【2024/4月更新】Hilton Honors Aspireはアメリカのベストホテルカード!カードの魅力を徹底解説

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※2024年4月9日:カードリフレッシュの内容を反映する形で大幅にリライトを行いました

※2023年3月11日:リファーリンクを最新のものに更新しました

初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

 

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日はAMEXが発行するラグジュアリーカードの一つ「Hilton Honors Aspire Credit Card」をご紹介します。

 

Hilton Honors Aspire Credit Cardは年会費が550ドルと一見高額ですが、年会費を大きく上回るベネフィットがあるため、サインアップボーナス目的の1年目はもちろん、2年目以降も継続保有がおすすめ出来る一枚です。


Kenji

このエントリでは、カードスペックの概要とお勧めできるベネフィットを掘り下げて解説します。ぜひご覧ください




Hilton Honorsクレジットカードは4種類

Hilton Honorsカードをお勧めする理由に入る前に、北米発行でHilton系のカードをおさらいしておきます。


Kenji

全部で4枚あります

(写真をクリックすると拡大します)

カードの内訳としては、パーソナルが3枚、ビジネスが1枚です。

 

パーソナルの3枚は、画像左から順番に、エントリー向けのHilton Honors(年会費無料)、ゴールドカード相当のHilton Honors Surpass※旧Ascend(年会費150ドル)、そしてプレミアムカードのHilton Honors Aspire(年会費550ドル)となっています。

 

最後に、画像一番右にあるのがビジネスカードのHilton Honors Business(年会費195ドル)です。

 

複数枚同時持ちも可能

これらのカードは、種類が違えば複数枚同時持ちも可能です。

 

例えば、

・ポイントによる特典宿泊をしたいけれども1枚のカードのサインアップボーナスでは届かない

・新しいヒルトンカードを申請したいが、クレヒスが短いのですぐに解約はできない

 

といったときに複数枚同時持ちのメリットがあります。


Kenji

実際、私は過去妻のアカウントで年会費無料のHilton Honorsと、95ドルのHilton Honors Ascend(現:Surpass)の2枚を保有していました。また、Hilton Aspireとの2枚持ちになったこともあります

 

カード登場は2018年1月

これらのカードがAMEXから登場したのは2018年1月のことです。

 

それまではAmexから2枚、Citiから2枚の4枚体制でした。

 

〇カードの歴史(カッコ内は年会費)

2018年1月29日まで:

✓ Citi Hilton Card(無料)

✓ Citi Ascend Card(95ドル)

✓ AMEX Hilton Card(無料)

✓ Citi Hilton Reserve (95ドル)

 

2018年1月30日以降(カッコ内は2023年のリフレッシュ前までの年会費):

✓ AMEX Hilton Honors(無料)

✓ AMEX Hilton Ascend※(95ドル)

✓ AMEX Hilton Business(95ドル)

✓ AMEX Hilton Aspire(450ドル)

※のちにSurpassに名称変更

 

見ていただくとわかるとおり、過去はCitiとAMEXのカードが競合関係にあったようなイメージで、ほぼ同一スペックのカードがCitiとAMEXからそれぞれ発行されていました。

 

それが、2018年1月のカードリフレッシュにより、すべてがAMEX発行に切り替わりました。

と同時に、Hilton Aspireというラグジュアリーカードが登場しました。


Kenji

今回はこのHilton Aspireを対象としたカードレビュー記事になります

 

直近のリフレッシュは2023年/2024年

直近でヒルトンカード系列がリフレッシュされたのは、2024年3月のことです。

 

利用者泣かせ(?)の改訂かもしれませんが、リフレッシュはまずパーソナルが2023年10月に入って、そこからビジネスが2024年3月末に入るという2段階にわたって実行されました。

カードリフレッシュ前の券面も掲載しておきます。

全体的にはよりシンプルかつ、スタイリッシュな券面に仕上がった印象で、ネットの口コミなどを見ていても好意的なコメントが目立ちます。


Kenji

カード番号などの個人情報がカード表面から消えてなくなるのは時代の潮流ですよね・・・!

 

ちなみに、年会費はというと、直近のカードリフレッシュで4枚のカードすべてが値上げになりました。

 

リフレッシュ前後のカード年会費

・Hilton Honorsカード:年会費無料

・Hilton Surpassカード:95ドル → 150ドル

・Hilton Aspireカード:450ドル → 550ドル

・Hilton Businessカード:95ドル → 195ドル

 

これも世の中のインフレ動向を考えるとある意味仕方のない流れで、下でご紹介するAspireのベネフィットも若干使いにくいものにはなりましたが、一応額面上のベネフィットが年会費の増額に付いて行っているのは助かるところです。

 

他のAMEXのカードリフレッシュの歴史については下記のエントリでも詳しく解説してあります。より興味のある方は合わせてご覧になってみてください。

 

Hilton Honors Aspire Cardのスペック

カードの歴史を一通り振り返ったところで、ここからがいよいよ本題、Hilton Aspireカードの紹介です。

 

まずは、Hilton Honors Aspire Creditカードのスペック概要を見ておきましょう。

 

カードスペック

✓正式名称:Hilton Honors Aspire American Express Card

✓発行会社:AMEX

✓カードブランド:AMERICAN EXPRESS

✓クレジットカードの種別:パーソナルカード(クレジットカード)

✓ 年会費:550ドル(初年度から発生)

サインアップボーナス:15万ポイント(通常時)

ポイント付与:ヒルトンホテル利用で x14、Dining/Travelがx7、その他はx3

為替手数料:なし

その他ベネフィット:ヒルトンのダイヤモンドステータス付与、ヒルトン無料宿泊券付与(毎年1枚。年間3万ドル以上利用でさらにもう1枚付与)、400ドルのリゾートクレジット(半期ずつ200ドル付与。繰り越し不可)、年200ドルのフライトクレジット(四半期に50ドルずつ付与。繰り越し不可)、189ドルのClear Credit、National Car Rental Emerald ClubのExecutiveステータス付与、年間100ドルのプロパティクレジット

 

ポイント付与はカテゴリーボーナスとしてヒルトンホテルでの利用が14倍、DiningとTravelが7倍です。

 

Diningは米国内のレストランのみが対象、TravelはAMEXトラベルか、航空会社から直接購入した場合のみx7の対象となります。

 

他方、その他の通常利用時のポイント付与はx 3/ドルで、ヒルトンポイントはだいたい0.5cent ~ 0.6cent/ptくらいの価値のため、ポイント還元率としてはヒルトンホテルでの特典宿泊で利用することを前提としても1.5%くらいの還元率です。


Kenji

例えば同じAMEX発行のBusiness Blue PlusであればMRポイントが常に2%付与されるため、それと比べると日常遣いとしてのカテゴリーボーナスはあまり高くないというのが実情です

 

Hilton Honors Aspireの魅力と使いこなし方

ここからは、Hilton Honors Aspire Credit Cardの魅力と使いこなし方を掘り下げて解説します。


Kenji

Aspireの魅力はたくさんありますが、一言でまとめてしまえば、ヒルトン派にとって「実質ランニングコストゼロのスーパーホテルカード」という呼称が相応しいです。どういうことか、以下で詳しく解説します

 

カード発行だけでヒルトンダイヤモンドステータス

まず注目したいベネフィットが、complimentaryで付与されるヒルトンのダイヤモンドステータスです。

 

ヒルトンの会員ステータスは

・メンバー
・シルバー会員
・ゴールド会員
・ダイヤモンド会員

の4つが存在しており、ステータスごとに受けられるベネフィットが異なります。

ステータスごとのベネフィットサマリーが、こちらです。

 

この中でのトップステータスが「ダイヤモンド」ですが、AMEX Hilton Aspireの場合、カード発行だけでこの最上級のダイヤモンドステータスを獲得する事が可能です。

 

カードを取得すると、アプリ上に現れるダイヤモンドステータス継続のための必要宿泊数が「0 Nights」に変わります↓。


Kenji

アメリカはもちろん、日本にも数多くのホテル系カードは存在しますが、発行だけでトップステータスが付与されるのは、このAMEX Hilton Aspireだけの特権、まさにPrivilegeです

ダイヤモンド会員としてのベネフィットとして大きいのは、何といってもお部屋のアップグレードでしょう。

 

下記のエントリで過去のアップグレードの実績を公開していますが、だいたい6-7割の確率でアップグレードに成功している計算です。

もちろん、宿泊場所や宿泊時の繁忙状況によっても成否は大きく変わりますが、エグゼクティブフロアを始めとした上級フロアへのアップグレードが期待出来るダイヤモンドステータスの付与は、相当大きなベネフィットと言うことが出来ると思います。

 

ミニマムスペンドなしで毎年無料宿泊券が付与

次の魅力は、毎年付与されるFree Night Reward(無料宿泊特典)です。

 

このベネフィットが優れている点は大きく次の2点です。

 

①滞在先にカテゴリーの制約等がないこと

②初年度から付与されること

 

まずひとつめの利点として、宿泊先に一切の「制約」がありません。

 

Standard Rewardで泊まれる部屋が空いている限り、コンラッドであろうが、ウォルドーフ・アストリアであろうが、どこでも宿泊が可能です。

 

例えば、昨年9月に開業以来大きな注目を浴びている初のアジア太平洋ブランドの「ROKU KYOTO」を考えてみましょう。

 

私が予約を入れた11月紅葉シーズンの週末は一泊13万円程度と高額ですが、これも無料宿泊特典での予約が可能です。


Kenji

これだけで年会費550ドルの元が取れますね!

 

さらに凄いのは、この無料宿泊券は、カード作成初年度から付与される点です。

 

例えば、AMEX Marriott BusinessやChase Marriott Boundlessのように宿泊券が付与されるクレジットカードは他にもありますが、これらは「カードアニバーサリー」での特典。つまり、初年度は付与されません

 

翻って、Aspireは初年度からFNAが付与されるため、カード作成最初の年は、サインアップボーナスとの「両取り」のベネフィットになります。

 

週末無料宿泊特典の使い方については、下記エントリにて詳しく解説してあります。

 

400ドルのリゾートクレジット

続いて3つ目のベネフィットが、400ドルのリゾートクレジットです。

 

これはヒルトン系列の特定のホテルでのみ利用が可能なベネフィットで、「特定のヒルトンリゾート」で支払った宿泊代金や飲食費用について、半期ずつに200ドル、年間400ドルまでクレジットしてくれるというベネフィットです。

 

例えば私の場合、2021年クリスマスバケーションの沖縄での下記宿泊は、一泊はリゾートクレジットを利用した宿泊です。

 

さらに・・・

 

この時の宿泊代金は190ドル程度で予約できていたため、残り60ドル分を使って妻と2人のアフタヌーンティーをお願いしました(当時は年間250ドルの付与でした)。

冬の沖縄はオフシーズンということもありますが、クリスマスにリゾートで一泊宿泊、さらにアフターヌーンティーも楽しめて、これが全てリゾートクレジットで実質無料になるとしたらいかがでしょうか?

 

我が家の場合、Aspireは妻と2枚持ちをしているため、宿泊券が2枚(2泊分)、リゾートクレジット x 2で2泊分の合計4泊分は、このHilton Aspireのベネフィットだけでホテルスタイを楽しむことが出来ました(下記は12月に宿泊した際のクレジットです)。


Kenji

宿泊券は、通常週末のみ利用可なので、コスパ重視派の方は、木曜or月曜の安価な日付でこのリゾートクレジットを利用して、週末は宿泊券を使うのがもっとも賢い活かし方だと思います

 

直前にチェックした際の宿泊代金は、アップグレード後でクリスマス当日が税・サ込で一泊8万円くらい。滞在期間中均すとだいたい一泊平均4~5万円程度だったので、これだけでも4泊で20万円程度の価値がありました。

リゾートクレジットについても、以前個別のエントリにて詳しく解説してあります。カードを検討している方、取得済みでこれから利用を考える方は、ぜひ参考にされて下さい。

 

なお、リゾートクレジットは半期ごとに200ドルずつの付与/フライトクレジットは四半期に50ドルずつの付与であり、いずれも未使用分があっても繰り越し不可(=失効)である点は注意が必要です。

 

年間200ドルのフライトクレジット

AMEX Hilton Aspireのベネフィットとしてもう一つ押さえておきたいのが、この「年間200ドルのフライトクレジット」です。

 

フライトクレジットとは、AMEX Travelか、エアラインから直接購入したフライト購入費用等について、四半期に50ドルを限度(年間で200ドル)としてクレジットの対象になるベネフィットです。

$200 Flight Credit

Basic Hilton Honors American Express Aspire Card Members can receive up to a total of $50 in statement credits each calendar quarter (January through March, April through June, July through September, and October through December), for up to $200 annually for eligible purchases of airfare made directly with an airline or through amextravel.com. To be eligible for this benefit, an airfare purchase must be for a scheduled flight on a passenger carrier and purchased directly from the airline or through amextravel.com.

Eligible purchases do not include: charter flights, private jet flights, flights that are part of tours, cruises, or travel packages or ticketing or similar service fees, ticket cancellation or change fees, interest charges, or purchases of cash equivalents. Purchases of scheduled flights made with third party travel agents or websites may be eligible for this benefit if the airfare is charged directly to your Card account by the airline. Please visit americanexpress.com/rewards-info for more information.

 

リフレッシュ前にはAirline Creditの名称で、事前のEnrollを条件として、受託手荷物料などのincidental chargeについて、一定額までクレジットの対象にしてもらえるというベネフィットです。

 

・金額が年間250ドル → 四半期ごとに50ドルずつの付与になったこと

・クレジットの対象がIncidental Charge限定 → Incidental Charge以外のフライト費用も幅広く対象になったこと

・事前のEnrollmentが不要となり、日系エアライン(ANA/JAL)もクレジットの対象になったこと

 

など、リフレッシュ前後でベネフィットの甲乙がありますが、エアラインクレジットを回収する裏技を知っていた方にとっては回収額が単純に悪化してしまった少しだけ残念なベネフィットといえるかもしれません。

 

とはいえ、保有2年目以降も年間200ドルを回収できるこのベネフィットは、高額なAspireの年会費を考える上ではぜひとも生かしたいベネフィットであることに間違いはありません。

 

過去に存在したエアラインクレジットについては、下記の別エントリにて詳しく解説しています。

 

Aspireの2年目以降のベネフィットまとめ

以上解説した4点が、Aspireを2年目以降も継続保有する場合に受けられるベネフィットになります。

 

Aspireの2年目以降のベネフィットまとめ

・ヒルトンダイヤモンドステータス付与

・毎年1枚のヒルトン無料宿泊券(初年度+カードアニバーサリーで付与)

・年400ドルのリゾートクレジット(カレンダーイヤー。半年に200ドルずつ)

・年200ドルのフライトクレジット(カレンダーイヤー。四半期に50ドルずつ)

 

いかがでしょうか。ここまで来ると、550ドルという年会費も格安なものに思えて来ませんか・・・?

 

確かに「550ドル」という表面上の年会費の数字だけ見ると高額に思えますが、2年目以降も年会費を大きく上回るベネフィットが期待できるため、実際は極めて使い勝手の良いカードだと思います。

 

なお、2023年10月に行われたリフレッシュ前後のベネフィットについても、ビフォー/アフターの比較形式でまとめておきます。それがこちらです。

以前のエントリで詳しくご紹介しましたので深堀りはしませんが、リフレッシュ前と比べると若干ベネフィットは落ちました。まぁとは言っても、もともとのカードベネフィットが強烈すぎたので、正直致し方ない改定だったのかな・・・とは思います。

 

詳しい内容を知りたい方は、下記の別エントリをご参照ください。

 

おまけ:日本帰国後でも使えるAMEX OFFERもあり

最後に、おまけです。

 

AMEXならどのカードでも利用可能なのがAMEX OFFERですが、一般的にアメリカのお店や、アメリカ国内での利用に限定されている(例:アメリカ国内のxxxホテルでAドル以上利用でBドルキックバック、など)ことが多いため、日本へ帰国後はスルーされている方がほとんどだと思います。

 

が・・・

実は、中には日本に居ながらにしても使えるAMEX OFFERも存在することをご存知でしょうか。

 

例えば、下記は私自身の経験ですが、2021年はAspireに付帯していた一か月20ドルのDining creditを、日本に居ながらにして回収していました。

取り組むのが遅れたため結局年末までに利用出来たのは160ドルでしたが、これだけでも年会費の「元」を取るための方策としては十分すぎるくらいお得でした。

上で解説した5つのカードベネフィットだけでも年会費を上回るベネフィットがあるのはもちろん、こういった「アップサイド」のベネフィットを受けることが出来る点も含めて、HIilton Aspireのカードのポテンシャルを感じます。

 

まとめ

本日はHilton Honors Aspire クレジットカードのスペックと、その魅力についてご紹介しました。

 

年会費が550ドルであるところ、無料宿泊券や、400ドルのリゾートクレジットまで付帯しているので、年会費は破格というのが私のHilton Honors Aspireに対する評価です。

 

一年目のボーナス狙いの方や、ヒルトン派の方はもちろんですが、日本への帰国後のことを考えても、Hilton Aspireがベストカードの一つであることは疑いようがないと思います。

 

よろしければ、以下に記載するリファーラルリンクをお使いください(ヒルトン系列の4枚分のカードのリンクをまとめて記載しておきます)。

 

プロモーションリンクまとめ

・Hilton Honors(年会費無料版)のリンクは>こちら<(条件達成で10万ポイント)

・Hilton Honors Surpass(Ascend)のリンクは>こちら<(条件達成で15.5万ポイント)

・Hilton Honors Aspireのリンクは>こちら<(条件達成で17.5万ポイント)

・Hilton Businessのリンクは>こちら<(条件達成で17.5万ポイント)

 

参考記事です。

 

記事内でも出てきましたが、Hilton Aspireに付帯する「リゾートクレジット」については過去に下記の個別エントリで詳しく解説しています。

こんな記事も書いています。この時は保有していた2枚のHilton Aspireに付帯していたリゾートクレジット無料宿泊券が見事にはまって、2泊3日の滞在で40万円に相当するベネフィットを楽しませていただくことができました。これもHilton Aspireのおかげです。

いくらお得だとは言っても450ドルはちょっと・・・という方は、もう一つランクが下の「Hilton Surpass」カードから始めてみるのがおすすめです。こちらもアメリカでは超人気カードの一つで、つい最近記事をリライトしています。







 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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