを期待するのであればチタンステータスが欲しいところですが、我が家はそれをあまり求めていません。

 

そのため、チタンであってもなくてもマリオットに求めるものがあまり変わらないということになります。


Kenji

実際、ソフトランディング制度がもし2026年が来るようであれば、そもそも一泊もしなくてもプラチナステータスの防衛が出来るので、2026年はマリオット系列は本当に宿泊したいケースを除いては「修行」の意味合いでの宿泊はしない予定です

 

悩みはFNA獲得有無

最後に悩ましいのがFNAの獲得で、MBAカードの移行特別措置により今年度に限っては改定前の150万円(改定後:400万円)の決済で、7.5万ポイントまでの系列ホテルで使えるFNA権利が得られます。

ただし、これはあくまでアニバーサリー特典のため、2年目のカード継続が前提。

 

つまり、私の場合は2026年8月のアニバーサリーを超えて、入会2年目の年会費82,500円を支払わないともらえません。

 

7.5万ポイントであればTop upの1.5万ポイントを足せば9万ポイントまでの系列ホテルでの特典宿泊に利用出来るため、チタンステータスと合わせてラグジュアリーラインのホテルステイを楽しむことが出来るでしょう。

 

FNAをもらう代わりに年会費を支払うのか・・・。

 

それともキャッシュ優先でFNAはギブアップして年会費発生時に解約するのか・・・。

 

上記はかなり悩ましい選択で、来年夏に実際にチャージされた際に、リテンションボーナスがあるかどうかなどを含めて改めて検討したいと思っています。

 

まとめ

今回は、マリオットの通算宿泊実績が75泊を達成した節目として、思うところをつらつらと書いて来ました。

 

ホテル修行は詰まるところ小金持ちの道楽というのが私の結論で、分相応を超えて無理に上のステータスを目指したり、それを維持しようとしても続きませんし、家計を圧迫するデメリットの方が大きいはずです。

 

我が家にとってはプラチナステータスというのが一番心地良い水準で、これを維持出来るだけで充分と捉えているので継続は求めません。あとは、折角ゲット出来たこのステータスが続く一年ちょっとの間に夢気分を楽しめれば言うことはありません。

 

参考記事です。

 

文中でも出て来ましたが、50泊のマイルストーンを達成した際の記事を改めて掲載しておきます。

今年も数多くのマリオット系列に宿泊しましたが、一番記憶に残ったのはマレーシアのプトラジャヤで宿泊したパームガーデンでした。特に朝食ブッフェがバライエティ、クオリティともに秀逸で、コスパ抜群のホテルとして印象に残っています。

2025年はライフタイムゴールドというマイルストーンも達成しました。その意味では色々な節目のある一年になったと思います。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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