トーエルのウォーターサーバーなら紹介経由の入会がお得!ハワイアンウォーター、アルピナ、信濃湧水対象。3月31日まで

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ウォーターサーバー便利ですよね!特にファミリーや、子どものいるご家庭などではいつでも冷たいお水と、温水がコックをひねるだけで出てくるというのはとっても便利で、安心感があります。

本日はそんなウォーターサーバー大手の一つ「トーエル」が提供するミネラルウォーターのプロモーションのご紹介です。


Kenji

アルピナウォーターと、ハワイアンウォーター、信濃湧水という3つのブランドが対象。既存会員からの紹介経由で、3月末までの期間限定です


プロモーションの概要と条件

トーエルには3つのブランドがありますが、各ブランドをご紹介する前に、プロモーションの概要とベネフィットを受けるための条件について解説します。

 

プロモーションの概要

まずはプロモーションの概要です。

 

プロモ特典の内容

特典①:5,000円の乗り換えキャッシュバック

特典②:初回お届けボトル最大4本無料

特典③:サーバーレンタル代金初月無料

特典④:他社からののりかえなら5,000円キャッシュバック

現在行われているプロモーションの場合特典は4つあります。

 

特に大きいのが「特典①」と「特典④」でしょうかね。合わせて1万円のキックバックというのは大きいです。


Kenji

私はアメリカ駐在での陸マイラー活動を経てプロモーションというワードにはすっかり弱くなってしまいました。苦笑

ちなみに、このプロモ特典を受けるには既存会員からの紹介経由での入会か特設リンクからの入会が必要で、さらに、次に解説する条件をクリアすることが必要になります。

 

プロモ特典を受けるための条件

今回のプロモーションを受け取るためにはいくつかの条件があります。その条件は、こちらの通りです。

 

プロモの条件

✓ トーエルのウォーターサーバーの新規契約であること(2024年3月末までに申し込み、4月末までにサーバーの設置が完了すること)
✓ 申込の際、既存会員からの紹介である旨と会員番号を記載すること、または特設リンクから入会すること
✓ クレジットカード、または口座振替での支払い登録を行うこと
3カ月以内に2回目の注文があること

※他社からの「のりかえ」キャンペーン併用可

 

特に気を付けるべきは条件の④でしょうかね・・・プロモで初回に最大4本のボトルを配達されているでしょうから、あまり飲んでいないと3カ月以内に2度目の注文というのを過ぎてしまうかもしれません。。


Kenji

②の既存会員からの紹介は、私から紹介が可能です。ご希望の方はブログのコメント欄より、「トーエルのプロモーションを紹介希望」である旨を記載の上でお問い合わせください

 

ちなみに、他社からの「のりかえ」の場合は、申込時に他社ウォーターサーバーの取引証明書類を提出することが必要となります。

 

私も過去に実際にこの「のりかえ」キャンペーンを使用してトーエルに乗り換えましたが、オンラインで入手した旧ウォーターサーバーサービスの領収書を申込時に添付しました。

 

トーエルのウォーターサーバーサービスを比較

では、実際にトーエルが提供する3つのブランド「アルピナウォーター」と「ハワイアンウォーター」、それに「信濃湧水」の内容を簡単にご紹介します。

 

アルピナウォーター

まずは「アルピナウォーター」です。

 

アルピナウォーターは、北アルプス連峰の「爺ヶ岳」にある水源地から採取された湧水を基に作られているそうです。

3,000m級の山々が連なる「日本の屋根」北アルプス。安曇野市や白馬村にほど近い、標高2,670mの爺ヶ岳もそのひとつです。
アルピナはその爺ヶ岳の1,220mの地点にある日本でも指折りの水源地「矢沢水源」の湧き水を原水としています。

 

アルピナウォーターの特徴は、何といってもその価格

 

12Lボトル価格が1,242円(税込み)というのは、トーエルが提供するミネラルウォーター3ブランドはもちろん、他社が提供するウォーターサーバーと比べても圧倒的にリーズナブルな価格設定のはずです。

 

アルピナウォーター

✓12Lボトル価格:1,242円

✓サーバーレンタル価格:770円

✓参考月額コスト(3本ボトル+サーバーレンタル):4,496円

https://www.alpina-water.co.jp/

 

ハワイアンウォーター

続いては「ハワイアンウォーター」です。

 

トーエルが展開する3つのブランドの中で最も有名なのがこの「ハワイアンウォーター」でしょう。私もトーエルのサーバーウォーターに乗り換える前から幾度となく目にしていましたし、街中でもたまに配送車が走っているのを見かけるはずです。

ハワイ諸島は、現在もなお活発に活動している火山帯に属しています。
ハワイの高い山々に降り注いだ雨は、25年という永い時間をかけて、スポンジ状の溶岩石へと染み込んでいきます。
この溶岩石の微細な穴が、天然のろ過フィルターとなり、海面下200メートルの地下に蓄えられていきます。
この水源地の良質な天然水を守るため、ハワイ州政府によって立ち入りが禁止され、厳重に管理されています。

 

価格は他の2ブランドと比べるとやや高額ですが、やはり「ハワイ」の知名度は抜群でしょう。人気なのもうなずけます。

 

ハワイアンウォーター

✓11.4Lボトル価格:2,235円

✓サーバーレンタル価格:0円(スタンダードサーバーの場合)

✓参考月額コスト(3本ボトル+サーバーレンタル):6,705円

https://www.hawaiiwater.co.jp/landing_new/

 

信濃湧水

最後は「信濃湧水」です。

 

信濃湧水も上でご紹介した「アルピナウォーター」と同様、北アルプスの「爺ヶ岳」が水源となります。

原水は標高1,220メートルに湧く天然水
槍ヶ岳、穂高岳など標高3,000m級の山々が連なる北アルプスは、難関登頂ルートを擁し多くの一流アルピニストたちを魅了する「日本の屋根」です。 標高2,670メートルの爺ヶ岳もそのひとつ。 信濃湧水の水源「矢沢水源」は爺ヶ岳の1,220m地点にあり、国内のミネラルウォーターの採水地ではトップクラスの標高を誇ります。 険しい自然環境に加え一般人の立ち入りを制限しているため、富士山のように観光客が訪れることもなく、水源を汚される要因が一切ありません


Kenji

私は今このブランドのお水を頼んでいます。配送も早いですし、価格も安価ですので不便なく利用しています!

 

信濃湧水

✓11.4Lボトル価格:1,782円(※)

✓サーバーレンタル価格:0円(スタンダードサーバーの場合)

✓参考月額コスト(3本ボトル+サーバーレンタル):5,346円

※2月1日から価格改定が入っています(税込み1,620円→1,782円/ボトル)が、HPが未更新のようです・・・

https://waterserver.co.jp/shinano-yusui/

 

3ブランドの比較

最後に、3ブランドを比較した表も掲載しておきます。

 

3つを比べると、やはりハワイアンウォーターがややお値段が高いのが目に付きます。

他方、アルピナと信濃湧水は水源が同じである一方で価格差が多少あるので、両者で何が違うのかは気になるところです(実際、私もこの記事を書くまで気づきませんでした・・・)

 

まとめ

本日は、ウォーターサーバー大手の一つ「トーエル」が提供するミネラルウォーターと、3月末までの限定プロモーションについてご紹介しました。

 

私も調べるまで気づきませんでしたが、トーエルは3つの特色の異なるウォーターサーバーを取り扱っていて、最大手の一角として安心感があります。

プロモーションを実施しているこの機会にぜひ新規入会/他社からの乗り換えを検討されてみてはいかがでしょうか。

 

参考記事です。

 

普段はアメリカのクレカプロモーションやホテルステイの様子のご紹介が中心ですが、過去には日本のフードデリバリーサービスなどもご紹介しています。記事執筆から1年半が経ちましたが、いまでも我が家は現役で利用しています。

過去には便利グッズを紹介する記事なども書いています。見たことのないグッズもあるはずですので、よかったら合わせてご覧になってみてください。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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