【2022年5月更新】駐在員が教える:アメリカで年会費無料のおすすめクレジットカード10枚

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2022年5月6日:お勧めカードのラインアップを4枚入れ替える更新を加えました

2018年11月14日:記事初出

初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

今日のエントリでは、アメリカで年会費無料のクレジットカードを10枚ご紹介します。

 

私は自身の駐在期間中に少なくとも100枚以上のクレジットカードを比較検討してきましたが、カード申請を考える際に一つのポイントになるのが「年会費」です。そこで、今回の記事では年会費に焦点を合わせて、年会費が無料で持てるおすすめクレジットカードを10枚ご紹介します。


Kenji

2022年5月の更新で、4枚のクレジットカードを更新しました!



年会費無料のカードを持つメリット

皆さん、年会費無料のクレジットカードはお持ちですか?

 

私は何枚か保有しています。中でもお気に入りなのが、Amex Business Blue Plusです。

 

年会費無料のカードというと「ポイント還元率が悪い」「サインアップボーナスが少ない」などの印象があると思いますが、保有カードの中に年会費無料のカードを組み入れることで得られるメリットもあります。


Kenji

以下で私が考えるメリットを3つ解説します

 

メリット1:年会費を気にする必要がない

一点目は当たり前の話、年会費を気にする必要がないということです。

 

サインアップボーナスやスペックが魅力的なカードを狙っていると、どうしても年会費が高額なカードに欲しいカードに希望が集中してしまいます。

 

例えば、昨年2021年にカードがリフレッシュされたChase Sapphire Reserveの場合年会費は550ドル(変更前は450ドルでした)、同じくカードがリフレッシュされてAMEX最高峰のAMEX Platinumの場合、年会費は695ドルです。

もちろん、いずれも初年度無料の特典もありません。

 

一枚一枚のスペックを見ていくとカード年会費を上回るメリットが多いものもあるのですが、2枚、3枚と保有積み重ねていくと、ベネフィットが被ってしまってカードベネフィットを活かしきれないこともあります。


Kenji

例えばPriority Passがかぶったり、トラベルクレジットが使い切れなくなったりと、メリットを使いこなせなくなるという負のスパイラルにも陥りがちです💦

 

しかし、年会費無料のカードであればこういった心配はいりません。

 

保有コストがかからないので、保有によるデメリットを考える必要はありません(発行枚数が多くなる方には、AMEXやChaseのカード保有制限という別の論点が生じますが・・・)。

 

そして、これでサインアップボーナスという「ワンタイムベネフィット」や保有による「ランニング・ベネフィット」が得られるのであれば、単純にそれはお得ということが出来ます。

 

メリット2:長く持てるのでクレジットスコアの構築に有利

2つ目が、1点目とも関連しますが長く持てることによる利点です。

 

年会費無料であれば、数年〜10年というスパンで継続保有が出来ます。

陸マイラーはクレジットカードの申請と解約のルーティンを繰り返すことになりますから、2年目、3年目になると解約するカードも多くなるでしょう。

 

そんなときに、年会費無料のカードであればコストを気にせず長く持つことができます。

 

マイラーにとってクレジットスコアへの影響を抑えることのできる年会費無料カードは、強い味方になります。

 

メリット3:ステータスボーナスやサインアップボーナスが狙える

3つ目がこれです。

 

年会費無料のカードであっても、ホテルやオンラインサイトのステータスがもらえたり、還元率がUPする。あるいはカードのサインアップボーナスがもらえたりするカードも存在します。

 

これってすごくお得ですよね!

 

カードによっては全くベネフィットがつかないカードもありますが、その場合であってもカード会社との「リレーション」が作れるという間接的なメリットも見逃せません。


Kenji

以上のメリット3点を踏まえた上で、下記では私がおすすめする年会費無料のカードを10枚ご紹介していきます

年会費無料のおすすめカード10枚

では、年会費が無料のカードを10枚ご紹介したいと思います。

 

なお、北米にはクレジットカードが無数にあるためすべてを紹介することは出来ません。下記のカードは私が知っているカードの中でも、主にマイラー&ホテラー目線で考えたおすすめの10枚です。


Kenji

最初3枚がAMEX、続く3枚がChaseで、これにそれ以外の4枚を足して合計10枚になります

 

カード一覧(カッコ内は発行会社/カードブランド)

①Hilton Honors(AMEX/AMEX)

②Amex Everyday(AMEX/AMEX)

③Amex Business Blue Plus(AMEX/AMEX)

④Freedom Flex(Chase/VISA)

⑤Chase Ink Business Cash(Chase/VISA)

⑥Amazon Prime Rewards Visa Signature(Chase/VISA)

⑦Bank of America Customized Cash Rewards (BoA/VISA)

⑧BILT Card(Wells Fargo/Master)

⑨Wells Fargo Active Cash Card(Wells Fargo/VISA)

⑩Discover it Secured (Discover/Discover)

 

これら10枚のクレジットカードはすべて年会費が永年無料です。

そして、クレヒスの浅い人にとっても比較的作りやすいカードですね。

 

では10枚それぞれのスペックと魅力を簡単にご説明していきたいと思います。

 

なお、下記は純粋なカード紹介のエントリのため、カードのリファーラルリンクは記載していません。

 

また、記載しているボーナスは、プロモーションが行われている場合であっても極力通常時のボーナス水準を記載しています。

 

リファーラルリンクを利用されたいという方は、記載している個別のカード紹介記事か、サインアップボーナス特集の記事を参照してください。

 

Hilton Honors

・カード発行会社:American Express

・カードブランド:同上

・ポイント還元率:ヒルトン利用で x7、Restaurant/ Grocery/Gasがx5、その他はx3

・その他:外貨手数料なし、ヒルトンのシルバーステータス付与等

・サインアップボーナス:7.5~8万ヒルトンポイント(最初3か月で1,000ドル以上利用が条件)

・公式サイト:Unwind While You Earn PointsThe Card That Rewards Your Every Day

 

一言:まず一枚目がHilton Honorsカードです。

 

Hiltonはパーソナルカードとして、

・Hilton Honors Aspire(年会費450ドル)

・Hilton Honors Surpass(年会費95ドル)

・Hilton Honors(年会費無料)

の3枚のカードを発行しています。

 

そのうち年会費無料なのが、この「Hilton Honors」です。

 

8万ヒルトンポイントあれば、タイミング次第では日本国内では系列最高峰の「コンラッド東京」にも無料ポイント宿泊が可能です。

 

年会費無料でこれは超お得です!

 

Hilton Honorsについては個別のクレカ紹介記事も書いています。カードスペックの詳細はこちらからご参照ください。

 

Amex Everyday

・カード発行会社:American Express

・カードブランド:同上

・ポイント還元率:Groceriesがx2(年間6,000ドルまで)、AMEX Travelでの利用がx2、その他はx1

・その他:外貨手数料2.7%

・サインアップボーナス:10,000 MR(最初3か月で1,000ドル以上利用が条件)

・公式サイト:The Card That Rewards Your Every Day

 

一言:グローサリーで年間6,000ドルまでポイントを2倍にしてくれるアメックスカードです。

 

さらに1か月20トランザクション以上でポイント付与率は20%アップします。つまり、条件付きでMAXでポイント付与が2.4倍になるということです。

これを全額グロッサリーでうまく使った場合、6,000ドル x 2 x 120% = 年間14,400MRポイントの獲得は確約してくれる1枚です。

 

さらに、Amex Everdayカードの魅力として、「アメックス・オファー」が豊富な点も見逃せません。

 

「アメックス・オファー」自体はアメックスカードに共通するベネフィットですが、ポイントオファーの豊富さという点では「Amex Everday」と、年会費95ドルの上級カード、「Amex Everyday Preferred」が一番だというのが定説です。

 

Amex Business Blue Plus

・カード発行会社:American Express

・カードブランド:同上

・ポイント還元率:2%(年間5万ドル利用まで)、5万ドル超の利用は1%

・その他:外貨手数料2.7%

・サインアップボーナス:なし~1.5万ポイント

・公式サイト:Don’t do business without it

 

一言:最後はアメックスが発行しているビジネスカードです。

 

このカードは年会費無料で年間5万ドルまですべての利用に2%ポイント付与してくれるカードです。ANA派がコストを掛けずにMRポイントを貯めたいということでしたら、このBusiness Blue PlusとAmex Everydayの組み合わせが間違えなく最強です。

 

Business Blue Plusについては個別記事で紹介をしています。リファーラルを受けると1.5万MRポイントのサインアップボーナスがゲットできます。

詳しい情報を知りたい方は下記の別エントリをご参照ください。

 

Chase Freedom Flex

・カード発行会社:Chase

・カードブランド:VISA

・ポイント還元率:チェーストラベルポータルでの購入は5%、ダイニング・ドラッグストアは3%、その他1%。加えて、3か月ごとに5%設定のカテゴリーあり(1,500ドル上限)

・その他:外貨手数料3%

・サインアップボーナス:150~200ドル(最初3か月で500ドル以上利用が条件)

・公式サイト:Chase Freedom Credit Card

 

一言:Chaseの発行するエントリーカードです。

 

Freedom Flexの最大の利点は、四半期ごとに5%URポイントが付与されるカテゴリーが設けられること。

 

下でご紹介するAmazonのカードはAmazonとWhole Foods限定ですが、こちらはカテゴリー指定のため、例えばグローサリーの四半期であれば、スーパーは実質すべて5%OFFです。

 

下記のUnlimitedと合わせて詳しいカードスペックや攻略法については別エントリにてご紹介しました。興味のある方はこちらを参照されてください。

 

Chase Ink Business Cash

・カード発行会社:Chase

・カードブランド:VISA

・ポイント還元率:オフィスサプライ、インターネット、ケーブル、Cellがx5(合計年間25,000ドルまで)、ガス/レストランがx2(合計年間25,000ドルまで)、その他はx1

・その他:外貨手数料3%

・サインアップボーナス:750ドル(3か月で7,500ドル以上利用が条件)

・公式サイト:Ink Business Cash credit card

 

一言:Chase発行のCashバック系ビジネスカードです。

 

Inkシリーズには以下3つのカード種類があり、「Ink3兄弟」と呼ばれたりしています。

 

Inkシリーズ 3兄弟

・Chase Ink Business Unlimited:年会費無料(子カード)

・Chase Ink Business  Cash:年会費無料(子カード)

・Chase Ink Business Preferred:年会費95ドル(親カード)

 

3つの中でもっとも先に手に入れるべきは、ずばりこの「Ink Business Cash」です。理由はオフィスサプライストアでの購入が5倍ポイント付与になるためです。

Earn 5% cash back on the first $25,000 spent in combined purchases at office supply stores and on internet, cable and phone services each account anniversary year

一部オフィスストアではギフトカードが販売されているため、ここでGCを調達して、間接的にすべてのカテゴリーで5倍付与を受けるというのが還元をザクザク貯めるための必勝パターンになります。

 

デメリットとしては、サインアップのハードルの高さです。

 

Chaseということで5/24の対象になるのはもちろん、ビジネスカードのためパーソナルに比べると申請/承認のハードルがやや高くなるのが難点として挙げられます。

 

子/親カードのテクニック解説はここでは行いません。詳しくは下記のエントリをご参照ください。

 

Amazon Prime Rewards Visa Signature Card

・カード発行会社:Chase

・カードブランド:VISA

・ポイント還元率:Amazon.comとWhole foodsが5%(Prime会員の場合)or3%(非Prime会員の場合)、レストラン/ガス/ドラッグストアが2%、その他1%

・その他:外貨手数料なし

・サインアップボーナス:60ドルのアマゾンギフトカード(条件なし)

・公式サイト:Earn rewards everywhere you shop

 

一言:みんな大好き、Amazon.comのクレジットカードです。

 

Amazonのプライム会員の場合、Amazon.comとWhole foodsでのお買い物が5%キャッシュバックという驚異的な還元率を誇るカードです。

私はマイラーなので選択肢には入れませんでしたが、「マイルは要らない、キャッシュバックを重視したい」というアマゾンユーザーには最高の一枚だと思います。

 

カードの年会費は無料ですが、申請にはAmazonのPrime会員であることが条件です。AmazonのPrime feeは別途発生しますのでご注意ください。ただ、北米在住中は119ドルのプライム年会費は簡単に元が取れるので特に問題にならないと思います。

 

Bank of America Customized Cash Rewards credit card

・カード発行会社:Bank of America

・カードブランド:VISA

・ポイント還元率:以下カテゴリーから1つのみが3%(gas, online shopping, dining, travel, drug stores, or home improvement/furnishings)、その他1%

・その他:外貨手数料3%

・サインアップボーナス:200ドル(最初3か月で1,000ドル以上利用が条件)

・公式サイト:Bank of America Customized Cash Rewards credit card

 

一言:BoA発行のキャシュバック系列カードです。

 

このカードが優れている点は、3%という高い還元率を、カテゴリーを自身で選択することが出来る点です。

Earn cash back your way – choose your 3% category

3% cash back in the category of your choice: gas, online shopping, dining, travel, drug stores, or home improvement/furnishing

車を持っている方であればガスを選択するか、オンラインショッピングで3%付与は珍しいためこれを選択するというのも有力な選択肢です。

 

他にも、四半期当たり2,500ドルまで限定ですが、グロッサリーが2%付与に設定されているのも見逃せません。

Earn automatic 2% at grocery stores and wholesale clubs (up to $2,500 in combined choice category/grocery store/wholesale club quarterly purchases).

年会費無料のキャッシュバック系カードでは最もバランスの良いカードのひとつで、街中でも結構見かける機会が多い一枚だと思います(ただし、マイル&ポイントにはならないため、陸マイラーに不向きというのが欠点です)。

 

BILT Rewards Card

・カード発行会社:Wells Fargo

・カードブランド:Mastercard

・ポイント還元率:Diningが x3、Travelがx2、その他はx1、

・その他:外貨手数料なし、フレキシブルポイント制、1か月3回以上Lyft利用で5ドルクレジット

・サインアップボーナス:原則なし

・公式サイト:WELLS FARGO| BILT

 

一言:家賃の支払いでポイントが貯まるという、新しいコンセプトのカードです。

 

ポイント付与は、Travelの付与が多少高い点と、Rent支払いでポイント付与を前面に歌っている点が、他のカードにない特徴点です(通常はRent支払いはカードでは不可能なことが多いですが、Rent支払いのためのPlatformをBILTは提供しています。イメージ的にはPlastiqのカード互換サービスです)。

 

さらにこのカードが面白いのが、貯まったポイントの使い道です。

キャッシュアウトに使うことが出来るのは別にして(ただし、還元率が良くありませんので選択肢に入りません)、フレキシブルポイントとして他のマイル&ポイントプログラムへトランスファーが可能です。

トランスファー先

✓American Airlines
✓World of Hyatt
✓Air Canada
✓Emirates Skywards
✓Air France/ FlyingBlue
✓Turkish Miles
✓Virgin Atlantic
✓Hawaiian Miiles
✓Cathay Pacific
✓IHG Hotels and resorts
✓United Miles

 

以上11のマイル&ポイントプログラムに1:1の交換比率でトランスファーが可能です。

 

イメージ的には、Rentの支払いや、x2のTravelの支払いをこのカードに集中させて、フレキシブルポイントを稼ぐこと。そして、他のマイル&ポイントプログラムにトランスファーして旅行に充てるというのが有効な使い方です。

 

年会費は無料で、フレキシブルポイントも失効しないため、じっくり貯めることが可能です。とてもよいですね!

 

サインアップボーナスがないのは残念ですが、サインアップボーナス狙いよりも長期目線で陸マイラー活動を続ける方にとってはもっと評価が高まってよい一枚です。

 

Wells Fargo Active Cash Card

・カード発行会社:Wells Fargo

・カードブランド:VISA

・ポイント還元率:2%(カテゴリー指定、利用上限なし)

・その他:外貨手数料3%、Cell Phoneプロテクションあり

・サインアップボーナス:200ドル(3か月以内に1,000ドル以上利用が条件)

・公式サイト:Wells Fargo Active Cash Card

 

一言:利用上限金額がなくUnlimitedで2%キャッシュバックを行ってくれるカードです。

 

年会費無料カードのベネフィットとしてもう一つ特徴的なのが携帯のプロテクションが付与されている点で、利用付帯の制約は付くものの、600ドルの補償を付けてくれるユニークなカードです。

Cell phone protection
Get up to $600 of cell phone protection against damage or theft when you pay your monthly cell phone bill with your eligible Wells Fargo card (subject to a $25 deductible).

 

カテゴリーの指定なく2%還元を行うという点ではCitiが発行する「Citi Double Cash」と同一ですが、サインアップボーナスがあるのが異なります。

 

登場時の解説では「サインアップボーナスのあるCiti Double Cash」というコメントも見かけました(実際にはDouble Cashの方はその後上位カードとの組み合わせでフレキシブルポイントへ「化ける」仕組みが導入されたので、どちらが良いかは使い方によるとは思います)。

 

ただし、下記でおすすめ10枚から脱落した「Wells Fargo Propel」が一部3%のカテゴリーボーナスを設定していたり、サインアップボーナスも300ドルであったことに比べるとやや魅力に欠けると言わざるをえず、「Wells Fargo Propel」の下位互換的なカードです。

 

Discover it Secured (Discover)

・カード発行会社:Discover

・カードブランド:同上

・ポイント還元率:ガス/レストラン利用が2%(四半期ごと合計1,000ドル上限)、その他1%

・その他:外貨手数料なし、Credit Historyなしで作成が可能

・サインアップボーナス:最初の一年で溜まったポイントと同額のマッチングあり

・公式サイト:Build or rebuild your credit with responsible use

 

一言:サインアップボーナスはありませんが、最初の一年で溜まったポイントと同額をDiscoverがマッチングしてくれます。(つまり、一年目のみ獲得ポイントが倍になります)。

 

エントリーカードとしての「Secured Credit Card」という仕組みをとっている点がユニークで、クレジットヒストリーがない専業主婦や、例えば過去に破産された方が改めてクレジットヒストリーを構築するためのカードです(代わりに、カード作成時に200ドルのデポジットが必要になります)。

 

詳しくは下記の別エントリをご参照ください。

 

おすすめ10枚から降格したカード

前回2018年のエントリでお勧めカードに入っていたものの、今回ラインアップから脱落したカードについてもその脱落の理由とともに簡単に触れておきます。


Kenji

見ていただくとわかるのですが、比較的強力なカードがリスト落ちしており、全体としてはインフレ下にあって年会費無料カードの動向はやや曇り空という立ち位置だと思います

American Airlines AAdvantage MileUp

脱落の1枚目は、Citi発行のAmerican Airlines AAdvantage MileUpです。

 

このカードは2018年夏から発行が始まったクレジットカードです。脱落の理由は、単に他のカードの魅力の方が相対的に高いと考えたからです。

 

年会費無料のため、AAマイルの延長のために持っておくという戦略は引き続き有効です。過去にダウングレードの話題で個別エントリで取り上げています。気になる方はご覧になってください。

 

Wells Fargo Propel

脱落の2枚目は、AMEXのCo-brandingカード「Wells Fargo Propel」です。

 

年会費無料のカードで3万ポイント(300ドルバリュー)が得られたり、3%のポイント付与がトラベル、ダイニング、ガス・ステーション、Streaming Serviceと幅広いカテゴリーに設定されていたりと極めて魅力的なカードでしたが、新規サインアップは停止されてしまいました。

 

デザインも優れていましたし、年会費無料カードの中では私が知る限り唯一のメタルカードだっただけに、とても残念です。

 

Uber Visa Card

Barclay発行の「Uber Visa Card」も惜しい脱落でした。

 

このカードは、トラベル・外出向けのベネフィットがたくさんついている点が秀逸で。レストラン&バー(Uber Eats含む)で4%ポイント、ホテル&フライトで3%ポイントが付与など、年会費無料のカードの中で断トツの付与率を誇りました。

 

通信費をこのカードで支払っていると600ドルまでモバイル保険も付与されたりと、至れり尽くせりのカードでしたが、良いカード過ぎたのが仇となったのか、2021年6月で新規サインアップはストップしました。

 

Wyndham Rewards Visa Card

最後の脱落は、Barclays発行のWyndham系列ホテルカードです。

 

Wyndhamは過去に一度カテゴリー制を廃止しており、15,000ポイントでどの系列ホテルにも1泊無料宿泊が可能なユニークなシステムでした。

 

カードのサインアップボーナスが1.5万pt(条件は、カード初回利用のみ)のため、アプルーブだけで系列ホテルならどこでも1泊無料で泊まれる宿泊券がついてくるベネフィットを評価してリストに入れていましたが、再度3tier制へ移行してしまったため、お勧めカードのラインアップから除外しました。

 

まとめ

本日は、アメリカで年会費無料のクレジットカードを10枚ご紹介しました。

 

こ子で紹介した以外にも、年会費が掛からないクレジットカードはたくさんあります。

また、初年度無料という条件を加えれば、選択肢は飛躍的に増えます。しかし、長い目線で見たときに保有すべきカードの選択肢として今日ご紹介した10枚が参考になれば幸いです。

 

参考記事です。

こちらの記事ではマイルが貯まるアメリカのクレジットカードを10枚紹介しています。とにかくマイルが貯めたいという方はこのエントリが参考になると思います。

 

カード申請はプロモーション時に行うのがマイル&ポイントを効率的に貯める最適解です。

現在実施されているカードプロモーションについては、>サインアップボーナス特集<の記事を参照してください。

 







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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