マリオットのカードプロモーションが熱い!Marriott Bonvoy BrilliantとBonvoy Businessが過去最高のプロモーションをスタート!申請期限は2021年1月13日

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

今日は10月15日からスタートした「Marriott Bonvoy Business」と、「Marriott Bonvoy Brilliant」という2枚のAMEX発行のマリオット系列カードのプロモーションをご紹介します。

結論としては、サインアップボーナスに加えてプラチナステータス付与という、過去最高の条件でのプロモーションで、これらのカードを狙っていた人にとっては申請の大チャンス到来です。


Kenji

プロモーションの期限も2021年1月13日までと長いので、ぜひ申請候補の1枚に入れてみてください


カードの歴史と過去のプロモーション

カードスペックと、プロモーションの内容を紹介する前に、少しだけこれらのカードの歴史を振り返っておきたいと思います。

 

AMEXが発行する3枚のマリオット系列カード

「Marriott Bonvoy Business」と、「Marriott Bonvoy Brilliant」という2枚のカードは、いずれもAMEX発行で、2019年2月のMarriott Bonvoyプログラムの始動に伴って、既存のカードがリフレッシュされる形で新しく登場したカードです。

 

それが下記の3枚で、左から順番に、「Marriott Bonvoy Card」、「Marriott Bonvoy Brilliant Card」、「Mariott Bonvoy Business Card」です。

それぞれのカードを、2019年2月前後の新旧対照で考えると、以下のようになっていました。

アメックスカードのビフォー・アフター

・SPG Amexカード→Marriott Bonvoyカード

・SPG Luxuryカード→Marriott Bonvoy Brilliantカード

・SPG Amex Businessカード→Mariott Bonvoy Businessカード

 

なお、上記カードのうち、Starwood Preferred Guest(現:Marriott Bonvoyカード)は2月13日以降新規発行は受け付けられなくなりました。


Kenji

ちなみに日本はというと、いまだにSPGアメックスカードという赤色のプログラム統合前のカードの発行を続けています。日本のポイ活マイラーの間で大人気のカードで、どのブログでもさかんにリファーしようと入れ込み気味に宣伝しているカードです

 

過去最高のプロモーション

下でもまた紹介しますが、通常時のサインアップボーナスの水準は、75,000マリオット・ポイントです。

 

マリオットポイントは1pt = 0.8セント~1ドルくらいで評価されるため、他のAMEXカードと比べてもそれなりに高い水準のボーナスが手に入ります。

 

そして、過去最高のボーナスはというと、全員がアクセスできるプロモーションでは2018年9月にわずかな間だけAMEXが発行した「SPG Luxury」(現:Bonvoy Brilliant)というカードが登場した際の12.5万ポイントが最高でした。

今回はこれを超える大型プロモーションということで、注目が集まっているというわけです。

 

Bonvoy Businessのカードスペックとプロモーション

カードの歴史を振り返ったところで、次はカード紹介。まずは「Bonvoy Busines」の方からご紹介します。

 

カードスペック

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:75,000マリオットポイント(3か月以内に3,000ドル以上利用)→今回は10万ポイント(3か月以内に5,000ドル以上利用)

・ポイント付与:マリオット系列でX6倍、レストラン・ガス・携帯がX4倍、その他はX2倍

・通常ベネフィット:マリオットのシルバーステータス付与、15泊分の宿泊実績付与、カードアニバーサリーに3.5万ポイントまでの系列ホテルで泊まれる宿泊券付与

・その他追加ベネフィット:2021年にマリオットのプラチナステータス付与、カードサインアップから6か月間、「US Advertising」カテゴリーで150ドルのStatement Credit

・年会費:125ドル(初年度も免除されない)

・プロモーション期限:2021年1月13日

 

コメント:

こちらは、マリオット系列の中級カードで、ビジネスカードという位置づけです。

 

ボーナスゲットの条件(ミニマムスペンド)は3か月以内に5,000ドル以上利用と、やや高めです。また、初年度から125ドルの年会費が発生します。

イメージ的には、初年度の年会費をサインアップボーナスで回収して、2年目以降はマリオットの利用機会があることを前提に、3.5万ポイントまでの系列ホテルに宿泊する機会があるなら年会費を支払い続ける価値のあるカード、と言うことができます。

 

初年度はサインアップから6か月間「US Advertising」カテゴリーでの購入について、150ドルのStatement Creditも付与されます。

 

新しいベネフィットなのでチャットなどで問い合わせした方がよいかもしれませんが、カード規約を読む限りでは比較的使う人を選びそうなベネフィットに見えます。。もしこのベネフィットが使えるとすると、初年度年会費は無料と考えることも出来そうです。

Get Up to $150 Back in Statement Credits
You can receive up to $150 back in statement credits issued to your Card Account for eligible purchases charged to your Marriott Bonvoy Business™ American Express® Card at merchants in the United States (U.S.) for advertising in select media during the first 6 months of your Card Membership. To receive a statement credit for advertising, purchases of online, television, and radio advertising must be purchased from media providers located in the U.S. in order to promote a business. You will not earn a statement credit for direct mail services including list or lead generation.

 

また、下のBrilliantと比べた際にこちらカードを選択する最大のメリットとして、カードがビジネスカードのため、Chaseの5/24にカウントされないメリットがあります。

そのため、申請・継続保有してもChaseのカード戦略には影響を与えないという点はかなり大きいメリットだと個人的には思います。

 

カード申請のためのリファーラルリンクは>こちら<を利用されてみてください(ありがとうございます!)。

 

その他、個別のカード紹介記事は下記2つの記事も参考にされてください。

 

Bonvoy Brilliantのカードスペックとプロモーション

続いては、「Bonvoy Brilliant」です。

 

カードスペック

・カード発行会社:American Express

・サインアップボーナス:75,000マリオットポイント(3か月以内に3,000ドル以上利用)→今回は12.5万ポイント(2 tier制。3か月以内に5,000ドル以上利用)

・ポイント付与:マリオット系列でX6倍、レストラン・エアラインがX3倍、その他はX2倍

・通常ベネフィット:マリオットのゴールドステータス付与、15泊分の宿泊実績付与、300ドルの系列ホテル利用のStatement Credit、カードアニバーサリーに5万ポイントまでの系列ホテルで泊まれる宿泊券付与

・その他追加ベネフィット:2021年にマリオットのプラチナステータス付与

・年会費:450ドル(初年度も免除されない)

・プロモーション期限:2021年1月13日

 

コメント:

こちらはAMEXが発行するマリオット系列のラグジュアリーカードです。

 

年会費が450ドルと高額ですが、300ドルのマリオット系列ホテルで使えるクレジットがつくため、系列ホテルを利用する機会がある方にとっては実質年会費150ドルと考えることのできるカードです。


Kenji

Aspireなどに付帯するエアラインクレジットは改悪でかなり使いづらくなってしまったので、ホテルクレジットのこちらの方が魅力が高いと感じる方が多いと思います

 

なお、サインアップボーナスは2tier制

 

・初年度のミニマムスペンド達成時に10万マリオットポイント

・翌年のカードアニバーサリーに2.5万マリオットポイント

 

が付与される形です。

 

SPG Luxuryのときは初年度の達成時にワンタイムで12.5万ポイントがもらえたので、この点はちょっとマイナスだと思います。

 

その他、Hilton Aspireと比べたカード紹介記事は>こちら<を、カード申請のためのリファーラルリンクは、>こちら<を利用されてみてください。

 

今回のカードプロモーションの魅力

カードのスペックと、プロモーションの概要をご紹介したところで、今回のプロモーションの魅力を考えてみたいと思います。

サインアップボーナスが過去最高水準

まず一つ目のメリットは、何といってもサインアップボーナスの水準です。

 

「Marriott Bonvoy Business」と、「Marriott Bonvoy Brilliant」ともに、全員がアクセスできるプロモーションでは過去最高のボーナス水準になっています。

 

加えて、このカードは長いことプロモーションを行ってこなかったので、ボーナスアップを待ち望んでいたという方も多いと思います。

 

プラチナステータスが簡単に手に入る

続いての大きな魅力は、「プラチナステータス」の付与でしょう。

 

マリオットは、朝食無料やラウンジアクセスがつくのはプラチナステータスからになるため、ゴールドステータスでは正直利用のメリットが薄いです。

そのため、系列ホテルを利用する際はぜひプラチナは取得しておきたいステータスになります。

 

ちなみに、プラチナステータスが付与される「2021年」というのは、正確にはマリオットプログラム上のイヤーカウントである2月1日以降翌年1月31日までになります。

Platinum Elite status will be effective from 2/1/2021 until 1/31/2022. This complimentary Platinum Elite status benefit is only available to the Basic Card Member. If your Card is cancelled for any reason, your complimentary Platinum Elite status provided with the Card will be cancelled.

 

2021年にプラチナステータスを使ってみて「これは使えるベネフィットだ」と思ったら、プラチナ・チャレンジを検討されてみるのも面白いと思います。

 

いまはステータスマッチ・プロモーションによりプラチナチャレンジをストップしているマリオットですが、2021年に再開されたら、プラチナステータスによるアップグレードや朝食無料などのベネフィットを受けながら、翌年以降に向けてプラチナチャレンジを行うことが出来るかもしれません。

 

申請期限が2021年1月13日と長い

今回のプロモーションは、申請期限が2021年1月13日と長いのも特徴です。

 

カードプロモーションが打ち出されたが10月15日なので、丸々3か月間の猶予期間があります。

 

カード申請は90日に一度というのが大原則ですが、3カ月あるのでほとんどの人が1月の申請チャンスまでにもう一度申請サイクルを迎えることが出来るはずです。

 

Marriott Bonvoy BusinessとMarriott Bonvoy Brilliantどちらがお得か

では、この2枚のカードはどちらがお得でしょうか?

 

どちらも非常に魅力的なプロモーションだと思いますが、私がどちらかを取るとしたら、やはり「Bonvoy Business」を推します。

今回はどちらのカードにもプラチナステータスが付与されますし、通常ベネフィットのマリオットゴールドステータスは、正直意味がほとんどありません。

 

年会費の点で見た場合、初年度では「Bonvoy Business」の125ドル VS 「Bonvoy Brilliant」の正味150ドルという比較です。

そう考えると、2年合計で考えてみるとBonvoy businessの年会費は正味250ドル、これに対してBonvoy Brilliantの場合は2年合計で正味300ドルという計算になります。

僅かながらですが、Bonvoy businessの方が年会費が低く、仮にUS Advertisingのベネフィットが回収できればぐっと負担が減りますね。

 

「Bonvoy Business」がビジネスカードの扱いというのも、かなり大きなポイントです。

 

あとは、「Bonvoy Brilliant」でカードアニバーサリー時に得られる追加の2.5万ポイント(2年目の年会費の差引150ドルとの比較)と、宿泊券が5万ptまでで使えることをどう捉えるかにかかっていると思います。

 

2枚持ちの場合は30泊の宿泊実績付与

ちなみに・・・すでにどちらかのカードを保有しているという人は、もう1枚のカードを今回申請する、つまり2枚持ちもアリだと思います。

 

この場合のメリットとして、パーソナルカードとビジネスカードは宿泊実績のカウント上は別扱いとなるため、合計で30泊分の宿泊実績を手に入れることが可能になります。

A maximum of 15 Elite Night Credits will be provided per Marriott Bonvoy Member Account, unless you have both a small business Marriott Bonvoy Card account and a consumer Marriott Bonvoy Card account; then, you may receive a combined maximum of 30 Elite Night Credits (15 per Card account). This benefit is not exclusive to Credit Cards offered by American Express.


Kenji

個人的には、このカード2枚持ちに、さらに日本のSPG AMEXを組み合わせたら35泊分の宿泊実績付与になるのかどうか、という点にかなりきょうみがあります。上記の規約文面上は30泊がMAXとなっていますが、何となくいける気がしています。どなたか試したことのある方がいたらコメント欄などで教えてください

 

Chase Bonvoy Boundlessとの比較

ちなみに、マリオット系列でもう1枚、Chase発行の「Marriott Boundless」についてもいま強烈なプロモーションを実施しています。

 

通常時のボーナス水準は75,000マリオットポイントですが、期間限定オファーとして、な、なんと5万ポイントまでののホテルカテゴリーで使える宿泊券が5枚付いてくるという大盤振る舞いのプロモーションを実施しています(条件は3か月以内に5,000ドル以上利用)。

もちろん、ポイントではなく「宿泊券」の付与のため、選べる宿泊先に制限はありますが、最大で5万pt X 5泊 =25万ポイント分の価値のある超特大のプロモーションです。

 

ただし、このカードはもちろんChaseの5/24の対象になっていることと、平たく言うと、他のマリオット系列のカード(アメックス発行のMarriott Bonvoy Brilliantなど)を保有している場合にはこのカードに申し込むことができません。

Eligibility for the new cardmember bonus: The bonus is not available to you if you:

are a current cardmember, or were a previous cardmember within the last 30 days, of Marriott Bonvoy™ American Express® Card (also known as The Starwood Preferred Guest® Credit Card from American Express);
are a current or previous cardmember of either Marriott Bonvoy Business™ American Express® Card (also known as The Starwood Preferred Guest® Business Credit Card from American Express) or Marriott Bonvoy Brilliant™ American Express® Card (also known as the Starwood Preferred Guest® American Express Luxury Card), and received a new cardmember bonus or upgrade bonus in the last 24 months; or
applied and were approved for Marriott Bonvoy Business™ American Express® Card (also known as The Starwood Preferred Guest® Business Credit Card from American Express) or Marriott Bonvoy Brilliant™ American Express® Card (also known as the Starwood Preferred Guest® American Express Luxury Card) within the last 90 days.

そのため、私もそうですが、結局申し込みが出来る人は相当限られてしまうというのが実際のはずです。

 

上記AMEX発行のカードとどちらを選ぶか・・・と言われたら、両方を選択できる状況にあるのであればずばり「Marriott Boundless」!!

と言いたいところですが、5/24の対象にカウントされてしまうのは本当にやっかいです。

 

こちらにはプラチナステータスが付帯されるという情報はいまのところないので、他でプラチナを取れる目途がついているのであればこちらのカードを申請してみるのもよいと覆います。


Kenji

返す返すも、Chaseの5/24は本当に厄介なルールだと思います・・・

 

このカードも>公式サイト<からアプライできますが、既存カードホルダーからの紹介リンクも存在するかもしれません。

 

まとめ

今日は、10月15日から突如スタートした「Marriott Bonvoy Business」と、「Marriott Bonvoy Brilliant」という2枚のカードプロモーションについてご紹介しました。

 

この2枚は2019年2月のカードリフレッシュに伴うプロモーションが実施されて以来、長いことプロモーションを行ってきませんでした。

今回は実に1年半以上ぶりの大型のプロモーションで、コロナ影響によるマーケティングもあってか、過去最大に条件が良いオファーになっていると思います。マリオット系列のカードを手に入れたいと思っていた方はぜひこの機会に申請を考えてみてください。

 

参考記事です。

 

文中ご紹介したプラチナチャレンジは、私は2019年の帰国時に済ませました。下記に私がプラチナチャレンジを行った際の体験談を纏めていますので参考にされてください。

プラチナステータスをフルに活かして私が今年旅行したのが「シェラトン沖縄サンマリーナ」です。Go Toトラベルのスタート前ということもあって、とても静かな中家族でのリゾートステイを満喫することが出来ました。







 

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Kenji

Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ駐在中。 現在妻、0歳児の長男とニューヨークで3人で生活。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

3件のフィードバック

  1. アバター wolf より:

    はじめまして
    質問があります
    私はマリオット系のクレジットカードを持ってないので申請を考えてるのですが、
    まずMarriott Boundlessを作ってその後Marriott Brilliant を作るというChaseとAmexでパーソナルの2枚持ちはできますか?
    よろしくお願いします

    • Kenji Kenji より:

      wolfさん、
      コメントありがとうございます。アプルーブはもらえるかもしれませんが、その場合は残念ながらサインアップボーナスをもらえるのは一枚目だけになります。

  2. アバター wolf より:

    回答ありがとうございます
    どちらか決めて申請してみます

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