【2019/11月版】一時帰国&本帰国者向け:日本へ帰国するなら最初に発行すべきクレジットカードはずばりこの一枚

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日は、一時帰国&本帰国を控えた人のために、日本へ帰国したらまず発行したいカードをご紹介します。

日本ではキャッシュレス決済が大変な盛り上がりを見せていますが、日本のカード会社もいくつものプロモーションを打ち出しています。


Kenji

ただ、特に海外生活が長い人にとっては、条件がわかりにくい、とっつきづらい案件が多いのも実情です・・・

そこで、今日のエントリでは実際にアメリカから帰任した私自身の体験も踏まえながら、「いま日本へ帰国して発行するならこの一枚がおすすめ!」というカードをご紹介します。



2019年11月現在、一押しは三井住友VISAカード

一押しは三井住友カード

ずばり結論から書きます。

 

2019年11月現在、利用可能なプロモーションの中でもっともおすすめなカードは、ずばり「三井住友カード」です。


Kenji

理由は簡単。利用金額6万円まで20%還元(=12,000円のキャッシュバック)がされるプロモーションを実施しているからです

どういうことか、以下で詳しくプロモーションの内容や注意点を解説していきたいと思います。

 

プロモーションの概要

概要

・対象の三井住友カードに2019年9月2日~12月27日までに新規入会すること

・入会後2か月後末までにVpassアプリにログインすること

・入会後2か月後末までに、対象カードでショッピング利用(iD利用を含む)すること

 

条件はこれだけです。とってもシンプルですよね。

 

お勧めの理由

このプロモーションが帰任者へ一押しの理由。それはとにかく条件がシンプルであることにつきます。

 

コードレス決済、キャッシュ決済関連ではPaypay、LINE Pay、d払いなどをはじめ実に多種多様なサービスが乱立してプロモーションを行っていますが、とかく条件が色々と付されていたり、利用にも制限があったりと最初はとっつきづらい印象が否めません。

 

その点、この三井住友カードのプロモーションはカード利用だけでよく、かつ付与されるのもシンプルにキャッシュバックなのでとてもわかりやすいと思います。

 

また、マイラーとしてはちょっと失格なのかもしれませんが、キャッシュでもらえるというのもやはり魅力です。

 

私もつい最近では、イオンカードの最大10万円キャッシュバックのお祭りに参加して、6万円超の大型キャッシュバックを手に入れることができました。

もちろん、1円と1マイルでどちらを選ぶかと言われたらマイルを選択するのはマイラーとして当然のことです。

しかし、キャッシュでポンっと20%を還元してくれるというのは、常に街中のお買い物がすべて2割引きになるということですから、財布のひもが緩むというものです。


Kenji

シンプル・イズ・ザ・ベストのお手本ですね!

 

プロモーションについて知っておくべきこと

このプロモーションは汎用性が高いのでほとんど気を付けるべき点もないのですが、念のためプロモーション条件の中で気になったものをいくつかコメントしておきます。

 

その1:カード発行日によって、カード利用&Vpassアプリログインの期間に制限がある

まずはじめに、カード発行日によって、カード利用&Vpassアプリログインの期間に制限があります。

 

ご入会日(カード発行日) カードご利用・Vpassアプリログイン期限
2019年9月2日~9月30日 2019年11月30日
2019年10月1日~10月31日 2019年12月31日
2019年11月1日~11月30日 2020年1月31日
2019年12月1日~12月31日 2020年2月29日
2020年1月1日~1月31日 2020年3月31日

 

これから申し込むのであれば、下2つの12月入会分か、1月入会分を狙う形ですね。

つまり、12月入会であれば2020年2月末、1月入会であれば2020年3月末までの利用&アプリログインが対象となります。

 

ちなみに、上で触れたように、このプロモーションに参加するためのカード申し込みは2019年12月27日が期限で、カード発行期限は2020年1月31日となっています。

日本では書面のやり取りなどで2週間くらいかかることは結構あるので、念のため書類のやり取りにも十分気を付けてください。

 

その2:VISA、Masterのデュアル発行なら枠が2倍になる

続いて、これは注意点というよりも利点ですが、三井住友カードは、VISA/Masterそれぞれのカード会社から発行を選択することが可能で、VISA・Masterを両方発行することも認められています。

 

これは、「デュアル発行」と呼ばれています。

 

デュアル発行のやり方は簡単、カード申請時に「ご希望のカードについて」という項目が出てきますので、その際に「VISAカードとマスターカード(2枚)」を選べばOKです。

 

この場合、VISA/Masterともにそれぞれ12,000円のキャッシュバックが適用されるため、一枚のカードにつき最大24,000円のキャッシュバックを受けることが可能になります。

 

したがって、どうせカードの申し込みをされるなら「デュアル発行」で24,000円のキャッシュバック枠をもらってしまうのがおすすめです。

 

その3:キャッシュバックは請求金額から値引きされる

この20%還元、最大12,000円のキャッシュバックですが、還元は請求金額からの値引きという形で行われます。

 

キャッシュバックの時期は、利用月の2か月後です。例えば、下記のような形で実施されます。

(例)

  1. 9月入会で9月末までに10,000円利用した場合→11月に2,000円プレゼント
  2. 10月単月で20,000円利用した場合→12月に4,000円プレゼント
  3. 11月単月で30,000円利用した場合→1月に6,000円プレゼント

Kenji

ちなみに2か月後に決済がない・・・というケースもあると思いますが、その場合には決済口座へキャッシュバック金額相当の振り込みがされるので心配は無用です

 

その4:家族会員分の利用額は本会員に合算される

最後の注意点ですが、家族会員の利用額は、本会員の利用額に合算して計算されます。

 

このため、家族カードを発行していても、12,000円のディスカウントが倍の24,000円になることはない、ということになります。


Kenji

当たり前と思われるかもしれませんが、以前ご紹介したJCBのQuickPay利用の20%還元プロモーションでは本会員と家族会員の利用額が別個の枠として、それぞれ20%オフの対象となっていたため、これと今回のプロモーションは条件が異なるということです

 

その他、このプロモーションに関する公式サイトの注意事項は以下の通りです。

 

注意事項

毎月のご利用金額に20%を乗じた金額をカード利用月+2ヵ月後末までに毎月プレゼントします。

特典の最大金額は12,000円となります。

特典金額12,000円は2019年6月1日より実施しているキャッシュレスプラン8,000円、期間限定(2019年9月2日~12月27日)キャンペーン4,000円の合算金額になります。

特典金額は小数点以下切り捨てにて算出します。
例)期間中に
5,000円ご利用された方→1,000円プレゼント
40,000円ご利用された方→8,000円プレゼント
33,333円ご利用された方→6,666円プレゼント

60,000円以上は12,000円のプレゼントとなります。

パソコンでのVpassログインとアプリログインは異なりますのでご注意ください。

Vpassアプリのご利用にはインターネットサービス「Vpass」のご登録が必要です。

Vpassアプリはカード到着後にログインができます。

 

三井住友カードの種類

では、今回のプロモーションの対象となるクレジットカードを解説しておきます。

 

今回のプロモーションは三井住友カードのいわゆるプロパー系カードが実施しているもので、いわゆるCo-brandingカードは対象外です。


Kenji

たとえば、日本の陸マイラー御用達のANA VISAカードのような提携カードは対象になっていません

 

対象カード一覧(カッコ内は年会費)

・三井住友VISAデビュープラスカード(1,250円+税、初年度無料)

・三井住友クラシックカード(1,250円+税、初年度無料)

・三井住友クラシックカードA(1,250円+税、初年度無料)

・三井住友アメティエカード(1,250円+税、初年度無料)

・三井住友エグゼクティブカード(3,000円+税、初年度無料)

・三井住友プライムゴールドカード(5,000円+税、初年度無料)

・三井住友ゴールドカード(10,000円+税、初年度無料)

・三井住友プラチナカード(50,000円+税)

 

※上記のうち、デビュープラスは18~25歳までの限定カード、アメティエは女性限定のカードです。

※2WEB明細書サービスの利用等で、年会費の割引がされる場合があります。

 


Kenji

この他に年会費無料のリボ払い専用カードとして「エブリプラス」というカードもあるんですがね。。11月28日で新規発行が停止になります

この記事を記載している今現在、エブリプラスが例外的に「モッピー」などのポイントサイトで出ているほかは、各種ポイントサイトでの申し込みも受け付けはされていません。したがって、公式サイト経由で申し込む形になります。

 

三井住友VISAカード お申込はこちら

(公式サイトのリンクです。紹介リンクではありません)

 

もしくは、友人紹介プログラム経由で申し込んでいただいても条件は変わりません。

 

友人紹介プログラムでの申し込みはこちら

(こちらは私の紹介リンクです。ありがとうございます。)

 

初めて申し込むなら、王道の「三井住友クラシックカード」(1,250円+税、初年度無料)か、女性であれば「三井住友アメティエカード」(1,250円+税、初年度無料)あたりがお勧めです。

 

お勧めの使い方

20%還元が適用される利用金額が6万円(デュアル発行なら12万円)限度ですのであっという間に使い切ってしまうと思いますが、一応「今すぐに買いたいものがない!」という方のために、お勧めの使い方をご紹介しておきます。

 

その1:Amazonギフト券チャージ

まずは、Amazonギフト券へのチャージという使い方が考えられます。

 

今回の三井住友カードのプロモーションは使途に制限がありませんから、ギフトカードの購入でも条件を満たすと考えられます。

 

Amazonギフト券の場合、有効期間が発行日から10年間と長いですから、枠が余った分だけ購入しておいて、後日のお買い物に充てるという使い方が可能です。

 

その2:ホテルポイントの購入

続いて、20%ディスカウントを利用して、ホテルポイントを購入しておくという手もあります。

 

例えばマリオットの場合、12月22日までの期間限定で、ポイント購入が30%オフとなるプロモーションセールを実施しています。

 

プロモーションの公式サイトは下記から確認できます。

https://storefront.points.com/marriott/ja-JP/buy

※氏名と会員番号を入力すると価格が表示されます

 

マリオットのポイントは通常時の価格が1,000ポイント=12.5ドルですのでポイント単価は1.37円程度。

セール時のいまはこの30%オフになるため、1pt=1円程度の単価になります(2,000ポイント以上の購入が条件です)。

 

このポイント単価が、三井住友カードの20%オフと組み合わせればさらに20%オフですので、1pt=0.8円程度で調達できる計算になるというわけです。

 

マリオットポイントの購入単価比較まとめ

・通常時:1,000ポイント=12.5ドル

・セール時:1,000ポイント=8.75ドル(※)

・セール&三井住友カードのプロモーション併用時:1,000ポイント=7ドル(※)

 

(※)実際のプロモーションは、2,000ポイント以上の購入が条件です


Kenji

マリオットポイントが1pt = 0.8円程度で購入できるのは悪くないと思います

 

その3:ふるさと納税で使用

最後は、「ふるさと納税」で使うという方法です。

 

もともとふるさと納税は、日本居住者の所得税・住民税を対象として、一定額までは自己負担2,000円で寄附が出来、かつ、自治体からの返礼品がもらえるという制度です。

 

最初の「1万円」を寄附する事を考えた場合、2,000円の自己負担(税金負担)を逃れることは出来ません。

が、この三井住友カードと合わせ技でふるさと納税を行えば、20%がカード会社からキャッシュバックされるので、文字通り自己負担はゼロで返礼品だけがもらえるマジックが起こり得ます。

 

何も使う買い物がない、、、という方も、納税はすべからく行っているでしょうから、これをうまく利用しない手はないと思います。

なので、この機会に発行できる環境にある方は、出来る限り発行するのがお得です。

大手ふるさと納税サイトの一つ、「さとふる」のリンクをおいておきますので、よかったらどんなものがあるか、チェックされてみて下さい。

 

(下記バナーをクリックするとさとふるのサイトへ簿びます)


Kenji

ただし、寄附金控除は居住者限定の制度ですので、本帰国されてから使わないと、制度の落とし穴に落ちます。。詳しくは帰任者の確定申告を考えたこちらのエントリを参考にされてください。

他にもせどりに利用したり、ディスカウントで購入した物品をメルカリで転売したりと、いろいろなことをやっている方を見ますが、ちょっとグレーゾーンに入ってしまうので、ここでは紹介はしません。

 

まとめ

今日は、一時帰国&本帰国を控えた人のために、日本へ帰国したらまず発行したいカードをご紹介しました。

 

帰国後は新しい地での生活のセットアップのために何かと物入りになるでしょうから、その際にキャッシュバックが受けられるカードがあるのはとても心強いはずです。

 

キャッシュレス決済で日々色々なプロモーションが行われていますが、今日ご紹介した三井住友カードは条件がとても緩く、汎用性が高いので間違いなくおすすめです。

 

プロモーションの期間内に一時帰国の予定のある方、もしくは本帰国される方は、ぜひとも発行を検討されてください。

 

三井住友VISAカード お申込はこちら

 

友人紹介プログラムでの申し込みはこちら

(私の紹介リンクです。ありがとうございます。)

 

参考記事です。

 

こちらは、日本へ一時帰国する方を対象として、一時帰国中に行うべきポイ活について解説した記事です。

文中でもご紹介したJCBのQuickPay利用で20%還元のプロモーションについて解説した記事はこちらです。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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