マリオットでライフタイムゴールド達成!到達時までの修行費用と過去の宿泊実績のブースト要因を振り返り

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

マリオットの宿泊実績がついに「ライフタイムゴールド」の基準を達成しました。今日のエントリでは、マイルストーン達成までに宿泊した過去の経緯を思い出せる限りでまとめておきたいと思います。


Kenji

私が修行費用でどのくらいかかったのか、ぜひ読み物としてお楽しみください




ライフタイムゴールド達成

MBAカードを発行して、クレジットカード保有による宿泊実績が加算されたところで、マリオットのステータスが「ライフタイムゴールド」に切り替わりました。

 

一つの大きなマイルストーンを達成したので、今日はこの節目で考えたことや、過去のステータス達成の状況などについて、私個人の体験をまとめてみたいと思います。

 

ライフタイムステータスの基準

マリオットには、現在ライフタイムステータスが3つ存在します。

 

マリオットのライフタイムステータス(カッコ内は達成に必要な条件)

①ライフタイムシルバー(累計250泊+5年以上のシルバーステータス)
②ライフタイムゴールド(累計400泊+7年以上のゴールドステータス)
③ライフタイムプラチナ(累計600泊+10年以上のプラチナステータス)

 

ライフタイムステータスが難しいのは、ステータス維持に加えて、累計の宿泊実績数の要件です。

 

もっともハードルの高い「ライフタイムプラチナ」に関して言えば、累計で600泊以上の宿泊実績(ENC)を積み上げる必要があります。

 

年間50泊が「プラチナステータス」達成のマイルストーンですが、単純計算すると50泊ずつの積み上げの場合50泊 x 12年=600泊と、12年間もの間プラチナを取得するような勢いでマリオット系列にお金を使わなければいけません。

 

もちろん実際には例えば年間100泊などの固め打ちをしてしまえば12年は不要ですが、それでも10年間はプラチナステータスを維持しなければいけないため、最短でも取得までに10年かかるということになります。


Kenji

過去には「ライフタイムチタン」というステータスも存在しましたが、いまは過去に取得済みの方を除いて、新しく取得できるステータスではなくなりました

 

今回私が達成したのが、この上から2番目のマイルストーンである「ライフタイムゴールド」で、2017年に私がマリオット系列を利用し始めて以来、ちょうど足掛け9年目にしての達成になります。

 

ライフタイムゴールド達成のコストとブースト要因を振り返り

さて、ここからはマリオット「ライフタイムゴールド」達成にあたってかかった費用について振り返ります。

 

それが、こちらです。

 

宿泊コストの推移(カッコ内は実際にマリオット系列ホテルへ宿泊した日数)

・2019年:実質費用0円(実泊17泊)
・2020年:実質費用7.6万円(実泊10泊)
・2021年:実質費用1.8万円(実泊8泊)
・2022年:実質費用7.6万円(実泊10泊)←不明
・2023年:実質費用3.6万円(実泊19泊)
・2024年:実質費用5.6万円(実泊18泊)
・2025年:実質費用6.3万円(実泊14泊)

 

現時点マリオット宿泊付与実績累計414泊(合計コスト32.5万円)

※ 実質費用はポイント還元後の数値

 

なお、上記にクレジットカード年会費や、移動や現地の飲食代は含みません(ホテル宿泊代のみ)。また、一部出張で宿泊した際の宿泊代は実質費用から除いています(通算して、20泊程度は会社の出張等で利用していますが、そのコストは上記に含まれません)。

 

2022年はトラック出来なくなってしまったのであやふやですが、おおむね7年の累計32万円という結果が出ました。


Kenji

ダブルカウントプロモーションや、コロナによる宿泊実績付与、カード加算などがあって、各年度の獲得宿泊実績はもうわからなくなってしまいました・・・

 

以下、それぞれの年度で宿泊実績を重ねた宿泊先ホテルや、宿泊実績のブースト要因などについて振り返っていきます。

 

2019年にプラチナステータスを初取得

まず、私がマリオット系列の上級ステータスである「プラチナステータス」を意識したのは2019年のことです。

 

2019年の夏に米国駐在を追えて帰任する際、帰任前後に会社経費でまとめてホテルに宿泊する機会があったため、そこで「プラチナチャレンジ」を実行しました。

 

当時の様子は以下のエントリにてご紹介しましたが、3ホテルをはしごして無事アプリ画面がプラチナステータスに切り替わった際はうれしく感じたのを、当時から7年たった今でもまだ覚えています。

 

2020年以降のコロナ特需

一度プラチナステータスを取得したものの、我が家は典型的な中間サラリーマンなのでプラチナステータスは2020年(正確には、2021年2月のステータス更新時まで)で打ち止めかな・・・と思っていたところに予期せぬ起こったのがコロナ禍です。

 

街中はロックダウン・・・。ホテルはどこもステータス延長の特例措置を打ち出して、あれよあれよというまに2020年、2021年ともに修行不要でプラチナステータスの条件をクリアしてしまいました。

 

当時何度かにわけてCOVID-19関連のまとめ記事を投稿しました。いま改めてみてみると隔世の感があって、遠い昔のことのようにすら思えるのが不思議です・・・。


Kenji

このステータス延長は、最終的に2023年2月まで続きました・・・。コロナという特殊要因があったからこそ、私もホテルステータスを継続できたといっても過言ではないです

 

2022年以降は地域割・ダブルカウントプロモーションをフル活用

翌年以降ステータス延長が不透明になった2022年以降でフル活用したのが、地域割のプロモーションと、1Qのダブルカウントプロモーションです。

 

地域割でまずお世話になったのが「はこだて割」。今はもう脱退してしまった「フォーポイント by シェラトン函館」には、2022年、2023年と2年連続でお世話になりました。

FP函館は「修行の聖地」として有名だったので、利用された方も多いでしょうね・・・。私もその一人で、プレミアホテルへのリブランドがアナウンスされた際はさみしい気持ちを感じたものです。


Kenji

その後、2025年にフォーポイントフレックス by シェラトンがユニゾグループからマリオットにリブランドの形で入ってきて、また函館にマリオット系列が出来たのはうれしかったですね!

 

2025年最初にブーストを掛けた「マグマの幸」では、シェラトン鹿児島に一泊4千円弱という超破格なコストで、クラブルームのフルサービスを楽しませて頂きました。

地域割と1Qダブルカウントプロモーションの組み合わせは最強で、ホテル修行を考えるのであれば価格の安いオフシーズンに如何にして宿泊実績を積み重ねられるかが重要な戦略になります。

 

クレカ発行による宿泊実績付与のブースト

マリオットのライフタイムステータス取得を考えるのであれば、ぜひ考えておくべきがクレジットカードの発行による宿泊実績付与で、米国在住の場合は日本発行のMBAカードと合わせて、3枚保有で55泊の宿泊実績の獲得が可能です。

 

私の場合、日本のMBAカードは今年8月に発光に踏み切るまで長らく保有していませんでしたが、米国発行の

・AMEX Marriott Business

・Chase Marriott Boundless

 

の2枚のクレカ保有で、宿泊実績も30泊のブーストを掛けさせてもらっていました。

 

以上のようないろいろなブーストとご時世柄の環境要因も加わって「ライフタイムゴールド」に到達した、というわけです。

 

ライフタイムプラチナの達成に向けて

ここまで来ると、残るは最上位の「ライフタイムプラチナ」まで目指そうか・・・という気持ちになっています。

 

そこで、私が最後のマイルストーンである「ライフタイムプラチナ」への達成にあたって考えていることについても触れておきます。

 

MBAカードを維持するか

まず一つ考えているのが、MBAカードの継続有無です。

過去に何度か発行を考えたことがあるカードですが、2025年8月の改悪ニュースを受けて、駆け込みで発行を行いました。

上記の過去のプラチナ維持費用を見ていただいてもわかる通り、これまで発行を後伸ばしにしてきたのはそこまで無理せずとも50泊のマイルストーンを達成し続けてこれたという点が大きく、リスクとコストをリターンと比較した際に、その取得価値を見出せなかったというのが本音です。

 

最後に駆け込みで発行したこのカードですが、来年8月には新しい年会費である82,500円がチャージされます。

 

さすがにこの年会費は重荷ではあるので、カードの継続有無については来年までじっくりと考えたいと思っています。


Kenji

移行特別期間の対象にはなるので、150万円決済までは利用しておこうかな・・・と思っています

 

(上記の移行特別期間の取り扱いについては>こちら<の公式サイトで案内がされています)

 

修行先をどうするか?

MBAカードの発行有無とは別の大きな問題として、そもそもマリオット系列に泊まりたいホテルがどの程度あるのか・・・というのは大きなテーマとして存在します。。

 

過去の私のマリオット系列ホテルの滞在履歴を振り返ると、

 

・30泊分の宿泊実績はクレジットカード保有で獲得

・10泊分は純粋な旅行のホテルステイ

・残り10泊分が純粋な「修行」

 

という3段構えの格好です。

 

修行先も年によってバラバラで、過去3年間を振り返ると

・2023年→FPシェラトン函館

・2024年→FPシェラトン名古屋

・2025年→FPシェラトンフレックス函館

 

とバラバラな宿泊先を選択しています。


Kenji

行き先で見ると、函館が多いですね。その前にも函館は使ったことがあるので、過去7年間のうち、都合3年間は函館に行っている計算になります

 

これを今年2026年以降どうするか・・・ですが、とりあえず例によって1Qプロモーションが1月末にアナウンスされることを見越してFPフレックスをいくつか抑えるつもりです。

 

ただ、過去に比べると日本国内のホテルもずいぶんとインフレが進んで価格が上がったのと、修行先としてもお得な「スイートスポット」はほとんどその姿を消してしまいました。

 

ステータス維持のためとは言っても出来ることならホテルステイ自体も楽しみたいというのが偽らざる本音で、その楽しみがないなら意趣返ししてマリオットから一度離れるのも可能性としては全然あるかな・・・と思っています。

 

まとめ

本日は「ライフタイムゴールド」というマイルストーンを達成したマリオット について、過去の修業コストの振り返りや、その後押しとなった要因などをご紹介しました。

 

皆様はどこかホテルグループでのライフタイムステータスも狙っていますか・・・?ぜひコメント欄などで教えてください。

 

参考記事です。

 

函館を修行先として選んだのは、ホテルの滞在コストがリーズナブルなのはもちろんですが、過去に実施されたエアドゥのプロモーションでマイルが溜まっていたのも大きいです。プロモーションの内容は当時以下のエントリでご紹介しました。東京~札幌の片道航空券が1,200円相当のVポイントで発券できてしまうというバグのようなプロモーションで、フライト費用が節約できたのはとても大きかったです。

ソラシドエアとエアドゥは2022年10月に経営統合しましたが、当時は経営統合後にマイルプログラムが改変(改悪)されるという噂がまことしやかに流れていました。結局、両社のマイルプログラムはいまもまだ夫々残っていて、特にソラシドエアは国内線ではとてもお得なマイルプログラムとして生きています。利用できるうちは最大限利用したいものです。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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