【宿泊記】シェラトン・グランデ・トーキョーベイ(Sheraton Grande Tokyo Bay)の紹介 アクセスやアメニティ、プラチナステータスでのアップグレードの状況からコロナ対策まで

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日はマリオットのホテル紹介。千葉県は舞浜の「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ」(Sheraton Grande Tokyo Bay)への宿泊記です。


Kenji

いわずと知れたディズニーリゾートのオフィシャルホテルで、夢の国へ訪れる人が数多く宿泊するマリオット系列のホテル。こちらにGo Toトラベル利用で宿泊してきたので、たくさんの写真とともにお伝えします



シェラトン・トーキョーベイの場所とアクセス

ホテルの場所

シェラトン・トーキョーベイは、千葉県浦安市の、舞浜駅から約2キロほど離れた沿岸に位置するマリオット系列のディズニーオフィシャルホテルです。

 

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ(Sheraton Grande Tokyo Bay)

住所: 千葉県 浦安市舞浜 1-9

TEL:047-355-5555

ホテルカテゴリー:7

 

>>マリオット公式サイトで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

>>じゃらんで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

>>Yahoo!トラベルで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

>>Hotels.comで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

>>アゴダで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

行ったことがある方はご存じと思いますが、すぐ横にはヒルトン系列の「ヒルトン東京ベイ」が位置しています。

リゾートラインの線路を隔ててディズニーシー、そしてディズニーランドが立ち並ぶという、夢の国へ訪れたい人にとっては絶好のロケーションです。


Kenji

東京ベイビューとパークビュー、それぞれを楽しめるホテルとしても有名です

 

ホテルへのアクセス

冒頭触れたとおり、ホテルは舞浜駅から2kmほど離れた場所にあります。


Kenji

マイカーで来る方は別ですが、公共交通機関で来る方は、舞浜駅からシャトルを使ってホテルへ移動する形になります

JR「舞浜」駅南口下車。 「リゾートゲートウェイ・ステーション」にて、ディズニーリゾートラインに乗り換え。 「ベイサイド・ステーション」にて下車。 そこから無料のシャトルバス「ディズニーリゾートクルーザー」を利用し、ホテルへ。

 

舞浜駅から歩けないこともないですが、徒歩の場合、距離にして2.2km、所要30分とちょっと離れているため、電車で来る方は素直にリゾートラインか、シャトルバスを利用する方がおすすめです。

ちなみに、舞浜駅からは1時間に2-3本の頻度でホテル直通の無料シャトルバスも出ています。時刻表はこちらで確認ができます。

リゾートラインを使う方は、ホテルは「ベイステーション」駅から徒歩2分のすぐ目の前です。

 

ホテルの外観

こちらがホテルの外観です。

部屋数は、新館も合わせると圧巻の1016室。舞浜地区では最大規模を誇るホテルと言われています。

 

ベイステーション駅はディズニーのオフィシャルホテルゾーンで、すぐ横には「ヒルトン東京ベイ」なども位置しています。


Kenji

逆に周辺にコンビニやレストランなどはないため、舞浜駅まで戻らない限りはホテルの中で「立てこもる」ことになる点は注意が必要です

 

シェラトン・トーキョーベイの施設紹介

続いて、シェラトン・トーキョーベイの施設を紹介します。

 

ロビーとチェックイン

チェックインカウンターはホテル2階にあります。

 

ブースは5つ程度設けられており、15時のチェックインの時間帯、ディズニーが閉演する21時前後の時間帯もかなり混雑します。

マリオットエリートメンバー向けには、同じ2階の少し離れたところに専用デスクがあります。

こちらにもデスクが2つ設けられていて、チェックインなどの手続きをここで行うことも可能です。

ちなみに同じマリオットデスクスペースにはパスコンブースなども設けられています。

 

ジム

ホテルには、24時間使えるフィットネスジムがあります。場所は下でもご紹介するレクリエーション施設「オアシス」内の1階にあります。

 

ただし、私が訪れた11月は改装中のため、利用することが出来ませんでした。

 

プール

シェラトントーキョーベイには屋外ガーデンプールと、室内プールがひとつずつあります。

 

ガーデンプールの利用は夏季限定で、宿泊者であっても追加料金が必要です。以下は2020年の情報ですが、執筆日現在はクローズしており入ることは出来ません(周囲をウォーキングすることは可能です)。

 

ガーデンプールの情報(※2020年の情報を参考として掲載します)

期間:2020年7月11日(土) ~ 8月31日(月)

営業時間:9:00AM – 5:00PM(入れ替え制)

1部:9:00AM – 12:30PM

2部:1:30PM – 5:00PM

宿泊者料金:13歳以上 4,000円 4~12歳 2,000円

ビジター料金

(平日)13歳以上 6,000円 4~12歳 3,000円

(土日・祝日・特定日)13歳以上 8,000円 4~12歳 4,000円

 

宿泊者であっても別料金が必要と、それなりに強気の設定のプール施設です。

 

こちらは私が宿泊した12階ベランダから眺めたガーデンプールの全景です。

こちらが拡大図です。

見て頂くとわかる通り、アドベンチャー感が満載です。これだけでも子連れには相当楽しめそうですよね!

 

ガーデンプールの他、シェラトントーキョーベイには室内プールもあります。

 

私たちは利用しませんでしたが、温水プールで一年中楽しむことが出来ます。


Kenji

ちなみに、プールは宿泊日であればチェックイン前からフロントに申し出れば利用することが可能です

 

ペントンゴルフ(ガーデン内)

シェラトン・トーキョーベイには、外のガーデン部分にパターゴルフまで用意されています。

 

プールや、下で紹介するゲームコーナーと並んで、家族連れが時間をつぶすには持ってこいのアクティビティだと思います。

 

レクリエーション施設「オアシス」

シェラトン・トーキョーベイには、「オアシス」という名称のレクリエーション施設が存在します。

 

「オアシス」内にある施設一覧

・室内プール(オアシス1階)

・舞湯(オアシス地下1階)

・フィットネス(オアシス1階)

・卓球(オアシス1階)

・庵スパ TOKYO BAY(オアシス地下1階)

・トレジャーズアイランド(オアシス2階)

・ナムコランド(オアシス2階)

・スタジオアリス(オアシス2階)

・赤ちゃんラウンジ(オアシス2階)

・コインランドリー(オアシス2階)

 

とにかく宿泊ゲストが快適に過ごせるためのありとあらゆる施設が整っているのがこの「オアシス」で、一泊二日ではみ切れないくらいの色々なレクリエーション施設があります。

 

我が家が訪れたのは、この中の「ナムコランド」です。


Kenji

我が家の子どもは賑やかな音楽と、明るいゲーム機の照明にあっさりと引っ掛かりました・・・

 

奥には、「トレジャーズアイランド」があります。こちらも大人気の施設です。


Kenji

ちなみにこちらはプラチナ特典として、マリオット上級会員は無料で楽しむことが出来ます

 

ディズニーショップ

シェラトン・トーキョーベイは、ディズニーのオフィシャルホテルということもあり、ホテル2階に「ディズニー・ファンタジーショップ」を設けています。

中には実は結構なグッズが揃っています。

 

ディズニーへいざ入ると、土産ショップも混雑していて落ち着いて探せなかったり、アトラクションの方に時間をかけたい、なんてこともあると思います。

そんな場合は、こちらで落ち着いてお土産を探すのも一つのオプションだと思います。

地域共通クーポン

いまは「Go Toトラベル」を使ってホテルに宿泊される方も多いと思います。

 

Go Toを利用する場合、宿泊代金の15%相当は「地域共通クーポン」として配布されますが、クーポンを利用できる施設・店舗もホテル内には数多くあります。

ちなみに、11月9日からはディズニー内でも利用できるようになったため、ホテルで使わずともディズニー内で利用する、というのもおすすめです。


Kenji

マリオット内部での購入には系列カードを決済に使った方がお得という考え方もありますしね。我が家は地域共通クーポンはディズニー内で食事やお土産の購入に使いました。

コロナ対策

施設紹介の最後に、ホテルのコロナ対策についても感じたことをご紹介しておきます。

 

まず、アルコール消毒やマスク着用、ソーシャルディスタンスへの取り組みなど基本的なところはシッカリとカバーされていました。

 

その上でですが、この夏に宿泊した他のホテルではスタッフがフェイスガードをしていたり、部屋にもクリーニング後にも換気を行ったりと徹底したのに比べると、一人ひとりのゲストに対する気遣いの面では、ホテルが考える「仕組み」そのものがやや弱いように感じました。

 

例えば、別記事で紹介する朝食ブッフェなども、他の大手ホテルではあらかじめ時間指定を行って、密になるのを防いでいましたが、ここでは当日先着順で並ぶだけ。

事前の予約の仕組みはなく、案の定、朝レストラン前には行列が出来ていました。

 

これだけ大きいホテルなので、オペレーションの面で限界があることはもちろん理解できますが、従業員一人一人の「努力」や「心がけ」に頼った対策ではなく、もう少し「仕組み」化して工夫できるところがある印象を受けました。

 

その他、館内施設&サービスの情報は、下のパンフレットをご参照ください。

(写真をクリックすると拡大します。)

 

 

シェラトン・トーキョーベイの部屋紹介

続いて、お部屋の紹介です。


Kenji

また後で触れますが、マリオットのプラチナパワーで本館12階最上階の「クラブルーム」へとアップグレードして頂けました

部屋の内部

まずは、部屋内部の様子です。

 

入り口から眺めたのがこちらの様子で、36㎡と都心にしては比較的ゆったりとした作りです。

反対側の窓側から眺めた一枚。上の照明もリゾート風のものが使われていて、特別感が演出されています。

テレビは壁掛け式。コーナーには小さな作業テーブルがあり、生花の入った小瓶もありました。

小物類で面白かったのがこちら。上の写真の絵画もそうでしたが、さすがにクラブルームだけあって、プレミアム感というか、わくわくする感じを演出してくれるのにいい味を出していると思います。

ベッドサイドの電話はちょっと古めかしさを感じるものでした。机にはやはりこだわりを感じますね。

 

収納スペース

収納スペースはこのランクのホテルにしてはやや小さめです。

 

もっとも、ディズニー目的であればせいぜい数日の滞在のため、リゾートホテルのような収納スペースは必要ないのかもしれません。

引き出しボックスの中には浴衣が入っていました。

この引き出しは取っ手部分がちょうどトランクの持ち手のようになっており、他ではちょっと見かけない独特のデザインでした。

 

冷蔵庫とミニバー

ミニバーは、ミネラルウォーターが2本と、コーヒーマシン、インスタントの紅茶や緑茶などいたってスタンダードです。

冷蔵庫は空でした。

 

ウェットスペース

続いて、ウェットスペースへ移動します。

 

洗面台はシングルボウル式です。

シャワースペースは独立式ではなく、トイレと併設されています。

 

作りが古いので仕方がないのかもしれませんが、カテゴリー7のホテルにしてはちょっと期待を下回るつくりかもしれませんね。。

写真中央上に移っている通り、シャンプー類もディスペンサー式です。

 

アメニティ

アメニティです。

 

シェラトン標準の「le grand bain」が用意されています。

ただし、シャンプーやボディーソープは上のシャワースペースにあるとおり、個別のボトル式ではなくディスペンサー式でした。

 

その他、ホテルの情報は下記公式ページでも紹介がされています。

 

プラチナ会員特典でのアップグレード

続いて、シェラトン・トーキョーベイでのプラチナ会員の特典についてです。

 

ホテル宿泊と言えば、気になるものの一つがアップグレードの状況ですよね。

 

我が家は2019年にプラチナ・チャレンジに成功しており、マリオットのプラチナメンバーです。

予約はパッケージプランで、部屋タイプは「オーシャンドリーム ダブル」を手配していましたが、実際に当日割り当てられたのは「シェラトンクラブ ダブル」でした。

 

シェラトン・トーキョーベイの部屋ランク

・スタンダード(ベッド2,3,4台)

・オーシャンドリーム(ベッド2,3,4台) ←予約したお部屋

・グランデ(ベッド2,3,4台)

・パークウィング(ベッド2,3,4台)

・トレジャーズ(ベッド2,3,4台)

・ドッグフレンドリー(ベッド2,3,4台)

・シェラトンクラブ(ベッド2,3,4台) ←アサインされたお部屋

・シェラトンクラブスイート(ベッド2台)

・和室スイート(ベッド6台)

・エグゼクティブスイート(ベッド2台)

 

見て頂くとわかるとおり、Go Toで混雑している中ではあるものの、最上階のクラブレベルへとアップグレードしていただくことが出来ました。

「Impressive(印象的な)」「Luxury Liner(豪華客船)」をテーマに、ピンクパープルとウォルナットを基調としたデザインが重厚感をもたらし、最上階に相応しい落ち着きのあるラグジュアリー感を演出します。無料の朝食や軽食などをご用意しているシェラトンクラブ ラウンジを自由にご利用いただけるほか、室内プールやフィットネスの無料利用などのさまざまなシェラトンクラブ特典をご用意しています。
フロア:本館12階

我が家が宿泊した「オーシャンドリーム」のお部屋をパークチケットなしで予約した場合、価格は税・サ抜きで28,800円です。

これが、アップグレードされた「シェラトン・クラブルーム」の場合は、40,500円でした。


Kenji

アップグレード分だけで1万円以上お得に宿泊させて頂けた計算で、マリオットのプラチナパワーを感じることが出来ました

広さも36㎡と十分で、子連れ3名にも大きすぎるくらい、とても快適に過ごせました。

 

その他、シェラトントーキョーベイには、マリオット上級会員向けのクラブ・ラウンジがありますが、ラウンジについてはプラチナ特典の紹介と合わせて別記事で取り上げます。

 

シェラトン・トーキョーベイのコストパフォーマンス

最後に、ホテルのコストパフォーマンスについて考えてみたいと思います。

宿泊コスト

今回は有償での宿泊でした。

 

チェックアウト日の東京ディズニーランドのチケット2枚分と2名分の朝食が付帯するというパッケージプランで、諸税・サ込でGo To等の割引考慮前のコストは一泊当たり45,600円でした。


Kenji

ご存じの通り、記事公開日現在ディズニーリゾートはまだ入場制限を設けているため、チケット付きのパッケージプランというのはオフィシャルホテルならではのメリットだと思います

ポイント単価はというと、仮にポイント宿泊する場合はカテゴリー7のため、スタンダード時で6万ポイントが必要になります。

 

ポイント利用でのコスパを考えると、Go To考慮前で同じ「オーシャンドリーム」が上の写真の通り28,800円。

税・サを考えると32,000~35,000円程度になる計算で、ポイント単価は0.6円/pt程度になるのではないでしょうか。

 

ポイントを利用した宿泊の場合、あまりコスパがよいとは言えません。

 

理由は明白で、コロナ影響によりホテル価格が想定よりも下回っていることに加えて、11月の宿泊でオフシーズンに入っているためです。

マリオットでポイントを利用するなら、0.8円/pt~1円/pt程度の単価は最低でも目指したいところです。

 

Go Toの効果

今回はGo Toトラベルの利用プランだったため、Go Toを考慮した場合のネットでの宿泊代金を計算してみましょう。

 


Kenji

今回も相当強烈な計算結果が出ました

宿泊代金:45,600円(値引き前)

①Go To補助額:15,960円(35%)

②地域共通クーポン:7,000円(15%)

③マリオットポイント:12,000ポイント(通常ポイントの他、プラチナ加算、プロモ加算の合計)

④モッピー経由のポイント:1,500ポイント

⑤バウチャー割引:6,000円(※)

値引き合計(①~⑤)=42,460円(1pt = 1円で換算)

 

値引き後宿泊代金3,140円

 

(※)バウチャーは、マリオットの決まったホテルグループの宿泊券を最大20%OFFで購入できるものです。

 

いまは10%の割引率で販売されており、>こちら<のページから申し込みが可能です。

私は3万円分を20%引きの2.4万円で購入できたので、これだけでも6,000円の値引きになりました。大きいですね!

 

カテゴリー7のホテルの宿泊代金がネットで3千円というのもすごいですが、これに何とディズニーのパークチケットが2枚付帯するという、もう訳の分からないバグプランです・・・


Kenji

ディズニーチケットはデイパスが一枚8,200円。これが2枚もらえるので、差し引きでは完全にプラスの超お得プランです

 

Go Toが始まってからというもの、「もうこの先これ以上安く宿泊できることなないだろうな」というプランにたくさん出会っていますが、これもその一つになることは間違いないと思います。

 

宿泊した感想

実際に宿泊しての感想ですが、アップグレードされたこともあって非常に快適な滞在でした。

 

ホテルそのものは開業が1988年と30年以上前であることもあり、随所に古さを感じさせました。しかし、適切なメンテナンスを行っているためか、汚れているとか、マイナスな印象は一切持ちませんでした。

 

一泊だけだったため満喫できた、とまでは言えませんが、子どもが遊べるレジャー施設もたくさんあって、また泊まりに来たいな、と思わせるホテルでした。

 

ディズニーリゾートへ訪れる際には、ぜひ検討の一つとして考えてみてください。

 

お得に宿泊するために

宿泊コスト計算の中でも出てきましたが、公式サイト経由で予約を入れる際には必ずポイントサイト経由で予約を入れるようにされてください。

 

状況によりますが、1~7%程度のキャッシュバックが受けられるので大きいです。


Kenji

私個人的には、国内のポイントサイトならモッピー、海外サイトでも抵抗がないようであればRakuten か、Topcashbackの利用がおすすめです

特にRakuten はまだまだ登録されていない方も多いと思いますが、以下のエントリなどを参考にぜひ活用されてみてください。

 

・日本在住の方向けのRakutenの解説は>こちらのエントリ

・アメリカ在住の方向けのRakutenの解説は>こちらのエントリ

 

まとめ

今日は千葉県は舞浜の「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ」の宿泊記を写真付きでご紹介しました。

 

今回の旅の目的はもちろんディズニーでしたが、その前日宿泊したこのシェラトン・トーキョーベイのホテルステイも大きな楽しみの一つでした。

プラチナステータスの恩恵もあって、最上階クラブフロアに宿泊させて頂くことが出来て満足です。

 

妻も喜んでくれて、またひとつ家族の楽しい思い出が増えました。おすすめです!

 

シェラトン・グランデ・トーキョーベイ(Sheraton Grande Tokyo Bay)

住所: 千葉県 浦安市舞浜 1-9

TEL:047-355-5555

ホテルカテゴリー:7

 

>>マリオット公式サイトで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

>>じゃらんで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

>>Yahoo!トラベルで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

>>Hotels.comで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

>>アゴダで「シェラトン・トーキョーベイ」をチェックする

 

参考記事です。

 

マリオットは、このホテルステイも含めてプラチナチャレンジを行って、いまは無事プラチナステータスを獲得しました。プラチナ・チャレンジについての情報は、下記のエントリでまとめてあります。

同じGo Toトラベルを利用して宿泊したマリオット系列のホテルが、10月1日に開業したばかりの「アロフト東京銀座」です。宿泊記は下記からチェックできます。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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