【2025年9月更新】アメックス・ゴールドカードのレビュー 日常使いでアメックスMRポイントがザクザク貯まる一枚!

※2025年9月25日更新:最新のスペックにブログ記事をリライトしました
※2023年3月24日更新:7万ポイント+250ドルのStatement Creditのプロモーションがスタートしました
※2022年4月2日更新:+250ドルのStatement creditオファーがスタートしたことを追記しました。
※2021年6月2日更新:200ドルの追加クレジットオファーが終了したことを追記しました
※2021年4月10日更新:Google Chromeのシークレットモードで7.5万ポイントのプロモーションが出現しています!申請を考えていた方には大チャンスです。
※2021年2月15日更新:カードベネフィットを最新のデータに更新してリライトを行いました
※2020年8月12日更新:スペシャルオファーでボーナスが6万ポイントまで上がっています
※2020年4月7日更新:5万ポイントのプロモーションは終了しました
※2019年12月13日更新:5万ポイントの期間限定オファーが2019年11月末から復活しています!ぜひこの機会に申請を検討されてください。
※2019年1月20日更新:6万ポイントのオファーは終了しました
※記事初出:2018年10月8日
初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。
こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。
本日はアメリカの数あるアメックス発行のプロパーカードとして最も知名度が高いであろう「アメックス・ゴールドカード」をご紹介します。
アメックスゴールドは2018年10月にカードがリフレッシュされて、年会費が上昇/ベネフィットも大きく変わりました。また、2021年2月からはベネフィットが一部切り替わっています。
今日はそのカードスペックと、カードの魅力について徹底解説します。
Kenji
年会費とベネフィットのコストパフォーマンスのバランスが最も優れたカードの一枚で、初年度はもちろん、2年目以降の継続保有にもお勧めです。ぜひ申請候補の一枚として考えてみてください
カードスペック

本日はアメックスプロパーカードとして最も知名度が高い「アメックス・ゴールドカード」(正式名称:Americanexpress Premier Rewards Creditcard)をご紹介します。
カードスペックの概要
アメックス・ゴールドカードの紹介。まずは、カードスペックのご紹介です。
カードスペック
✓発行会社:AMERICAN EXPRESS
✓クレジットカードの種別:チャージカード
✓ 年会費:375ドル
✓ サインアップボーナス:4~6万MRポイント)←公式サイト利用、通常時の場合
✓ ポイント付与:グローサリー・レストランは4倍(グローサリーは年間2.5万ドル、レストランは年間5万ドル上限)、エアライン3倍、AMEX Travel2倍、その他1%
✓ 為替手数料:なし
✓ その他ベネフィット:月7ドルのDunkinクレジット、半年ごとに50ドルのResyクレジット、月10ドルのUberクレジット、月10ドルのGrubHub/ 5 Guysのクレジット、ショッピング補償、バゲージ保険など
✓ 直近のカードリフレッシュ:2024年7月25日
以下、いくつかカードスペックについて解説を加えておきます。
3つのクレジット
カードベネフィットで注目したいのが、「Uberクレジット」と「Resyクレジット」、それにGrubHub等の「レストランクレジット」という3つのクレジットです。
まず「Uberクレジット」ですが、Uberのアカウントにアメックスゴールドを登録すると、アカウントにUber内での支払いに充てられるクレジットが毎月10ドルずつ付与されます。
Kenji
RidesとEatsの支払い双方に充てられるため、とても使いやすいベネフィットということが出来ると思います
続いて2つ目のクレジットが、Semi-annualで50ドルずつ付与される「Resyクレジット」になります。
Get up to $100 in statement credits each calendar year after you pay with the American Express® Gold Card to dine at U.S. Resy restaurants or make other eligible Resy purchases. That’s up to $50 in statement credits from January through June and up to $50 in statement credits from July through December. Enrollment required
Resyはアメックスが運営するレストランサービスで、>こちら<の専用サイトに掲載されているレストランを予約して、支払いにアメックスゴールドカードを利用した場合に代金から半年ごとに50ドル上限でstatement creditが適用になる仕組みです。
最後3つ目のクレジットが「レストランクレジット」です。
こちらはGrubhubなどの特定のアメリカ国内のレストランで利用できるクレジットで、事前に登録した上でアメックスゴールドを使って決済するとstatement creditが付与される仕組みです。
ダイニングクレジットの対象レストラン
・Grubhub,
・The Cheesecake Factory,
・Goldbelly
・Wine.com
・5 Guys
こちらはUberクレジットとは少し違って、対象レストランで決済するとStatement creditの形でカードの利用金額に対してクレジットが適用されます。
クレジットされる金額は、Uberクレジット同様に月額10ドル、年間120ドルになります。
これら3つのクレジットを使いこなすと、年間で最大340ドル分(=120+100+120)のベネフィットになるため、年会費375ドル分がほぼ回収できます。
よって、これらを日常使う機会のある方は、申請しない理由がないカードということが出来ると思います。
Kenji
いわば、日々使うクーポンカードのような存在ですね!日常的に外に出る機会のある方、外食やデリバリーを日常利用する機会のある方なら簡単に回収できるはずです
カテゴリーボーナス
また、アメックスゴールドのもうひとつの魅力が、高いカテゴリーボーナスです。
レストラン&グローサリーカテゴリーが4倍ポイント付与になるのが魅力的で、MRポイントはもともと1pt = 2セント程度で評価されるため、非常に高い還元率を誇ります。
Kenji
グローサリーではグローサリー以外のギフトカードを購入しても4倍付与の対象となるため、日常決済の大部分が4倍の対象になるというのも大きなメリットです
レストランカテゴリーのポイント付与も強力です。
カードリフレッシュ当初はアメリカ国内限定で適用されるカテゴリーボーナスでしたが、2019年6月からはこれが拡大されて、世界中のレストランが4倍付与の対象とされました。
グロッサリー、レストラン、トラベルと日常の支払いの大部分がカテゴリーボーナスの対象になるため、このカード一枚に支払いを集中するだけでもMRポイントをザクザク貯めることが出来るという点が、このカードを継続保有する最大のメリットです。
ローズゴールドカラーも申請可能
アメックスゴールドのもうひとつの魅力が、そのカードデザインです。
もともとはゴールドカラー一色での展開でしたが、2018年10月のカードリフレッシュの際、ローズゴールドカラーという期間限定色もラインアップに加わりました。
ローズゴールドは2019年1月9日までのリフレッシュ当初のプロモーションでの期間限定色でしたが、人気が爆発したこともあり、その後は常に申請可能なカードとして切り替わりました。
メタリックカードですし、ローズゴールドカラーはプレミアム感があって、特に女性のハートを掴みそうですよね!
Kenji
Rakuten eBatesのRakutenルートにも使える

最後にもうひとつ。これもアメックスゴールドのカードベネフィットとして付け加えるべきでしょう。
アメックスゴールドはAMEXのプロパーカードとしての位置づけのため、何度かこのブログでもご紹介している「Rakutenルート」にも利用することが可能です。
「Rakutenルート」とは、アメリカのポイントサイトである「Rakuten」(Rakuten eBates)を経由してお買い物やトラベル予約を行うことでキャッシュバックポイントを貯めることが出来るポータルサイトです。
これが、アメリカ発行のアメックスプロパーカード(+一部カード)を紐づけて使用すると、キャッシュバックポイントの代わりにAMEXのMRポイントを貯めることが出来るという極めて優れたポータルサイトに切り替わります。
逆に言えば、「Rakutenルート」を利用するためのチケットとしてアメックスプロパーカードの保有は必須であり、それが利用できるようになる点でも、アメックスゴールドカードは継続保有する価値がある一枚だと思います。
「Rakutenルート」の詳細は、以前2つの記事でどこよりも詳しく解説していますのでまだ登録していないという方は、ぜひご覧になってみてください。
【完全解説】アメリカ陸マイラーなら利用必須!Rakutenルート(Rakuten Ebates)の登録方法・使い方・活用のメリットをどこよりも詳しく解説
【完全解説】アメリカ陸マイラーなら必須!Rakutenルート(Rakuten Ebates)に関する疑問・質問にQ&A形式で回答
アメックスゴールドカードの歴史
アメックスゴールドカードのスペックについて、違った角度からより深堀った解説を加えてみたいと思います。
2018年10月のカードリフレッシュ内容
まず一点目が、2018年10月に実施された大規模なカードリフレッシュの内容を、改定前後でのベネフィットの違いに着目して解説します。
アメックス・ゴールドカードは、古くから存在するアメックスプロパーカードの一角で、グリーン、プラチナと並んでアメックスの「顔」ともいうべきフラッグ・カードです。
何度かリフレッシュを行ってきましたが、2018年10月4日から現在の新しいカード券面に切り替わりました。
大きな変更点は以下の通りです。
・カードリフレッシュ:2018年10月4日
・主な変更点:
① 年会費195ドル(初年度無料)→250ドル(初年度から発生)
② カテゴリーボーナスが変更
③ カード券面にローズゴールドが登場(ただし、期間限定)
2018年10月の改定前のアメックスゴールドと比較したカテゴリーボーナスは、下記のとおりです。

カードスペックのところでもご紹介したように、レストランとグローサリーカテゴリーが4倍ポイントになったのが大改善といってよく、リフレッシュ当時はマイラー界隈でのこのカードがとても話題になりました。
サインアップボーナス達成を目指すカードがない際の、日常使いにぴったりのカードと言えますね!
Kenji
2018年以前のアメックスゴールドに存在したベネフィット
二つ目に、2018年10月以前のアメックスゴールドに存在したベネフィットについてもご紹介しておきます。
それが、下記の2つです。
過去存在したベネフィット
① 年間100ドルのエアラインクレジット
② 上限100ドルのレストランクレジット
まず1つ目が、年間100ドルのエアラインクレジットです。
以前のアメックスゴールドにもついていた特典で、アメリカ系の下記航空会社で利用出来ました。
利用可能な航空会社
・United Airlines
・Hawaiian Airlines
・Frontier Airlines
・Spirit Airlines
・JetBlue Airways
・Southwest Airlines
・Delta Air Lines
・Alaska Airlines
が、このエアラインクレジットのベネフィットには大きな「穴」がありました。
それが、このクレジットはエアラインに対して支払うIncidental fee(付随費用)についてのみ利用できるもので、エアラインチケットの購入自体には適用されないというもので、いわば致命的な弱点ともいうものでした。
コロナでエアラインに乗る機会自体が消滅してしまったことが追い打ちをかけたのか、2021年のベネフィット改定にあたり、ついにエアラインクレジット自体が消滅・・・・。これに代わって120ドルのUberクレジットに置き換わったというわけです。
Kenji
コロナ禍でエアラインに乗れなくなってしまって、ベネフィットが使えずにカードキャンセルが相次いだのでしょうね・・・クレジットの金額も120ドルと上がりましたし、当時はカードホルダー目線では間違いなく改善といってよいものでした
エアラインクレジットについてもっと知りたいという方は、下記の別エントリを参照されてください。
【改悪あり】アメックス・エアラインクレジットの概要と改悪への対応策の完全解説 2019年6月現在
もう一つのベネフィットが上限100ドルのレストランクレジットです。
これは申請後3ヶ月以内の利用に限り、20%のStatement Creditが適用されるというもので、2019年1月9日までの申請に限って与えられたベネフィットでした。
We’ll pick up the tip. Receive 20% back as a statement credit, up to $100 per Card account, on dining purchases at U.S. restaurants for the first three months of your Gold Card membership. Offer only available to new Card Members approved before who apply by January 9, 2019.
この追加ベネフィットが打ち出されていた背景は、初年度無料であった当時のアメックスゴールドが初年度から250ドルをチャージすることになった負担感を打ち消すためのマーケティングだったと考えられます。
2018年10月リフレッシュ時の3つのボーナス
・100ドルのエアラインクレジット
・120ドルのダイニングクレジット
・100ドルのレストランクレジット
合計:320ドルのベネフィット > 初年度年会費250ドル
限られた期間ではあったものの、以下3つのクレジットを活かしきることで初年度年会費を実質無料に出来て、かつ下でご紹介するサインアップボーナスも手に入るというスイートスポット的なディールでした。
Kenji
いまはここまでお得な水準ではありませんが、エアラインクレジットがUberクレジットに置き換わった分、年会費分のベネフィットの回収という点ではぐっと取り組みやすくなったはずです
2024年7月のカードリフレッシュ
最後に、直近2024年7月に実施されたカードリフレッシュの内容について解説します。
・カードリフレッシュ:2024年7月25日
・主な変更点:
① 年会費250ドル(初年度から発生)→375ドル(同左)
② カテゴリーボーナスが変更
③ カード券面にホワイトゴールドが登場(ただし、期間限定)
直近のリフレッシュでは、年会費が一気に+125ドル増額されて375ドルになりました。
カードベネフィットもクレジットが追加されたりと少しずつ上がってはいるものの、2018年10月以前は初年度無料で利用出来ていたことを考えると隔世の感が否めません。
リフレッシュ時にほんの一時期登場したホワイトゴールドのデザインは、プレミアム感があって申し込みが殺到したと聞きます。また登場したらゴールドの人気が高まりそうですね!

また、カテゴリーボーナスにも一部変更がありました。
ビフォー・アフターで見るのがわかりやすいので、例によってチャートの形でまとめました。

目を引くのはレストランに上限が設けられたことで、レストランの出費は高額になりがちですから、上限が設けられたということなのでしょう(もっとも、年USD 50kレストランで出費するというのもすごいですが・・・)。
以上が、アメックスゴールドの過去のリフレッシュの歴史の振り返りとなります。
サインアップボーナス
カードリフレッシュ以降、アメックスゴールドも何度かサインアップボーナスの水準を引き上げるプロモーションを実施しています。
把握できる範囲内ですが、過去のプロモーション実施状況をまとめておきたいと思います。
過去のプロモーション実施状況
・2018年10月~2019年1月:カードリフレッシュ時プロモーションで6万ポイントへアップ
・2019年11月~2020年4月:5万ポイントへアップ
・2020年8月~:スペシャルオファーでボーナスが6万ポイントまでアップ
・2021年2月~:ローズゴールドが復活(ボーナス水準は6万ポイントを維持)
・2021年4月~:Google Chromeのシークレットモードで7.5万ポイントのプロモーションが出現
・2022年4月~:250ドル上限で、当初一年間レストラン利用が20%Statement Creditの対象となるプロモーションを開始
・2023年3月~:シークレットモード経由のアクセスで7.5万ポイント+200ドルクレジットのプロモーションを開始
・2025年8月~:条件達成で10万ポイントのプロモーションを開始
※1 2022年からはResyのオファーも登場しましたが、AMEXのオファーではなくレストラン側の提携プロモーションのため、上記には含めていません
※2 2024年はプロモの動きを追っていなかったのでブランクになってしまっています
アメックスゴールドのボーナスは、全員がアクセスできる条件としては、おおむね6万ポイントが申請を考える一つの境目となっています。
現在実施しているプロモーションは、条件達成で10万MRポイントが付与されるプロモーションとなっています(条件は、6か月以内に6,000ドル以上利用)。
AS HIGH AS 100,000 Membership Rewards® points after you spend $6,000 in purchases on your new Card within the first 6 months of Card Membership. Welcome offers vary and you may not be eligible for an offer.
申請する方は、よろしければ>こちらの紹介リンク<をお使いください。
※アメックスのプロパーカードはResyのサイトでより条件の良いプロモーションが見えることがありますので、申請時にはこちらも併せてご検討ください。
まとめ
本日は、アメックスプロパーカードとして最も知名度が高いであろう「アメックス・ゴールドカード」を紹介しました。
AMEXのフラッグ・カードだけあって、カードベネフィットは継続保有を検討するに足るバランスの取れた一枚だと思います。
日常遣いのメインカードとして利用することでMRポイントもザクザク溜まるはずですので、ぜひカードラインアップの候補の一枚に加えていただけたらと思います。
参考記事です。
アメックスゴールドについてはこんな記事も書いています。日米のアメックスゴールドを取り上げて、両方のカードを実際に保有した日米陸マイラーの視点で比較した記事です。日本版と比較すると面白い特徴が見えるかもしれません。
どっちがお得?日米のアメックスゴールドを両方保有した駐在マイラーが比較検討した結果
アメックスゴールドと同じ6万ポイントのオファーという意味では、例えばChaseのSapphire Preferred(CSP)が挙げられます。CSPのカードスペックは下記記事で取り上げていますので、2つを比較検討して自分に合った方を申請してみるというのも良いと思います。
Chase Sapphire Preferredのカードスペックと一瞬でMinimum Spendingをクリアする裏技を紹介
まだアメックスのプロパーカードを一枚も保有しておらず、MRポイントと言われてもイメージがわかないという方は、ぜひ下記のエントリを参考にされてください。MRポイントの活用法や、移行先、過去のプロモーションまで詳しく解説していて、これを読むだけでMRポイントに相当詳しくなれるはずです。
随時更新!アメリカのアメックスMRポイントの移行先一覧と最新トランスファープロモーションを解説
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いつも最新の情報アップデートいただきありがとうございます。こちらでご紹介いただいたトラベルクレジットですが、AMEXは利用用途が制限されて使いづらく、航空券購入等には使えないと理解しておりますので、修正が必要だと思います。
いつもご覧いただきありがとうございます。確かにエアチケット自体には使えないようですね、コメントありがとうございます。修正しておきました。ギフトカード購入に使えるといくつかのソースで情報が出ているため、もしお持ちでしたら試されてみるとよいかもしれません。
こんにちわ。教えて頂きたいのですが、チャージカードは、紹介リンクとしてついている下記はチャージカードなのでしょうか?クレジットカードにも見え見分けがつかず、見分ける方法をご教示いただけますでしょうか?
また1MRポイントは、ANAですと1マイルに変えられるのでしょうか?その場合、50000ANAマイルは、すごいですね。250米ドルの年会費で。。宜しくお願いします。
伊藤さん、
リンクは個人情報なのでコメント欄への掲載は削除させていただきましたが、いただいたリンクはチャージカードです。チャージカードはアメプラや、アメックスゴールド、アメックスグリーンなどのアメックスがプロパーで発行しているカードです。MRポイントはおっしゃるとおりANAマイルへ1:1でトランスファーできますよ。お得ですよね!
Kenjiさん、
ありがとうございます。そしてコメント欄へのリンク掲載大変失礼致しました。
(下記は個人情報ではないのでリンク掲載可と思いますが)チャージカードとしてアメプラ、アメックスゴールド、グリーンが掲載されています。これら3つはそもそも種類としてクレジットカードは無く、全てチャージカードのみという理解で良いのでしょうか?
https://www.creditcardinsider.com/credit-cards/american-express/
既にAmexについては5枚ルールに抵触してしまっております。。チャージカードについてはこの5枚の枠外と聞いたのですが、上記3つ全て、Amex5枚を現在保有している中で発行可能なのでしょうか?よろしくご教示いただけますと幸いです。
Kenjiさん 別投稿でチャージカードはパーソナル1枚、ビジネス1枚とご教示頂いておりました。ありがとうございます。上記それ以外の点(アメプラ、アメックスゴールド、グリーンは全てチェージカードのみでクレジットカードは無いのか、Amex5枚を現在保有している段階で発行可能なのか)についてご教示頂けると大変助かります。よろしくお願いします。
伊藤さん、
>上記それ以外の点(アメプラ、アメックスゴールド、グリーンは全てチェージカードのみでクレジットカードは無いのか、
それ以外でもPlamカードはチャージカードです。
>Amex5枚を現在保有している段階で発行可能なのか)について
一般的にビジネスで1枚、パーソナルで1枚の合計2枚まで可能と言われています。私も実際に5枚の状態から発行していますよ。
参考になれば幸いです。
Kenjiさん
ご丁寧にご教示頂きありがとうございます。5枚の状態から挑戦したいと思います‼️1点目の質問の回答が、文章が切れていてよくわからなかったのですが、アメックスプラチナ、アメックスゴールド、アメックスグリーン、何れもcharge cardのみの発行でcredit cardはないという理解でよろしいのでしょうか?お手すきの際にご教示頂けますと幸いです。よろしくお願いします。
伊藤さん、
ご理解の通りです。それらはチャージカードの発行のみです。
Kenjiさん
丁寧にご教示頂きありがとうございます。引き続き何卒よろしくお願いします。
とても参考になりました。ありがとうございます。
ただ今回の特典で、furnishing storesにて$200 Back in Statement Credits と言うのがあると思うですが、これはどういった意味なのでしょうか?
期間中に買い物をすれば、後日この金額のクレジットがもらえるという事でしょうか?
逆に言えば何かしら買い物をしないといけないという事でしょうか?
ご回答頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
HIROさん、参考になったようで何よりです。
Furnishing storeのクレジットについてはアップデートの後に追加された追加特典になります。
詳しくは月次のお勧めカード紹介の頁で解説していますので参考にされてください。結論としては、5月5日までの申請は通常時よりもさらにお得になっています!
https://sorakoge.net/201810-promitionandreferral
ご回答ありがとうございます。
ただまだ少しわかりません(汗)申し訳ございません。
期間中に何かしら少額でも指定の店舗で買い物すれば、後日$200分のクレジットが貰えるという解釈で宜しいでしょうか?
HIROさん、
お返事が遅れました。Statement creditで「Earn up to $200 in statement credits on eligible purchases・・・」という記載のため、200ドルを上限として使った分だけクレジットの対象になるということだと思います。なお、この追加プロモーションは、5月5日までの申請限定ですので気を付けてください。