【2021年4月更新】アメリカのアマゾン・プライムフィー(US Amazon Prime Fee)は高い?119ドルの年会費を取り返すライフハックを8つ紹介

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2021年4月27日:Amazon Credit Cardを年会費を取り返すテクニックに加えました

2019年7月1日:年会費を取り返すテクニックを5つから7つに増加しました

2018年10月17日:記事初出

 

初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

Amazon Prime便利ですよね!でも唯一最大のネックはその価格。アメリカのプライムフィーは119ドルと高額です。その値段で加入を躊躇してしまう人が多いのではないかと思います。

 

でもちょっと待って!プライム会員のベネフィットを使いこなせば119ドルの年会費は簡単に元がとれます。

今日はそんなプライムフィーを取り返すライフハックを8つ、ご紹介します。


Kenji

これを読んでいただくと、119ドルのプライムフィーは実は在米者にとっては格安だということがわかるはずです




アマゾンプライムフィーは119ドル

まずはおさらい。アマゾン・プライムメンバーシップは、現状119ドルの年会費が発生します。

 

2017年までは99ドルだったのですが、2018年5月から119ドルへと一気に20%も値上がりしました。

 

我が家は値上がり直前の2018年5月に駆け込みで加入を決めました。

妻が夏に第一子出産を控えていたこともあり、出産前後でたくさんの注文をすることが見込まれたためです。


Kenji

119ドルに値上がり後はちょっと高いので正直有料会員の継続はないかな〜と思っていました

 

が、実際プライム会員として数ヶ月Amazon.comを利用してみてその考えが変わりました。

 

119ドルの年会費はとても簡単に元がとれます

 

むしろ、120ドル以上の費用は数ヶ月で簡単に回収できるので、間違いなくお得です

今からそれを説明したいと思います。

 

まだアマゾンプライムに加入していないという方は、よろしければ下記から加入されてください。(私の紹介リンクです。ありがとうございます。)

 

Amazon Primeへの加入はこちら

US AmazonのPrime Free Trialのページへリンクします

 

プライムメンバーシップのベネフィット

年会費の元を取る方法を説明する前に、プライムメンバーシップのベネフィットも簡単に振り返っておきます。

基本的に日本のプライム会員とベネフィットは同じで、主な特典として以下のサービスがあります

 

プライム会員の主なベネフィット(アメリカ版)

・2 Day Free Shipping:2日間でのFast Delivery

・Prime Music:約200万曲の音楽が聴き放題

・Prime Video:数千タイトルの映画とTV番組のオンラインストリーミングサービス

・Prime Photo:オンラインの無制限フォトストレージ

・Prime Reading:2016年10月に開始されたプライム会員向け電子書籍配信サービス

・Prime Sale:アマゾン有料会員限定のビッグセール

 

これだけのベネフィットが119ドルで受けられるというのは、それだけでももちろんお得と言えそうです。

 

が、例えば日米のプライム重複会員でアメリカでは2 Day Shippingくらいしかほとんど利用していないとしたらどうでしょうか?

 

実は、我が家がまさにこのケースです。

 

以前下の記事でご紹介したとおり、我が家は日米両方のプライム会員。オンラインストリーミングは日本のアニメ・映画を観たいことも多いので日本のプライム・ビデオですし、フォトストレージもいずれ帰国予定のため、日本のプライム・フォトを利用しています。

 

プライム・ビデオ、フォトストレージはほとんど使っていません。Prime Readingは洋書ばかりでちょっときついですし、2 Day shipping以外で使っているのはAmazon Musicくらいですかね・・・

119ドルの年会費は月換算で約10ドルほど。ほとんど注文しない月もあるとすると、ちょっとした出費にはなりますよね。

 

でも実際にはすでに年会費の元は取っているので、全く気にしていません。

 

どういうことか、以下で私が119ドルの年会費を回収したライフハックを詳しくご紹介したいと思います。

年会費を取り返す方法

では、いよいよプライム会員費を取り戻す方法をご紹介したいと思います。


Kenji

繰り返しですが、この一連の方法を利用していただくと、119ドルの年会費は簡単に元がとれます。在米の方はぜひ利用されてみてください

 

その1:Topcashback経由での加入

まず一つ目がこれです、Topcashback経由での加入

 

Topcashbackは何度かこのブログでも取り上げていますが、アメリカのオンラインショッピングを仲介するポータルサイトのような存在で、これを経由してお買い物をすると数%のキャッシュバックが受けられるというものです。

 

Amazon.comもTopcashbackで広告を打ち出しており、これを経由してPrime会員に加入すると15ドルのキャッシュバックが受けられます。

 

なお、Topcashbackは現在新規会員向けにプロモーションを実施しています。

11月12日までに加入すると、リファーラルリンクの利用限定で10ドルのプリペイドカードがプレゼントされます(10ドル以上キャッシュバックの獲得が条件)。

Amazon Primeに加入すれば15ドルキャッシュバックですから、簡単にクリアできます。プロモーションは年数回の実施なので、加入のチャンスだと思います。


Kenji

現在は、既存会員からの紹介ボーナスのプロモーションは実施されていません。また始まったらTwitter等で告知させていただきます

 

Topcashbackをはじめとする、アメリカのキャッシュバックサイトはこちらのエントリでご紹介しています。

見なくても大丈夫!という方は、よろしければ加入の際私の紹介リンクをお使いください。(ありがとうございます!)

 

なお、Amazonはカテゴリーが限定されますが、Topcashbackを経由してお買い物することで数%のキャッシュバックが得られることがあります。

 

特に、KindleなどAmazonデバイスを購入する際は、8−10%という高いキャッシュバックが設定されています。

Amazonでお買い物する際は、忘れずにTopcashbackを踏むように心がけてください。

 

その2:Amexオファーでのギフトカードの購入

二つ目がギフトカードの購入です。

 

Amazon.comでは折に触れてAmexオファーでギフトカードがディスカウントで購入できるチャンスが訪れます。これが壮絶にお得

パターンとしては、券面100ドルのギフトカードが20−30%ディスカウント価格で購入できます。

 

こちらが前回9/20にプロモーションが行われた際の購入履歴です。Whole foodsの100ドルギフトカードが30%オフの70ドルで購入できました。

ギフトカードですが、もちろん自分宛に購入しても問題ありません。

Wholefoodsは高級スーパーですので、すべてが30%OFFで購入できるというのはありがたいですよね!

 

2018年7月のプライムデーの際は、システムバグも重なって何故か1,000ドルまでギフトカード購入が出来たため、その20%で都合200ドル分のディスカウントを受けました。


Kenji

9月の30%ディスカウントと合わせると、これだけで230ドル。2年分の年会費相当のベネフィットが簡単に得られてしまいました

 

なお、このライフハックは定期的にとまでは言わないまでも、年数回のペースで実施されています。

 

アメックスオファーとのあわせ技のため、利用するためにはMRポイントの貯まるAMEXカードが必要です。

購入方法の詳細は、こちらのエントリをご参照ください。

 

その3:送料Delayでディスカウントクーポン

3つ目は、ディスカウントクーポンのゲットです。

 

Amazon.comで商品を購入する際、デリバリー時期を遅らせるオプションを選択すると折に触れて5ドルのディスカウントクーポンがプレゼントされます。

9月に洗濯用洗剤を購入する際に初めてこのベネフィットに気づきました。”Get a $5 reward for Prime Now”というのが見えますよね。

こちらは10月にお米を注文した際の画像です。

このプログラムは、Amazonの2 Day Free Shippingの負担を減らす目的だと思います。

デリバリー時期を遅らせる対価として、次回以降Prime Nowでのショッピングで使えるクーポンを配布するシステムを採用していると推察できます。

 

我が家はすでに4回このNo rush shippingを利用しています。20ドルのディスカウントクレジットが溜まっており、次回Prime Nowの注文の際ディスカウントが自動で適用されます。

 

No rush shippingはプライム会員なら誰でも簡単に利用できます。ベネフィットについてもっと詳しく知りたいという方は下記の公式サイトをご参照ください。

 

その4:Wholefoodsでのディスカウント

4つ目がこれです、Wholefoodsでのディスカウント

 

Amazonは2017年のWholefoodsの買収以来、ネットとリアル店舗の融合を目指してWholefoodsでアマゾンプライム会員向けに週替りのディスカウントを実施しています。

 

Wholefoodsのアプリ上に、週替りでプライム会員向けのセール品情報が掲載されるほか、店頭の商品のうち黄色いSALEシールの貼ってある品物は、さらにレジにて10%の追加ディスカウントが受けられます。

 

ギフトカードもそうでしたが、Wholefoodsでこれだけディスカウントが受けられるというのは相当なお値打ち感がありますよね!

 

使い方は簡単です。

 

アプリのPrime codeというタブに表示されるバーコードをレジで会計時にかざすだけです。

(下記バーコードは一部黒塗りしてあります。)

Wholefoodsのスマートフォン版アプリは下記から入手できます。

Wholefoods App
ちゃんと計算していまぜんが、Wholefoodsのディスカウントだけでもこの数ヶ月で数十ドル程度お得にお買い物が出来ていると思います。

 

その5:Prime Now で使えるディスカウント

続いて、Prime Nowで使えるディスカウントです。

 

アマゾンのFast Delivery「Prime Now」での初回注文が10ドルオフになるプロモーションが折に触れて実施されます。

 

直近行われたプロモーションでの条件は、Prime Nowを利用時にクーポンコード:SAVE10NOWを入力するのみ(35ドル以上の注文が条件になっています)。とても簡単なプロモーションでした。

 

オファーの原文は以下の通りです。詳しくはリンク先のTerms and Conditionsを確認されてください。

Input promotional code SAVE10NOW to receive $10 off your next order of $35 or more.

This is a limited time offer. Offer good while supplies last. Offer is restricted to select Amazon Prime members who are recipients of this offer. Offer is valid on orders of $35 or more. Taxes, tips, alcohol, regulatory fees, and delivery fees do not apply when determining minimum order amount. Offer available to Amazon Prime Members and only applies to products purchased through Prime Now that are sold by Amazon. This offer does not apply to products sold by third party stores (including Whole Foods Market) or restaurants that offer delivery through Prime Now.

 

加入時期によっても異なるでしょうが、このプロモーションが実施されていないかはチェックする価値があります。

 

その6:Amazon定期便(Amazon Subscribe)の利用

6つ目はAmazon定期便の利用です。

 

定期便を利用すると、定期便で注文したアイテムについて注文数が5つ未満なら5%、5つ以上なら15%(アイテムによっては20%!)のディスカウントが会計時に適用されます。

 

やり方は簡単。注文の際に、『Subscribe & Save』をクリックすればOKです。


Kenji

なお、定期便にしてしまうとキャッシュバックサイトとの併用はできないので気を付けてください。ただ、Topcashback経由での利用でも通常のアイテムは5%~7%程度のキャッシュバックですから、15%オフが取れるならこちらの方が断然お得です!

例えば、下記は5月に注文した子ども用の粉ミルクの注文詳細です。

この時はクーポンの利用と合わせて、なんと粉ミルク一つだけで、55ドルものディスカウントが適用されました。

これはお得ですよね。。

 

我が家は子どもが産まれてからというもの、ミルクとオムツはずっと定期便で利用しています。

定期便の15%オフだけでも、毎月数十ドル分のベネフィットは受けているはずです。

 

でも、定期便って毎月の支出になるから何となく抵抗感がある・・・という方、多くないでしょうか?

そんな方も、Amazon.comの定期便はルールがゆるゆるなので安心してください。

 

何なら定期便で一度だけ注文して、その後解約してしまってもOK。一度注文が済んだら、次回の定期便の決済時までにキャンセルしてしまえば大丈夫です。

 

更に更に!

 

5つも毎月頼むアイテムがないよ・・・なんて方も結構いらっしゃいませんか?

そんな方でも、簡単に15%オフが取れるちょっとした裏技があります。

 

それがこちら↓↓

これでアイテムが5つにカウントされていること、わかりますか?

コツはこの一番右側です。

そう、お米を小パック(5lb)で2つに分けて定期便を注文しているんです。

 

US Amazonの定期便はいまのところルールがゆるゆるで、同一アイテムでも注文個数(Qty)を1にした上で、2度Subscribe & Saveを適用すると、定期便上は別注文として扱われるようです。

 

したがって、お米でもトイレットペーパーでも、とにかく消費量が多いアイテムを2回ないし3回定期便としてSubscribeしてしまえば、簡単に5つのアイテムに達するはず。

 

これで、定期便の注文は簡単に15%オフになるはずです。

 

その7:Amazon baby registryの利用

まだまだテクニックはあります。

 

続いては、「Amazon baby registry」の利用です。

 

産後のベビー用品の購入は、とにかく物入りになるもの。

 

US Amazonではプライムメンバー向けに、ベビーレジストリというショッピングリストを利用することで、決済時に会計から15%ディスカウントされるとてもお得なベネフィットがあります。

 

やり方はいたって簡単です。

このリンク先に表示される『Get Started』をクリックしてください。

すると、次画面で名前やEmail Address、お子さんの誕生予定日、届け先の住所などの情報を入力していく画面になります。

一通り登録が終わったら、画面一番下にある『Create my Baby Registry』をクリックしてください。

 

これで登録の手続きは完了です。

後は、Amazon.comにリスティングされているベビー用品で気になったものを見つけた際『Add to Cart』の代わりに『Add to Baby Registry』をクリックしてください。

15%オフのディスカウントは、Amazon.comから配信されるクーポンを利用して決済する仕組みです。

 

クーポンは、「出産予定日の4週間前」または「Baby Registryに登録してから2週間経った日」のどちらか遅い日に配信されます。

 

マタニティブログや子育てブログでは結構紹介されているライフハックだと思いますので、気になる方は探してみてください。


Kenji

お子さんが産まれるご家庭限定のベネフィットですが、例えば300ドルの決済なら45ドル、500ドルの決済なら75ドルのディスカウントです。金額が大きいので、該当する方はぜひ利用されてください

 

Amazon Prime cardの発行

テクニックの最後は、クレジットカードの発行です。

 

Amazonでは、「Amazon Prime Business Card」という名称でAMEXとのCo-brandingでのクレジットカードを発行しています。

このカードは少し特殊で、年会費が無料であるものの、申し込みの条件にAmazonのプライムメンバーであることが掲げられています。

 

入会ボーナスは通常時で100ドルor 125ドル。プロモーションが実施された場合には225ドルまで上がったことがあります。

 

また、カテゴリーボーナスとして、Amazon.comやWhole foodsでのショッピングには3% or 5% のキャッシュバックが付く点も大きな魅力として挙げられます。

 

ポイント付与

・Amazon.com、Whole foodsでの購入:3%ないし5%キャッシュバック(入会から60日限定。ただしAmazon rewardsの場合は年間12万ドルまで)

・レストラン・ガス・携帯:2%

・その他:1%

 

ちなみに、入会ボーナスを「100ドルor 125ドル」、カテゴリーボーナスを「3%or 5%」と記載しているのには理由があります。

 

普通にAmazon.comのカードの申請頁にリンクした場合に見ることのできる条件は、

Get a $100 Amazon.com Gift Card† upon approval.

Choose 3% Back or 60 Day Terms on U.S. purchases at Amazon Business, AWS, Amazon.com and Whole Foods Market‡

If you choose to earn rewards, you’ll earn 3% Back on the first $120,000 in purchases each calendar year, 1% Back thereafter

と、入会ボーナスが100ドル、カテゴリーボーナスは3%の条件で見えるはずです。

 

これが、Google Chromeのプライベートモードでアクセスした場合の条件はこう変わるはずです。

Get a $125 Amazon.com Gift Card† upon approval with an eligible Prime membership

Choose 5% Back or 90 Day Terms on U.S. purchases at Amazon Business, AWS, Amazon.com and Whole Foods Market with an eligible Prime membership*‡

If you choose to earn rewards, you’ll earn 5% Back on the first $120,000 in purchases each calendar year, 1% Back

見ていただいてわかる通り、入会ボーナス、カテゴリーボーナスともに条件がアップしているのが分かります。

 

プライベートモード経由での申請の方が明らかに有利で、この1枚を発行するだけで1年分の年会費119ドルが回収できる計算になります。

 

プライムメンバーなら発行を考える価値のあるカードだと思います。

 

このカードの申請リンクは>こちら<を利用されてみてください(ブログ読者さんの紹介リンクです。ありがとうございます!)。

 

トータルベネフィットはいくら?

私は2018年の5月にPrime Membershipに加入しました。2019年5月でちょうど加入から一年です。

 

その期間内に上記1〜7のライフハックを使って得られたベネフィットをざっと合計してみました。

1年間のベネフィット計算

・Topcashback経由のプライム加入で15ドル

・Amexオファー併用でのギフトカード購入で230ドル

・No rush shippingで20ドル

・Wholefoodsでのプライム会員限定セールで数十ドル

・Prime Nowの利用で20ドル(私はAmexオファーを利用しました)

・Baby Registryでの15%ディスカウントで約50ドル

・Amazon定期便の利用で一年間合計およそ200~300ドル

 

※最後のPrime Business cardは、私自身は発行していないため計算に入れていません

 

上記の合計で、ざっくり約600ドルのベネフィットといったところでしょうか。

 

これは強烈ですね・・・

119ドルの年会費がかすむくらいのディスカウントを一年の間に受けることが出来ました。

 


Kenji

これに加えて、プライムデーのセールや、Prime MusicやPrime Videoなどのプライム会員向けのサービスを使いこなすことができれば、数百ドル分~1000ドル超の価値があると言えそうですよね

 

まとめ

今日は、Amazon Primeの119ドルの年会費を取り返すライフハックをご紹介しました。

 

いかがでしょうか?119ドルの年会費なんて簡単に元が取れると思いませんか?

 

繰り返しですが、119ドルは超格安です。

ここで紹介したライフハックを取り入れて頂いて、アメリカのプライム会員としてのベネフィットを使い倒してください。

 

まだアマゾンプライムに加入していないという方は、よろしければ下記から加入されてください。(私の紹介リンクです。ありがとうございます。)

 

https://amzn.to/34Edgju

US AmazonのPrime Free Trialのページへリンクします

 

ちなみに・・・この新規カスタマー向けのFree Trialですが、上記でご紹介したTOPCASHBACKでの15ドルキャッシュバックとの併用も可能です。

 

ポイントは、いったんFree Trialが終わるころになったら有料版へ移行せずに一度キャンセルして、再度上記でご紹介したTOPCASHBACKのリンクを踏んで入りなおすことです。

 

こうすることでFree Trialのベネフィットと、TOPCASHBACKでの15ドルキャッシュバック、両方のベネフィットを受けることが可能です。

 

Free Trialをキャンセルして、すぐにTOPCASHBACKで入りなおすといかにも・・・という感じなので、少し間が空けた方がよいかもしれませんね。

なお、我が家はこの方法で加入して、問題なく両方のベネフィットを受けられています。

 

参考記事です。

 

こちらは私が実際に1年の間にAmazonで購入したグッズ&サービスを10個紹介したエントリです。デリバリーにストレスがなく、何でも早く・安く手に入るので、日用品は大半をAmazon.comに頼りきります。

アメリカ生活の節約術は数多くありますが、私がこの1年で試してみて一番家計に効果があったな〜と思うのが格安スマホの契約です。アメリカでも簡単にMVNOへ転出ができました。

記事中紹介した一番大きなベネフィットであるギフトカードのディスカウント購入には、MRポイントの貯まるAmexカードが必要です。アメックスには数多くカードが存在しますが、最初の一枚には私なら年会費無料のAmex Blue Business Plusを推します。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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