マリオットでライフタイムゴールド達成!到達時までの修行費用と過去の宿泊実績のブースト要因を振り返り

※本ブログにはアフィリエイトリンクが含まれることがあります。
初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。
こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。
マリオットの宿泊実績がついに「ライフタイムゴールド」の基準を達成しました。今日のエントリでは、マイルストーン達成までに宿泊した過去の経緯を思い出せる限りでまとめておきたいと思います。
Kenji
私が修行費用でどのくらいかかったのか、ぜひ読み物としてお楽しみください
ライフタイムゴールド達成
MBAカードを発行して、クレジットカード保有による宿泊実績が加算されたところで、マリオットのステータスが「ライフタイムゴールド」に切り替わりました。
マリオット 🍸
期せずしてMBAカードを駆け込み発行したので今年の宿泊実績が伸びてライフタイムゴールドを達成しました!
旅行好きの道楽には違いありませんが、やっぱり嬉しいものですね😊 pic.twitter.com/6LJNwfe8IK— Kenji🇺🇸🇯🇵日米陸マイラー兼ブロガー (@sorakoge) September 15, 2025
一つの大きなマイルストーンを達成したので、今日はこの節目で考えたことや、過去のステータス達成の状況などについて、私個人の体験をまとめてみたいと思います。
ライフタイムステータスの基準
マリオットには、現在ライフタイムステータスが3つ存在します。
マリオットのライフタイムステータス(カッコ内は達成に必要な条件)
①ライフタイムシルバー(累計250泊+5年以上のシルバーステータス)
②ライフタイムゴールド(累計400泊+7年以上のゴールドステータス)
③ライフタイムプラチナ(累計600泊+10年以上のプラチナステータス)
ライフタイムステータスが難しいのは、ステータス維持に加えて、累計の宿泊実績数の要件です。
もっともハードルの高い「ライフタイムプラチナ」に関して言えば、累計で600泊以上の宿泊実績(ENC)を積み上げる必要があります。
年間50泊が「プラチナステータス」達成のマイルストーンですが、単純計算すると50泊ずつの積み上げの場合50泊 x 12年=600泊と、12年間もの間プラチナを取得するような勢いでマリオット系列にお金を使わなければいけません。
もちろん実際には例えば年間100泊などの固め打ちをしてしまえば12年は不要ですが、それでも10年間はプラチナステータスを維持しなければいけないため、最短でも取得までに10年かかるということになります。
Kenji
過去には「ライフタイムチタン」というステータスも存在しましたが、いまは過去に取得済みの方を除いて、新しく取得できるステータスではなくなりました
今回私が達成したのが、この上から2番目のマイルストーンである「ライフタイムゴールド」で、2017年に私がマリオット系列を利用し始めて以来、ちょうど足掛け9年目にしての達成になります。
ライフタイムゴールド達成のコストとブースト要因を振り返り
さて、ここからはマリオット「ライフタイムゴールド」達成にあたってかかった費用について振り返ります。
それが、こちらです。
宿泊コストの推移(カッコ内は実際にマリオット系列ホテルへ宿泊した日数)
・2019年:実質費用0円(実泊17泊)
・2020年:実質費用7.6万円(実泊10泊)
・2021年:実質費用1.8万円(実泊8泊)
・2022年:実質費用7.6万円(実泊10泊)←不明
・2023年:実質費用3.6万円(実泊19泊)
・2024年:実質費用5.6万円(実泊18泊)
・2025年:実質費用6.3万円(実泊14泊)
現時点マリオット宿泊付与実績累計414泊(合計コスト32.5万円)
※ 実質費用はポイント還元後の数値
なお、上記にクレジットカード年会費や、移動や現地の飲食代は含みません(ホテル宿泊代のみ)。また、一部出張で宿泊した際の宿泊代は実質費用から除いています(通算して、20泊程度は会社の出張等で利用していますが、そのコストは上記に含まれません)。
2022年はトラック出来なくなってしまったのであやふやですが、おおむね7年の累計32万円という結果が出ました。
Kenji
ダブルカウントプロモーションや、コロナによる宿泊実績付与、カード加算などがあって、各年度の獲得宿泊実績はもうわからなくなってしまいました・・・
以下、それぞれの年度で宿泊実績を重ねた宿泊先ホテルや、宿泊実績のブースト要因などについて振り返っていきます。
2019年にプラチナステータスを初取得
まず、私がマリオット系列の上級ステータスである「プラチナステータス」を意識したのは2019年のことです。
2019年の夏に米国駐在を追えて帰任する際、帰任前後に会社経費でまとめてホテルに宿泊する機会があったため、そこで「プラチナチャレンジ」を実行しました。
当時の様子は以下のエントリにてご紹介しましたが、3ホテルをはしごして無事アプリ画面がプラチナステータスに切り替わった際はうれしく感じたのを、当時から7年たった今でもまだ覚えています。
マリオット・プラチナチャレンジを達成!プラチナチャレンジの達成条件と、取得コストを抑えるための方法を5つ紹介 2019年6月現在
2020年以降のコロナ特需
一度プラチナステータスを取得したものの、我が家は典型的な中間サラリーマンなのでプラチナステータスは2020年(正確には、2021年2月のステータス更新時まで)で打ち止めかな・・・と思っていたところに予期せぬ起こったのがコロナ禍です。
街中はロックダウン・・・。ホテルはどこもステータス延長の特例措置を打ち出して、あれよあれよというまに2020年、2021年ともに修行不要でプラチナステータスの条件をクリアしてしまいました。
当時何度かにわけてCOVID-19関連のまとめ記事を投稿しました。いま改めてみてみると隔世の感があって、遠い昔のことのようにすら思えるのが不思議です・・・。
【8月28日更新】ヒルトン、マリオットにハイアットなど:各グローバルホテルチェーンのコロナ(COVID-19)対応まとめ
マリオットが2021年のコロナ特別救済策をアナウンス!ダブルポイント&宿泊実績のダブルカウントのプロモーションも2月16日からスタートで4月27日まで
マリオットの2020年宿泊実績が50泊(プラチナ)に到達。チタンステータスを目指さなかった理由や2021年度のマリオットの上級会員の位置づけ考察など
マリオットの2021年宿泊実績が50泊(プラチナ)に到達。足掛け4年目のプラチナステータス達成やライフタイムプラチナについて考えることなど
Kenji
このステータス延長は、最終的に2023年2月まで続きました・・・。コロナという特殊要因があったからこそ、私もホテルステータスを継続できたといっても過言ではないです
2022年以降は地域割・ダブルカウントプロモーションをフル活用
翌年以降ステータス延長が不透明になった2022年以降でフル活用したのが、地域割のプロモーションと、1Qのダブルカウントプロモーションです。
地域割でまずお世話になったのが「はこだて割」。今はもう脱退してしまった「フォーポイント by シェラトン函館」には、2022年、2023年と2年連続でお世話になりました。
【宿泊記】フォーポイントbyシェラトン函館(FourPoints by Sheraton Hakodate)のレビュー アクセスや部屋の様子、アップグレードの状況など
【宿泊記】フォーポイント函館 シングルルーム 宿泊レビュー アクセスから部屋の様子、アメニティの状況を2022年3月宿泊時と比較


FP函館は「修行の聖地」として有名だったので、利用された方も多いでしょうね・・・。私もその一人で、プレミアホテルへのリブランドがアナウンスされた際はさみしい気持ちを感じたものです。
フォーポイントbyシェラトン函館がプレミアホテルへリブランドへ。プラチナ防衛の「修行の聖地」が5月31日で消滅・・・
Kenji
その後、2025年にフォーポイントフレックス by シェラトンがユニゾグループからマリオットにリブランドの形で入ってきて、また函館にマリオット系列が出来たのはうれしかったですね!
2025年最初にブーストを掛けた「マグマの幸」では、シェラトン鹿児島に一泊4千円弱という超破格なコストで、クラブルームのフルサービスを楽しませて頂きました。
家族で初の鹿児島旅行を満喫。「マグマの幸」クーポンのお得度合いと現地で訪れた観光先など


地域割と1Qダブルカウントプロモーションの組み合わせは最強で、ホテル修行を考えるのであれば価格の安いオフシーズンに如何にして宿泊実績を積み重ねられるかが重要な戦略になります。
マリオットの2025年宿泊実績ダブルカウントプロモーションがアナウンス!過去6年間のプロモーション実績も紹介
2023年マリオット宿泊実績が50泊の節目を達成!私がマイルストーンボーナスに5泊の宿泊実績を選んだ4つの理由をシェア
2024年マリオット宿泊実績が50泊達成!マイルストーンボーナスには5泊宿泊実績(ENC)を選択
クレカ発行による宿泊実績付与のブースト
マリオットのライフタイムステータス取得を考えるのであれば、ぜひ考えておくべきがクレジットカードの発行による宿泊実績付与で、米国在住の場合は日本発行のMBAカードと合わせて、3枚保有で55泊の宿泊実績の獲得が可能です。
ライフタイムプラチナも楽々獲得可能?!米国発行マリオット系列クレジットカードの総おさらい!タイプ別におすすめベストミックスを分析
私の場合、日本のMBAカードは今年8月に発光に踏み切るまで長らく保有していませんでしたが、米国発行の
・AMEX Marriott Business
・Chase Marriott Boundless
の2枚のクレカ保有で、宿泊実績も30泊のブーストを掛けさせてもらっていました。
【プロモ実施中!】Chase Marriott Boundlessカードの解説。低コストで毎年宿泊券付与の高コスパカード!
【プロモ実施中!】AMEX Marriott Brilliantカードの解説。リフレッシュ後のカードは年会費650ドルでプラチナステータス付帯!
以上のようないろいろなブーストとご時世柄の環境要因も加わって「ライフタイムゴールド」に到達した、というわけです。
ライフタイムプラチナの達成に向けて
ここまで来ると、残るは最上位の「ライフタイムプラチナ」まで目指そうか・・・という気持ちになっています。
そこで、私が最後のマイルストーンである「ライフタイムプラチナ」への達成にあたって考えていることについても触れておきます。
MBAカードを維持するか
まず一つ考えているのが、MBAカードの継続有無です。

過去に何度か発行を考えたことがあるカードですが、2025年8月の改悪ニュースを受けて、駆け込みで発行を行いました。
Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードを駆け込み発行:陸マイラーが考えた申し込み理由やコスパなどについてシェア
上記の過去のプラチナ維持費用を見ていただいてもわかる通り、これまで発行を後伸ばしにしてきたのはそこまで無理せずとも50泊のマイルストーンを達成し続けてこれたという点が大きく、リスクとコストをリターンと比較した際に、その取得価値を見出せなかったというのが本音です。
最後に駆け込みで発行したこのカードですが、来年8月には新しい年会費である82,500円がチャージされます。
さすがにこの年会費は重荷ではあるので、カードの継続有無については来年までじっくりと考えたいと思っています。
Kenji
移行特別期間の対象にはなるので、150万円決済までは利用しておこうかな・・・と思っています

(上記の移行特別期間の取り扱いについては>こちら<の公式サイトで案内がされています)
修行先をどうするか?
MBAカードの発行有無とは別の大きな問題として、そもそもマリオット系列に泊まりたいホテルがどの程度あるのか・・・というのは大きなテーマとして存在します。。
過去の私のマリオット系列ホテルの滞在履歴を振り返ると、
・30泊分の宿泊実績はクレジットカード保有で獲得
・10泊分は純粋な旅行のホテルステイ
・残り10泊分が純粋な「修行」
という3段構えの格好です。
修行先も年によってバラバラで、過去3年間を振り返ると
・2023年→FPシェラトン函館
・2024年→FPシェラトン名古屋
・2025年→FPシェラトンフレックス函館
とバラバラな宿泊先を選択しています。
Kenji
行き先で見ると、函館が多いですね。その前にも函館は使ったことがあるので、過去7年間のうち、都合3年間は函館に行っている計算になります
これを今年2026年以降どうするか・・・ですが、とりあえず例によって1Qプロモーションが1月末にアナウンスされることを見越してFPフレックスをいくつか抑えるつもりです。
ただ、過去に比べると日本国内のホテルもずいぶんとインフレが進んで価格が上がったのと、修行先としてもお得な「スイートスポット」はほとんどその姿を消してしまいました。
ステータス維持のためとは言っても出来ることならホテルステイ自体も楽しみたいというのが偽らざる本音で、その楽しみがないなら意趣返ししてマリオットから一度離れるのも可能性としては全然あるかな・・・と思っています。
まとめ
本日は「ライフタイムゴールド」というマイルストーンを達成したマリオット について、過去の修業コストの振り返りや、その後押しとなった要因などをご紹介しました。
皆様はどこかホテルグループでのライフタイムステータスも狙っていますか・・・?ぜひコメント欄などで教えてください。
参考記事です。
函館を修行先として選んだのは、ホテルの滞在コストがリーズナブルなのはもちろんですが、過去に実施されたエアドゥのプロモーションでマイルが溜まっていたのも大きいです。プロモーションの内容は当時以下のエントリでご紹介しました。東京~札幌の片道航空券が1,200円相当のVポイントで発券できてしまうというバグのようなプロモーションで、フライト費用が節約できたのはとても大きかったです。
ソラシドエアマイルからAIRDOポイント(DOマイル)の相互交換開始で大注目!MyAIRDOの登録方法と相互交換の方法を画像付きで解説
ソラシドエアとエアドゥは2022年10月に経営統合しましたが、当時は経営統合後にマイルプログラムが改変(改悪)されるという噂がまことしやかに流れていました。結局、両社のマイルプログラムはいまもまだ夫々残っていて、特にソラシドエアは国内線ではとてもお得なマイルプログラムとして生きています。利用できるうちは最大限利用したいものです。
経営統合までカウントダウン。ソラシドエアへ10万マイルを移行!移行手順やセール情報などを解説
最新情報をお届けします
Twitter でKenji@米国駐在員のカネとバラの日々をフォローしよう!
Follow @sorakoge







最近のコメント