【第9回】陸マイラーはしご企画:Chaseクレカの大量発行に成功!ひろぽんさんご招待

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

新しい試みとしてスタートしたアメリカ在住経験者・現アメリカ在住中の方々によるマイル&ポイントに関する話題のはしご企画

 

第8回の今日は、Twitterを通じて知り合った駐在員のひろぽんさんから寄稿頂きました。


Kenji

ひろぽんさんから駐在一年目で取り組んだクレジットカードや、陥ってしまった失敗談について、ご自身の経験を交えながら語って頂きました。ぜひお楽しみください!



第9回のゲスト紹介

「陸マイラーのマイル&ポイントはしご企画」。今回はその第9回です。

 

本日のゲストは、ブログへの問い合わせを通じて知り合ったアメリカ駐在員のひろぽんさんです。

 

ひろぽんさんは、現在駐在員の2年目。現地関連会社への管理職としてのアメリカ赴任で、過去からの出張族として数多くの旅行経験をお持ちです。

 

これまでの個人的なやりとりから、マイル&ポイントに関しては相当積極的、かつ貪欲に取り組んでおられる方の一人だと思います。

 

今回ブログに本企画への寄稿を依頼させていただいたところ、快くご協力いただけました。この場を借りて感謝させて頂きます。

 

それでは、早速ひろぽんさんにお寄せいただいたエピソードをご紹介したいと思います。お楽しみください。

 

ひろぽんさんのエピソード紹介

Q1:はじめに簡単に自己紹介をお願いします(お名前はペンネームやイニシャルなどで構いません)。

今年で40代前半のひろぽんと申します。

 

アメリカへは妻と娘を連れて赴任致しました。(高校生の息子も2人いますが年も年なので妻方の実家に居候させています。)

 

Q2:アメリカとつながったきっかけ(駐在先・仕事など)を教えてください。

駐在先はアメリカ中西部在住で仕事内容はフィールドサービス部門の管理職となります。管理職といってもローカルスタッフの様に車で顧客のところへ走り回っています。

(1年で全米の約半分の州を車で通り抜けました)

 

アメリカ暮らしで最も苦労していることは何でしょうか?

断トツで妻への気遣いです。

 

もともと出張の多い業界なので私自身も30歳くらいまでは出張で世界各国を飛び回っていました(ヨーロッパの2週間出張の帰国2日後にはブラジルへ3ヶ月など)。

なのでアメリカにも何度も来たことはありましたので私自身の苦労は特にないですね。言葉が通じないのは苦労だと思わなくなりました。

 

しかし、妻はアメリカはおろか日本で県外での生活もしたことがなかったので妻へのフォローが一番苦労しました。

たぶん結婚生活の中で赴任1年目が生涯で一番妻に気を使ったと思います。

 

Q4:マイル&ポイントに話を移します。マイル&ポイントに興味をもったきっかけは何ですしょうか?

先輩駐在者にchaseのクレカを勧められたのがきっかけです。

 

そこから色々調べだして、諸先輩のブログなどを拝見し現在に至ります。

 

Q5:いままでにマイル&ポイントを使って行った特典旅行をサンプルで教えてください。

まだ赴任2年目なのでそこまで特典を使いこなせていませんが、2022年の夏に日本から息子2人を呼び寄せました。

飛行機代もポイントで手配も可能でしたが見送りました。

 

息子たちが来てからエリー湖一周の観光を行い、ナイアガラやデトロイトダウンタウンに無料宿泊特典で宿泊したくらいです。

日本生活しているだけでは縁の無いホテルばかりだったので私も含め、息子たちのテンションがかなり上がっていましたね。

 

特にナイアガラの滝の前のSheratonに宿泊した時は高層階にアップグレードもして頂けたので家族は喜んでいました。

来月はポイント宿泊と無料宿泊券を利用して「Park Hyatt New York」に2泊、「Park Hyatt Washington DC」に1泊を確保できたので東海岸旅行を計画しています。

 

来年はポイント宿泊だけでカンクンへの旅行を計画中です。

 

Q6:特にURポイントとHyattポイントをたくさん貯められたと思いますが狙い通りでしょうか。成功の秘訣は何だと思いますか?

URポイントはプロモーションの時のミニマムスペンドの達成だけで、特に意識して貯めていないですね。

 

Hyattポイントは職業柄アメリカ国内出張が多いので、宿泊するホテルを意識しました。

 

成功の秘訣は妻に家計を握らせないこととアメリカクレカの特典の凄さを妻に理解してもらうことですね(笑)

 

あとは申請月と申請日をしっかりと管理することだと思います。

 

私はExcelで簡単な表を作り、申請日を把握できる様にしています。


Kenji

もう少しChaseクレカ発行の成功の秘訣を聞いてみたいと思いご質問したところ、マイルールとして、カード申請時にはChaseの銀行預金に1万ドル以上の残高がある状態にされているそうです。よかったら皆さんも参考にされてください

Q7:逆にここまでの陸マイラー活動を振り返ってこれは失敗だった・・・と思う経験があれば差し支えない範囲で教えて下さい。

失敗は、chaseの行員の言うことを信用したことですね!

 

実は赴任4ヶ月目でアメリカ人の友人が「Chase Sapphire Preferred」を一緒に取得しようと誘ってくれたことがありました。

 

その友人はずっと日本で生活していてアメリカに20数年ぶりに帰国した状態でした。なので口座開設のためにchaseを訪れ、クレカ取得を行員に勧められた流れです。

 

ちょうどsapphireの10万ポイントのプロモを実施していた頃です。とりあえず一緒にchaseに出向き、『私はSSN取得後6ヶ月未満だけど本当に承認されるのか?』と行員に念押ししたところ、『日本人の駐在者の信用は高いから大丈夫だ!』と満面の笑顔で言われました。それならということで、私も快諾し、その場で行員がオンラインで申請を行ってくれました。

 

結果は・・・秒で却下され、笑顔だった行員が『なぜ却下されたのか理解できない。本当に申し訳ない』と絶望に満ちた顔で謝罪されました。

 

当然、アメリカ人の友人も秒で却下されていました。。

 

それ以降、chaseの行員の言うことより、Kenjiさんをはじめ、諸先輩たちのブログの情報をさらに信用する様になりました。

 

Q8:2023年に狙っているクレジットカードやマイル&ポイントがあればその理由を教えて下さい。

妻も私もChaseの5/24ルールに抵触しているので今年はamexのビジネスカードを主体にしようと思っていますがパーソナルカードでもamex platinumの15万ポイントのプロモがあれば優先的に取得したいと思っています。

 

これを書いている最中にも「Amex Green Business」の2.5万ポイントに惹かれて、妻名義で取得しました。

Q9:私への逆質問のコーナーです。帰国した駐在員へ聞きたいことなどがあればぜひお願いします。

やはり銀行口座の維持や帰国前にやっておいたほうが良いことを知りたいですね。

 

ただ私の場合はまだ駐在2年未満の状態ですがすでに日本に未練は無く、ずっとこちらで生活したいと思っています。


Kenji

この手の質問はたくさん頂くので、私自身の体験をまとめた記事を寄稿予定です。やっておいた方がよいことは、もちろんマイル&ポイントを全力でためること!笑 そしてたくさん使うこと(日本から行きにくい場所へたくさんいくこと)です

 

Q10:最後は自由欄です。拡散したいものや、アナウンスしたいものなど、自由にコメントをお願いします。

これは私の独断と偏見ですが、chaseのカードの取得時期は1年未満は厳しい書かれた記事をよく見受けられます。

 

しかし私自身は赴任後6ヶ月目(SSN取得後4~5ヶ月目)でchase marriott boundless,妻もchase marriott boldをそれぞれ同日に取得できました。しかも私のクレヒスは同月に自動車ローンを組んだ状態でした。

 

2022年に赴任してきた同僚は赴任後4ヶ月で「Chase Freedom」を取得していました。

以上のことから、私自身は最近のchaseは諸先輩の時代よりハードルが下がったのかな??と思っています。


Kenji

これはおっしゃるとおりだと思います。特に2020年にコロナで旅行需要/消費需要が落ち込んだ際、アプルーブのハードルもガクンと下がりました(〇枚以上新規獲得、というChase側の会社としてのターゲットもあるのでしょう)。赴任後4カ月でのアプルーブは最速の部類で、ひろぽんさんご自身の体験にもあるようにYMMVでしょう。今後またハードルが元に戻っていくのもほぼ間違いないといってよいと思います

 

はしご企画第9回の感想とまとめ

本日はアメリカ陸マイラーはしご企画の第9回として、ひろぽんさんをゲストにお呼びして体験談をシェア頂きました。

 

ひろぽんさんの活動は特に奇をてらったところのない王道スタイルですが、複数のChase系クレカの発行に成功されていて、うらやましく感じられた方も多かったことと思います。

 

・支店の行員の言うことはあまり信用しない・・・苦笑

・カード申請時にはアカウントに残高1万ドル以上としておくマイルール

・申請/保有状況はExcelで管理表を作っておく

・何より、配偶者の理解を得る・・・

 

などなど、基本動作ながらも、ヒントになるような体験・アプローチもたくさんあったかと思います。ぜひ参考にされてください。

 

ちなみに・・・AMEX BUSINESS GREENはつい最近、公式サイト経由とともにリファーラル経由の申請も95ドルの年会費が初年度から発生するようになりました。情報は鮮度が大事ですから、お得な情報は見た時に飛びつく!というのも大事なアクションになるはずです。

 

ひろぽんさん、本当にありがとうございました!

 

今日の記事をご覧になって「こんな質問も追加してみてほしい」「私もこの企画に記事を寄せてみたい」という方がいたら、ぜひコメント欄やブログ問い合わせ欄から教えてください。

 

過去の企画記事

過去の企画記事へも以下からぜひアクセスされてみてください!

 

・企画趣旨を説明したエントリは>こちら<から

・第1回へらじかさんより投稿いただいた記事は>こちら<から

・第2回kさんより投稿いただいた記事は>こちら<から

・第3回bonさんより投稿いただいた記事は>こちら<から

・第4回Sさんより投稿いただいた記事は>こちら<から

・第5回Tさんより投稿いただいた記事は>こちら<から

・第6回Mさんより投稿いただいた記事は>こちら<から

・第7回SRさんより投稿いただいた記事は>こちら<から

・第8回じぇしーさんより投稿いただいた記事は>こちら<から

 

私がカンクン:プラヤデルカルメンでオールインクルーシブリゾートへ宿泊した際の記事がこちらです。滞在費用はポイントを使ったおかげで現地タクシー代とお土産以外ゼロで、とても快適な滞在だったのを覚えています。

こちらは私がナイアガラに訪れた際の「エンバシー・スイーツ」の宿泊記録です。





 



 

 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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