【2025年総括】陸マイラーが選んだ突撃必須の案件3つと改悪ニュースを5つピックアップして総まとめ

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Kenji
今年は目を引くような超お得案件が少なかった一方で、改悪はノーマルペースで日々界隈を賑わせました
個人的な突撃必須のお得案件3件
まずは、個人的にお得だと感じた2025年の「超お得」案件を3つご紹介します。
マリオットとヒルトンのバケーションクラブ説明会
最初のお得案件は、バケーションクラブの説明会案件です。

バケーションクラブ案件とは、ヒルトンやマリオットが提供しているタイムシェア物件の説明会に参加することで宿泊券やポイントがもらえる案件のことで、今年出て来た新しい話ではなく、過去からずっと存在するプロモ案件です。
我が家の場合は縁がなくて今まで一度も参加したことがありませんでしたが、今年たまたま訪れた都内のトレードショーでヒルトンの担当者にお声がけ頂いたことをきっかけに、この説明会へ参加して無事ハワイのヒルトンホテルへの宿泊券をギフトされました。

説明会当日の様子や、宿泊券の利用条件などについては下記のエントリにて詳しく解説しています。
【体験談】ヒルトン・バケーションクラブの体験説明会に参加してハワイ宿泊券を進呈されてきたエピソードをシェア
ちなみに獲得した宿泊券は、来年2026年にハワイへの旅行を航空券含めて全て手配済みです。
マイルも使って完全無料・・・とはいきませんでしたが、宿泊券も活用して物価劇高なアメリカにあってもとってもお得に手配出来たので、今から楽しみです。
マリオットチタンステータス達成
続いてのお得案件は、マリオットのMBAカード発行からのチタンステータス達成を選びました。

MBAカードの改定(改悪)については下の2026年を振り返ってのトピック5選にも出てきますが、私は8月の年会費改定の直前にこのカードを発行しました。
Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードを駆け込み発行:陸マイラーが考えた申し込み理由やコスパなどについてシェア
このカードを発行した時点ですでにプラチナステータスは防衛済みだったため、MBAカードでもらえる15泊のENCを最大限活用して、そこから更に一つ上のチタンステータスを初めて達成しました。
マリオットでチタンステータス達成!プラチナ達成時からの追加コストや達成のブースト要因をシェア
改悪が棚ぼたでお得案件に切り替わったというのも不思議な話ですが、我が家にとっては改悪直前に滑り込んだことで、最後の余り物の「福」にありつけたような格好でした。
このチタンステータスを有効活用する意味で、来年すでに国内外で複数のマリオット系ホテルの宿泊予約を入れてあります。
Kenji
上級会員のステータスは海外でこそ威力を発揮しやすいと言われているので、特に海外が楽しみです!
タカシマヤカード案件の復活

最後のひとつは、今もまだ続いているタカシマヤカード案件をチョイスしました。
このカードの魅力はいくつかありますが、
・デビットカードなのでクレヒスに影響がなく、かつ「審査落ち」の心配がないこと
・年会費初年度実質無料で大量ポイントが獲得できること
・空港ラウンジアクセスや、高島屋駐車場が5時間無料などカードベネフィットが非常に優れていること
・日常決済のポイント還元率も高いこと
など、一年限定に限って言えば、どこをとっても正直非の打ちどころが見当たらないくらい素晴らしいカードだと思います。
私自身は一昨年にカードを発行/解約済みだったので、今年は家族のアカウントで発行してもらって、いまはメインカードの一つとして日々利用しています。
カードのスペックやウェルカムボーナスの条件などについては以下の個別記事で詳しく取り上げました。
タカシマヤプラチナデビッドカードのプロモがカムバック!30万円以上利用で初年度年会費無料+3.5万ポイント付与
Kenji
まだ来年1月末まではプロモを実施しているため、見逃していたという方はぜひ今からでもカード発行を検討されるのをお勧めします。ソニー銀行は紹介経由で口座開設すると+αのちょっとしたお小遣いも獲得できます。私からの紹介も可能ですのでご希望の方はお問合せフォームからご連絡ください
2025年のマイル&ポイントの重要ニュース
続いては目線をガラリと変えて、2025年のマイル&ポイントのニュースのうち特に印象に残ったもの(改悪関連)を5つピックアップして解説します。
Kenji
この界隈は日々改悪との戦いですが、今年も改悪の嵐が吹き荒れましたね・・・。私は改悪ニュースをあまりブログで取り上げなかったので、外部ブログから目にした記事を引用する形で解説します
取り上げた改定(改悪ニュース)
・ヒルトン/one harmonyが最上級ステータスを上書き導入(2026年1月から)
・スタアラ世界一周特典航空券が終了(2025/6月で終了済み)
・MBAカードの値上げでMBA商会終了へ(2025年8月で改定)
・ペイ系で続く改悪(2025年12月で改定)
・ソラシドマイルの改悪(2025年11月末で改定済み)
以下、それぞれのニュースについて簡単に取り上げます。
ヒルトンが「ダイヤモンドリザーブ」、One Harmonyが「エクスクルーシヴ・プラス」を導入
まずトップには、ヒルトンと、one harmonyという2つのメジャーホテル系列が、それぞれ最上級ステータスを上書き導入する点を選びました。
まずは、ヒルトンが11月に突如リリースした新しい最上級ステータス「ダイヤモンドリザーブ」についてです。
ヒルトンの会員ステータスはご存知の通り、
・メンバー
・シルバー会員
・ゴールド会員
・ダイヤモンド会員
の4ランクのみが長年存在するいわば低層ピラミッド方式でした。

Kenji
トップステータスのダイヤモンド会員でも米国在住者ならHilton Aspireのクレカ発行のみで獲得出来る敷居の低いホテルステータスでした
これに、一層上のトップステータスが上書きされる形で「ダイヤモンドリザーブ」が導入される事になりました。

合わせて、既存ステータスの維持のために必要な宿泊要件も微妙に変更(こちらはハードルが低くなる改善)されます。
改定の詳細は、下記のPR TIMEさんの解説記事などをご参照ください。
Kenji
ヒルトンは平民にも敷居の低い、ゲストフレンドリーなホテルグループという印象があったのですが、この変更はお金を使うゲストへのサービスに傾斜を付ける商業主義へのパラダイムシフトの一環のように写ります
・・・・
続いては日本人なら馴染みの深いOne Harmonyについてです。
ニッコーホテルやホテルオークラなどで知られる国内のホテル系列であるone harmonyでも、ヒルトンと同様、最上級ステータスが置き換わる形で「エクスクルーシヴ・プラス」という新ステータスが2026年1月から導入されることになりました。

改訂内容の詳細は、やじりどりさんの下記記事あたりがわかりやすくておすすめです。
Kenji
インフレに付いて行けなくなったホテルグループが、既存組の不平を抑えつつも新しいハシゴを立てて、お金をより使って貰うための施策を打っている印象がありますね・・・!
One harmonyは、一昨年2024年に系列カードのOne Harmony VISA Goldでステータスのばらまきプロモを実施したのが悪影響した感があります。
私も発行したので批判は出来ませんが、既存の上級会員にとってはとばっちりも良いところだったでしょう・・・。
One Harmony VISA Goldを発行!初年度年会費無料+条件達成で5万ポイント獲得可能のプロモーションは5月31日まで
スタアラ世界一周特典航空券が終了(2025/6月)
続いて3つ目は、フライト関連からスタアラ世界一周特典航空券が6月に終了したニュースを選びました。
2025年6月23日をもちまして、スター アライアンス世界一周特典航空券の新規発券を終了しました。2025年6月23日までに発券されたスター アライアンス世界一周特典航空券については、航空券の有効期限まで、変更等含め従来通りご利用可能になります。
改定の詳細は、下記のtraicyさんの記事などをご参照ください。
世界一周特典航空券は最大12回のフライト(8回のストップオーバー付き)が可能な、マイラーにとってはいわば夢のチケットのような存在として有名でした。
個人的には一度くらいは利用したいと思いつつも、キチンと調べるチャンスもないままに終わってしまったので実感が薄いですが、改悪には違いないためチョイスしました。
Kenji
長期の休みが取れない平均サラリーマンにとってはハードルが高かったです・・・
MBAカードの値上げでMBA商会終了へ(2025/8月)
続いてはクレカ界隈から。上でも紹介したMBAカードの改悪ネタを選びました。
MBAカードはホテルカードの選択肢が少ない日本にあって、旧カードのSPG AMEXカードの時代からある種特殊な位置を占めて来ました。
Kenji
ブロガーやインフルエンサーでは決まり文句のように記事やツイートのトップとボトムラインにこのクレカ発行を進める文章を入れていて、「MBA商会」と散々揶揄されていましたよね・・・
Marriott Bonvoyアメックスプレミアムカードが改悪発表!ホテル界隈のネクストステップを陸マイラー視点で予想
ペイ系で続く改悪
つづいてはPay系の改悪ニュースです。
12月の年の瀬に飛び込んできた2つのPay系の改定ニュースには、胸を張り裂けんばかり(?)のショックを受けた方も多いでしょう。
私は国税のAmazon Payは使っていませんでしたが、楽天のギフトカードはミニストップで見かけるたびに購入して、投信の積立はもちろん、日々の決済にも率先して利用していたのでこの改悪は直撃でした。

Kenji
投信が2-3%割引で購入できるのと同義でしたし、貯まったポイントはウェル活の貴重な原資になっていました・・・
改悪の詳細は、ご存じ「すけすけのマイル乞食」さんの下記記事あたりが詳しいですが、楽天ギフトカードははっきり言ってオワコンで、クレジットカードが作れない一部の方を除いては、もう見向きもされないサービスになることは間違いないです。
すでに代替ルートも紹介はされていますが、お得度が落ちてしまうのでどうしようかな・・・と来年以降の対応方法をいまだに思案中です。
ソラシドマイルの改悪
最後は、国内の航空会社からソラシドエアの改悪です。

「新サービス登場」の謳い文句で上塗りされてアナウンスされましたが、もちろん内容はれっきとした改悪で、長らく1-2という超お得な移行比率を誇っていたVポイントプログラムが11月末で終了しました。内容は別記事で解説しています。
【悲報】ソラシドエアがプログラム改定を発表。Vポイント1-2の移行比率は2025年11月末で終了へ
ソラシドエアは九州・沖縄地方への国内旅行には無類の強さを誇ったエアラインで、私も宮崎の「シェラトングランデオーシャンリゾート」や、鹿児島の「シェラトン鹿児島」、そして沖縄の「ヒルトン北谷リゾート」など、家族旅行での移動の際に何度もお得にフライトチケットを発券させて頂きました。



改悪は残念・・・!の一言ですが、来るべきものが来たという印象で、これだけ長い間使わせてくれたルートにはむしろ感謝しかありません。
総じてみると、やはり2025年は改悪が目に付いた一年で、もちろん個人差はあるとしても陸マイラーにとっては逆風が吹き荒れた年と言って過言ではないでしょう。
まとめ
今日は陸マイラーが選んだ今年の突撃必須の案件3つと改悪ニュースを5つピックアップしてその内容を振り返りました。
2025年もブログを訪問頂きありがとうございました。来年ものんびりマイペースですが更新を続けて行きたいと思いますので、気が向いた際はぜひお立ち寄り下さい。
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