【体験談】北谷のヒルトン「ヒルトン沖縄北谷リゾート」と「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」の比較レビュー

Pocket

初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

このエントリでは、「ヒルトン沖縄北谷リゾート」と「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」とを比較します。

 

いずれも沖縄県北谷町の隣接する同一区域に所在する2つのヒルトン系列ホテルで、どちらに宿泊するか、悩んだことのある方も多いと思います。両方に宿泊した経験から、両者の良い点と、どんな方にどちらのホテルがおすすめなのかを実体験を交えてご紹介します


Kenji

どちらも快適なホテルステイを楽しめる事には間違いありませんが、私自身どちらに宿泊するか迷った経緯があるので、同じような方の選択に役立てば幸いです




2つのヒルトン北谷の概要

「ヒルトン沖縄北谷リゾート」と「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」はいずれも沖縄県北谷町に位置するヒルトン系列のリゾートホテルです。

 

空港からホテルへは、どちらも車利用なら最短40分程度。那覇中心部からのアクセスも至便で、リゾートの雰囲気が楽しめるまさに「いいとこ取り」のリゾートです。

 

我が家は過去2年間、この2つのヒルトンに都合3回宿泊しています。

クリスマスバケーションを利用した宿泊で、どちらのプロパティも素晴らしいホテルステイを楽しませて頂きました。

 

ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート(DoubleTree by Hilton Okinawa Chatan Report)

住所: 沖縄県中頭郡北谷町美浜43

・TEL:098-901-4600

 

>>ヒルトン公式サイトで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>じゃらんで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>Yahoo!トラベルで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>Hotels.comで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>アゴダで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

 

 

ヒルトン沖縄北谷リゾート(Hilton Okinawa Chatan Report)

・住所: 沖縄県中頭郡北谷町美浜40−1

・TEL:098-901-1111

 

>>ヒルトン公式サイトで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>じゃらんで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>Yahoo!トラベルで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>Hotels.comで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>アゴダで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

 

2つのヒルトンは北谷町美浜に隣接しており、ホテルオペレーションも一部共通化されていたりと、見分けがつきにくい部分もあります。

 

実際、私もどちらに宿泊しようか迷ったことが何度となくあります。

 

ダブルツリーのチョコチップクッキーは美味しくて魅力的だし・・・

 

でもヒルトン北谷のラウンジアクセスは捨てがたい・・・

 

そんなある種贅沢な「悩み」を抱える人にとっての判断軸になるような記事があったらいいのに・・・というのがこの記事を書こうと思ったきっかけです。

 

2つのヒルトン北谷の比較

「ヒルトン沖縄北谷リゾート」(以下「ヒルトン北谷」)と「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」(以下「DTヒルトン北谷」)それぞれのホテルの概要と、記事のバックグラウンドがお伝え出来たところで、いよいよ本題のホテル比較へ移ります。

 

ホテルへのアクセス

まずはアクセスについて。

 

冒頭触れたように、車でのアクセスなら最短で那覇空港から40分程度で到着します。

 

公共交通機関(バス)利用の場合、乗車時間60-70分程度になります。公共交通機関を使ったアクセス方法詳細は下記のエントリにて詳しく解説してあります。

 

いずれのヒルトンもバス利用が便利で、隣同士であることからこの点は全くの互角です。

 

ホテルの周辺環境

続いては周辺環境です。

 

ヒルトン北谷、DTヒルトン北谷ともに北谷町の海岸線に沿って南北に伸びるプロパティで、「アメリカンビレッジ」の中心部まで歩いてわずか徒歩2分。


子連れの味方、「イオン北谷店」まで徒歩で約7分の距離。

コンビニは「ローソン」がヒルトンの目の前に位置する絶好のロケーションです。


Kenji

我が家は子どもが小さいということもあり、フードコートやスーパーで食材を買い出し出来る環境がすぐ近くにあるのはとても助かりました

 

したがってこの点もイーブンとします。

 

部屋

部屋は、滞在する部屋のタイプによって評価が分かれるところだと思います。


Kenji

我が家はヒルトン北谷ではエグゼクティブフロア、DTヒルトン北谷ではプレミアムフロアでの滞在のため、その観点での比較です

 

まずヒルトン北谷の場合、最低ランクの「シティビュールーム・キング」でも広さは33㎡あります。

 

エグゼクティブフロアは、部屋内部の滞在スペースが37㎡とさらに広がります。

また、この他にバルコニーが加わるので、外の空気と眺望を楽しむ事も出来ます。

これに対して、DTヒルトン北谷の場合、最低ランクの「ゲストルームキング」の場合広さは30㎡。ヒルトン北谷より10%小さい寸法です。

 

我が家が宿泊した「プレミアムキングルームwith テラス」の場合、専有面積は30㎡とゲストルームと変わりませんが、これに20㎡のプライベートテラスが加わります。

広さの違いは滞在環境に表れており、特に水回りのスペースがDTヒルトン北谷の場合、こじんまりと作ってある印象を受けます。

 

DTヒルトン北谷のバスルーム

 

ヒルトン北谷のバスルーム。洗面ボウルは一つですが、両側スペースが広く取ってあるのが一目瞭然です。

我が家は小さな子連れで着替えやトイレなどがまだ一人で出来ない年齢である事もありますが、水回りのスペースがゆったりとしていたヒルトン北谷の方が動きやすくてありがたかったです。

 

したがって、特に子連れのファミリー向けには、ヒルトン北谷の方を推します。

 

眺望

眺望も上記同様、滞在する部屋タイプや、好みによっても甲乙が分かれる点だと思います。

 

ヒルトン北谷の場合、9階のエグゼクティブフロアからの場合、DTヒルトン北谷も含めた北谷町美浜の全景を眼下に臨む事が出来る素晴らしさがあります。

 

パノラマビューでの一枚。

そしてこちらは夕暮れ時の一枚。天気に恵まれれば、空が赤く染まる様子を堪能することができます。

クリスマスには、眼下に上がる花火も楽しむことが出来ました。初めて大きな花火を体験した子どもはもっと見たいとしばらく興奮しきりでした。


ただし、人によってはDTヒルトン北谷の建物自体がオーシャンビューの邪魔をしていると感じる方もいらっしゃるかもしれません。


Kenji

駐車スペースの配置をうまく利用して、車でビーチビューの景観を損ねないよう配慮していると思いますし、むしろライトアップされたDTヒルトン北谷の景色も大好きです

 

では、DTヒルトン北谷の方はどうでしょうか。

 

プライベートテラスがついたプレミアムフロアの場合、目の前に遮るものが一切なく、オーシャンビューを心ゆくまで楽しむ事が可能です。

 

滞在した日は晴天にも恵まれて、水平線の彼方に沈む夕陽を思う存分に楽しむ事が出来ました。

私にとってはどちらも甲乙つけ難く、この点はイーブンとしたいと思います。

 

ホテルのアメニティ

続いては、アメニティです。

 

アメニティは、ヒルトン北谷とDTヒルトン北谷どちらもお馴染みCrabtree & Evelynのものが使用されています。

 

その他に提供されるものとしては、「北谷の塩(まーず)プリン」。こちらも上級会員限定の追加アメニティですが、双方共通で提供されます。

チョコチップクッキーはダブルツリー限定です。

チョコチップクッキーが提供される分だけ、DTヒルトン北谷に軍配が上がりそうです。

 

エグゼクティブ・ラウンジ

ヒルトン北谷には、ダイヤモンドメンバーとエグゼクティブ・フロア滞在者向けのラウンジがあります。

終日ソフトドリンクとスナックを楽しむことが出来る他、カクテルタイムには泡盛やワインを始めとしたアルコールや、軽食の提供も加わります。

これに対して、DTヒルトン北谷にはラウンジが存在しません。

 

ただし、ホテル3階にルーフトップバーがあり、営業日は限られます(2021年12月現在は土曜+年末年始のみ営業)が、会員ステータスに関係なくアクセスが可能です。ルーフトップでは、沖縄の風を感じながらドリンクを楽しむことができます。

ダイヤモンド特典としてワンドリンクのチケットがもらえる(私が滞在時はバーが営業外だったため、バーでのチケットに代えて缶で選ぶスタイルでした)、ラウンジの代わりとして楽しむのも良いと思います。

 

滞在のスタイルや会員ステータスにもよりますが、総合的にサービスを比較するとヒルトン北谷に軍配を上げて良いと思います。

 

なお、ヒルトン北谷のエグゼクティブ・ラウンジについては下記の記事で詳しく解説しています。ラウンジアクセスのある方、ラウンジの雰囲気やオペレーションをもっと見て考えたいという方は、参考にされて下さい。

 

レストラン・ダイニング

続いてはダイニングです。

 

ヒルトン北谷の場合、オールデイダイニングの「ユリスン」を始め、イタリアンレストランの「コレンテ」と、ロビーラウンジのカフェ「マール」など選択肢が広がります。

 

これに対してDTヒルトン北谷の場合、レストランは「マティーラ」のみであり、マティーラも2021年12月現在コロナ影響により朝食のみの営業となっていました。

 

ブログ記事を見ていると両方のレストランは相互利用が可能(例えば、DTヒルトン北谷の宿泊者が、スリユンを利用して部屋付精算するなどの利用方法が可能)という情報を目にしましたが、私が滞在前に電話で確認した際は相互利用は現在行っていないと回答されました。


Kenji

この点は本当かな・・・と思う節もあるため、気になる方は個別に問い合わせをされてみて下さい

 

他にも、ヒルトン北谷の場合、ホテルでアフタヌーンティーを楽しむといったプラスアルファのサービスも利用可能です。

 

仮に相互利用が出来たとしてもやはりレストランは選択肢があった方がワクワクするので、この点はヒルトン北谷に一票を投じたいと思います。

 

プール、ジム、アクティビティ

続いてはアクティビティ系の施設です。

 

まず、プールとジムはいずれも相互利用が可能となっています。

 

強いて上げれば、室内プールと、ジムはヒルトン北谷にしかない施設になっています。

プールは屋外のものまで合わせると、2つのヒルトン合わせて大小なんと5つ!もちろん、スライダーもあります。

 


Kenji

だいたい4月~10月末まで屋外プールは楽しむことができますし、小さな子連れにとってはまさに天国のような遊び場になること間違いなしです!

この他にもちょっとした遊具などもそれぞれのプロパティに設けられていて、子どもを遊ばせる事が出来ますし

我が家もプールサイドでのおもちゃの魚釣りやトレジャーハント、サンタさんからのプチギフトのプレゼントなど、滞在中たくさんのアクティビティに参加させてもらって、子どもとの思い出を増やす事が出来ました。

両方の施設を楽しむ事が出来る(一部例外を除いて、例えばDTヒルトン北谷に宿泊していても、ヒルトン北谷のアクティビティにも参加できる)という点ではイーブンですが、ヒルトン北谷に宿泊していた方がサクッと移動出来るという点では多少優れているかな・・・という印象です。

 

ホテルの価格

最後は価格の比較です。

 

結論としては、価格の上ではDTヒルトン北谷の方が少しだけリーズナブルな印象です。

 

日にもよりますが、だいたい数千円程度DTヒルトン北谷の方が安価での設定になっています。

 

プール開きをした後の4月第一週週末(有償の場合、これに税・サが加わります)。

ゴールデンウィークの週末はやはりどちらも高めの設定です。

夏休み最初の週末は、現時点ではどちらもぴったり同価格での設定でした(今後の予約状況によって、双方価格が変動します)。

直前になると予約状況によっては価格差が大きく開くこともありますが、基本的に両者が逆転することはなく「DTヒルトン北谷<ヒルトン北谷」のように価格設定がされているようです。

 

結局どちらがおすすめ?

ここまでをまとめると、

 

✓アクセスや周辺環境は両者ほぼイーブン

✓部屋はヒルトン北谷の方がゆったりしていて快適

✓アクティビティは相互利用可能だが、ヒルトン北谷の方が移動がない分やや便利

✓レストランはヒルトン北谷の方が選択肢が多くて楽しめる

✓価格面ではDTヒルトン北谷の方がやや安価

 

という結果になりました。

 

以上を踏まえた上で両方のプロパティに滞在した経験から個人の感想をお伝えすると・・・

 

・ヒルトンの上級会員(ダイヤモンド会員)orエグゼクティブフロア宿泊ならヒルトン北谷がおすすめ

ノンステータスの場合や、有償宿泊でリーズナブルなリゾートステイが楽しみたいならDTヒルトン北谷がおすすめ

子連れファミリーには、ヒルトン北谷の方がスペースやアクティビティへのアクセスの面からおすすめ

 

という位置付けでよいかなというのが、私の総評です。

 

上で解説した通り、ラウンジアクセスはヒルトン北谷のみの設定になりますし、また、スペースもヒルトン北谷の方が全体的にゆとりがあって、ゆったりとしたホテルステイを楽しむことが出来るはずです。

 

もっとも、現在はコロナ下の運用ということもあり、例えばラウンジの営業時間が限られているといった「制約」もあるため、価格差がある程度出てくる場合DTヒルトン北谷の方が魅力的に映るはずです。


Kenji

感覚的には、5千円程度くらい安価で、1-2泊のショートステイであればDTヒルトン北谷の方に流れそうです。その意味では2つのホテルの価格設定は、絶妙な水準と言うことが出来ると思います

 

まとめ

今日は「ヒルトン沖縄北谷リゾート」と「ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート」とを比較ししてご紹介しました。

 

どちらも素晴らしいホテルであることには間違いないので、後は何を優先したいのか、どんなステータスを持っているのかによって、いずれを利用するのかを決められるのがよいと思います。

迷われる方もたくさんいるはずですので、選択の際の参考になれば幸いです。

 

ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート(DoubleTree by Hilton Okinawa Chatan Report)

住所: 沖縄県中頭郡北谷町美浜43

・TEL:098-901-4600

 

>>ヒルトン公式サイトで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>じゃらんで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>Yahoo!トラベルで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>Hotels.comで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>アゴダで「DTヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

 

ヒルトン沖縄北谷リゾート(Hilton Okinawa Chatan Report)

・住所: 沖縄県中頭郡北谷町美浜40−1

・TEL:098-901-1111

 

>>ヒルトン公式サイトで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>じゃらんで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>Yahoo!トラベルで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>Hotels.comで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

>>アゴダで「ヒルトン沖縄北谷リゾート」をチェックする

 

 

参考記事です。

 

ヒルトン北谷の方は、上でご紹介したホテルレビューに加えて、2021年12月宿泊の際にも一昨年と変わった点を中心に、再度紹介記事を書いています。

 








 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でKenji@米国駐在員のカネとバラの日々をフォローしよう!

記事が参考になったら応援をよろしくお願いします
ブログランキング・にほんブログ村へ

はてな読者登録はこちらからどうぞ

Feedy登録はこちらからどうぞ
follow us in feedly

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください