TopcashbackにRakuten Ebates、Airlineポータルまで:北米キャッシュバックサイトについて知っておくべき利用のコツを10項目紹介

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日は北米在住者の方向けに、キャッシュバックサイトについて知っておくべきノウハウを10個ご紹介します。

これからホリデイシーズン全開で、キャッシュバックサイトを利用する機会も増えるはずです。そんなときに、今日ご紹介することを頭の片隅に入れておいて頂くだけで、かなりの疑問点が解決するはずです。

 

当たり前のことばかりかもしれませんが、一つでも知らないことがあれば、ぜひ今日持ち帰って下さい。



質問1:北米のキャッシュバックサイトにはどんなものがあるか?

まずは基本の基本です。

 

北米のキャッシュバックサイトには、どんなものがあるのでしょうか。

とにかく無数にありますが、代表的なものを10個ご紹介しておきます。

 

北米キャッシュバックサイト10選

リンクをクリックすると公式サイトに飛びます(一部私および読者の方の紹介リンクを含みます)。


Kenji

①は貯まるポイントが何か、②は利用媒体を表します

Rakuten(Rakuten Ebates。旧Ebates):①MRポイントまたはキャッシュバック、②ブラウザまたはアプリ

Topcashback:①キャッシュバック、②ブラウザまたはアプリ

MyPoints:①キャッシュバック、②ブラウザまたはアプリ

Swagbucks:①キャッシュバック、②ブラウザまたはアプリ

Dosh:①キャッシュバック、②アプリ

Shopping through Chase:①Chase URポイント、②ブラウザ(※1)

ibotta:①キャッシュバック、②アプリ

American Airline AAdvantage eShopping:①AAマイル、②ブラウザ

Delta Airline shopping portal:①デルタマイル、②ブラウザ

United Mileageplus shopping portal:①ユナイテッドマイル、②ブラウザまたはアプリ(※2)

(※1)URポイントの貯まるクレジットカードを保有している必要があります

(※2)Appの場合、United MileagePlus Xという別名称になります

 

いかがでしょうか?普段いくつくらい使いこなしていますか?


Kenji

最後3つは航空系ポータルです。マイルの有効期限があるアメリカンエアラインは、アクティビティにカウントされるためだけに利用するという、ちょっとした裏技もありますよね

きりの良いところで10個挙げましたが、マイナーなプログラムも含めるとまだまだ思いつくものはあります。

 

質問2:キャッシュバックサイトのポイントはクレカのポイントと別に付与されるのか?

キャッシュバックサイトのポイント付与は、クレジットカード利用によるポイント付与とは「別」に行われます。

 

カテゴリーの区別なく2%が付与されるAMEX Business Blue Plusで、8%キャッシュバックの買い物を行ったとしましょう。

例えばAmazon.comで100ドルのカバンを購入する場合を例に取って考えてみると、ポイント付与はこうなります。

 

Amazon.comでの買い物の場合(Amex Business Blue Plus利用、8%還元のカテゴリーと仮定)

・AMEXポイントが200ポイント

・キャッシュバックポイントが800ポイント

 

同じ100ドルでも、買い物先が異なると違うポイント付与になることもあります。

 

例えば、ヒルトンに同じ100ドルで宿泊すると仮定します(100ドルで泊まれるケースなどないでしょうが・・)。

 

この場合、上記にプロバイダーであるヒルトン・ポイントが積み重なります。

会員ステータスによってもポイント付与率は異なりますが、登録のみで済む「メンバー」の場合は1ドルあたり10ポイントです。

したがって、100ドルの支払いで得られるポイントは下記のようになります。

 

ヒルトンでの宿泊の場合(Amex Business Blue Plus利用、8%還元のカテゴリーと仮定)

・AMEXポイントが200ポイント

・キャッシュバックポイントが800ポイント

ヒルトンポイントが1,000ポイント(公式サイト経由の予約のみ。「メンバー」の場合)

 

同じヒルトンでの100ドルの支払いであっても、支払い方法やリンクを踏む媒体が変わると付与されるポイントの仕組みも変わります。

 

例えば、支払いをTravelで3倍ポイント付与されるアメックスグリーンに変えて、かつ、経由するキャッシュバックサイトをRakutenに変えると、獲得できるポイントはこう変わります。

 

ヒルトンでの宿泊の場合(Amex Green利用、8%還元のカテゴリーと仮定)

・AMEXポイントが300ポイント

MRポイントが800ポイント

・ヒルトンポイントが1,000ポイント(公式サイト経由の予約のみ。「メンバー」の場合)

 

このポイント付与の仕組みはなかなかにやっかいで、カテゴリーの指定もあるため、一概に「常にこれを使えばとにかくお得!」ということは言えません。

 

しかし、ここでのポイントは、「積み重ねることの重要さ」「キャッシュバックサイトを使うことのメリット」の2点です。

キャッシュバックサイトを踏むことにデメリットはありませんから、とにかくショッピングの際はキャッシュバックサイトを踏みまくるべきというのがここでの一番のメッセージです。

 

質問3:キャッシュバックサイトを2つ踏んだらどうなるか?

ショッピングの際にはキャッシュバックサイトを踏みまくるべき。

 

では、一つの買い物で、2つのショッピングサイトを踏んだらどうなるのでしょうか?

 

例えば、こんな感じです。

例)

Rakuten → Amazon.comへリンク  → Topcashbackへ移動 → Amazon.comへリンク → 買い物

 

この場合、最後に踏んだキャッシュバックサイトであるTopcashbackの還元率が、Amazon.comでの買い物に適用されると考えられます。

したがって、上記のケースではTopcashbackのキャッシュバックは得られますが、Rakutenのポイントは付与されない可能性が高いと考えられます。

 

質問4:登録者と利用者名義は異なっても大丈夫なのか?

これが意図するところは、例えば私のRakutenのアカウントからリンクを踏んで、リンク先のShop(例えばAmazon.com)では妻の登録アカウントを利用するようなケースです。

 

最初は結構悩まれる方が多いと思いますが、これは基本的に問題ありません。

 

キャッシュバックサイトはCookieを見て判断しているため、このような場合にも基本的にはポイント付与の対象となります。


Kenji

ただし、案件によっては「本人以外の申し込み」を成果対象から意図的に外しているケースがあるので注意してください。そのような制限は日本のポイントサイトがほとんどですので、アメリカのオンラインショッピングで利用する分には気にする必要はほとんどありません

 

質問5:キャッシュバックの申請にはスケジュールがあるのか?いつ申請するのがお勧めなのか?

これは、利用しているポータルサイトによります。

 

例えばRakutenの場合、キャッシュバックのタイミングは下記の年4回と決まっており、選択することが出来ません。

これに対して、TopcashbackやMyPointsなどのキャッシュバックサイトは、基本的にいつでもキャッシュバックの申請が可能です。


Kenji

とはいっても、例えばTopcashbackの場合は年数回キャッシュバック率がアップするプロモーションを行うので、それを待つのが吉です

なお、これは成果が確定してPayableになった金額についての話で、成果が確定するまでに数週間を要するものもあります。

 

質問6:スマホで買い物する際の注意点はあるか?

ポータルを踏んだことがキャッシュバックサイトにキチンと認識されることが決定的に重要です。

したがって、

 

・アプリに飛ばされるような買い物をする場合

・スマホ側でのCokkie利用に制限をかけている場合

 

には注意が必要です。

 

一つ目のアプリに飛ばされる買い物というのは、例えばAmazon.comでの買い物です。

 

Amazon.comのアプリをインストールしていると、キャッシュバックサイトからアクセスした際に、ブラウザを経由してアプリに飛ばされる事があります。

この場合、Cookieが正しく機能してアプリでの買い物を記録してくれれば問題ないですが、そうでないと成果反映がされません。

 

アプリを使わない(インストールしない)、ラップトップPCで買い物するなどで対応すれば、このリスクをわざわざ犯すことはなくなります。


Kenji

ちなみに、私はヤフーアプリでは、キャッシュバックサイト→ブラウザ→アプリの動線で、きちんと成果反映されたのを確認したことがあります

スマホ上でCokkieの制限をしている方、コンテンツブロッカーなどを利用している方は、下記のページなどを確認の上で、Cokkieが残るよう設定の変更をされてください。

 

質問7:結局おすすめの北米キャッシュバックサイトは?

「これを使えばよい」という最強キャッシュバックサイトはあるのでしょうか?

 

これに対する私の回答は、「ケース・バイ・ケース」です。

 

2019年2月のRakutenルート誕生後、Rakutenの価値が飛躍的に高まったことは事実です。

 

が、Rakuten一辺倒でよいのかと言われるとそんな事もありません。

その理由はいくつかありますが、

 

① Rakutenのポイント付与率はTopcashbackなどと比べると低い

② 他サイトでプロモーションが行われることがある

③ サイトによって出現するショップにも違いがある

 

あたりが主な理由です。

 

ショップによって、そして時によっても条件は変動します。

したがって、いくつかのサイトを比較しつつ、その時々で一番良い条件のものを利用するのが賢い選択と言えます。

 

ちなみに、キャッシュバック率を比較するサイトもあります。

 

それがCashbackmonitorというサイトです。

 

例えば、下記↓は11月28日時点でCashbackmonitorを使ってMacy’sを検索した結果です。

このサイトが優れているところは、キャッシュバックサイト、トラベルサイトごとの付与率を一覧にして検索結果を表示してくれる点です。

 

あまりポイントが散らばりすぎても仕方がないので、いくつか自分が使うキャッシュバックサイトを見定めた上で、Cashbackmonitorなどのツールを使いながらお買い物をするのがおすすめです。


Kenji

私の場合、RakutenとTopcashbackで8割がたの買い物は済ませています

 

質問8:紹介リンクがあるのか?紹介リンク経由の登録の方がお得か?

紹介リンクは一部キャッシュバックサイトを除いて存在します。

 

そして、通常は紹介リンク経由のサインアップの方がメリットがあることが多いです。

 

例えばTopcashbackの場合、通常時はサインアップでもらえるボーナスはゼロですが、年に数回、リファーラルリンク経由のサインアップ+一定額の利用で5ドル~10ドル程度のボーナスがもらえることがあります。

したがって、サインアップするときにはどこかに照会ンリンクが落ちていないか。そして、プロモーションが行われていないかをチェックしてみるのがおすすめです。

私のおすすめ、RakutenとTopcashbackの照会リンクを下記においておきますので、よろしかったら使ってください(その他は冒頭の質問1のリストをお使いください)。

 

Rakuten(旧Ebates)の紹介リンクは>こちら

Topcashbackの紹介リンクは>こちら

※RakutenでMRポイントが貯まるアカウントにするためにはコツが必要です。詳しくはこちらのエントリを参考にしてください。

 

質問9:日本のキャッシュバックサイトを利用するメリットはあるか?

あります。

 

オンラインのキャッシュバックサイトは、基本的に居住地に関係なく使用することが可能です(中には、海外アクセス自体出来ないポイントサイトも存在します。詳しくは、こちらのエントリをご覧下さい。)

 

アメリカに居住していても、日本にいる友人・同僚・家族などに贈り物をする機会はありますよね?また、駐在員であれば、仕事&プライベートで日本へ年1、2回は帰国される方が多いと思います。

そんなときに日本のポイントサイトを踏んで買い物をしたり、サービスを利用することで、日本のポイントも貯められるようになります。

 

日本のポイ活については、下記のエントリで詳しく解説していますのでこちらをご参照ください。

 

質問10:日本から海外のキャッシュバックサイトを使えるか

最後に上の質問の逆パターン。帰任後を考えた際のお話しです。

 

結論としては、これも「可能」です。

 

これによって、日米両方のキャッシュバックサイト・ポイントサイトを比較して、有利な方を利用する事が可能になります。


Kenji

たとえば、同じ還元率なら北米のRakutenを利用した方が圧倒的に有利ですよね

また、日本のポイントサイトはキャッシュバックなり、マイルに到達までのリードタイムが長いですから、その点でもシンプルな北米のキャッシュバックサイトを継続して使用するメリットがあると言えます。

 

したがって、「いずれは日本へ帰国するから。。」なんて気にする必要はありません!

 

とにかく在米中のショッピングはキャッシュバックサイト&ショッピングポータルを踏みまくること。これにつきます。


Kenji

ホリデーシーズン中はたくさん還元率の高いショップが出現しますから、ぜひポータルサイトを使い倒してください!

 

まとめ

今日は、北米在住者を念頭に、キャッシュバックサイトの利用にあたって知っておきたいポイントを10個取り上げて説明しました。

 

これからいよいよホリデーシーズンで、街中もオンラインショッピングも、どこもセールの文字が踊りまます。

キャッシュバックサイトもこれは同様で、還元率がアップしたり、プロモーションが実施されたりと一年で一番熱い時期になりますので、ぜひ今日ご紹介した情報を参考に賢くお買い物をされてください。

 

参考記事です。

 

文中でもご紹介したRakutenについては、以前2回にわたってどこよりも詳しい解説記事を書きました。特にマイラーなら利用しない手はない北米在住者だけがアクセスできる素晴らしいルートですので、ぜひ活用されてください。

Payoutでボーナスが追加付与されるプロモーション期間は終わってしまいましたが、代表的なキャッシュバックサイト「Topcashback」でのキャッシュバックの申請方法については下記のエントリで画像付きで解説してあります。

 







 

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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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