Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードを駆け込み発行:陸マイラーが考えた申し込み理由やコスパなどについてシェア

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こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

改悪を発表したMarriott Bonvoyアメックスプレミアムカード(通称:MBAカード)を駆け込みで発行しました。今回はなぜこのタイミングでMBAカードを申し込んだのかについて私の考えをシェアします。


Kenji

改悪が入ってくる前にまずは1年限定で使い倒してみようと思います!



Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカード(MBAカード)を発行したタイミング

今回私がMBAカードを申し込んだのは8月18日。MBAカードが旧条件での申し込み期限であった8月20日の期限ギリギリのタイミングでした。

 

本カードは、2025年8月21日(木)に特典・サービスを拡充し、年会費を改定いたしました。

2025年8月20日(水)までにカードをお持ち・お申込みのカード会員様におきましては、改定内容の詳細を以下にてご確認ください。

(マリオット公式サイトでの改訂案内は>こちら<のページで確認が出来ます)

このタイミングで申し込んだのはもちろん、改訂前の旧条件でのベネフィットを駆け込みで楽しみたかったためです。


Kenji

界隈では食傷気味になるほど散々話題に上がったカードですが、やっぱり年会費82,500円になると手が伸びにくくなりそうですね・・・

 

MBAカードを申し込んだ理由

ここからは、改めてMBAカードを申し込んだ理由についてシェアしていきます。

 

ライフタイムステータス獲得

まず一つ目が、ずばりライフタイムステータス獲得への布石です。

ライフタイムプラチナの達成条件は、

・プラチナステータス10年以上、かつ

・累計宿泊数600泊以上

 

です。

 

このうち、プラチナ10年はそろそろ達成が見えて来ましたが、累計宿泊実績600泊は毎年ギリギリでプラチナ達成していることもあって、まだまだ圧倒的に足りません💦

 

そこで+15泊の宿泊実績を、MBAの年会費49,500円を使って購入した格好です。


Kenji

SNSでも話題になっていましたが、一泊あたり3,300円(=49,500円 ÷15泊)で宿泊実績を有償で買い取った形ですね

 

チタンステータス狙い

2つ目の理由が、2025年のステータス特典です。

 

MBAカード保有による15泊の宿泊実績も付与されて、記事執筆時点での2025年の実績は累計71泊です。

 

ここからすでに3泊分の宿泊は決まっているため、15泊の追加実績付与も考慮すると71+3=74泊の宿泊実績は達成予定で、これに残り1泊の滞在を加算すれば2025年はチタンステータス達成です。

 

過去私のマリオットとの「お付き合い」は2019年のプラチナ修行に端を発したものですが、毎年ステータスはプラチナ止まりで、過去一度もチタンに到達したことがありません。

 

これを逃すとこの先も一度もチタンに到達する事がなさそうだったので、最後に一度チタン達成のブーストを付けようと考えたのが理由の2点目です。


Kenji

単なる趣味の延長・道楽と言えなくもないですが、やっぱり一度くらいはチタンの味も楽しんでみたかったというわけです

 

ソフトランディング狙いもあり

第3の狙いが、ソフトランディングです。

 

マリオットには会員ステータスに「ソフトランディング制度」という仕組みがありますが、これは年間でマイルストーンを達成出来なかった場合の救済制度です。

ここ数年は、秋〜冬に掛けてワンランクのみ翌年のステータスがダウンするソフトランディングがアナウンスされています。

 

これがもしもワークする場合、2026年は修行しなくても少なくともチタンからワンランクダウンのプラチナステータスは確保出来るので、いわば2年に一度の修行で済む事になります。


Kenji

私はクレカ保有による加算があるので何とも言えませんが、毎年50泊するよりも、2年に一度75泊してチタンを達成した方がコスパはだいぶよくなると思います

 

チタン達成のためのコスパ

最後に、チタン達成のためのコストパフォーマンスについても考えておきます

 

チタン達成にかかったコスト

まずは、チタン達成にかかったコストです

チタン達成コスト
・MBAカード発行費用:49,500円
・修行費用3.5万ポイント ※
※もともと宿泊を予定していなかった一泊分のみのコストを見積もっています

 

上で触れた通り、今年はもともと自然体で59泊までは達成する見込みだったので、追加コストはこれに+15泊のブーストを付けるコストとしてのカード年会費の49,500円、さらに1泊分の追加宿泊実績を得るための費用をポイント泊で3.5万ポイントと見積もっています。

 

合計で、ざっくり8-9万円の必要経費とします。

 

カード発行+チタン達成で得られるベネフィット

続いては、カード発行で得られたベネフィットです。

チタン達成のベネフィット
・MBAカードのサインアップボーナス+通常ポイント:4.5万ポイント
・FNA一枚※

※75泊達成時のマイルストーンボーナス。4万ポイントまでのマリオット系列ホテルへの宿泊で使えるFNAを選択予定です

 

ご存じの通り、MBAカードのサインアップボーナスが存在しており、紹介経由でのサインアップの場合、30万円の利用で通常利用ポイントを含めて4.5万ポイントが獲得できます。

・純粋なボーナス:30,000ポイント

・紹介経由の追加ボーナス:6,000ポイント

・30万円利用時の通常ポイント:9,000ポイント

 

合計4.5万ポイント

 

これに、マイルストーンボーナスで4万ポイント分のFNAを選択すると仮定すると、ざっくり8-9万円分のポイントバリューを獲得可能です。

 

こうしてコストベネフィットを比較すると、75泊達成にかかったコストと、得られるベネフィットはほぼトントンということが出来そうです。


Kenji

つまり脳内の計算としては、実質コスト0円で、ライフステータスの獲得に向けて15泊分の宿泊実績と、一年間のチタンステータスをもらいに行くイメージになります

 

垢BANリスクをどう考えるか

最後に、発行にあたっては垢BANリスクについても考えました。


Kenji

日米アメックスの発行によるアカウントシャットダウンのリスクというやつです

 

私が把握できている限り、日米のAMEXアカウントを両方保有・維持している方は相当数に存在しますが、日米のマリオットカードを掛け持ちしていることでシャットダウンにあったという情報は把握していません。

 

そのため、すぐに垢BANにつながるリスクはあまりないと思っていますが、他方で最近は日本在住の日本人が、SSNもない状態で裏口からアメリカのクレジットカードを発行している例が急増していることも認識しています。


ご存じのとおり、アメリカはやるときは徹底的にやる国ですし、イエローカードで警告を発して・・・みたいなことをせずに一発レッドカードを出してくるカルチャーですから、上記のような動きが広まるともらい事故に巻き込まれてしまうリスクはやはり気になります。

 

おそらく次に起こりえるのは、Gloobal Transfer制度の停止か厳格化。それか、日米アカウントを有しているユーザーのうち、怪しい動きを見せている方のシャットダウンかなと思います。

 

チタン達成+ライフタイムステータスへのブーストをベネフィットとするならば、シャットダウンリスクはまさにコインの裏表で、狙われないことを祈るばかりです。

 

まとめ

本日は、MBAカードを改悪前の駆け込みで発行した理由について、私の考えをシェアしました。

 

発行するか散々考えたMBAカードですが、最終的には改悪というマイナス材料が後押しして、発行に踏み切りました。私は1年限定のお付き合いかな・・・と思っていますが、皆さんは改定後のMBAカードをどうされる予定ですか?ぜひコメント欄などで教えてください。

 

参考記事です。

 

毎年50泊のマイルストーンを達成した際は、その際のブースト要因やプラチナ達成のために要したコストなどについて振り返っています。こちらが今年の50泊達成時の記事です。

私が今回実行したのがこのエントリで紹介したうちの「プラチナステータス狙い」のカードミックスです。今回改悪が入ったこともあるので、今後のベストミックスについては改めて考えなければいけないかなと思います。

こちらはアメリカのマリオット系列の最上級カードAMEX Marriott Brilliantカードのスペック紹介記事です。ちょうどいまプロモーションを実施しているので、狙っていた方には申請チャンス到来と言えるはずです。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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