【2022年1月最新】日本国内のヒルトン新規開業ホテル情報をシェア。22年は広島、京都に新規開業予定

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初めてこのブログにお越しの方は、アメリカ駐在員が年間100万マイル&ポイントを貯めた方法をまとめた>こちらのエントリ<からご覧ください。

こんにちは、アメリカ駐在員のKenji(@sorakoge)です。

 

ホテルステイはいつもワクワクしますよね!今日のエントリでは「ヒルトン」について日本国内で新規開業予定のホテル情報をシェアします。


Kenji

2022年は広島と京都に新しくヒルトン系列ホテルが開業の予定です!



日本国内では現在6ブランド21のヒルトン系列ホテルが運営中

開業予定のヒルトン系列ホテルをご紹介する前に、現状の運営状況を振り返っておきたいと思います。

 

ヒルトンブランドは全部で18種類

「ヒルトン」グループの傘下に、ブランドがいくつあるかご存知でしょうか・・・?

 

正解は・・・・な、なんと18ブランドです。


Kenji

すべてのブランドを諳んじている方がいたら相当なヒルトンファンですね!私はもちろん知りませんでした苦笑

 

ヒルトンのブランド一覧

① WALDORF ASTORIA(日本未進出)

② LXR

③ CONRAD

④ Canopy(日本未進出)

⑤ Signia by Hilton(日本未進出)

⑥ Hilton

⑦ Hilton Curio Collection

⑧ DoubleTree by Hilton

⑨ Tapestry Collection(日本未進出)

⑩ Embassy Suites by Hilton(日本未進出)

⑪ TEMPO(日本未進出)

⑫ MOTTO(日本未進出)

⑬ Hilton Garden Inn(日本未進出)

⑭ Hampton(日本未進出)

⑮ tru by Hilton(日本未進出)

⑯ Hilton Homewood Suites(日本未進出)

⑰ Home2 Suites (日本未進出)

⑱ Hilton Grand Vacation

上記のブランドの中で昨年もっとも注目を集めたのが、アジア太平洋でも初進出となる最上級「LXR」ブランドである「ROKU KYOTO」でしょう。

 

私も記事で宿泊記を取り上げました。

 

18あるブランドのうち日本に進出しているのは、「ヒルトン」「コンラッド」「ダブルツリー」「キュリオ」「LXR」と、これに別荘タイプの「Grand Vacation」をいれても半数にも満たないわずか6ブランドのみ。

 

実は、過半数のブランドは未進出の状況です。

 

日本のヒルトン系列ホテル一覧

続いて、日本国内のヒルトン系列ホテルもご紹介しておきます。

 

国内のヒルトンは以下の通りで、北は北海道から、南は沖縄まで、2021年12月末現在21ホテルが運営されています。

 

ヒルトン系列ホテル青字反転しているものはクリックするとブログ宿泊記に飛びます)

✓ ヒルトンニセコビレッジ
コンラッド東京
✓ ヒルトン東京
✓ ヒルトン東京ベイ
ヒルトン東京お台場
ヒルトン小田原リゾート&スパ
✓ ザ・ベイフォレスト小田原 by ヒルトンクラブ
✓ ヒルトン成田
✓ 旧軽井沢KIKYOキュリオ・コレクションbyヒルトン
✓ ヒルトン名古屋
✓ ヒルトン大阪
コンラッド大阪
ROKU KYOTO
✓ ヒルトン福岡シーホーク
✓ ヒルトン長崎
ヒルトン沖縄北谷リゾート
ダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾート
ダブルツリーbyヒルトン那覇
✓ ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城
✓ ヒルトン沖縄瀬底リゾート
✓ ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ


Kenji

なお、最後の「ビーチリゾート瀬底」はまだ正式オープンはしていませんが、開業済みのホテルの中に含めさせていただきました

 

今後のヒルトン新規開業予定

続いては、新規開業予定のヒルトン系列ホテルも見ていきましょう。

 

開業予定順でまとめると、以下の通りです。

 

開業予定のヒルトン系列ホテルまとめ

✓ ヒルトン広島 2022年秋開業予定
✓ ガーデンイン京都 2022年秋開業予定
✓ ダブルツリー富山 2023年開業予定
✓ ヒルトン横浜 2023年開業予定
✓ ヒルトン宮古島リゾート 2023年開業予定
✓ ダブルツリー大阪城 2024年開業予定
✓ ヒルトン札幌 2024年開業予定
✓ ウォルドーフ・アストリア大阪 2025年開業予定
✓ キャノピー大阪 2025年開業予定
✓ ウォルドーフ・アストリア東京 2026年開業予定

 

2022年1月現在、判明しているものだけで10の新しいヒルトン系列ホテルが開業予定となっています。

 

以下、それぞれの開業予定のホテルについての情報を見ていきましょう。

 

ヒルトン広島

「ヒルトン広島」は中四国地方初進出のヒルトンホテルで、2022年秋の開業が予定されています。

 2022年の開業予定の「ヒルトン広島」は、世界遺産の原爆ドームや広島市中心部の繁華街から徒歩圏内に位置し、420室の客室、エグゼクティブラウンジ、4つの料飲施設、フィットネス、スパ、室内プール、チャペルに加え、国際会議の開催が可能な約1,300平米の会議施設を備える予定です。

ヒルトン広島

・名称  :ヒルトン広島

・住所  :広島市中区富士見町 11-12

・運営元 :富士見町開発合同会社

・ブランド:ヒルトン

・開業予定時期:2022年秋

・客室数:420室

→広島県県内投資促進課のプレスリリースは>こちら

 

広島には、「原爆ドーム」と「厳島神社」という2つの世界遺産を筆頭に、数多くの観光資源があります。

 

メジャーなホテル系列ではマリオット(シェラトン広島)、IHG(ANAクラウンプラザ広島)がすでに進出済みで、ヒルトンの進出はむしろ遅すぎたくらいのイメージがあります。

 

私も過去広島には出張含めて数回訪れていますが、ヒルトンが開業するとぐっと心理的な距離が近くなるのを感じます。

 

ガーデンイン京都

続いては、京都に2つめのヒルトンとなる「ガーデンイン京都」です。

ガーデンイン京都

・名称  :ガーデンイン京都四条烏丸

・住所  :京都府京都市下京区烏丸通松原下ル烏丸町397他

・運営元 :合同会社京都四条ホテルマネジメント

※ホテル開発はオリックス不動産投資顧問株式会社が受託

・ブランド:ガーデンイン

・開業予定時期:2022年12月

・客室数:250室

→PRTIMESの紹介記事は>こちら

 

ガーデンインブランドは、日本には初めての進出となりますね!

新規ホテルの開業はいつもですが、特に新しいブランドの進出はとてもワクワクさせられるのは私だけではないはずです。

 

ダブルツリー富山

「ダブルツリー富山」は、北陸地方初となるヒルトングループのホテルになります。

ダブルツリー富山

・名称  :ダブルツリー by ヒルトン富山

・住所  :富山県富山市新富町一丁目1-8 他

・運営元 :株式会社池田ホテルマネジメント

・ブランド:ダブルツリー

・開業予定時期:2023年第1四半期中

・客室数:201室

→PRTIMESの紹介記事は>こちら

 

「ダブルツリー」ブランドは、基幹ブランドである「ヒルトン」に次いで展開が多く、現在国内で3ホテル、開業予定の中でも富山と並んで2つがリストに入っていますね。

 

宿泊で必ずもらえるチョコチップクッキーは私も大好きです。


Kenji

味がホテルによって少しずつ違うのも、また楽しみの一つですよね!

 

北陸地方初のヒルトン系列ホテルとして、未進出の地域にヒルトンが開業してくれることは、ファンにとっては待ち遠しいグッドニュースの一つです。

 

ヒルトン横浜

一番直近にアナウンスが飛び込んできたのが「ヒルトン横浜」です。

ヒルトン横浜

・名称  :ヒルトン横浜

・住所  :横浜市西区みなとみらい6-2-2

・運営元 :ケン・コーポレーション

・ブランド:ヒルトン

・開業予定時期:2023年秋

・客室数:339室

→IT Mediaのまとめ記事は>こちら

 

ヒルトン横浜は、都会にオープンするホテルらしく、スペシャリティレストラン、オールデイダイニング、カフェ・バーラウンジなどの飲食施設3店舗や、エグゼクティブラウンジ、フィットネスジム、宴会・会議スペースを備える総合型ホテルです。

 

横浜には「ハイアット・リージェンシー横浜」や「インターコンチネンタル横浜Pier 8」など外資系ホテルの進出が相次いでおり、これに次いでようやくヒルトンが進出を決めた格好になります。

 

ある意味大手チェーンでは最後の進出となるヒルトンがどんなホテルを仕上げてくるのか・・・

他のホテルとの競争・競合という点でも期待値は高まりそうです。

 

ヒルトン宮古島リゾート

沖縄では6施設目、離島では初めてのオープン予定となるのが「ヒルトン宮古島リゾート」です。

ヒルトン宮古島リゾート

・名称  :ヒルトン宮古島リゾート

・住所  :沖縄県宮古島市平良字久貝アゲタ550-7

・運営元 :ヒルトン

・ブランド:ヒルトン

・開業予定時期:2023年初夏

・客室数:329室

→開発担当である三菱地所のプレスリリースは>こちら

 

沖縄には6つのヒルトン系列ホテルがあり、私もそのうち3つについては宿泊経験があります。

 

どちらもそれぞれに魅力があって、沖縄はヒルトン派にとってはたまらない場所だと思います。


Kenji

上記にDTヒルトン那覇首里城、瀬底のバケーションクラブも含めた2つのリゾートを加えて合計6つになります。宮古島のオープンで県内なんと7つ目になります!

 

ダブルツリー大阪城

続いては、大阪から「ダブルツリー大阪城」です。

大阪は数年来ホテル事情が逼迫しており、コロナ前に出張で訪れた際も東京よりもむしろホテル事情が厳しく、価格も強気であった印象が残っています。

翌年2025年に大阪万博が予定されているため、インバウンド需要も見込めそうです。

 

ダブルツリー大阪城

・名称  :ダブルツリーbyヒルトン大阪城

・住所  :大阪府大阪市中央区大手前一丁目1番1他

・運営元 :大和ハウス

・ブランド:ダブルツリー

・開業予定時期:2024年春

・客室数:377室

→大和ハウスのプレスリリースは>こちら

 

下でウォルドーフ・アストリアも出てきますが、大阪は国内では沖縄・東京に次いでヒルトンの豊作地帯で、「コンラッド大阪」「ヒルトン大阪」にダブルツリーと、4ブランドが揃い踏みすることになります。

 

複数のブランドをホッピングしたり、目的によって使い分けたりと、ヒルトン派にとっては選択肢が増えるのは歓迎すべきことだと思います。

 

ヒルトン札幌

続いては、北海道2つ目のヒルトン系列ホテルとなる「ヒルトン札幌」です。

 

ヒルトン札幌はこの中では唯一、「パークホテル」とのダブルネームのブランドになる予定です。

 

パークホテルの経営は「グランビスタ ホテル&リゾート」が行っており、いまも札幌パークホテルとして運営が行われています。

ヒルトン札幌

・名称  :ヒルトン札幌パークホテル

・住所  :北海道札幌市中央区南10条西3丁目

・運営元 :グランビスタ ホテル&リゾート

・ブランド:ヒルトン

・開業予定時期:2024年

・客室数: 350室

→PRTIMESのプレスリリースは>こちら

 

両社の間でフランチャイズ契約が行われたのは2019年3月のことですが、コロナの状況などもあり、進捗が報じられず、一度計画自体が白紙に戻ったものという声もかなり聞かれていました。

 

それが、昨年12月にTravel visionに寄稿された以下のヒルトンのホテル計画では札幌パークホテルの名前も残っているため、まだ計画が続いているらしいということがわかりました。

 

ウォルドーフ・アストリア大阪

大阪でもう一つ開業予定があるのが、日本へは初の進出となる最高峰ウォルドーフ・アストリアブランドの「ウォルドーフ・アストリア大阪」です。

ウォルドーフ・アストリア大阪

・名称  :ウォルドーフ・アストリア大阪

・住所  :大阪駅北大深西地区 土地区画整理事業区域内(住所表記未定)

・運営元 :オリックス不動産株式会社

・ブランド:ヒルトン

・開業予定時期:2025年

・客室数:252室

→PRTIMESの紹介記事は>こちら

 

ウォルドーフ・アストリアへは、私もタイ、バンコクで滞在経験があります。最高峰のブランドだけあって、お部屋、施設、朝食といったハード面から、ホテルスタッフのホスピタリティといったソフト面まで、過去のホテルステイの中でもパーフェクトの経験でした。

新しいブランドということはもちろんですが、それ以上に期待値が高いのがこの「ウォルドーフ・アストリア大阪」です。

 

キャノピー大阪

続いては、またまた大阪から「キャノピー大阪」です。

キャノピーはブランドとしては初の進出で、ハイアットの「アンダーズ」、IHGの「インディゴ」ブランドなどと比較される、ローカル色の強いホテルブランドの位置付けになります。

キャノピー大阪

・名称  :キャノピーby ヒルトン大阪梅田

・住所  :大阪駅北大深西地区 土地区画整理事業区域内

・運営元 :オリックス不動産株式会社

・ブランド:キャノピー

・開業予定時期:2024年

・客室数:308室

→PRTIMESの紹介記事は>こちら

 

こちらも「ウォルドーフ・アストリア大阪」と同様、オリックス不動産による運営になります。

 

オリックス不動産はヒルトン北谷リゾートの運営も委託されており、実はヒルトンとは浅からぬ「」があります。


Kenji

オリックスの株主は優待料金で利用出来たりといった追加のベネフィットもあり(こちらに優待制度の紹介があります)、こういった観点で見てみるのも面白いです

 

ウォルドーフ・アストリア東京

続いては、大阪に続いて日本国内2つ目となる最高峰ウォルドーフ・アストリアブランドでの開業となる見込みの「ウォルドーフ・アストリア東京」です。

個人的には、数ある開業計画の中でも一番楽しみにしているホテルです。

三井不動産による「日本橋再生計画」開発の一角で、複合商業ビルの39-47階の高層階にホテルが入る計画です。

本ホテルでは、60m2以上のゆったりとしたキングルーム含め全197室の客室に、3つのレストランとウォルドーフ・アストリアの象徴でもあるラウンジ&バー「ピーコック・アレー」のほか、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定です。

羽田空港から約20kmの距離に位置し、東京駅から徒歩圏内にあることに加え東京メトロ銀座線および東西線、都営浅草線「日本橋駅」直結、様々な観光スポットへのアクセスに便利な立地です。江戸時代に五街道の起点として文化・経済・商業の発信地として栄えた「日本橋」において、三井不動産は、2004年の「COREDO 日本橋」の開業を皮切りに、「残しながら、蘇らせながら、創っていく」を開発コンセプトとして、官民地域一体となった「日本橋再生計画」を推進し、ミクストユースの再開発で都市機能の多様化と賑わいづくりを進めています。

 

ウォルドーフ・アストリア東京

・名称  :ウォルドーフ・アストリア東京日本橋

・住所  :東京都中央区日本橋一丁目

・運営元 :ヒルトン、開発は三井不動産が担当

・ブランド:ウォルドーフ・アストリア

・開業予定時期:2026年

・客室数:197室

→日経新聞向けのプレスリリースは>こちら

 

計画自体はもう数年前に発表されていたものですが、権利関係が複雑なのか、開業予定時期はもっとも遅い2026年となっています。

 

上でもご紹介のとおり、以前宿泊した「ウォルドーフ・アストリア・バンコク」が強く印象に残っています。西はオリックス不動産、東は三井不動産と異なる会社が開発を担当するというのも興味深いですね!どのような仕上がりになるのかワクワクします。

 

大阪と合わせて、数あるヒルトンの開業計画の中でも、個人的にはもっとも楽しみにしているブランドです。

 

まとめ

今日のエントリでは「ヒルトン」について、日本国内で新規開業予定の系列ホテル情報をシェアしました。

 

新しいホテルの計画は、いつ見てもワクワクさせられますね!

 

我が家はヒルトン派なので、新規開業計画は常にウェルカムですし、アンテナを高く張ってこれからもニュースには目を配っていきたいと思っています。

 

参考記事です。

 

ヒルトン系列ホテルには海外含めて過去に数多く宿泊しており、色々と記事も書いています。下記は「アップグレード」の観点での紹介記事で、ダイヤモンドメンバーがどの程度アップグレードを受けたのかの実績を公開しています。

 








 

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Kenji

斎藤ケンジ(Saito Kenji) 30代男性、2017年夏からアメリカ・ニューヨークに駐在して2019年7月に日本へ帰任。 ニューヨークでは長男に恵まれ、妻と3人でマイル&ポイントを駆使しながら旅行を満喫。物価が高いアメリカ生活での生活事情、お金の運用や節約について奮闘するさまを見てやってください。

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